日本のオコメ
食育だの、食の安全だの、食料自給率だのいろいろ騒がれている。
今の農業の現状を見ると、石破さんに何とかがんばってもらわにゃの~。

佐渡ではオコメを天日で干しているところが多い。
山からすぐに海岸で、面積の小さな棚田になっているところが多いから、できるのだろうか。
画像クリックで拡大できます
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稲刈り。
これも人力だ、コンバインではなく、稲刈り鎌で刈る。
刈り取った稲をまらけて(束ねて紐で結わえる:方言)畦に積んでおいて、一輪車で運ぶ。
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一輪車がうまく入らないようなところでは、スノーダンプ(雪国で除雪に使う)のようなプラスチック製のソリに
山積みにして、腰の曲がった婆ちゃんがずるずると運び出す。油断するとソリが田んぼに落っこちる。
写真なんか撮ってないで、手伝えよ!と言われそうだ、すまん^^;
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天日に干すと、うまみ成分がぎゅっと濃縮されて、美味しくなるんだろうな。
規模からすると、ここのお米は自家用で、市場に出てくることはないだろう。
でもこれを見ていて、本当に心からこのオコメを食べてみたいと思った。
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佐渡、沢崎灯台近くで。
*)注 一枚目はここから数キロ離れた別の場所のものです。
①R-D1s : UWH 12mm F5.6 : ②~④D3 : ②Micro Nikkor 55m F2.8 ③④Nikkor 300mm F4.5
by nontan91 | 2008-09-26 13:23 | デジタル | Comments(12)
Commented by たまら at 2008-09-26 14:04 x
いまだに佐渡上陸を果たせないでいる、たまらでございます。
うんうん、、、昨日のように思い出します・・・・
子供が来てみんな刈るだけ刈っていったって、話してましたよね。
一週間くらい干すと言ってましたから、また二人の共同作業でハサからはずして・・・いずれにしてもたいへんなことです。。。
今頃はお二人でなんの作業にとりかかっているのでしょうかね。
しかし、エプソンとニコンと随分と色が違うのですね。
Commented by kazu at 2008-09-26 14:14 x
こんにちは。
ああ、なんて素敵な写真なんだ。日本の農業は、こうしたお年寄りに支えられているんだ。多分、この天日干しの米は、自家消費か親戚に配布するものだと思います。
佐渡の朱鷺がようやく自然に回帰すべく放鳥されました。こうした田んぼのドジョウなどを食べて生き延びるのだと思います。豊岡のコウノトリと同じように秋篠宮夫妻が、イベントに呼ばれるのですね。コウノトリの放鳥の時は、お子さんを身ごもっていたという出来すぎのエピソードがありますが、今回は? でも、農家の協力て゛、野生の朱鷺の繁殖ができるようになれば、馬鹿者の三笠フーズのニュースを超える話題です。
Commented by kunstler_labo at 2008-09-26 15:32
おおおお。素晴らしい。
千葉の田舎の方でもこういう風景に出会うときがあるのですが、なかなか車停めて降りて撮影してっていかなくて~~。(細い道だしねぇ)
お米も危険なんて、何を信じたらよいやら。メラミンもあるし~~。

ほのぼのする素敵なフォトですね。一休みに、塩おにぎりでも食べたい良い天気そうですw
Commented by nontan91 at 2008-09-26 23:52
★たまらさん>

おばんですぅ~^^
そうですね~、なかなか島写真が出てきませんね(笑)
干すのも一週間みんな晴れればいいですけど、この週末のように
雨ばかりだったら、カビが生えちゃいますね、どうするんでしょう、そんなときは?
もう干し終わっているはずですから、袋の中に入ってますかね。
一部は精米されて、食べちゃってるでしょう^^
エプソンとニコン、アンダーとオーバー気味で撮り方も違ってますから
こんなになるんでしょうね^^
Commented by nontan91 at 2008-09-26 23:58
★ kazu さん>

こんばんは^^
ありがとうございます。
日が傾きはじめた島の西南端の海の傍の田んぼです。
いまでもこうやって人力で天日干しでやっている姿を見ると
感動を覚えます。機械乾燥が悪いというわけではありません、
仕方のないことだと思います。でも自分たちがやれる間はやる、という
決意には頭が下がる思いです。
Commented by drc-err at 2008-09-27 00:06 x
家の田舎でも、稲の干し方同じやり方だったな~。
もう見られないけど。
稲架(はざ)と言うらしいですが、名前は知りませんでした。
美味しくなるのは、お日様と海風のおかげで凝縮されるからなんですかね。
Commented by nontan91 at 2008-09-27 00:08
★ kunstler_laboさん>

こんばんは^^
ありがとうございます♪
千葉のほうにもあるでしょうね、こういうシーンが^^
ここも道は細いのですよ、道端に突っ込んで。でも決定的にそちらと違うのは
交通量の差です。だって誰も来ないんだもの(笑)

その危険なお米、ありとあらゆるところに入り込んじゃったみたいですね。
ほんとに何を食べていいのか・・・

一休みで塩おにぎり、いいですね~何か美味しい漬物も^^
Commented by nontan91 at 2008-09-27 00:14
★ drc-err さん>

おばんになりました^^
へ~、そちらでもハザに干してたのですか。
山形に行くと、棒にさしてましたよね、田んぼの中に何本も杭のようなものを立てて、
蓑かさかぶった人が立ってるように見えましたが、あれは何というのでしょう?
ところ変われば、天日干しのやり方も変わるのですね。
ここでは海風の塩気も一役買っているのでしょうか?
稲もきっと塩害に強いタイプなのでしょうね^^
Commented by scottts at 2008-09-27 03:22
なるほど、のんたんさんとしても危険な香りの誘惑を振り切るために
この健康的なのどかな風景で、おいしい香りの絵を求めざるをえなかったのですね。
これが日本の本物の味だ!というお米の最高の味をおいしい梅干しと共に
食べてみたいです。
Commented by オクラガ at 2008-09-27 06:10 x
おはようございます。
運んだり、くくったり、かかげたりのお年寄りお二人の作業は
たいへんでしょが、なにか生き生きと作業されているようで、
ほのぼのとして、日本の原風景を見ているようで心が和みます。
一生懸命運ばれる姿、手の表情、稲のバトンタッチ。いいです。
Commented by nontan91 at 2008-09-27 23:59
★ scotttsさん>

こんばんは^^
こういう健康的な自然食品的な絵と、危険な香りのする絵と
両方撮ってみたい自分がいるから困るんです^^
おコメは最近、これはうまい!というのが少なくなりました。
天日干しのおコメなら、ウワっというくらい美味しいのかもしれません。
梅干一個あったら何倍でもお代わりできるでしょうね。
Commented by nontan91 at 2008-09-28 00:03
★オクラガ さん>

こんばんは^^
確かに大変そうではありましたが、オクラガさんの言われるとおり、
生き生きと楽しそうに作業をされていたのが印象的でした。
ま、この季節が終われば一段落、温泉でもくりだそうと思ってるのかもしれません^^
このバアチャンの手がいいんですよ、惚れちゃいますね(笑)
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