春の銀河とアンタレス #PENTAX K-1
どうしてもアストロトレーサーを使ってみたくて真夜中にいつもの撮影場所へ。

地上に近い銀河の中心部は若干雲の影響がありましたが、なかなか良く写ってくれます。
星の追尾を始める前に精密キャリブレーションというおまじないをしなければならないのですが、
カメラを落とさないようにいろんな方向にくるくる回してGPSの精度を高めます。
これが落っことしそうでなかなかうまくいかないんです^^;

北極星とは正反対の方向にあるこのあたりの銀河は、超拡大すると星はやや流れています。
回るスピードが速いので追尾が追いつかないのか、はたまたキャリブレーションがへたくそなのか?(笑)

レンズは例の如く645用でしかもフィルム時代の古いものですから周辺は開放ではコマ収差が目立ちます。
ISO1600で60秒の露出でした。
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画像クリックで拡大できますPENTAX K-1 & 45mm F2.8 (645)
天の北極により近い白鳥座のある銀河方向を写した時はほとんど星が流れず、拡大しても点のままです。
こちらはソフトフィルターをつけ忘れて、デネブ以外はよくわかりませんね(笑)
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簡易赤道儀として十分に働いてくれそうな気がします。
操作に慣れてくればもっとうまく撮れると思うのです。
最新の超広角レンズを装着してK-1のアストロトレーサーとコンパクト赤道儀を使ったガイドのときと
どちらが優れたトレースをしてくれるか比べてみるのも楽しそうですが、15-30mm F2.8のあまりのでかさと
重さに思わず引いてしまいました(笑) フィルターもつかないし・・・
by nontan91 | 2016-05-14 01:18 | PENTAX K-1 | Comments(2)
Commented by Masa_ls at 2016-05-14 07:11
何ですかこのK1は・・・
カメラも写真も目まぐるしい進化してますね~^^
ちょっと見ぬ間にもう更新されたりして^^;
私もY橋で見てきましたがモニターのつり棒?を見てこりゃアカンでした

Commented by nontan91 at 2016-05-15 23:28
★Masaさん>

こんばんは~^^
ふふふ、モニターのつり棒に騙されましたね(笑)
メーカーの人の話だと、あれを開いた状態でモニターを持って
ぶら下げても強度的には問題ないそうです。
そして持ち上げたときに照明スイッチを入れるとモニター裏側にライトがついて
背面のボタンやダイヤルの位置を照らしてくれます。
ペンタ部前面の照明は真っ暗の中レンズ交換時に役立ちました。
ただ複雑な動作ですから、いつか破綻が来る可能性はありますね。
そういえばフルバリアングルのモニターだって、可動部は一点だけですから弱そうなのは一緒かも^^
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