2017年 08月 12日 ( 1 )
大人の方が夢中 Return home #SONYα7II#GFX50S
お盆の直前、8月11日は花市。
盆花や飾り物を売るお店が三ノ町通りにたくさん出店され、縁日のように華やかになる。

ただ最近は盆花はスーパーなどでも気軽に買えるため地元の盆花を作っている人たちも少なくなって
出店も減っているので、なんとかして以前のように賑やかな花市にしたいとみんながんばっている。

うれしいことに、8月11日は「山の日」、休日になったことで人出も増えてくるのではないか?
みんな期待している。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


史上最強の50mmのひとつ、LEICAにつければもっと本領を発揮するのかもしれないが、
こうやってスナップするには自分にはちょっと大きすぎるようになってしまった。

「お~、なっつかしぃ~!小さい頃は自分で作って遊んでたっけ^^」
子供そっちのけでのりのりの知人。地元なので数メートル進むごとに誰かに出会う(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


いい男に撮ってね!
月末の新発田祭りのときは、きんつば屋の前に店出してるからプリントして持ってきてよ!
ジョーキパン屋さん。了解です、正体ばれちゃってるなぁ(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


新発田が発祥と言われるジョーキパン、名前を変えて今では「ポッポ焼き」として
祭りにはかかせない食べ物になっている。焼いている人はこわもてだが実はやさしいおじさん^^
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


当地の名物の一つ「金魚台輪」のミニチュア。
主に子供たちが引っ張る。これの大きいものを祭りの当日町中を「わっしょい」の掛け声とともに引き回す。

花市の開催される通りは、三ノ町台輪の保存場所でもあるので、当日は外に出されて
普段は乗せない子供たちを乗せて「アオリ」を体験してもらう。
その時間が始まる前から長蛇の列。三ノ町お囃子組が路上で演奏して盛り上げる。
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


ジョーキパンの仕込み中に地元の馴染みの男性が通りかかって盛り上がっている。
何十年も同じ場所に出店していれば、地元の人との交流も当たり前、「まだ生きてたの?」みたいな話になる(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4



20年前は人とぶつからないで歩くことは不可能だった花市も今はちょっと寂しくなってはいるが、
そのうちまた盛り返すことだろうと思う。お盆の行事がある限り。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


スナップ中心の写真家の個展などに出向いていると、たまたま紛れ込んできた風景写真専門のカメラマンは
よく「ブレてる!」と評して素通りしていくことが多い。
「ただの記念写真じゃないか?」とか。

おもしろければ何でもいい、と思うのだが自分たちは高尚な写真を撮っていると考えているのか
実に見下した態度で写真展を覗いていく。もっと勉強しなさい!と言いたいところだ。

もちろんそうでない人も大勢いるのだが、どうも気になる。
アレ、ブレ、ボケの森山大道や中平卓馬を始めとする町撮りの大家たちを論じた本はたくさんあるが
風景写真家を論じた本は殆どみたことが無い。どっちが高尚だとかいう話ではなく違うジャンルのものを
理解できないからと言ってけなしてはならない、ということ。
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


この日だけは道路に落書きしてもいい。
チョークがたくさん用意してあって、子供たちは大いに喜んでアスファルトに書きまくっている。

私の子供の頃は、釘で地面にたくさん絵を描いていた。
今みたいに車もそれほど多くなかったから路地裏ではそうやって遊んでいたものだ。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


さて、もうじき盂蘭盆会。
故郷を目指して大移動が始まっている。
今日たどり着けた人は幸せだ、まだ大渋滞の中でうんざりしている人たちも多いことだろう。
今年は渋滞の時間がかなりずれているらしい。50kmの渋滞なんて走りたくもないが
それでも人は故郷を目指す。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


今日の一枚は

ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲

フランス国立オーケストラで、アンゲルブレシュトの指揮。
ライブ盤だが仏ERATOの作成で、名盤、そして超高音質盤。
海、やノクターンなど網羅した三枚組みのLP。

ドビュッシーのオーケストラもどうもとっつきにくいところがあって、というか
なにか引っかかるものがあって心穏やかに聴いていられないところがある。
フランスものは得てしてそういうものが多いような気がするが、この辺は文化の違いを強く感じる。
フランス人はこれを心地よいと感じているのだろうか?
「海」などは聴いていてしんどい(笑)
異質の文化を吸収したくて時々針を下ろすのだがいまだに慣れない(笑)


by nontan91 | 2017-08-12 01:19 | GFX50S | Comments(8)