7人展のお知らせ
さて衆議院選挙も終わりました。

これから台風もやってくるという今日この頃です。

七人展、今年も新潟市の砂丘館で開催されます。
もちろん私も出展させていただくのですが、ブログの更新が遅いですねぇ(笑)

11月の2日から5日まで。
最終日をのぞき、夜9時までやっているという、長時間開催!
お仕事帰りにも是非お寄りください。
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雄国沼にて SONY α9 & FE16-35mm F4 : 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

私は2日木曜日は夜7時ごろから終了まで。
3日、祝日は一日中。
4日土曜日は3時頃から。
5日、日曜日も朝から終了時間まで在廊いたします。
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# by nontan91 | 2017-10-22 22:11 | Comments(1)
久しぶりだね Long time no see #NIKOND810A
半年ぶりのオリオンです。
夜半になると東の空に上ってきます。
オリオン座は冬の星座ですから、季節は移り変わってきているのですね。

オリオン座の誰でもわかる三ツ星、そのさらに下方にある肉眼でもボヤッとわかる小さな斜めに並んだ三ツ星の真ん中がオリオン大星雲です。
一枚目は200mmで撮影したものをトリミング、拡大したものです。
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NIKON D810A & BORG 55FL(200mm F3.6相当)画像クリックで拡大できます Click to enlarge

翼を広げて宇宙に羽ばたく鳥のようにも見えます。
この翼の部分がM42というオリオン星雲の本体で頭の部分はM43というメシエ番号がついています。
この左上の青紫の星雲はまた別の分類になっています。



実際の200mmの画像は下の写真です。
かなり広範囲に写りますね。
中央やや左上からオリオンの腰の部分に当たる有名な三ツ星が縦に並んでいるのがわかるでしょうか?
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200mmオリジナル画像

この縦に並んだ三ツ星の一番下にもなにやら赤い天体が写っていますが
これがまた有名な馬頭星雲です。よくみると右側の赤い部分に黒く馬の頭のような形が見えているのがわかるでしょうか?

この画面にはもうひとつ重要なものが写っています。
きっと見えないと思うので下に解説をつけた写真を掲載しておきます。
左側に小さく淡く、ボーっとした青白い天体が写っていますが、これが我ウルトラマンの故郷「M78」なのです。
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この写真は是非拡大してご覧ください!
M42オリオン大星雲と馬頭星雲、そしてウルトラの星M78とオリオンの三ツ星が写野に入るように構図を考えてみました。


そして、馬頭星雲の部分も拡大してみましたが、まだへたくそなので、この程度にしか描写できません(泣)
もっと美しく写せるように鋭意努力中であります。
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# by nontan91 | 2017-10-15 23:37 | Nikon 810A | Comments(10)
東京食い倒れ TOKYO #SONYα9
この連休は実に多忙でありました。

Scottさんにお会いするために上京したのですが、目的はまだ秘密なんです。
一緒に食事したり、最後はオフ会のような集まりとなり、始めてお会いする方々ととても楽しいひとときを過ごさせていただきました。

ブログの更新が滞っていることもあり、一度に大量の写真を掲載させていただこうかと思います。
すべてがこの連休でいただいた食べ物で構成いたしました。

順不同。
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SONY α9 & FE 24-70mm F4 (データの記載のないものはすべて24-70mmです)横画像はクリックで拡大できます Click to enlarge


食前酒、含んだ瞬間に口の中は火だるまです!
朝鮮人参や鹿の袋角、その他もろもろの薬草が56度の白酒(パイチュウ)に漬け込んである薬膳酒!
あまりたくさん呑まない方がいいですよ、と言われた(笑)
クラクラするけど呑んでしまった!

美女に乾杯!!
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この野菜の中から3種類選んで調理してもらえる。



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鹿骨付き背ロース笹の葉窯焼き。



切り分けるとこうなります↓
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このソースがなんとも旨い。食べたことのない味。



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宿舎の朝食ビュッフェ。
緑に囲まれたレストランでゆっくりいただく。




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9種の肉とキノコ。
鹿レバー、鹿タタキ、月の輪熊木の実香菜タルタル、猪頭チャーシューなどなど。




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美味しいものはすんなり入ってしまう。




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国立新美術館でいただいたマカロンとコーヒー。
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APO SUMMICRON 50mm F2
加賀料理、ブリの焼き物。




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APO SUMMICRON 50mm F2
椀物。






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月の輪熊餃子(間にある林檎はちみつ五香粉と一緒に食べる)と猪肉餡餅(猪肉と山椒味噌餡のおやき)。
ジビエと干しキノコの薬膳スープ。




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満漢全席の料理の一つ、熊の手の煮込み。



百合根と山芋白霊茸(アワビの食感)の白い野菜炒め、ざくろのソース。
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これがまた、なんとも旨い!




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APO SUMMICRON 50mm F2
口直しに出てきた何とかリーフという青林檎の味と香りがする多肉植物の葉。
食べるとすっきりする。多分グラパラリーフだと思う。



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ジビエと秋の実りの炊き込みご飯。




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杏仁豆腐とサンザシのコンポート。



デザートで締めくくりましたが、
実はこれらが3日間の全てではないことをお断りしておきます(笑)
紙面の都合で割愛せねばならなかったものもございます。
これでも一か月分くらいの写真は出せたでしょう?(笑)




さて、今日の一枚は!


イゾルデ・メンゲス Isolde Menges という女流ヴァイオリニストによる
ベートーヴェンのソナタ№9「クロイツェル  Kreuzer sonata」

His Master's VoiceのSPレコードで。
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタの中では「春 Spring Sonata」と並んで有名な曲です。

たまたま寄ったいつものお店で「のんたんさん、凄いのが入ったよ!」
ぎゃ~!?

イゾルデ・メンゲスは1897年の生まれでイギリスの女流。
素晴らしいヴァイオリンを弾く人ですが、最盛期は1920年代です。
ということはSPレコードの時代なのですが、これが今はほとんど出てこない。

奇跡とも思われる出会いにひっつかんだら離さない(笑)
1925年の録音ですが盤質はAAA。
なんて素敵なヴァイオリンだろう?と秋の夜長をコーヒーとともにゆったりしています。











# by nontan91 | 2017-10-12 23:55 | SONY α9 | Comments(8)
夏の名残の浜辺で In the last lights of summer #FUJIGFX50S
日々の仕事の疲れでパソコンに向かう時間が少なくなりました。
夜は転がって録りためた映画を見たり、音楽を聴いたりして体力の回復に努めています。

撮影はしているのですが、なんとなく億劫でほったらかしです。
一年に一回はこういう時期がありますね~最近は。
しばらくはフル充電できるまでこんな調子が続くかもしれません。
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FUJI GFX 50S & 23mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge



というわけで、ブログの更新が遅れているのを言い訳しながら秋の夜長を過ごしています(笑)


本日のレコードは

フルトベングラーの指揮、ベルリンフィルでチャイコフスキーの交響曲「悲愴」
もう一枚は、トスカニーニとABC交響楽団、義理の息子のホロヴィッツのピアノでチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番。

いずれもSPレコードです。
フルトベングラーにしてもトスカニーニにしてもSPレコードで聴いて初めてその凄さがわかるといわれています。
ベルリンフィルの地の底から沸いてくるような、弱音部から強奏部への流れ、背筋がぞくぞくするような旋律を余すところなく表現するフルトヴェングラー。
それと対照的に、ストレートにスパッとオーケストラを鳴らして、超絶技巧のホロヴィッツピアノと渾然一体となり見事なまでのチャイコフスキーを作り上げるトスカニーニ。

これはどちらがいいか、悪いかではなく両者とも鳥肌モノの演奏であることは間違いなく
両方とも楽しめばいいのであって、フルトヴェングラー派、とトスカニーニ派に分かれてけなし合うような輩は
ホントは何もわかっていないのではないかと思う。

SPレコードは3分少々で片面をひっくり返さないといけないが、なぜかこの時ばかりは億劫に思わないのが不思議(笑)


# by nontan91 | 2017-10-07 00:36 | GFX50S | Comments(12)
夜とバラの日々 The days of nights and roses #NikonD810A
珍しいことに月の影響がほとんどない晩に3日続けて晴れてくれた。
雲ひとつないというわけではなったが、それに近い状態で満天の星が煌いている。

これは出かけないではいられませんなぁ^^

夜半になると東の山からオリオンが昇ってきます。
そう、冬の星座ですね。
季節が変わってきたのがわかります。

ということは、オリオンに引っ張り上げられるようにしてバラ星雲NGC2237も見えてくるのです。
この美しいバラの花に出会うために3日連続で夜中に出かけました。
寝るのは午前二時です(笑)
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Nikon D810A & BORG 55FL+reducer(200mm F3.6相当) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge



オリオン座のペテルギウスという明るい星の割と近くにあるのですが、バラ星雲は実際には、いっかくじゅう座にあります。

これが意外と見つけにくいんですね。
というのはカメラのファインダーではまず見えないからなんです。
初めてこのバラ星雲を撮ったときは探すのに1時間もかかり、首が痛くなってしまいました(笑)
一度どこにあるかわかってしまえば簡単なんですけど、超初心者の私には大変でした。

地球からの距離は約2600光年ですから、わりと近いですね。
200mmではこの大きさに見えます。
下の写真はこの画像をトリミングしたものです。レンズの性能がいいので何とか見られますね。
ただ淡い天体ですから今回は光害カットフィルターの一種LPS-D1を使ってみました。
赤い星雲の発するHα線の付近を選択的に通過させ、撮影の邪魔になる地上の光をなるべく減少させるというフィルターです。
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トリミングしてもなんとか見られますね~初心者としては上等です(笑)
もっと研鑽を重ねてなんとか天文ガイドや星ナビに載っているような写真に近づけていきたいものです。

ただしこの光害カットフィルターは、どれもそうなんですが、カラーバランスがめちゃくちゃ崩れます。
背景の空なんて青緑色になってます、バラ星雲なんてどこにあるんだか?(笑)
これを一枚目の写真のように仕上げていくのが腕の見せ所なんでしょう(笑)
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original画像


もう10月になります。
昼間は半袖でよくても撮影現場は寒いです。夜露がびっしり降りてきますし
ダウンを着込んでないと外にじっとしていられません。
それでもまたいくつか新しい星雲を撮影することが出来ましたので、折に触れてアップして行こうと思います。




# by nontan91 | 2017-09-27 16:38 | Nikon 810A | Comments(6)
遥かなるヤリの呼び声 From Mt.Tsubakuro-dake #CANON 1Ds
古い2003年の山の写真です。

暗いうちに燕山荘の布団を抜け出して前日下見した場所にヘッドランプをつけて向かいます。
早起きしたはずなのにその場所にはもう先客がいました。なんとか脇の岩場に入れてもらって
雑談をしながら夜明けを待ちます。月がまだ高い位置にいたので24mmの広角端でなんとかそれも入る構図をとりました。

こんな風景を見るとまた行きたくなるのですが、その後燕岳には登れていません。
体力のあるうちにもう一度行きたいのですが、その体力がギリギリ一杯(笑)
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CANON 1Ds & SIGMA 24-135mm



たくさん写真を撮って山荘に戻ってくるとちょうど朝食の時間。
広い食堂にお客さんが一杯。とにかく朝からたっぷりのご飯を食べられて幸せです^^
朝食は3交代だったか4交代だったかはっきり覚えていませんが一番最後の順番を予約しておきました。
4度まで気温が下がった外から中へ入ってくるとあっという間にレンズが曇りました。
写せなくなる前にあわてて一枚シャッターを切ったのを覚えています。
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朝食を終えて外に出てみるといい天気が続いています。
山荘前に小さな子供をつれたファミリーがいました。後ろからそっと一枚。小学校低学年でしょうか?
前日重たい三脚をかついでひーひー云って登っているときに彼らに追い越されたのを覚えています。
子供は元気だ(笑)
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お父さんのカメラを見るとフィルムカメラですね、背面にフィルムの箱のきれっぱしが挟んであります。
このころはまだデジタルカメラの数が少なかった頃です。

背景の山並みは野口五郎岳あたりでしょうか。
実に雄大で気分は最高、山はいいですね。
これから帰り支度をして山を下ります。

# by nontan91 | 2017-09-20 23:10 | Comments(10)
7人展開催のお知らせ 11月2日~5日 砂丘館
今年もそういう季節になりました。

いよいよ毎年の大イベント、7人展です。
昨年と同じく、新潟市の砂丘館にて開催します。
先日市内の喫茶店で作戦会議、あとは各自で展示内容を決めるだけです。

まあ、それが大変(笑)
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昨年は8人展だったのですが、今年は残念ながら荒海さんがお休みで
その分一人ひとりのスペースが広くなり、それがまた悩みの種^^;
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またしばらくしたらお知らせを再掲します。

毎年自分たちの見ているものが変わってきます。
8年目の進歩(?)した姿をまたごらんください^^


# by nontan91 | 2017-09-19 23:09 | Comments(2)
ときわ丸の出航 The day when a Big typhoon approaches #SONYα9
超大型の台風18号が上陸した日。
実はこの日、佐渡へ向けてT*さんと日帰りで撮影行に出る予定でいました。

そこへこの台風、両津からの最終便は19:30で、どうやらこの時間帯に佐渡が暴風域に入りそうだ、というので
数日前に乗船をキャンセルしました。悔しいな~と思いながら、それでも朝の6時に港へ出て見送りです。
私たちを残したまま船は港を出て行きました。
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SONY α9 & FE 24-70mm F4 画像クリックで拡大できます  Click to enlarge



仕方がないので晴れているうちに海岸を走り、あちこち撮影してまわります。
そのうちに佐渡汽船のカーフェリー最終便は欠航という情報が入ってきました。
こちら側にいれば暴風になってもとりあえず帰ってこられますが
波風が相手ではそういうわけにもいきません、キャンセルしてよかった!とつくづく思いました。
佐渡は逃げませんから、また次の機会に。
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この週末は新潟総踊り。
市内の各所で踊りのパフォーマンスがありました。
それに便乗してか夜市やいろんな催し物もあり賑わっていたようです。

ただ最近は賑やかなところが苦手になってきたのでそういうところには近づかないようにして
体力の温存を図り(笑)今日は一日休養日としました^^



久しぶりの今日の一枚

ROSSINI OVERTURES : WILLIAM TELL and THE FAMOUS FIVE

カラヤン指揮のTHE PHILHARMONIA ORCHESTRA

ウィリアム・テルやセビリアの理髪師などロッシーニの有名どころの序曲集。
COLUMBIAの33CX、モノラルの初期盤ですが、さすがカラヤン!という音の切れ、巧みにコントロールされた音楽、
まあ、言うことないですね。1961年の録音ですから、まだ生まれてなかった方も多いでしょう。
疲れているときには、構えて聴かなくともよいこの手のレコードが一番です。
ただ演奏がへたくそでは疲れが倍増してしまいますから超一流の演奏家でなければいけません(笑)


# by nontan91 | 2017-09-18 16:28 | SONY α9 | Comments(8)
雄国沼より early Autumn #SONYα9
久しぶりの県外遠征でした。
ずっとお天気も悪く、また近場でお祭りなどがあったので週末に出かけられずにおりました。

やはりオープンエアで朝の光の中で動き回るのはいいものです。
たくさん撮ってきてまだ十分に整理が出来ていませんので、出来たものから時系列は無視してアップロードしていきます。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


前日の夜10時からここにいて、夜の写真を撮ったり仮眠したり
雲が多くてやきもきしながら一晩過ごしました。

それえでもなんとか晴れてくれて朝もやの立ち込める雄国沼、いっぱい歩き回りました。
朝露がびっしりとくもの巣についていてキラキラととてもきれいでしたよ^^





# by nontan91 | 2017-09-13 01:31 | SONY α9 | Comments(6)
アンドロメダの呼ぶ声 Portrait of Andoromeda #NikonD810A
先日、新潟市マンガ・アニメ情報館というところへ萩尾望都SF原画展を見に行った。

萩尾望都(はぎお・もと)氏といってもご存じない方も多いでしょう。
SF漫画界の巨匠の一人であります。
萩尾望都、星野之宣、諸星大二郎を三神として崇めている方もおられるようです。
ま、手塚治虫氏は別格なんでしょうけど。さらに別格には藤子不二雄氏も付け加えさせていただきたい。
あ、話が脱線してしまいそうです(笑)

その萩尾氏、「ポーの一族」「百億の夜と千億の昼」「スターレッド」「11人いる」など著作は枚挙に暇がないほどで
家にも結構三神諸氏の全集が揃っております。原画を見てまた読み返してみたくなってきました。
星空を撮影したいという願望は案外彼らのマンガの影響が大きいのかもしれません。心はまた宇宙を飛びまわっているのです。
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Nikon D810A & Nikkor ED 500mm F4


アンドロメダ銀河 M31。
250万光年の彼方にある我々の天の川銀河のすぐお隣の大銀河です。
条件のよいときなら肉眼でも確認できますが、それのあるところを知っていないとわからないでしょうね。
性能のいい双眼鏡なら低倍率でも渦巻きを見ることが出来ます。満月の5個分とか6個分とか言われてますがとてもそんな大きさには思えません。
少し離れた場所には小さな渦巻きのM110銀河、アンドロメダ銀河の中に星のように光っているM32銀河もみえています。

以前にも書きましたが、こちらの銀河とはお互いに引き合っていて、40億年後には二つの銀河が衝突するのだそうです。
それは大スペクタクルだと思いますが、その前、25億年後には太陽の膨張により地球上の温度は100℃となり生物は死滅。
我々の子孫が残っていたとすれば、その前に地球大脱出 EXODUSが必要となります。

写真は500mmで撮ったものを少しばかりトリミングしてあります。
最近は新月の頃にお天気が悪く、これも条件のあまりよくないときに無理矢理撮影したもので
今日のように空がスカッと晴れているときには月が煌々と輝いているので撮影になりません。
少々ストレスがたまっております(笑)





萩尾望都氏の作品より。
会場で唯一撮影を許されたブースで撮ったものです。
「スターレッド」より。

1978年、週間少女コミックに連載開始。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


もう一枚は「百億の昼と千億の夜」より
阿修羅。

1977年に週間少年チャンピオンに連載開始。
原作は光瀬龍。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


私は何を隠そう、漫画少年だったので相当の漫画を読んでいる。
ところがこの10年くらいだろうか、急に漫画が読めなくなってピタッと読むのをやめた。
おもしろいものが無くなったというのも原因かもしれない。

そのあとは小説をガンガン読み始めて山のようにそこらへんに置いてあるので
そろそろBOOK OFFにでも持っていかねばなるまい(笑)
できるだけ電子書籍としてKindleに貯めるようにしてあるが、家の中ではやはり本を広げているのがよい。





# by nontan91 | 2017-09-04 21:58 | Nikon 810A | Comments(14)
祭囃子が聞こえる II At the end of summer II #SONYα9
新発田祭りが終わると秋風が吹く。
早稲の稲刈りが始まり、白菜や大根、玉ねぎなど秋冬野菜の植え付けも忙しくなる。

祭りのスナップを少しばかり。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


今年のテーマは個人ではなく、なるべく群像で。
とはいっても全部がそういうわけにも行かない。
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SONY α9 & FE 70-200mm F4G


ワイドと望遠、2本だけカバンに突っ込んで祭りを歩く。
中途半端な画角はいらない。三種の神器といわれる24-70mmなど使い道がないから買わない(笑)
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FE 16-35mm F4 Zeiss



昨日は久しぶりに楽しい夜だった。
サッカー日本代表がオーストラリアを2-0で破ってワールドカップロシア大会に行けることとなった。
負けるか、せいぜい引き分けで最終戦のサウジアラビア戦に賭けることになるのだろうという予想は
うれしい方に外れた!

ハリル・ホジッチ監督の目に涙、いいねぇ。
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FE 70-200mm F4G



最近は肖像権なるものが幅を利かせているので人をスナップするのは難しくなった?
ならば、顔を写さなければいいので、そう割り切ってしまえばそんなに難しくはならない。
後姿などでその場の雰囲気を出してみたり、顔を影にしたりぼかしてみたり。
いろいろ考えれば手はあるものだ^^
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FE 70-200mm F4G



このレンズ、暗いところでは70-300GよりAFの食いつきが遅いように感じる。
レンズのファームウエアのバージョンアップをすれば改善されるのかもしれない。
写りは悪いはずがない、ピントの合ったところはキレッキレでアウトフォーカスは美しいボケ。
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FE 70-200mm F4G


ポッポ焼きのおじさんたちに前回花市で撮った写真をプリントして持っていった。
お礼に、とジョーキパンをいただいたので、また写真を撮らせてもらって来年持ってくる約束を交わした。
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FE 70-200mm F4G


あと、α9になって気がついたのがバッテリーの持ちの良さ!
RAW+JPGで1600枚強撮っても60%の残量があった。
バッテリーが7シリーズと替わっていることを知らず、あわてて2個買い足したが
必要なかったみたい。キャノンやニコンに近づいた。これは想定外。
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私たちが子供の頃にはなかった屋台のお店が増えている。
お好み焼きくらいはあったが今のものとはかけ離れていた。
ほとんどが食べ物屋さん中心で夕食をとらないで出てくるとお腹が鳴って困る(笑)。

それにしてもハッカパイプはどこへいったのだろう?







# by nontan91 | 2017-09-02 01:33 | Comments(6)
祭囃子が聞こえる At the end of summer #SONYα9#GFX50S
当地の祭りは8月の27日に始まり
29日の帰り台輪で最高潮を迎える。

ただ、大多数の人は屋台が立ち並ぶ楽しいイベントだけが祭りだと思っている。
実は、本当の祭りはその前から始まっているのだ。
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


祭りの一週間くらい前になるとみな何となくそわそわし始める。
そして、風に乗って遠くからかすかな祭囃子が聞こえてきたり。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4 Zeiss



町が知らず知らずお祭りの気分に入っていく。



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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS


諏訪神社権禰宜さんの御厚意で許可をいただき、この法被をお借りして
T*さんと撮影に入る。つまりこの諏訪神社の法被が許可証代わりとなって
普段撮影をはばかられるような神事にカメラを向けることが可能となったのです。
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SONY α9 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS


この厳粛なる神事の模様はおそらくT*さんが今年11月の7人展で展示される予定ですので
こちらでは次回にそのサワリだけ公開しようかと考えています。
サワリといっても、1000枚くらいシャッターを切っているのでどれを選ぼうか頭が痛いところではあります。




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SONY α9 & FE 16-35mm F4 Zeiss


こちらの地方ではかなり知られた祭りですから地元各局のテレビクルーもやってきて
封鎖された大通りでこれからの催しをどうやって撮ろうかと打ち合わせ。
祭りの期間夕方から大通りは通行規制がしかれ、最終日の帰り台輪は沿道に人がびっしり。
とても楽しみです。








# by nontan91 | 2017-08-28 23:16 | SONY α9 | Comments(4)
曇り時々モノクローム monochrome #SONYα9
もともと写真を始めたころはモノクロームで
自分で現像、焼付けが出来るのを面白がって夜更かししている中学生だった。

そもそも家に暗室というものがあったので、窮屈な思いをせずに現像できたのもありがたかった。
いったいどれだけ現像したことか、あの赤いライトが懐かしい。

なので、原点と言えばやっぱりモノクロということになるのだろう。
それはデジタルになっても同じことで、時々は白黒の設定で撮影したくなることがある。
EVFになって最初から頭を切り替えなくともモノクロに見えるようになったので
ますますモノクロの頻度は増えていくのだ。
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SONY α9 & Urtra Wide-Heliar 12mm F5.6



とても久しぶりにUWH 12mmをつけた。
フォクトレンダーのアダプターはマクロが使えるので面白いんじゃなかろうかと思ったが期待以上だった。
最初、まったくピントが合わずに頭をひねってばかりいたが、それもそのはず
最短にするとレンズ前3cmでピントが合っていた。触れる寸前まで持ってこないとピントが来なかったのだ(笑)

伊藤邸の有名な蛇口。
蛇口の写りもたいしたものだが、ボケが美しい!
この12mmのボケというのは実は初めて見たのかもしれない。
キリリと絞って隅から隅までフォーカスの合った画像しか見たことがなかったから驚いた(笑)
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この解像感だって度肝を抜かれる。
使用しているUWHは初期のものだがこの性能には驚かされる。
周辺光量が落ちてなんともよい描写になっている。
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Eマウントでコシナから10mm、12mm、15mmが出ているが、それも使ってみたいものだ。
ただ、Eマウントでレンズ自体がでかくなるので、つけたときのバランスは悪くなる。
やはりこの大きさがきっといいのだな。
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ライカ製のレンズがいいのはわかっているが、コシナのレンズだっていいものはイイ!
これが使えることによってますます撮影範囲が広がっていく、楽しみも増える。
グッと寄って使っていたUWC、今度はグググッと接近しなくてはならない。
いったいどんなものが撮れるのか、興味が尽きない^^





# by nontan91 | 2017-08-26 02:22 | Comments(8)
ついしん 手紙 In a Japanese way #SONYα7II
近くにレストランが引っ越してきた。
「手紙」という名前だったが引っ越してきたら「ついしん 手紙」という名前に変わっていた。
懐石料理中心のお店。

初めて行ったときに、板長さんに写真を撮ってもいいですか?と聞いたら
「ワタシ以外なら何を撮ってもいいですよ」って。
「ワタシが出るとお客さんが来なくなっちゃうから(笑)」

いや、なかなかの男前なんですけど^^
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH. 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


お通しの「のっぺ」。
もともとN潟の郷土料理だが、とても上品にアレンジしてある。
これがまたのっけから美味しい。
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ビールは飲めないので、ノンアルだが気分はのんべ(笑)
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うなぎの蒲焼とだし巻き卵。
この量がまたいい。
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お造りもまた美味しい。
刺身は下処理が大切なのだ。
ただ新鮮なものを切ればいいというものではない。
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ズワイガニのグラタン。
まだまだあるのだが紙面の都合でカット(笑)
板長さんは市内の料亭の料理長も兼ねていて早い話が
基本がしっかりしているのでこういう創作系の日本料理でも素材の旨さを引き出して素晴らしい味になっている。
見た目だけ、というお店も結構あって食べてがっかりということもあるが、ここは違う!^^
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きなこのティラミス。
不思議な味、イタリアンが日本的な味に変化している。
器も素敵でしょ?
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これはお昼のランチメニューからちらし。
違う日に撮ってます。ホントは毎日でも食べたいのですが、そういうわけにもイカンし(笑)

N潟には美味しいお店がたくさんあるんです。
都会へ出てもここ以上に美味しいお店ってあまり無いんですよ。
あったとしても3倍以上の料金を取られますね。
ほとんどショバ代でしょう。






# by nontan91 | 2017-08-23 23:41 | α7II | Comments(6)
星降る夜に Stars and clouds #PENTAX K-1
8月になって一日中晴れていることがほとんどなかった。
わずかの晴れ間を狙って星を撮りに出掛けてみたものの、何枚も撮らないうちに霧が出て雲が全天を覆い始めた。
ペルセウス座流星群の残党を少しでも引っ掛けられないかと期待したが、大きな流星を4個外した。

写角の外だったり、シャッターを押していないときだったり、そういうときに限って結構大きな流星が飛ぶものだ。

あきらめて場所を替え面白そうなところを探して車を走らせる。
夜空の星を絡めた星景写真は流行っているがみな同じようなものばかり。
たまにはこんな雲が主体の星景写真があってもいいかもね。
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PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8


K-1はとても良い出来のカメラなのだが、残念ながらフルサイズ対応のレンズが出てこない。
でかくて重い高性能のレンズはあるのだが、コンパクトで開放F値を欲張らないでカバンの中に
楽に三本くらい入るような望遠系、広角系のズームや、使いやすい画角の単焦点を期待していたのだが
まったく出る気配がない。なので次第にK-1の出番が減ってくる。
サードパーティからの供給もほとんどない状態ではあきらめるしかないか。

それに引き換え、SONYのαミラーレス一眼用のレンズはサードパーティからも多く参入し
どれを選ぼうか迷うほどの盛況ぶりだ。フランジバックが短いこともありマウントアダプターで
世の中のほとんどのレンズを使用できることも強みで、こちらでの出番も増えてきている。

αミラーレス一眼のボディは数種類あるが、ニコンやキャノンのように
エントリーモデルというのがない。それぞれに特徴があってこの機能が欲しい人は
このボディを使ってね、という棲み分けなのがおもしろい。

だからどのボディを使っていても他のボディを羨むことは少ない。
画素数を欲張らないで高感度にめちゃ強い7s, 7sII。4000万画素オーバーの写真を撮りたければ7RII。
そこまでの機能はいらないがそこそこで良いというなら7II、といった具合になっている。

そのそこそこの7IIですらA1サイズに引き伸ばしても非常に繊細な画像がそっくり保たれているし
なんら引け目を感じる必要は無いという性能を持っている。

プロ向けのサポートも充実し始めてきているようだし、超高速シャッター、秒間20枚連写、しかも無音モードがあるという
α9も登場したことで、2020年の東京オリンピックではカメラの勢力地図も変わってくるかも知れんですね。
無音モードはホントにシャッター音がしません、なのでコンサートとか芝居やバレーとか
スポーツでもゴルフなどインパクトの前からシャッター押していてもまったくわかりませんからねぇ。

ま、悪いことに使わないように(笑)




# by nontan91 | 2017-08-19 01:18 | PENTAX K-1 | Comments(10)
燕岳より 2003 Memories of Mt. tsubakuro-dake #Canon1Ds
先日、NHKのハイヴィジョンで北アルプスの三軒の山小屋を結んだ実況中継を放送していた。
穂高カールの涸沢(からさわ)ヒュッテと燕岳(つばくろだけ)の燕山荘(えんざんそう)、七倉岳の船窪小屋である。
昼と夕方の2回に分けて生中継するという企画でした。

あいにくと天候が悪く絶景大展望は無理でしたが、山に登っていたころが懐かしく、古いHDDをひっくり返して当時の写真を探してみました。
10年位前だと思っていた燕岳は、2003年という大昔であったことにビックリ!

当時の写真です、2003年9月15~16日の撮影。
頂上に人が立っているのが見えますか?白く砂のように見える部分にはコマクサも残っていました。
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Canon 1Ds & SIGMA 24-135mm


早朝の撮影です。
せっかく撮ったのに当時はこのように現像できなかった。
DPPにもPhtoshopにも限界があって、思い描いたようにならなかったのがウソのようだ。

中房温泉から合戦尾根を登って暗いうちから歩き出したはいいが、当時のフラッグシップ1Dsや三脚など
詰め込むだけ詰め込んだらリュックを含めて17kgという重さになってしまった!

ひいひい言いながらやっとたどり着いた燕山荘、信州側はご覧の通り雲につつまれた状態で視界がほとんどなかったが
尾根に上がればヤリが出迎えてくれた。この尾根沿いの槍ヶ岳に至る道を北アルプスの表銀座通りといいます。
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そしてこの展望デッキの心地よさ!
みんな美味しそうにビールを飲んでいるので、ちょっと一口もらったらひっくり返ってしまった(笑)

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下を眺めると当時のテン場がみえる。ひと張りいくらだったか忘れたが山小屋に泊るよりは安い。
自分もテントで気ままに行きたかったが、この荷物にテントとシュラフではもう重過ぎて登れない(笑)
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ビールがいけなかったのか、この後ひどい頭痛に襲われ一歩も動くことが出来なくなりダウン!
初めての高山病に襲われた。夕飯は食べられそうになかったのでおにぎりを作ってもらい、8時頃になってやっと食べた。
その後何度か高い山に登ったが、どうも2500mくらいのところで高山病の症状が出る。
疲労との関係もあるのか、1700mくらいで同じような症状に見舞われやっとテントを張って中でひっくり返っていたこともあった。
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当時の燕山荘のカイコ棚。今でもそんなには変わっていないと思う。
自分の場合、高山病の症状はひどいのだが、数時間眠ればケロッと治ってしまう。
要するに体の調節機構がお粗末に出来ているのだろう(笑)
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燕山荘はこんなところにあります。燕岳山頂登山道の途中から撮影。
北アルプスの女王と呼ばれる燕岳とヤリ、穂高が見通せる立地のよさで今でも泊りたい山小屋のナンバーワン。
北アルプスにデビューするにはまずここから!といわれているのもうなずけます。

そして翌朝、暗いうちにもぞもぞと寝床を這い出して昼間ロケハンしておいた場所に三脚とともに向かいました。
気温は4度まで下がり、重い目をして持ってきた防寒具が役に立つことになるのです。



# by nontan91 | 2017-08-14 16:30 | Comments(8)
大人の方が夢中 Return home #SONYα7II#GFX50S
お盆の直前、8月11日は花市。
盆花や飾り物を売るお店が三ノ町通りにたくさん出店され、縁日のように華やかになる。

ただ最近は盆花はスーパーなどでも気軽に買えるため地元の盆花を作っている人たちも少なくなって
出店も減っているので、なんとかして以前のように賑やかな花市にしたいとみんながんばっている。

うれしいことに、8月11日は「山の日」、休日になったことで人出も増えてくるのではないか?
みんな期待している。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


史上最強の50mmのひとつ、LEICAにつければもっと本領を発揮するのかもしれないが、
こうやってスナップするには自分にはちょっと大きすぎるようになってしまった。

「お~、なっつかしぃ~!小さい頃は自分で作って遊んでたっけ^^」
子供そっちのけでのりのりの知人。地元なので数メートル進むごとに誰かに出会う(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


いい男に撮ってね!
月末の新発田祭りのときは、きんつば屋の前に店出してるからプリントして持ってきてよ!
ジョーキパン屋さん。了解です、正体ばれちゃってるなぁ(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


新発田が発祥と言われるジョーキパン、名前を変えて今では「ポッポ焼き」として
祭りにはかかせない食べ物になっている。焼いている人はこわもてだが実はやさしいおじさん^^
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


当地の名物の一つ「金魚台輪」のミニチュア。
主に子供たちが引っ張る。これの大きいものを祭りの当日町中を「わっしょい」の掛け声とともに引き回す。

花市の開催される通りは、三ノ町台輪の保存場所でもあるので、当日は外に出されて
普段は乗せない子供たちを乗せて「アオリ」を体験してもらう。
その時間が始まる前から長蛇の列。三ノ町お囃子組が路上で演奏して盛り上げる。
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


ジョーキパンの仕込み中に地元の馴染みの男性が通りかかって盛り上がっている。
何十年も同じ場所に出店していれば、地元の人との交流も当たり前、「まだ生きてたの?」みたいな話になる(笑)
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4



20年前は人とぶつからないで歩くことは不可能だった花市も今はちょっと寂しくなってはいるが、
そのうちまた盛り返すことだろうと思う。お盆の行事がある限り。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


スナップ中心の写真家の個展などに出向いていると、たまたま紛れ込んできた風景写真専門のカメラマンは
よく「ブレてる!」と評して素通りしていくことが多い。
「ただの記念写真じゃないか?」とか。

おもしろければ何でもいい、と思うのだが自分たちは高尚な写真を撮っていると考えているのか
実に見下した態度で写真展を覗いていく。もっと勉強しなさい!と言いたいところだ。

もちろんそうでない人も大勢いるのだが、どうも気になる。
アレ、ブレ、ボケの森山大道や中平卓馬を始めとする町撮りの大家たちを論じた本はたくさんあるが
風景写真家を論じた本は殆どみたことが無い。どっちが高尚だとかいう話ではなく違うジャンルのものを
理解できないからと言ってけなしてはならない、ということ。
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4


この日だけは道路に落書きしてもいい。
チョークがたくさん用意してあって、子供たちは大いに喜んでアスファルトに書きまくっている。

私の子供の頃は、釘で地面にたくさん絵を描いていた。
今みたいに車もそれほど多くなかったから路地裏ではそうやって遊んでいたものだ。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


さて、もうじき盂蘭盆会。
故郷を目指して大移動が始まっている。
今日たどり着けた人は幸せだ、まだ大渋滞の中でうんざりしている人たちも多いことだろう。
今年は渋滞の時間がかなりずれているらしい。50kmの渋滞なんて走りたくもないが
それでも人は故郷を目指す。
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SONY α7II & APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.


今日の一枚は

ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲

フランス国立オーケストラで、アンゲルブレシュトの指揮。
ライブ盤だが仏ERATOの作成で、名盤、そして超高音質盤。
海、やノクターンなど網羅した三枚組みのLP。

ドビュッシーのオーケストラもどうもとっつきにくいところがあって、というか
なにか引っかかるものがあって心穏やかに聴いていられないところがある。
フランスものは得てしてそういうものが多いような気がするが、この辺は文化の違いを強く感じる。
フランス人はこれを心地よいと感じているのだろうか?
「海」などは聴いていてしんどい(笑)
異質の文化を吸収したくて時々針を下ろすのだがいまだに慣れない(笑)


# by nontan91 | 2017-08-12 01:19 | GFX50S | Comments(8)
新潟祭りフィナーレ Fireworks #GFX50S
新潟祭りの花火は、長岡の花火に隠れてはいますが、毎年50万人超の観客動員数があるなかなかの催しです。
今年も快晴の夕に開催されました。写真はHDRではなく、ハーフNDフィルターを使っています。
この、やすらぎ堤と呼ばれる河川敷一杯に詰めかけた観客を写したかったのですが、こちらに露出をあわせると
花火とせっかくの夕空が露出オーバーになってしまいますから、フィルターで調整してみました。

まずは一発目のスターマインが上がったところ^^
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


台風の影響か綺麗過ぎる夕焼けと、左には県庁舎、右奥には佐渡の山並みが見えています。
橋は昭和大橋、奥にはJR越後線の鉄橋。川面には屋形船が停泊し、近くから花火見物をする人たちが身を乗り出しています。
風に乗ってひっきりなしに「場所がもうありませんから、ここからは入らないでください!」という
拡声器のアナウンスが聞こえてきます。それでもどんどん人が押しかけてきます。
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一発一発どの団体の協賛かアナウンスがあるのですが、観客の拍手の度合いは花火の大きさと上がるスピード、斬新な構成に比例して大きくなるようです。
ですからヘタな花火は上げられません、拍手と歓声の大きさは企業イメージにも大きく関わります(笑)
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Fujifilmからはまだ長距離砲が発売されていないので、ハッセル用の250mmを使って撮影してみましたが、
なかなかの写りで、純正といい勝負をしています。花火ではどうせMFなので使用にはまったく問題がありません。
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Carl Zeiss Sonnar 250mm F5.6



次の一枚は、今回一番気に入った花火。
小規模ですが、とても可愛らしく、見ていて思わず「いいねぇ!」と声が出てしまいました。
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GF 32-64mm F4


実は新潟の花火は2日目と3日目の2回にわけて行なわれます。
今までのは最終日の花火でしたが、前日2日目は音楽とシンクロして打ち上げられる音楽花火。

打ち上げられる場所は八千代橋と万代橋の間。
昨年までは、しょぼい花火で不評でありました。PAのセッティングもヘタなのか音楽がワンワン反響するだけで
何が鳴っているのかよくわからない。それが今年は一転してアナウンスもよく聞こえるし音楽もきれいに流れています。
花火の方も去年より格段によく、これならば続けてもいいだろうというレベルになって大いに楽しめました。
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GF 120mm F4 Macro


左岸の河川敷に人がびっしりいるのがわかるでしょうか?
その奥には新潟のホテル群、そして新潟のシンボル萬代橋の上にも人が大勢。
奥には柳都大橋、さらにその奥は信濃川河口、日本海へと続きます。
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それにしても、こんな至近距離でこれだけ大きな火の玉が上がるのを見ているのですから大迫力です。
本当の街の中心部なので、いくら信濃川が大きいとは言え四尺玉はあげられませんが
年々花火も進歩してきており、夏の風物詩として新潟の夜空に彩を添えてくれています。




# by nontan91 | 2017-08-08 00:50 | GFX50S | Comments(11)