「黄金の里」蛭野で。
これが本当の「黄金の里」だったのですね。
イチョウだけではなく、この辺の景色一帯が「黄金色」なんです。
とても気持ちがよかった。
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アンジェニューは新潟の片田舎をフランスの片田舎に変えてくれたかのようだった。
これだけ写れば、一眼レフなどは、もういらない!
・・・と思ったが、今日、この日とはうって変わった冬の海を撮影に行って
一眼レフの威力を目の当たりにすることになった。
続きは、明日^^
M9 : ANGENIEUX PARIS 90mm F1.8