大般若会 DAI-HANNYA-E #SONY α7II
4月23日。
本田の仲山寺で執り行われた「大般若会」。

前回のエピソードで登場したAさんの計らいで、ご住職様に撮影の許可とwebの使用と写真展などに使う許可をいただくことができました。
法要の前に檀家の皆さんに紹介していただいて「今日は新発田からカメラマンが来ています、個展などで使われることもあるようですから写るといけない方は今のうちに手を上げてください。」

どなたもいらっしゃいませんでした。
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SONY α7II & 70-200mm F4G 横画像はクリックで拡大できます

大般若会とは簡単に言うと「大般若経」全6百巻を「転読てんどく」することによって
すべての苦厄を消し去り、内外の怨敵退散、五穀豊穣、国家安寧を祈念し
人々を幸福な生活に導いていくことを目的とした大法要なのです。
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SONY α7II & 16-35mm F4

この日は総勢16人のお坊様がやってきました。
檀家の皆さんもこの大般若会を楽しみにしていたようです。
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SONY α7II & 70-200mm F4G

午前10時からの法要でしたが9時前には到着し、ご住職に許可をいただいたお礼を申し上げ
本堂の下見をさせていただきました。そのときにご住職から撮影の注意、などご指導いただき
それによって被写体の距離や位置を前もって把握し、カメラやレンズをセレクトします。
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SONY α7II & 16-35mm F4

大般若会の存在はTVなどで知っておりましたが、実際にその場に居合わせることは初めてで
式次第は紙に書いてあるのですが、思ったより早く進行していってしまい、あたふたしています。
仏様にお茶とお菓子を供える儀式のときはここまで寄っていいですよ、と言われていたのですが
超広角でここまで寄れると自分でもびっくり。あとで怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。
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SONY α7II & 70-200mm F4G

御詠歌の皆さんも10人くらい集まっていただいたでしょうか、
これだけの人数の生の御詠歌もなかなか聞けるものではありません。
こちらも身が引き締まるような気持ちになってきます。
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SONY α7II & 16-35mm F4

事前のレクチャーを受けたときに、これはGFXの出番は無いんじゃないか?と思いました。
長さが足りない、広角も足りない気がしたのです。案の定中途半端な画角になることが多く
今回のメインはα7IIになりました。
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SONY α7II & 70-200mm F4G

αは発色もよく、暗いところでもAFが上手く働いてくれますからこういうところでは
自分の中ではファーストチョイスになります。F2.8通しのレンズもありますが大きく重くなりすぎです。
ただでさえカメラが小さくてレンズが大きいのですからバランスが崩れてしまいます。
コンパクトなのを生かすには小さくて性能のいいレンズが不可欠です。
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SONY α7II & 70-200mm F4G

それともうひとつの利点はライカレンズが使えること。
あれだけ小さいレンズなのにフルサイズをカバーして大伸ばしにも耐えうる力がある、
キャノンやニコンの同スペックのレンズの大きさと比べれば一目瞭然。
画質はそれらを凌駕するだけのモノを持っています。
今回もライカレンズでなければ撮れないシーンに何度も出会いました。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2

二時間ほどでこの法要は終わりましたが、私はお線香の煙を3年分くらいは浴びてきたような気がします。
なんだかここに参加できたことがうれしいのはもちろん、自分も清められたような気持ちがして
ホントに撮影の許可をいただいてよかったなぁと思う次第です。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2

すべてが終了してご住職様とお話していたら
「お盆のときに今日撮られた写真をここに個展のようにして飾ってみませんか?」
と言われました。大変ありがたいことですのでそれに見合う写真があるかどうか。よ~く検討させていただきます。

これで式次第がわかりましたから来年もう一度?
と言ったら、日にちが決まっているので日曜日に当たるとは限らないのですよ。という話。
あれ~、般若会は一期一会の出来事だったのか!




# by nontan91 | 2017-04-24 23:58 | α7II | Comments(6)
天王春祭り 風の中の宵宮 The Shinto ritual I #GFX50S#Fujifilm
In every Spring, just before rice-planting season, they hold the ritual praying for good harvest in the Shinto shrine.

いつもの天王春祭り宵宮。
今年は大風が吹き、苗を育てているハウスが破られたところも多かったらしい。
ノボリも立てられず、神社の戸も閉め切ったまま、という異例の祭り。
気温も10度を切ってとても寒かった。
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FUJI GFX 50S & GF120mm F4 Macro

進行係の彼は時間も気になるし、外の天気も気になっている。
閉めていた雨戸を開けたら猛烈な風が吹き込んできて閉めるのも大変!
「正面を開けないで裏口から神主様たちに入ってきてもらおうか?」
などと冗談が出るほどの強風と春とは思えない気温の低さ。
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GFX 50S & GF120mm F4 Macro

始まるまでの間、列席の区長さんや氏子総代さんのお顔など撮らせて頂く。
折りしもFujifilmから待望の110mm F2の6月発売のアナウンスがあったばかり。
しかしながら、このマクロで十分以上の写りが得られるのでポートレート撮影の機会が少ない自分は
23mm F4(18mm相当)の方が先になるような気がする。
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FUJI GFX 50S & GF120mm F4 Macro

こういうものはみな扇子の上にあげてやり取りする。
直接手で渡すことは無い。不思議な儀式を見ているようだ。
毎年見ているのにいつも新鮮な驚きがある。
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FUJI GFX 50S & GF120mm F4 Macro

毎年、と言えば、祭りの役は確か2年ごとに持ち回り。
たいていの方とは顔見知りになっているが、係が変わるとお会いしたことの無い方もいらっしゃるので
地元のAさんが次の祭り役の方に、変なカメラマンが毎年春夏に来るから、と引継ぎをしておいてくれるらしい。
おかげで、お宮にカメラを持って現れても不審な顔をされなくて済む。ありがたいことです^^
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FUJI GFX 50S & GF120mm F4 Macro

あ、この方はAさんではありません(笑)
しかしこの地区の方々はみなさん凛々しいお顔立ちで、ちょっと我々と人種が違うんではないか?と思わざるを得ません。
歴史ある地区に先祖代々お住まいの方は、やはりどこか違うんですね。
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FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4

え?
いつもの巫女様はどうしたって?
もちろんいらっしゃいますよ、ますます美しくなられて。
それはまたのちほど登場いたします^^











# by nontan91 | 2017-04-21 00:30 | GFX50S | Comments(8)
ぜぇ~んぶ菜の花 福島潟 #GFX50S
朝の4時、暗い中でヘッドランプで菜の花を照らして撮ってみたけど
どうも照度が足りないのでうまくいかず、菜の花は後回しにしてお日様があがるまで待つことにした。

写真はHDRではありません。
画像をあまりいじりたくないので、このところフィルターを使って現場で完成させるようにしています。

福島潟の菜の花はただいま満開中^^
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 + Cokin Half ND (ND4)

水辺から戻ってみると、木の陰に伊藤さんがいたりするんですね~
この天気ならきっと来てるに違いないと思ってましたが、やっぱり早起きです^^
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FUJI GFX 50S & GF120mm Macro F4

福島潟で満開なのは菜の花だけではありません。
ヒメオドリコソウという、まあ雑草ですが、春の花の中で自分が一番好きな花です。
どこにでもあるんですけどね、これが咲いているのをみると、ああ、春だなぁと思うのです。
朝露がキラキラと光ってるんですね、ホントにきれいな朝でした。
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FUJI GFX 50S & GF120mm Macro F4

カメラマンは思ったほど来ていませんでした。
きっとまだ菜の花には早いと思っていたのかもしれません。
とにかくN潟は朝晩寒くて花が咲くような雰囲気ではなかったんですよ。
男性はなるべく撮らないようにしてるんですが、この場合は仕方ないでしょう、良い添景になってくれました(笑)
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FUJI GFX 50S & GF120mm Macro F4

ああ、やっぱり女性の方がいいですね(笑)
より美しく撮ってみたいという思いにかられます。
この樹の間に立ってシャッターを押してみたいですよね。
その気持ちよくわかります。私は後ろからそっとシャッターを切ります。
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PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm F5.6-6.3

せっかく久しぶりに連れて行ったんだからK-1の写真も入れてあげないと^^
好きなんですよ、K-1の写りも。ただこのままで行くと孤高のカメラ、
CONTAX N DIGITALみたいになっちゃうんじゃないか?と心配しております(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 + Cokin Half ND

と、まあこんなところで福島潟の菜の花シリーズはおしまいです。
これだけの菜の花を植えて管理された福島潟の関係者の方々には頭が下がります。
本当にきれいですね、また来年も満開のときにやって来たいものです。


本日の一枚は
グレン・グールドのピアノでバッハのフランス組曲。

ターンテーブルに載っているのはフランスCBS盤。アメリカ盤のやや硬質な音も悪くは無いが
フランス盤の音は柔らかく慈愛に満ちている。しかも音に芯があり理想的なピアノの音がする。
グールド自身はアメリカ盤のほうを好んだのかもしれないが、聴く方としてはこちらの方がずっといい。

お国柄でこうも違うレコードを出すのだから、レコード集めはやめられないわけだ(笑)
もちろん演奏自体も素晴らしいからこうやって比較をしてみたくなるんですけどね。



mizube

# by nontan91 | 2017-04-18 21:44 | GFX50S | Comments(10)
黎明、そして日が昇る福島潟 #GFX50S#K-1
日の出が5時8分。

ということは4時には現地についていなければ・・・と逆算して3時に起きる。
寝たのが11時半なので、3時間半しか寝てないがとにかく福島潟へ。

外へ出たときには雲が全天にあり、猛烈な勢いで流れていた。
雲間からはチラチラと星が見え隠れ。
到着したときには雲ひとつ無くなっていた。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
三脚を2台セットして待っていると、東の空にわずかにかかった雲の上から赤い光りが肉眼でも見えてきた。
645DやZのような写りではないが、このすっきり感、これはこれで得難いものがある。
なんとかしてもう一度北アルプスあたりへ担ぎ上げることができないか?
トレーニングがいるな・・・年だし(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
GFXの問題は長玉の発売予定がないこと。
軽くてコンパクトな200mクラスのレンズが出ないものかと思っていたら、
RAYQUAL(宮本製作所)からGFX対応のハッセルVシステムレンズ用のマウントアダプター開発中!
とのアナウンスがあったので、ものすごく期待している^^
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PENTAX K1 & SIGMA APO 70-300mm F5.6-6.3
それまでは望遠が必要なところでは、このK-1君にがんばってもらう。
リコーがデジカメ部門を縮小するとか言ってるので、すっかり影が薄くなってしまった感があるが(笑)
せっかくいいカメラなのに、K-1で無理したのかな? 必要なフルサイズ対応レンズが出てこない。
いや、あることはあるけれど、バカでかく重たいし、値段も高い。普段使いのレンズをもっと出してくれないと、誰もカメラを買わんぜよ。

そうそう、福島潟では菜の花も満開です。
その写真はのちほど^^
# by nontan91 | 2017-04-16 15:49 | GFX50S | Comments(10)
殺到 新発田名物軽トラ市 #DP0Q#DP3Q#GFX50S
何年か前から大通りを封鎖して軽トラ市を開催していましたが
新市庁舎の中に巨大な空間を作って今年から雨でも雪でも濡れないで買い物ができるようになりました。

10時からの開催を待ちきれない市民がそれぞれの売り場に殺到します。
凄い迫力なんですよ、圧倒されてしまいます(笑)
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP0 Quattro
地元の野菜はもちろん、地場産業の製品まで盛りだくさん。
でもまずは安くて新鮮な地元野菜のお店めがけて群がっていくのです(笑)
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SIGMA DP3 Quattro
同じようなシーンをGFXで撮るとこうなります。
雰囲気は違いますが、軽々とスナップができるのがありがたいです^^
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
軽トラ市では物を売るだけでなく、足つぼマッサージも^^
お客さんは市に参加しているスタッフの方なんですけど、疲れがたまっていて
一段落してから自分のケアもすることになりました(笑)
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SIGMA DP3 Quattro
当日は雨だったのですが、濡れないで済むので早朝からたくさんのお客さんが。
ひとなみ過ぎてフッと空いたかと思うと、また次の波がやってきて歩くスペースも
なくなることがあります。
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GFX 50S & 32-64mm F4
さらに3階から見下ろすとこんな感じ。
とても広い空間ですね、屋根つきで周囲もかこまれているのでいろんなイベントが
雨天中止にならずにすみます。よくこんな建物を設計したものです。
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SIGMA DP0 Quattro
DP0Qのゆがみの無い直線の描写にはたまげるほかありません(笑)
21mmはともすればレンズに撮らせられてしまいがちですが、私もその通りで
難しい画角であることには違いありません。もっと練習せねば^^;
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SIGMA DP3 Quattro
今日の一枚は

ルッジェーロ・リッチのヴァイオリンで "RECITAL PAGANINI"

リッチはイタリアのヴァイオリニストですが、天才的なひらめきと超絶技巧を併せ持った凄腕です。
パガニーニの曲を得意としており、多くのレコードを残しています。パガニーニは素晴らしいメロディーメーカーで
美しい戦慄を持った曲をたくさん残しています。私のような無垢な乙女が(笑)ふらふらと引き寄せられていくような
魅力的な旋律にうっとりしていると、それが突如として悪魔の囁きに変わっていく、捉えられたが最後、もう逃れるすべは無い。
超絶技巧を持ったヴァイオリニストは多いですが、この天使と悪魔を使い分けられるヴァイオリニストは
リッチと同じイタリアのジーノ・フランチェスカッティの二人だけでしょう。
# by nontan91 | 2017-04-14 00:02 | DP1Quattro | Comments(6)
うつろい scene changes #GFX50S
春になったというのに暑くて上着を脱ぐ、という日は殆ど無い。
朝晩はまだまだ寒いので上着やコートのいる日の方が多い。

それでも確実に季節は移っていき、畑を耕してジャガイモを植えたり
ハウスをかけ、苗箱に土を入れ、田植えの準備も着々と進んでいる。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & GF120mm Macro F4
そういえば、昨年の北海道のジャガイモの不作(台風の上陸による)のため、湖池屋やカルビーの
ポテチが一部販売終止や発売延期が確実になり、残ったポテチの争奪戦がえらいことになっているらしい。
輸入のジャガイモを使ってみたら品質が悪くてダメだった、という話もあり、これから九州産のジャガイモが
出てくるまでは品薄状態どころか、お店にも無くなるだろうという。そうなれば食べなければいいんだけど、
まさか、トイレットペーパー騒動のようなことにはならんだろうね~?
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え?
トイレットペーパー騒動を知らない?
若いねぇ、あなたは(笑)

昭和48年に、原油価格が70%引き上げられて、誰かが紙が無くなる!と言ったおかげで
日本国中の人間がトレペの買占めに走った、という。実際は国内の紙生産は安定していて
足りなくなることは無かったのに、デマで問屋在庫まで無くなったという大騒ぎ。
群集心理というのは怖いものですよ~
# by nontan91 | 2017-04-11 21:07 | GFX50S | Comments(6)
4月の朝市 morning bazaar #GFX50S#DPQ1#DPQ3
4月の第一日曜日。
例の沼垂テラスでは初めての試みで外部からの出店を募り
既存の店を含めて60数店が通りにひしめくという、まあえらい騒ぎになった(笑)
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP3 Quattro

ただでさえ駐車場が少ないのに、普通の時間に出かけたのでは停めるところもないだろう、と思い
7時前には沼垂に到着した。おかげで屋台の設営段階からその日の様子をすべてみることができた。
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SIGMA DP1 Quattro
カメラはGFXとDP1,3Quattro。
SIGMAは嵌るとすごい、それはわかっている。ただ外れるとどうしようもないので(笑)
嵌りそうな被写体しかシャッターを押さなくなる、これは仕方がない。
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FUJI GFX 50S &32-64mm F4
それに引き換え、GFXの軽快なこと!
AFの精度がとても高いので、並みの一眼レフよりもシャッターチャンスを逃さない。
なによりもEVFの見え方がよくてタイムラグも無く、もうペンタプリズムには戻れない。
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GFX 50S & 32-64mm F4
電子ビューファインダーを初めて使ったのは2001年にMinoltaのDiMAGE7が最初。
これがなかなか良くできたカメラで、もちろんその当時最高のNikonの光学ファインダーに
勝てるようなものではなかったが、その可能性は十分に秘めていた。
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GFX 50S & 32-64mm F4
現在のGFXのEVFは光学ファインダーはもういらない、と思わせるのに十分な性能を有している。
なにしろ補正された情報がすべて反映されるんだからこんなに有難いことはない。
もちろん、タイムラグもギクシャク感もない、色もとても繊細だ。
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SGMA DP1 Quattro
使いにくさを考慮しても、SIGMAをやめられないのはKodakのポジカラーを彷彿とさせるような
写真が撮れることで、ひとつのレンズに特化して調整されたDP Quattroシリーズはミラーレス一眼の
sdQuattroよりもずっとお役立ちだと思う。とにかくsdQはEVFの性能が悪すぎる。
この撮影のときも実はsdQを持っていっているのだが、まったくスナップには向いていない(笑)
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GFX 50S & 32-64mm F4
他の人の設営を手伝って自分の店の開店に間に合わなくなった珈琲店の店主。

駐車場は思ったとおり、8時には近辺すでに満車となり、遠くから来た人は停めるところがない。
はるか彼方の万代方面の駐車場に停めて歩いてくる人もずいぶん多かったと聞く。
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GFX 50S & 32-64mm F4
確か糸魚川から参加されたカレー屋さん。
作っているのはこれから私が食べる、いのししビンダールカレー。
これが美味しいんですよ(笑)
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GFX 50S & 32-64mm F4
地元テレビもこの賑わいを逃すわけがありません、取材に来ておりました。
私が道路側に座っていて、取材しやすい位置にいたのに、わざわざ後ろに回って
同じカレーを食べている女性の方にインタビューに行くとはどうしてだ?
せっかく何をしゃべろうかと考えをまとめていたというのに(笑)
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GFX 50S & 32-64mm F4
そんなこんなで、4時間近く沼垂テラスにいて、最後はわかつきの、とびっきり美味しい
BLTバーガーをお土産にして帰路に着きました。
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SIGMA DP1 Quattro
あれ?
もうこんな時間!
すごい枚数をアップしてしまった(笑)

ブダペスト カルテットのモーツアルト四重奏曲集5枚組みのうち3枚を裏表聴いているうちに
いつの間にかどんどん時間が経って、だらだらとアップを続けてしまったらしい。
アメリカ盤は音がギスギスしてとても聴けたものではなかったが、欧州Philips盤はそんなことがなく
とても素晴らしい演奏で時の経つのも忘れてしまう。ハイドンセット+α。バラで揃ったモノラル5枚は宝物。
# by nontan91 | 2017-04-09 01:35 | GFX50S | Comments(6)
静かの海 sea of silence #GFX50S
一日晴れのマークが出た。
それにしてはいまひとつスカッとしない。
これが春がすみというやつか?

行いがよければ沈む夕日が見られるかもしれない。
県北の海へ車を走らせた。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
途中で食べ物と飲み物を買ってリュックに詰め、海岸に下りるのに脚立を用意して車に積んだ。
幸いなことに冬の間に砂が大量に吹き寄せていて降りるのに脚立は必要なかった。
日の高いうちに砂浜を100mほど右に左に行ったり来たり。
足腰の鍛錬にもなりそうだ(笑)
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夕方になると水平線の彼方
粟島の方向には厚い雲がかかり、見る間に光が弱くなっていった。
ならば、消えてゆく最期の光をなんとか捉えようといろいろ試みる。
PENTAX645DやZのような写りは期待できないが、GFX 50Sにしかで表現きないものが
少しずつ見えてきたような気がする。
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今日の一枚は
モーツアルトの魔笛。

大多数の人がこれが一番だろうと云う、オットー・クレンペラー指揮のフィラデルフィア饗。
たくさんレコードやらDVDなどが出ているので、どれが一番とはなかなか決められない。
この盤ではルチア・ポップが夜の女王を唄っている。

DECCAのカートリッジMkIIIが絶好調で、音楽が見えている。
DECCAのカートリッジは専用のアームにつけないと、とんでもない高音キャンキャンになってしまって
ぶん投げてしまった人も多いと聞く(笑)ところがオリジナルの専用アームにつけ相性のよいスピーカーとアンプにつなぐと
あら不思議、豊かな低音と弾むような中音、切れの良い高音部が絶妙に混ざり合って、他のカートリッジでは得られない
至福の音楽を提供してくれるのである。オペラはもとより、ジャズまでもノリノリ。
しばらくは他のカートリッジでは聴けない。
# by nontan91 | 2017-04-06 23:56 | GFX50S | Comments(4)
大空へ in the early spring #RX1RII
地上は凪。
風も感じない、

百メートルも上がるとわずかな風がある。
遠くでは地上にも反対向きの風が吹いているらしい。
熱気球は、そんなわずかな風の流れを探して空を漂うのだろう。

羽ばたくことの出来る鳥は上昇気流を掴んでどこまでも空の果てを目指して舞い上がる。
今この瞬間、鳥になったらどんな景色を見ることができるのだろうか?
霜に覆われた広大な平野や、雪をかぶった遠くの山々、まだ冷たい春の朝の風景がそこにある。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII
朝の光の中で、たくさんの水滴が輝いている。
気温が上がればやがてこれも蒸発して目には見えないものになってしまう。
いまのうち。
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美しく深い赤。
この時間、花は一番輝いていた。
時が過ぎればやがて色も褪せ、周囲の緑に溶け込んでしまう。
いまのうちに撮っておかねば。
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SIGMA sdQuattro H & 35mm F1.4
今夜の一枚は
Ave Verum Corpus :御身を讃えよ。
モーツアルトの最晩年の傑作、彼の作曲したものの中でも最高に美しい旋律と言われています。
たった46小節、3分ほどの曲ですが荘厳な合唱、空間の隅々まで満ちていくような演奏は心に沁みてきます。
キリスト教徒でなくとも人々を敬虔な気持ちにさせてくれるのです。

合掌。
# by nontan91 | 2017-04-04 20:21 | RX1RII | Comments(6)
ここから先は猫の国 borderline #GFX50S
人が立ち入ってはいけない場所があるかもしれない。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4
「おう、てめぇ、断りもなしにここに来るんじゃねぇよ!」
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凄んではみせたものの、実はこの子が一番人懐っこくて、膝の上にあがってきて遊び始めて降りなくなってしまった(笑)
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誰か来るの?

いつも何かが気になって仕方のない子。
後についておいでよ、と誘うので、ずっとついて歩く。

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こいつなぁ、うちの猫じゃねぇんだよ。
裏の家で飼われてるんだけど、昼間はオレんとこにずっといて離れねぇんだよ。
夕飯になると帰っていって、また朝になるとここらにいるんだ。

浜辺に行くとたくさんの猫に出会える。

今日の一枚は
スザンヌ・ローテンバッヒャー(v)SUSANNE LAUTENBACHERのヴァイオリンでビーバー(BIBER)のロザリオのソナタ。3枚組のLP。

Rosary Sonatas about the 15 Mysteries in the Life of Virgin Maryという副題がついている。
これほど素晴らしい曲もないと思うのに、全曲を録音したのは殆ど見たことがない。
CDで誰かの演奏を耳にしたことがあるが、まったく比べ物にならない。ローテンバッヒャーの
演奏があまりに凄いので誰も演奏したがらなかったのか?とにかく至上の名演奏。そのうえ録音も凄い!
ライナーノーツを見ていったら、最後に小さくR. Van Gelderと書いてあって二度ビックリ!
ジャズのBlue Noteでおなじみの、あのルディ ヴァン ゲルダーのマスタリングだった。
まさにヴァン ゲルダーの音!クラシックも録音するんだ?と当時驚いたことを覚えている。
ロザリオのソナタは、この盤をもって最上とすべし!CDはあるのかな?
# by nontan91 | 2017-04-02 00:15 | GFX50S | Comments(4)
夕暮れの海へ sunset by the sea #GFX50S
これから夕方に晴れる日も増えてくるでしょう。
とは言っても日が落ちてからの海辺は冷たい風が吹いてきてぐっと気温も下がる。
完全防備、フードをかぶって手袋までしてないとかじかんでしまう。

浚渫(しゅんせつ:難しい字だな、書けないや)していた船が港を離れた。
これから停泊地に向かうのだろうか、新しく出来た港はもともと砂浜だったところに作られたので
膨大な量の砂が海流とともに運ばれてきて航路を塞いでしまう。
維持費が大変だろうな?美しい夕焼けを見ながらフトそんなことを考えてしまう。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 +Cokin half ND
そういえば、SIGMA のsdQuattro(並)もついにRAWがDNGに対応したというアナウンスがあった。
早速ファームウエアをヴァージョンアップしてsdQuattoro Hと同じようにDNGに切り替える。
早くDP Quattroにも対応してくれんかな?
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本日の一枚は
カラヤンとベルリンフィルでワグナーのワルキューレ。

とても長いので通して聴くことはまず無いが、時々思い出したように、2面、3面と片面ずつ。
全部で5枚組みのLPでドイツグラモフォンからの発売、ドイツ語、フランス語、英語で書かれた
豪華ブックレットがついている。各国でグランプリをとった名盤である。
グランプリをとったからではなく自分の好きなレジーヌ・クレスパン(s)が出演している、というだけで
購入したものだが(笑)厚みのある美しいベルリンフィルの演奏も素敵で金管の咆哮などまさにワグナー。
カラヤンにケチをつける人は多いが、きっとポルシェを乗り回し、美女と浮名を流すカラヤンが羨ましいだけだろう(笑)
カラヤン、というだけで「けっ、素人が!」みたいな発言をする人がいるが、書籍の批評を丸写しにしたようなフルトヴェングラー礼賛をするだけで
中身は何にも無いことが多い。フルトヴェングラーはすごいですよ、でもまったく別の演奏家として聞けば良いんで比較の対象にはならんのです。
初期のものや他のオーケストラと組んだもの、ベルリンフィルに移っても全盛期の頃のカラヤンの名演奏はとても多いのだから。
# by nontan91 | 2017-03-30 23:46 | GFX50S | Comments(4)
春まだ浅き eary spring #GFX50S
ワールドカップ予選、タイに勝ちましたな~
しかし、タイの選手の個人技はすごい、これで戦略的な動きができてくればアジアでもトップクラスになるでしょう。

日本がこのあとの予選も無傷で突破してくれることを祈ります。

櫛形山脈の登山道で。
春の光が渓流に射し込んでいるけれど。

手の切れるほど春の水
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & GF120mm F4 Macro
早く200mmクラスの望遠レンズが出てきてくれるとありがたい。
このままだとあまりの前のめりで川に落ちてしまう(笑)
一枚目は何とか水しぶきを止めるため速いシャッターを切りたくてISO6400。
何の問題も無かった。
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暗い森の中、おそらく光が射し込んで来なければレンズを向けなかったと思う。
たっぷりと春の陽射しを堪能して帰途につく。


今日のお供は
シュヴァルツコップ(s)の唄とギーゼキング(p)のピアノ伴奏で「Mozart Song Recital」

これもその昔、店主に、出物があった時に買っておきなさい!と言われ
聴きもしないのに棚の中に入れていたレコードでColumbia 33CX、モノラルオリジナル。
本当に唄モノを聴くようになるとは、実はその当時まったく思わなかった。
クラシックは右も左もわからず、ジャズにのめり込んでいた頃で、ただこの演奏はいいものだから、と
いわれるままに並べておいたものは、今になって自分の大切な財産になっている。
当時2000円で買ったものが今では「うわっ!?」と言うほどの値段になっているのもまたうれし(笑)
# by nontan91 | 2017-03-28 23:13 | GFX50S | Comments(8)
残雪を越えて over the snowy mountain #GFX50S
久しぶりに山登り。
とは言っても、日本一短い山脈、櫛形山脈へ半分登っただけ。
家から車で30分もかからず登山口に着くんですよ。

早朝は晴れると踏んで、日が昇る前に法印瀑登山口にとりつく。
ストレッチなどして登りだすが、光が良いのであちこちでストップしてしまうから
通常より20分遅れで中間点の法印瀑にたどりついた。

ところが、この残雪。

小さな雪崩の跡もある。
登山道はこの雪崩の一番下方、足跡が写っているのがわかるでしょうか?
反対側の斜面に登って撮影してみました。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
この先、尾根スジまで行くつもりだったが、倒木などが多く下をくぐるときにリュックが引っかかったり
登山靴が何度も雪にズボッと埋まったりするので、しんどくてここでやめることにした(笑)
三時間近くここで撮影していたが、その間誰も来ないので、独占状態。

帰り支度をして下りかかったら7~8人のパーティが上がってきた。
「あれ?のんたんさん!?」
この山に登ると絶対誰かに会うんだな(笑)
「もう帰るの?一緒に上に行きましょうよ?」
彼らは長靴でワカンジキを携行している。
「私たちが道を作りますから一番あとからついてくださいな^^」
冗談じゃない、敵は百名山を踏破したツワモノばかり。即、辞退させていただいた(笑)
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日本の風景だけを撮るなら同じ中判でも、PENNTAX645DやZがいい。
深みのある、如何にも日本的な色調、階調はFUJIには真似ができない。
すでに嫁に出した645Zを懐かしく思っている今日この頃(笑)

そうは言っても、山登りに持っていく気にさせるその携帯性(!)と引き換えにしたことには後悔していない。
今日試してみて体さえ慣れれば標高差1000mくらいならきっと自分でも担ぎ上げることができる。
ISO6400が使えるので夜景でも撮らない限り日の出前でも手持ちが可能だ。
645Zはアシスタントがついて三脚も持ってくれて、自分はから身で行くのでなければ登山は無理(笑)
屈強なカメラマンだけが可能な世界。
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ホントは上まであがったらカタクリのひとつふたつ咲いていないかな?と期待していたんですが
カタクリの「カ」の字もなかった。いつもは群生しているところにも葉っぱがまだでていなかった。
登山口の近くでもご覧の通りの残雪。
あれ?どっちへ行くんだろう?みたいな状態だったが日が昇ってきて足跡がよくわかるようになり
夏道を何とかたどることができました。あと2週間もすれば花が咲き始めるかな?
そのときにもう一度^^
# by nontan91 | 2017-03-26 15:17 | GFX50S | Comments(4)
Tomorrow Land II #GFX50S
子供の頃からみていた女の子が久しぶりに会ったら41歳になっていた。
ええっ!ついこの間まで中学生だったのに?

ワシも歳をとったんだなぁ、としみじみ思った。
自分の体がまだ動くうちに出来ることをやっておきたい。
週末は近くの山に登ろうか、上の方に行けばまだカタクリも残っているかもしれない。
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画像クリックで拡大できます Fuji GFX 50S & GF120mm F4 Macro
天気予報では明日は雪マーク。
日曜日も曇りだけど、最低気温は1℃。
なかなか春にならない。
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今日のお供は、
SWINGIN' THE '20s というアルバムで ベニー・カーター(as)カルテットで
すべて20年代の曲で構成されたご機嫌なレコード。スイングジャーナルのゴールドディスクに選定されている。
メンバーがすごい。
ベニー・カーター(アルトサックス、トランペット)
アール・ハインズ(ピアノ)
ルロイ・ヴィネガー(ベース)
シェリー・マン(ドラムス)
1958年録音。

特にアール・ハインズのピアノが最高で猛烈にスイングしていて
まったく言うことなし。みな大御所でツボを心得ている人たちばかりなので
聴いている方もリラックスできる。CDでも他のメディアでもみつけたら一度聴いてみてください。
損はしません(笑)
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風邪を引きかけたみたいで薬を飲んだら猛烈に眠たくなってまいった。
おかげで一晩で元気になったが、目をつぶったら最後、一瞬で寝てしまいそうで困った(笑)
# by nontan91 | 2017-03-23 23:25 | GFX50S | Comments(4)
Tomorrow Land #SONYRX1RII
久しぶりに上京した。
かつて18年も東京、千葉、埼玉と首都圏に住んでいたので第二の故郷みたいなもので
タクシーの運転手になれるほど道をよく知っていたつもりなのに、来るたびによくわからなくなる。

一番わからんのは首都高で、お台場?なに?レインボーブリッジ?どこのこと?豊洲???(笑)
羽田に行くのにいったいどこを通っていくんだよ?
いまだによくわからん。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII
実は運転免許は調布の自動車学校でとった。
生まれて初めて片側3車線の道路を走らされて車線変更の奥義を叩き込まれた。
前方に4。後方は6。の割合で気を配れ!左右のフェンダーミラー(!)とバックミラーに映る車を
すべて覚えておけ!
その車が消えてしまったら、自分の死角に移動している可能性がある、必ず首を振って確認しろ!
その時の教官の言葉は今も覚えている。
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それにしても、後ろをまったく見てないドライバーが多いのには閉口する。
後ろに何十台も金魚のフンして~あ、これは前にも言ったか(笑)
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久しぶりの東京はやっぱり疲れた。
人が多いというのもあるかもしれないし、オノボリさん状態で気を使った、というのもあるかもしれない。
還ってきた翌日後半にガッツリ疲れが出た。
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そういえば、桜の花も見なかった。
18℃まで気温が上がったようだが、ちっとも暖かくなくてN潟と同じ服装でちょうどよかった。
目黒に寄生虫館というところがあって、なんでこんなところへ行ってみる気になったのかよくわからんが
隣駅の恵比寿でタクシーに乗って寄生虫館、と言ったらすぐにわかったので、どうやら有名なところだったらしい。
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あ、この画像は拡大しない方が身のためです(笑)
予想したより大勢の来館者があってビックリ! 無料ということもあるかもしれないし、怖い物見たさかもしれない。
カップルも意外と多く、キャーとか騒がないで真剣なまなざしで標本を眺めていたのが印象に残る。
あとは、春休みの宿題にでもするのか写真を撮って熱心にメモしている子供たちも数名いた。
都内で桜を見るよりずっと面白いかも(笑)
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今回上京するに当たって、お土産をどうしようか?と悩んで東京駅のお土産ベスト20というサイトをみていたら、
会社の連中が「東京レンガぱん」というのをを食べてみたいと言い出したので、それに決定。
出かける間際に一人がやってきて「あの~、人形焼を買ってきてください?」
久しぶりに食べてみたいのだと言う。
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東京土産といえば、カミナリオコシと榮太郎あめ、それと人形焼と相場が決まっていた。
しかし、それらは今ほとんど見かけなくなってしまって東京バナナから派生した様々なヴァリエーション菓子に取って代わられている。
人形焼などどこを探してもみつからない。やっとお土産店の一つに小さく人形焼の写真が出ているのを見つけたが
他のお菓子を買う人たちで長蛇の列。20分近く並んでやっと買ったそれは記憶にあるよりずっと小さくなって
人形とは違うデザインのものに変わっていた。
# by nontan91 | 2017-03-21 21:38 | RX1RII | Comments(8)
旅立ちの日 SWAN LAKE #Fuji GFX50S
猪苗代湖、この広大な福島の湖は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐ日本第4位の面積を持つ。
冬の気候はは厳しく地吹雪が吹き荒れ、ホワイトアウトになってしまうこともしばしばで、
何度か撮影の撤退を余儀なくされた。

その湖にもようやく春が訪れようとしている。
が、まだまだ寒く、夜明けの気温はマイナス4度でありました。
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画像クリックで拡大できます Fuji GFX 50S & 32-64mm F4 + Cokin Half ND filter
最近海外から取り寄せた風景写真集など眺めていると角型ハーフNDフィルターを使って
空を落しているものが多いのに気がつきます。
もちろん後処理でかなり似たような感じに仕上げることは可能ですが、いくらRAWデータとはいえ
あまり画像をいじりたく無いのは、古今東西考えることはみな同じ。
それでどうもフィルターを使って撮影時に調整してしまえ、という人が増えているらしいのです。

それほど強いNDフィルターでなくとも、空が飛んでさえいなければ後の補正は楽ですし、画像を傷めません。
ただ、こういう写真にしたい、というはっきりした意図がなければ、無意味にやっちゃいましたねNDフィルターみたいな絵になってしまいます(笑)

たとえばネットでNDフィルターのセットをさがすと二千円台で何枚もついてくるのがすぐにみつかるんですよ。
安いから私も使ったことがありますが、太陽の変なハレーションが出たり、拡大すると解像度が落ちてたり、絵が歪んでたりします。
早い話がアクリルが微妙に波打ってたり、透明度が低かったり(肉眼ではよくわかりませんが)しているらしいんですね(笑)
A4サイズくらいまではわかりませんから、とりあえず使ってみよう、という方にはお勧めします(笑)すごい量のセットが届きます^^;

Olympusのカメラにミニサイズのフィルターホルダーを装着し、角型half ND filterをつけて街撮りをしているのが海外のサイトにあって
これはカッコいい!と思ってSONY RX1RIIにCokinの小さいサイズのホルダーをつけてみましたが、なかなかいけます^^

角型NDフィルターの老舗はLEEやCOKINですが、最近LEEは値上げされてバカ高くなってしまって。
COKINはまだリーズナブル(?)ですが、ガラス製の良いやつは手が出ませんのでワンランク下のグレードのもを使いましたが中判でも十分使えます。
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白鳥に動きが出てきたので、手持ちに切り替えます。
雪の無い渚まで降りてきて手袋を外そうか、どうしようかと考えているときに白鳥が飛び立ちました。

出来上がった写真を後で見てビックリ。
この明るさでコントラストAFだけで見事に白鳥にピントが合ってきます。
これは私の腕ではなく機械の精度ですね(笑)
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100%に近く拡大したのがこの写真ですが、ここまでトリミングしてもA3くらいには十分お釣りがくるほどです。
よくもまぁ後ろの山の端の明かるさに引かれずに白鳥にピンがきたままで追いかけられたものだと感心することしきり。
# by nontan91 | 2017-03-17 00:09 | GFX50S | Comments(10)
月の光 Clair de lune #FUJIGFX50S
猪苗代湖畔には多くの浜と集落があります。
湖の西側に行けば東から昇る太陽がどこでも見られるというわけでもなくて
いろいろ邪魔物があったりしてうまくいかない場合も結構あるのです。

昔から行っている浜に当たりをつけて寄ってみましたが、除雪の壁が高く、浜に降りるのが大変なのと
雪で車を停めるところがない。
何とか停められる場所を見つけたら民家のまん前、車中泊するにはちょっと都合が悪い。

で、次の浜もいまひとつ、三ヶ所目の浜でやっと良い所を見つけて寝る準備^^
月がとっても青かったので、寝る前に撮っておいたのがこれ。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
雪の上にくっきりと木の影が映っていてこれを何とか撮れないか?とカメラを向けた途端に雲に隠れたり。
どうにか雲の間からお月様が顔を出した20秒の間に撮影しました。
後ろは猪苗代湖、と対岸の明かり。このあともうワンチャンスを狙ったのですが
雲が切れず、あきらめて寝袋入りとなりました。
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二枚目は最初に寄った浜で。
集落がとても近いので下手な停め方をしていると不審者と思われかねないので断念。
月明かりと街灯だけで写しました。まだいろいろ試したかったのですが、また次の機会に。

「月の光」といえばドビュッシーの名曲。
その昔、富田勲のシンセサイザーによる名演奏で初めてこの曲と曲名が一致し感激したことを覚えています。
今聴いてもあれは凄いですね、シンセサイザーの黎明期によくもあれだけのことができたものです。
原曲のピアノ演奏やオーケストラに編曲したもの、数々の名演奏がありますが、富田に勝るものはないのではないでしょうか?
残念ながらそのLPはもう手元にありませんが、繰り返し繰り返し聴いたことを思い出します。
# by nontan91 | 2017-03-14 23:11 | GFX50S | Comments(6)
二つの朝焼け #FUJIGFX50S #PENTAXK-1
天気予報が土曜日から日曜日までずっと晴れマーク。
気温もある程度は下がるみたいなので、どこへ行こうか悩んだ。

現地の予想気温をいろいろ見比べて、よっしゃ、猪苗代湖!
マイナス4度だからそれなりに冬の車中泊は寒い。
厚手のダウンを着込んで寝袋に入って4時50分に目覚ましをかける。
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & 32-64mm F4
起きてみたら全天曇り、で東の方だけ空いている絶好のコンディション!

焼けたね^^

この浜は前景になるものが何もないので、何かないものか?と探したら杭が一本。
無いよりはましだ、三脚持って浜辺を駆け足。足がつりそうになる、なにしろメシを食う暇も無かったのだ(笑)
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PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm
実は二枚目のK-1の方が時間が早い。
撮っていたらファインダーの中で焼けてきたのがわかったので、隣に立てたもう一本の三脚へ移って
GFXで撮ったのが一枚目。時間にして1分も違わないのに横にたなびく赤い雲はなくなった。
そのかわり中心部がギラギラと赤く燃えた。フィルムであれば残り枚数を気にしながらシャッターを押しているだろうし
4X5など大判のカメラで一枚ずつ撮っていたら、これが最高!というところでシャッターを押して
5秒後にさらに良い場面が出てきたら間に合わない。
デジタルなのをいいことにやたらシャッター押しまくりなのを反省しつつ、たくさん撮っておいてよかったな(笑)
# by nontan91 | 2017-03-12 14:11 | GFX50S | Comments(6)