2017年 03月 26日 ( 1 )
残雪を越えて over the snowy mountain #GFX50S
久しぶりに山登り。
とは言っても、日本一短い山脈、櫛形山脈へ半分登っただけ。
家から車で30分もかからず登山口に着くんですよ。

早朝は晴れると踏んで、日が昇る前に法印瀑登山口にとりつく。
ストレッチなどして登りだすが、光が良いのであちこちでストップしてしまうから
通常より20分遅れで中間点の法印瀑にたどりついた。

ところが、この残雪。

小さな雪崩の跡もある。
登山道はこの雪崩の一番下方、足跡が写っているのがわかるでしょうか?
反対側の斜面に登って撮影してみました。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
この先、尾根スジまで行くつもりだったが、倒木などが多く下をくぐるときにリュックが引っかかったり
登山靴が何度も雪にズボッと埋まったりするので、しんどくてここでやめることにした(笑)
三時間近くここで撮影していたが、その間誰も来ないので、独占状態。

帰り支度をして下りかかったら7~8人のパーティが上がってきた。
「あれ?のんたんさん!?」
この山に登ると絶対誰かに会うんだな(笑)
「もう帰るの?一緒に上に行きましょうよ?」
彼らは長靴でワカンジキを携行している。
「私たちが道を作りますから一番あとからついてくださいな^^」
冗談じゃない、敵は百名山を踏破したツワモノばかり。即、辞退させていただいた(笑)
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日本の風景だけを撮るなら同じ中判でも、PENNTAX645DやZがいい。
深みのある、如何にも日本的な色調、階調はFUJIには真似ができない。
すでに嫁に出した645Zを懐かしく思っている今日この頃(笑)

そうは言っても、山登りに持っていく気にさせるその携帯性(!)と引き換えにしたことには後悔していない。
今日試してみて体さえ慣れれば標高差1000mくらいならきっと自分でも担ぎ上げることができる。
ISO6400が使えるので夜景でも撮らない限り日の出前でも手持ちが可能だ。
645Zはアシスタントがついて三脚も持ってくれて、自分はから身で行くのでなければ登山は無理(笑)
屈強なカメラマンだけが可能な世界。
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ホントは上まであがったらカタクリのひとつふたつ咲いていないかな?と期待していたんですが
カタクリの「カ」の字もなかった。いつもは群生しているところにも葉っぱがまだでていなかった。
登山口の近くでもご覧の通りの残雪。
あれ?どっちへ行くんだろう?みたいな状態だったが日が昇ってきて足跡がよくわかるようになり
夏道を何とかたどることができました。あと2週間もすれば花が咲き始めるかな?
そのときにもう一度^^
by nontan91 | 2017-03-26 15:17 | GFX50S | Comments(4)