アンドロメダは電気羊の夢を見るか #PENTAX K-1
このところ、お天気はよくて日中は暑い日が続いていますが、雨が降りません。
なので、せっかく星を撮りに出かけても、何となく霞がかかったようで、いい条件に恵まれません。

今日もそうでした。
他の天体があまりきれいに写らないので、大気の影響を受けにくくなる天頂近くまで上がるのを待って
アンドロメダ大銀河を中心に撮ることにしました。

以前はアンドロメダ大星雲と呼ばれていましたが、じつは渦巻銀河なのです。
250万光年の距離にあるお隣銀河なのですが、実はわれわれの天の川銀河と40億年以内に
衝突することになっているというのは、前にも書きました。
一体どういうことになるのでしょうね?
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & BORG55FL250mm(レデューサー装着で200mm F3.6相当)

一枚目はオリジナルの画像をクロップしたものです。
90秒露出したものを6枚コンポジット合成しました。
暗黒帯で渦を巻いているのがわかりますが、もっと赤道儀の精度を上げて長時間露出してみたいものです。
見かけ上のおおきさが満月5個分もあるなんて、誰が信じるでしょう(笑)
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この二枚目が200mmで撮ったオリジナルの画像です。
もっと条件のいいときに何度でも撮ってみたいものですね。
夜空の下で露に濡れながら撮影をするのは楽しいものです。
もちろん、レンズもツユダクになってしまいますから、レンズヒーターを装着して夜露を防ぎます。

お天気の良い晩は眠れません(笑)
by nontan91 | 2016-08-06 02:24 | PENTAX K-1 | Comments(0)
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