谷川岳に沈むオリオン #PENTAX K-1
絶対に今日は最高の夜空になるはず!

そう意気込んで二週続けて谷川岳へ出かけました。
車中泊して午前二時半頃表に出てみると、あれれ?なんだか星がよく見えない。

とりあえず事態が好転することを祈りつつ、約2kmの林道を40分ほど登ってマチガ沢に出ます。
カメラ2台にレンズ5本、重い三脚をくくりつけていったん下ろしたら担ぐのが大変な重量のリュックをとにかく道端におろし、
沈み行くオリオンを撮影すべく、セットします。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8

肉眼で見ても星は滲んで見えます。
モヤがかかっているのでしょうか?これはやばい、ととにかく撮影してみたら案の定空には薄っすらと雲が!
もちろんこの雲は見えませんし、山だってこんなに見えているわけではありません。
場所を知っているから、ここで荷をおろしたのであって、ヘッドランプの光だけでは山の位置はわからず、通り過ぎてしまうかもしれません。

一枚目は15秒の露出で固定撮影。
ソフトフィルターを使わないのに、明るい星はモヤでうまいこと滲んで大きく写ってくれましたが・・・

二枚目は、PENTAX独自のアストロトレーサーを使って60秒の露出をかけてみました。
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見事に星は点状に写ってくれましたが、背景の山は当然の如くぶれています。
24mm相当で撮影したのでwebサイズではあまり目立ちませんが、プリントしたら、山がブレテル!って言われそうです(笑)

この雲とモヤがなければ、最高の場面が撮れたに違いないですが、とらぬ狸の皮算用ですか(笑)
雰囲気は固定撮影のほうが出ているような気がします。アストロトレーサーの方はさすがにたくさんの星が写っていますが
赤道儀に乗せているわけではないので、周辺の方は流れて写ることが多いですが、これくらいなら十分お役立ちでしょう^^

オリオンが沈んでしまったので、この後はまた荷造りをして一ノ倉沢まで30分の林道歩きが始まります。
まだ真っ暗な時間、怖くはありませんがiPhoneから音楽を鳴らしてとりあえず熊よけです(笑)
# by nontan91 | 2016-12-04 21:24 | PENTAX K-1 | Comments(3)
8人展の作品から
A1よりも大きな変形サイズでした。
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少しずつアップしていきます。
# by nontan91 | 2016-12-03 00:39 | PENTAX645Z | Comments(2)
この日ばかりはダイエットを忘れて #SONY α7II
年に数回のお食事会。
忘年会のようなものだ。

たまに羽目をはずしても厳しく律すればリバウンドも来るまい^^

煮あわび。
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画像クリックで拡大できます SONY α7II & LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH
特に注文もつけずに人数だけ連絡して、よろしくお願いします。
それで通じるところはなかなかない。

黒むつの焼き物。
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都会へ行くとヌーベル和食が多くなり、見た目はよくともいただくと、う~ん、だまされんぞ~ってのがある(笑)
田舎の老舗でなければ出せない味、しっかりした料理は奇をてらわなくともちゃんと美味しい。

ずわいがに。
ご自分で剥かれるのがお好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、
大変ですから剥いておきました。
ありがたい^^
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メンバーの誰もがお酒を飲まない。
飲んだらせっかく料理の味がわからなくなる、それはもったいない話だ。
酒飲みはお酒と合わせて食べるから味が引き立つものだ、というが麻痺した舌にはわかるまい(笑)

特別な部位の刺身が入ったお造り。
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もちろん一人分ずつ出てくるのだから、自分の分をいくら写真を撮っても、食べるのをちょっと待ってて!というのがないので
誰にも怒られず何枚も撮影できる。でも熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに!
大急ぎ構図を決めてシャッターを切る。自分だって早く食べたいのだ(笑)

ひもかわうどん。
幅が4cm近くはあるぺったんこのうどん。
これがうまい。
ホントは丼いっぱい食べたかった。
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ダイエットしていると胃が小さくなるので食べ切れなかったときに備えてタッパをいくつも持ってきておいたが、
今回はみな完食、タッパの出番はなかった(笑) 海外ではドギーバッグというのがあって、少しでも余ったら持って帰るのが当たり前のところが多いが
日本にはそういう風習が以前はなく、もったいないと思っていたが最近はお願いすれば普通にお持ち帰りできるのがうれしい。

順不同になりましたが、八寸。
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よし、これでまた明日からのダイエットの続きの励みになる。
当分こんな食事は無しだから、忘れないようにブログにアップしておく^^

市内、S波。
# by nontan91 | 2016-11-30 23:56 | α7II | Comments(8)
トマの耳 #Nikon D810A
谷川岳。

谷川岳は双耳峰で二つの山頂があります。
片方をトマの耳、もう一方をオキの耳といいます。
由来は、よくわかりません。

通常は車の通れる林道も11月後半から閉鎖され、歩いて登るしかありません。
でもそうなったらしめたもので、カメラマンも含めて人はほとんど来ませんからこの景色も独り占め。
この林道も雪が積もったら歩けなくなりますし、雪崩の危険性もありますから、おそらくこれが今シーズン最後のチャンスかな?
と雨の予報だったのですが出かけました。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm F3.5-5.6

幸いなことに時々小雨程度。
傘も使わなくてすみました。
気温も高く、雪にはなりそうにありません。極寒装備とやや寒装備を両方持って行きましたが
やや寒装備でも歩いていると汗が出てきました。どうせ雨なら、流れる雲の合間からトマの耳が顔をだす、もうちょっと劇的なシーンを期待していたのですが
雲もかからず、残念ながらいたって普通の風景が目の前に展開しておりました。それでも全景が見えただけヨシとしましょう^^
# by nontan91 | 2016-11-27 22:34 | Nikon 810A | Comments(8)
書院へ向かう道 #Nikon D810A
市内の清水園。

最近は紅葉はトワイライトタイムに限る、などど申しまして
日が落ちてまだ空に明るさが残っている時間帯に三脚をかついで走り回っていることが多いのですが
こちらではすでに紅葉の時期は過ぎて、いよいよ冬が到来間近。
朝晩は強烈に冷え始めました。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm

あとは荒涼とした景色が雪の積もるまで続くので、それもまたよかろうと
みぞれの降る中厚着をして原野を彷徨ってみる。
ああ、体力のいる事だこと(笑)
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今夜のお供は
カウントベイシービッグバンドでファーマーズマーケットバーベキュー。

82年という新しい録音で、昔のスピード感溢れる超特急サウンドとは違うが、洗練されたアンサンブルと
御大のピアノがたっぷり聴けていかにも楽しいレコードのひとつである。
寒いのでビッグバンドでも聴いて体を揺らして温まる、省エネにも大変よろしい(笑)
# by nontan91 | 2016-11-26 00:47 | Nikon 810A | Comments(4)
薬研 #sd Quattro
「やげん」ってこういう字でよかったんだっけ?
とWikipediaで調べてみたら合ってた。

その昔漢方薬などの乾燥した植物をゴリゴリやって細かくする道具。
結構大変な作業だったんだろうなあ、と思う。

Wikipediaを見ていたら、この薬研のようにV字型に作ってあるある堀のことを「薬研掘」という、と書いてあった。
そういえば時代劇を見ていると「薬研掘」という地名が良く出てくる。なるほどね。

やげん堀という七味唐辛子屋さんもあるが、この薬研で唐辛子を粉にしていたらしい。
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画像クリックで拡大できます #SIGMA sd Quattro & 18-300mm

この過剰とも思える色彩とモノの質感表現、他のカメラではけして撮ることができない。
いろいろ文句はたくさんあるが、可愛くて捨てられないのがSIGMAですね(笑)
このsdQも出来上がった画像をよくくらべればSD1の方がいいのだが、背面モニターの画像が当てになるかどうかの差でsdQの出番が多い^^
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さて、里の紅葉もそろそろ仕舞いになりそうな気配。
今度の祝日はどこへ行きましょうかね?

今日のお供は、アイザック・スターン(vn)のフランクのヴァイオリンソナタ。

このフランクのソナタは、どちらかというと玄人好みの曲で、最初に聞いたときは面白くもなんともなかった(笑)
まあ、自分がこの曲を聞くに値しないレベルの経験値しかなかったということでしょう。
フランクのソナタの最高レベルの演奏は、SP時代のジャック・ティボーであることは誰も異論があるまいと思う。
しかしこのスターンの演奏もなかなかのもので、おや?スターンだったのか!ええね。これ!

このスターンが晩年、宮崎に来て音楽祭の一環としてプロを対象にした公開レッスンを行うというので
休みをもらって3日間会場に詰めたことがある。ところが、会場にはいつも十数人の聴衆しかいない!?

なんでこれほどの巨匠のレッスンを聴きに来ないのか? 不思議でならなかった。
課題がまたすごい。 モーツアルトのヴァイオリンソナタ。 プロは馬鹿にしてこんなもの弾かない(笑)
ベートーベンのようにぐいぐいとヴァイオリンが押していくわけでも、ブラームスのようにピアノとヴァイオリンが丁々発止と渡り合うわけでもない。

難曲を弾くのが当たり前と思っている日本のプロたちはモーツアルトを弾けないのだ。
実はこのモーツアルトのヴァイオリンソナタはヴァイオリン伴奏によるピアノソナタという形式をとっているので
ヴァイオリンの見せ場はあまりなく、あってもすぐに伴奏にまわる。このことを理解していないと曲にならない。
このソナタは相当巨匠たちの名盤を聴き込んでいたので日本の駆け出しのプロたちが弾き始めてすぐにこれは違う、というのがわかる。
スターンが指摘することもわかる、プロたちに何故そのように弾くのか考えさせるが、彼女らにはわからない。
私は大変よく理解できたが、技術が伴わないので絶対に弾けないことはよくわかった、という3日間であった(笑)
# by nontan91 | 2016-11-21 20:35 | sdQuattro | Comments(4)
雨の中、伊藤邸 #OLYMPUS OM-D E-M5II
白根に若林さんの大凧密着取材写真を見に行った。
彼でなければ撮れない二年間の記録、見ごたえがあった。

そのあと、北方文化博物館 伊藤邸へ紅葉ライトアップを見に行く。
いつもは公開していない銅門(あかもん)から先の庭の一部と茶室も公開している。

伊藤邸に行って8人展の仲間、伊藤さんに会うとは思わなかったが、時々行く先が重なる(笑)
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画像クリックで拡大できます OLYMPUS OM-D E-M5II & 12-100mm F4

今話題の12-100mm F4を持ってしても、E-M5IIの高感度の写りの酷さはいかんともし難い。
手振れしないように6400以上に感度を上げたものは全滅、上の写真も一見よさそうだが、暗部のノイズがひどく
明るくすることもできないし、解像度も低下して伸ばせない。せいぜいA4止まりだろう。
一緒に行った1インチLUMIX FZH1の高感度の写りの良さとは対照的で、ブン投げてやりたくなった(笑)
感度を下げて三脚に据えてやればそれなりに写ってくれるのはわかっているが、手持ちしかできないところはいくらでもあるのだ。
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ただ、昼間撮った明るいところでの写りはとても良好で、使える絵が撮れているのでその点では文句はないんだけれども・・・
SIGMAが実質ISO200しか使えないのは許せる(笑) でもOLYMPUSにはもうちょっとがんばって欲しいな。
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泣き言を言っていても始まらないので、なんとかごまかしながら撮りつづけた。
雨が降ってとても寒く傘を離せないので、片手で撮らなければならないところもあって、そうときは感度を上げざるを得ない。
早く温かいコーヒーでも飲みたい、と撮影が終わったところでROAST CAFEに行った。
人工照明下での食べ物が美味しそうに撮れないのにまたショックを受ける。
そういえば、OLYMPUSで食べ物を撮ったことがなかった?
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伊藤邸に展示されている蒔絵の小物入れの一部拡大。
光のあるところでは十分にきれいな絵が撮れる。
このレンズの切れのよさ、言うことないんだけどなぁ。
この細工、デザインのよさ。見るたびにこのまま持って帰りたいと思う逸品、さすがに良いものがある。
# by nontan91 | 2016-11-20 02:45 | E-M5II | Comments(4)
清水園にて #Nikon D810A
午後になって晴れ間が出てきた。
里の紅葉もおそらくこれが最後になるから、と出かけた。

本当は天王の市島邸に行きたかったが、水曜は休館日。
歩いていける市内の清水園にカメラとレンズ一本だけで向かう。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm

もちろん三脚は必須。
そのまま園を撮っては絵葉書になるばかり。
地元民としては違う視点で撮って行きたい。
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着いたのは午後3時前。
撮れるのはあと1時間半くらい、と見当をつけて早い時間帯に日陰になる場所から先に回り
遅くまで光が残るところは後回しにするために順路を逆に回る。
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光があるうちは数人のカメラマンがいたが、光がなくなってくると誰もいなくなった。
ここは日が落ちてからが勝負、空に明るさが残っているうちに早足で回る。

今日だけはダイエットを忘れて美味しいものを腹いっぱい食べてもいい特別な日。
6時には会食が始まるので、いいところで切り上げ、急ぎ足で清水園を後にした。
# by nontan91 | 2016-11-16 23:17 | Nikon 810A | Comments(4)
8人展終了しました #OLYMPUS OM-D E-M5II
会期が短かったのですが、とても大勢のお客様にご来場いただきました。
本当にありがとうございます!

新潟市内はもとより、私の地元の新発田市からも、そして信州、宮城、埼玉と
とても遠くからわざわざこの写真展のためにお越しいただいた皆様、感謝いたします。

宮城のMasaさんと奥様、早朝から2時間半かけて霧の山形路を駆けて来られました。
信州のかにかにさん御一行さま、ずいぶんと時間をかけて写真を見ていただきました。
埼玉からお越しのYさん御一行さま、私のブログを見ていてくださりこれは行かねば、とわざわざN潟まで!
感謝感激です^^ 新発田のK様、あのシャッター音はいいですね(笑) お二人できていただきました。
美奈子さん、サンキューです^^ 栃木からたまたま砂丘館を訪れた三人の美女軍団、またどこかでお会いできるといいですね^^
高ボッチへ行ってこられたMさん御夫妻、撮影秘話面白かったです^^

ここでは書ききれない、ご来場された大勢の方々に御礼申し上げます。
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画像クリックで拡大できます #OLYMPUS OM-D EM-5II & LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8

最終日の日曜日。
日本海に沈む夕日が暮れなずむ会場の蔵の壁を最後に照らして消えていきます。
人波も途切れ、これで終わりなんだなぁ、とちょっとしんみりした瞬間でしたが、実はこの後にも
撤収ギリギリまでご来場いただきました、ありがたいことです^^
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OLYMPUS OM-D E-M5II & M.ZUIKO DEGITAL 8mm F1.8 Fish-Eye PRO

今回会場にはできるだけ小さいカメラ、と思ってオリンパスを持っていきました。
M.フォーサーズですから大きく伸ばすとフルサイズにはかなわないのですが、被写体にもよりますがA1に伸ばしても十分耐えられる絵が撮れることもあります。
ただし、オリンパスの普通レンズとPROレンズでは写りに格差があり、最初から大きく伸ばすことを考えているならPROレンズがいいですね。

ただ、PROレンズは大きく重くなってしまいますので、フォーサーズの軽快感が損なわれてしまいます。
フルサイズ用のレンズに比べれば同じ焦点距離なら十分に小さいのですが、フォーサーズなのにどうして?と思うのは私だけではないでしょう(笑)

会場の一部では今年の暮れに発売されるOM-D E-M1Mkllと同時期に発売される12-100mm F4 Proに関心が集まっていましたが、
2000万画素になったE-M1Mkll、大きいんですよね~でもいいですね~(笑)
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この8mm F1.8 Fish-Eye PRO対角線魚眼ですがとてもいいんですね。
お気に入りなのですけど、ただレンズに撮らされてるだけで使いこなすところまではまったく至っておりません。(笑)
もともと星空撮影用に購入したものですから地上を撮るつもりはなかったんですけどね、面白いです^^;

さて、大きなイベントも一段落、初冬の風景が待っています。
雪の支度をしてまた山歩きに行ってきましょうかね。
# by nontan91 | 2016-11-14 21:24 | E-M5II | Comments(6)
静謐 Sound of Silence #PENTAX K-1
この光景にもし出会いたければ、5km山道を歩いてください。
なぁに、平坦な山道ですから、お天気さえ悪化しなければ楽勝です。

ただし、往復で10kmですから、それなりに水とか食い物とかリュックに入れてってください。
ここへは二度いきましたが、いずれも真っ暗なうちに歩き始め途中で夜が明けるパターンでした。
何度行っても感動です。

志賀高原、大沼池。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm

紅葉の具合を見て、ここにちょうど黄色い葉っぱが残っているときに行きたいと思っていたのですが、
二度とも失敗。白い木々だけが残っていました。それもまたいいのですが、来年はもう少し早めに行ってみますかね^^

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いよいよ残すところあと二日間になりました。
明日土曜日は3時から、日曜日は9時から在廊予定です。
お待ちしております。
# by nontan91 | 2016-11-11 23:27 | PENTAX K-1 | Comments(4)
明日から私たちの写真展! #SONY α7II
やっと写真の搬入が終わりました。
みなさん慣れているので、思ったよりも早く展示することができました。

今度の会場は新潟市の砂丘館です。
大正3年に建てられた日本銀行支店長宅(日本で10番目なんですと!)で現在の価値で3~4億円かかったそうですが、
その一角、蔵の中でその一階と二階を使って縦横無尽に展示いたします。

雰囲気抜群!
新潟近郊の方でまだ一度も砂丘館を訪れたことの無い方、今がチャンスです!
入場無料なんですよ(笑) ただし、駐車場はありませんから近くのコインパーキングなどを利用してください。
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画像クリックで拡大できます SONY α7II & Super Elmar-M 18mm F3.8 ASPH
あ、かばんなど邪魔者がありますが、まだ全部片付いてないときの撮影ですので、あしからず(笑)
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私が確実に在廊できるのは、12日(土)の午後3時過ぎから午後9時まで。
そして、13日(日)の午前9時から午後6時までです。
元気があれば10日、11日の午後7時頃から行ってみたいと思うのですが、
これはちょっと無理かもしれません。
みなさんすごい作品を持ち込んでますよ!お見逃し無く^^
# by nontan91 | 2016-11-09 23:16 | α7II | Comments(6)
風邪ひいちゃった! #Nikon D810A
3日の朝、目が覚めたらノドが痛い!?

やばい?

今日は午後からコンサートがある。
いや、しかしこのまま出歩いたら確実に悪くなる予感がする。
一緒に行くメンバーには断りのメールを入れて、サンドイッチを食べて薬を飲んで寝る。

目覚めたら午後4時半だった。
またサンドイッチを食べて練る。

次に目覚めたのは午後9時前。
ちょっとお腹にモノを入れて、薬飲んでただひたすら寝た。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm
翌朝、目覚めてみたらノドは楽になっている!?
とりあえず、仕事はできるくらいに回復していた。

仕事はともかく、来週は8人展がある、こんなところでくたばっていられない。
できるだけ騒がないようにして体力を温存。
現在は100%ではないが、なんとか日曜日くらいには普通の生活に戻れるだろう。
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毎朝9時から午後9時までです。
最終日の日曜日は6時頃までになるでしょう。
私の作品はともかく、他7人の力作、お見逃し無く!
今回は初めて女性二人が参加、N潟に新しい風が吹いてます!!
# by nontan91 | 2016-11-05 22:39 | Nikon 810A | Comments(6)
たまには親孝行の真似事を #sdQuattro
今日は人間ドック。
なのでお仕事はお休み。

あまり天気がいいので午後から久しぶりにオババ様を誘ってみた。
胎内渓谷へ行くが、どうだ?と聞くと3日前にボーイフレンドと行ったからねぇ。という。
じゃ、一人で行くかと言ったら、やっぱし連れてってくれ!

昭和2年生まれなので89歳になる。
もう新しいカメラは覚えられないので、ずっと5DMk2のままだ。
最近は70-300mmをつけっぱなし、一脚を杖代わりにして歩く。

一緒に撮影に行くと必ずブツクタ文句を言うので困る。
やれ、ここはツマラナイだの、光が悪いだの、狙うものが違うので仕方が無いのだが次第にムッとしてくる。
今日もそうだった。3日前に来た時はここは色が悪かったから、と車から降りようともしない。

そのうち、私がそこで何枚も撮っているものだからバアちゃんは気になって降りてきた。
車のドアは開けっ放し!閉めろよ!と言おうと思ったが、もう重いドアは閉める力が無いんだな。
車が通るので走って閉めに行く。散々撮ったので次の場所に行こうと思ったが、バアちゃんが戻ってこない。
迎えに行ったら、3日前と光が違う、色が違う!と言って橋の欄干から離れようとしない。
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画像クリックで拡大できます SIGMA sdQuattro & 18-300mm

元々そういう性格なので、ウマは合わないのだが、天邪鬼と言うか何か一言文句を言わないと気がすまないタチなので周りのものはとても合わせるのに困る。
次の場所に移動しても、真っ昼間だから光がギラギラして駄目だ、とかいいながら結局撮りだして止まらない。
しかし、今日は二~三箇所移動しているうちに文句を言わなくなった。
あまりにいい光で紅葉もちょうど見ごろになっていたのでルンルン気分になってきたらしい。

撮影ポイントに着くたびに自分のほうが長く待つ羽目になった。
こんなに喜んでいるのを見るのは久しぶりなので、まあイッカ(笑)
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午後3時を過ぎると山の陰に太陽が隠れて渓谷に光が入らなくなってくるのでそこで引き上げ。
帰りの車でもルンルンだったので、あまり調子に乗らせると後が面倒なのはいつもの通り。
必ず無理難題を持ち出してくる、あ~連れて行かなければ良かった、と毎回思うのであるよ(笑)


ピーカンの紅葉風景はシグマにかなうものは無い?
なので、こんな日はシグマがメイン。ニコンとペンタはサブに回って一度も出番無し。
sdQuattroはそれなりに良いが、SD1やSD1 Merrillには負ける。
EVFの画像が悪いので、風景など細かいものを撮るには向いていない。
初期のミラーレスのEVFといい勝負だ。もうちょっとがんばってくれないとね。
自社開発にこだわらないで、パナのEVFでも導入してくれんかな?(笑)
# by nontan91 | 2016-11-02 21:14 | sdQuattro | Comments(2)
雨の中 Rain ,rain #Nikon D810A
雨がザーザー降っていて、一向に止む気配も無く、しばらく車の中で待っていたけれど
埒があかないので山に入ることにした。

時折り強い風で傘が飛ばされそうになる、水が川のように山道を流れ落ちてくる。
いったいなんでこんな日にこんなところを歩いているんだろう? と自問自答しながら山を登る。

三条の下田のさらに山奥、吉ヶ平というところから番屋山に登る、その途中に雨生池(まごいがいけ)というところがあり、
周囲を紅葉に囲まれた神秘的な場所である、ということを聞き、よし、行ってみるか!ということになった。
物の本には20分と書いてある。私に雨生池を教えてくれた人は、

「なぁに、30分くらいのところですよ。」と言う。

もともと基礎体力の無い私は45分かかった(笑)
ひいひい言いながら辿り着いたはいいが、雨がひどくてリュックを下ろす場所も無いし、三脚も取り出せない。
仕方が無い、荷物と傘をを担いだまま、レンズの手振れ補正をあてにして手持ちで撮影した。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm F3.5-5.6G

こんな日にやってくるアホはやっぱり一人もおらず、雨に煙る風景を独り占め(笑)
やっと曲がったブナを見つけ、その下にリュックを下ろしてできるだけ雨を避け、おにぎりを取り出し
傘を差しながらしゃがみこんでほおばる。立ちくらみしてブナの木につかまる、ああ、情けない。
サーモボトルに入れた熱いコーヒーがありがたかった。
# by nontan91 | 2016-10-30 00:20 | Nikon 810A | Comments(6)
朝もやに眠る街 #Nikon D810A
秋の夜長はJAZZ とコーヒーで更けてゆく。

今夜のお供は ビル・エヴァンス(p)とジェレミー・スタイグ(fl)の競演した名盤 What's New.
高校生のときに国内版を買った。ジェレミー・スタイグのフルートにぶったまげてしまった!
行ってはいけないジャズ喫茶に入り浸っていた頃で、ちょっと背伸びしてわけもわからないジャズを聴いていたが
この盤に出会って、初めてジャズがわかったような気がしたものだ。
古今東西の「枯葉」の演奏の中で一番好きなものは?と聞かれたらためらわずこの盤の演奏を挙げるだろう。

紅葉の写真を撮りに行くために週末の予定はビッシリだ。
山から里へと次第に赤い色が移ってくる。問題はお天気で、それによって出かける場所の選定が変わってくる。
毎日天気予報とにらめっこしているが、どうも週末は雨続き。
う~ん、どうするか?
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm F3.5-5.6G
飯豊本山にやがて日が昇る。
街はまだ眠っていた。
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締めくくりはクラシックに戻って
「白鳥の湖」をアンセルメ指揮のスイスロマンド、LP二枚組みの全曲版。
抜粋版もいいが、普段聴くことの少ないほかの曲も楽しめるので、こちらのほうが好きだ。
しかし、踊りの曲はアンセルメとスイスロマンドにかなわない。
彼らの演奏を聴いているとステージがフッと見えてきて、ダンサーがそこにいるように感じてしまうのは何故だろう?
# by nontan91 | 2016-10-27 01:00 | Nikon 810A | Comments(4)
筋肉痛がひどいです #PENTAX K-1
この日曜日、丸池付近は紅葉が見頃のようでした。
きっと渋峠もカメラマンがアリのように群がっていてえらい事になっていたでしょうね。

私も志賀高原に行きましたが、そんな有名ポイントは誰が撮っても似たようなものになりますから
人のいない自分だけのポイントへ出かけます。

車中泊して志賀四十八沼の大沼へ。
なんで自分だけかというと、車は入れないので5kmほど山道を歩かないといけないんです。
そんなところを歩いていく人は多くないです。しかもまだ暗い朝の4時20分にヘッドランプをつけて(笑)

ヘッドランプは進行方向しか照らしませんから、最初の分岐に気がつかず道を間違え5分のロス。
入り口には「大沼まで4km」と書いてあるのですが、これが紛らわしい。
40分ほど登って次の分岐点に来ると標識に「←ここから大沼まで3.3km 大沼入り口まで1.7km→」
と書いてあるのです。どう考えても足したら 5kmになります(笑)

実は大沼の一番端っこまでは4kmで、その先の休憩所までは湖畔沿いの道を1kmを歩いていかなければならないのですね。
1kmは大きいですから、最初来た時は騙されたと思いました。
減量に成功していたので何とかなりましたが、体重がそのままならきっと歩ききれなかったと思います。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & SIGMA 70-300mm F5.6-6.3
お天気はあまりよくなかったのですが、奇跡的に30分ほど晴れてくれて、霜に朝日が当たったのでしょう
急激に蒸発しねじれながら山頂から空へ上がっていく光景に出会いました。

本格的に山登りするにはまだまだかかりそうですが、来年当たりは1000m越えの山には当たり前に登れるように調整していきたいものです。
# by nontan91 | 2016-10-24 22:34 | PENTAX K-1 | Comments(4)
朝もやに飛ぶ #Nikon D810A
おお、いいモヤが出ておる!
とかつぶやきながら景色を眺めていると、飛行機が飛んでゆく。
左へ曲がれ!
というとホントに曲がってくれた(笑)

日の出前の福島潟で。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm F3.5-5.6G
小さく写っているのはゴミではなく鳥の群れ。
そばにいた野鳥の人は、白鳥はあんな群れ方をしないからオオヒシクイじゃないかな?と
教えてくれた。鳥は白鳥と鴨くらしかわからん(笑)

秋の夜長、アルテックでジャズを聴く。
コーヒーが無ければ始まらない。
いろいろ試したが、最近は7-11のスペシャルティコーヒーのドリップ式のやつを飲んでいる。
コーヒー通の人には怒られるかもしれないが癖も無く余計なことを考えずに飲めるから簡単でよろしい。(笑)

先日10年近く使ったRUSSEL HOBBSのカフェケトルが壊れたので、新しいものを購入した。
注ぎ口が微妙に改良されたのか、よりドリップしやすくなっている。
コーヒー1杯分なら30秒ほどで沸いてくれるのでありがたい。

久しぶりにビル・エヴァンスのLPを引っ張り出して、ポートレート イン ジャズを聴く。
スコット・ラファロのベースが懐かしい、ポール・モチアンのドラムもこれまた素敵だ。
# by nontan91 | 2016-10-22 00:20 | Nikon 810A | Comments(2)
月の光
ドビュッシーの名曲「月の光 Clair de Lune」をはじめて聴いたのは
ピアノでもオーケストラでもなく、富田 勲のシンセサイザーだった。

いまでもこの演奏はドビュッシーのこの名曲を最高に具現化したものではないか、と思っている。
調べてみたら1974年の発売で、なんと40年近く前のことらしい。
LPを繰り返し繰り返し聞いていたのを、つい昨日のことのように覚えている。

福島潟、
午前3時過ぎ。
あまりに近すぎて車中泊もできないから早起きしてやってきた。
満月があたりを煌々と照らしている。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 14-24mm F2.8

オリオンも空高く上っていて、季節は確実に変わってると感じる。
空の状態は最高に良かったが、月の光が最高に強すぎて星はきれいに撮ることができない。
それでもなんとか写ってくれている。
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D810Aは天体写真専用のカメラという位置づけで、赤色のHα領域に特に感度があり
赤い天体をとてもよく描写してくれるかわりに、普通写真を撮っていると色が変化して困ることもある。
特に人工光のミックス照明下での料理写真など最悪で、美味しそうに撮れたためしがない(笑)
それでも普通のD810では描写しきれない場面をうまいこと切り取ってくれることがままあり、手ごわい相手ではあるが
挑戦し甲斐のある写真機で、通常のD810とは天体を撮影する関係でISO感度や露出時間などの設定で若干異なるところがある。
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Nikon D810A & 28-300mm F3.5-5.6G

西の空に沈んでいく月。
少し雲が出てきてその中に入ったら不気味な赤い色を発し始めた。
かすかに見える建物は、ビュー福島潟。

とにかく写してみなければどう転ぶかわからない写真機はおもしろい。
ただ、スタンダードになるカメラをもう一台用意しておかなければならないのは荷物が増えて困ったことだ(笑)


# by nontan91 | 2016-10-18 00:05 | Nikon 810A | Comments(6)