静かの海 sea of silence #GFX50S
一日晴れのマークが出た。
それにしてはいまひとつスカッとしない。
これが春がすみというやつか?

行いがよければ沈む夕日が見られるかもしれない。
県北の海へ車を走らせた。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
途中で食べ物と飲み物を買ってリュックに詰め、海岸に下りるのに脚立を用意して車に積んだ。
幸いなことに冬の間に砂が大量に吹き寄せていて降りるのに脚立は必要なかった。
日の高いうちに砂浜を100mほど右に左に行ったり来たり。
足腰の鍛錬にもなりそうだ(笑)
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夕方になると水平線の彼方
粟島の方向には厚い雲がかかり、見る間に光が弱くなっていった。
ならば、消えてゆく最期の光をなんとか捉えようといろいろ試みる。
PENTAX645DやZのような写りは期待できないが、GFX 50Sにしかで表現きないものが
少しずつ見えてきたような気がする。
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今日の一枚は
モーツアルトの魔笛。

大多数の人がこれが一番だろうと云う、オットー・クレンペラー指揮のフィラデルフィア饗。
たくさんレコードやらDVDなどが出ているので、どれが一番とはなかなか決められない。
この盤ではルチア・ポップが夜の女王を唄っている。

DECCAのカートリッジMkIIIが絶好調で、音楽が見えている。
DECCAのカートリッジは専用のアームにつけないと、とんでもない高音キャンキャンになってしまって
ぶん投げてしまった人も多いと聞く(笑)ところがオリジナルの専用アームにつけ相性のよいスピーカーとアンプにつなぐと
あら不思議、豊かな低音と弾むような中音、切れの良い高音部が絶妙に混ざり合って、他のカートリッジでは得られない
至福の音楽を提供してくれるのである。オペラはもとより、ジャズまでもノリノリ。
しばらくは他のカートリッジでは聴けない。
by nontan91 | 2017-04-06 23:56 | GFX50S | Comments(4)
Commented by zbjsower at 2017-04-07 20:17
やっぱり色々なカメラを使っていると、それぞれのカメラならではの表現が見えてくるのですね。
645Dと50Sの描写の違いって、どんな違いがあるのでしょう。
Commented by Masa_ls at 2017-04-07 22:10
今年は春霞らしい現象は見られませんでしたが
そちらは大陸に近いから霞むんでしょうかね^^
日本海は海に浮かぶ小島?が多いようですが、太平洋側は砂浜が多くあまり見られないようです
松島は例外ですが^^
一枚目のうっすら暮れない色の雲が感じさせてくれます
日本海と言ったら何と言っても落日が見られること・・・って当たり前ですが^^;
こちらでは山に沈むだけ、海の落日も見てみたいです^^

私がオーディオに凝っていたころはサテンのMCが透明感のある音が聞けたように思います
オルトフォンは手が出ませんでした^^;

Commented by nontan91 at 2017-04-09 01:49
★zbjsowerさん>

こんばんは~^^
645Dと50Sの違いって・・・
実は言葉で表すのはとても難しいです(笑)
オーソドックスな日本的情緒をとてもよく描出してくれるのが
PENTAX系のカメラで、FUJIはもっとモダンな感じの風景が似合う、と言えばいいでしょうか?
Phase OneやLeafのような業務用中判カメラの描写に近づいているので
スタジオや人工的な風景にもよく対応してくれそうですが
この描写は好みの問題で、昔からの風景写真家はPENTAが好ましいと思うはずです^^
Commented by nontan91 at 2017-04-09 01:59
★Masaさん>

こんばんは~^^
サテンのMC!!
相当はまってましたねMasaさん(笑)
シュアーのM44なんかはとてもやんちゃなジャズ向きで、
こればかり使ってました^^
オルトフォンは新品は買ったことがありません。
みんな中古です(笑)だって古いほうがいいんですから。
現在のメインはデンオンの102と103です。

日本海は夕日がメインですが、私は太平洋から昇る朝日が見たい(笑)
ただ昇る朝日は時間が短いですが、夕日は沈んだ後もしばらく撮影が続けられるのでいいのかもしれませんね。
この次N潟に来られたら夕日を撮りに行きたいですね^^
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