カテゴリ:EOS デジタル( 126 )
色のない世界
巷では桜が咲いたの、春が来ただの浮かれておりますが、
山の中では、こんなものです。
c0065410_22321365.jpg
画像クリックで拡大できます

1DsMk2 : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2010-04-15 22:34 | EOS デジタル | Comments(12)
星降る夜に
私の田舎。
ほんの15分ほど車を走らせると、当たり前のようにこんな風景があります。
何と言うことはないのですが、月明かりがきれいだったのです^^
c0065410_251747.jpg
画像クリックで拡大できます

EOS 1DsMkII : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2010-02-27 02:07 | EOS デジタル | Comments(16)
人気者
きっと蔵王では一番シャッターを押してもらえるのがこのお地蔵さん。
この日のようにガスと雪で樹氷のモンスターが見えなくとも
みんなここまでは何とか辿り着いてこうやって彼と一緒に記念写真におさまる。
地蔵岳一の人気者なのだ。
c0065410_18413351.jpg
画像クリックで拡大できます
EOS 1DsMkII : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2010-02-03 18:56 | EOS デジタル | Comments(16)
夜空ノムコウ
よく晴れた月の輝く晩にはデジタルをつかんで雪原に出かける。
肉眼では見えない夜の世界にどっぷりとつかる。
マイナス2度だが寒くは無い。
c0065410_21363453.jpg
画像クリックで拡大できます
今年はデジタルと銀塩をしっかりと使い分けよう。
と、年頭の誓いを立てた(笑)

あまりデジタルで撮りたいとは思わなくなった昨今だが、こんな風景は長時間露出でも
安定した画像が得られるこのカメラの存在が実に頼もしい。

EOS 1DsMkII : EF 16-35mm F2.8 L
by nontan91 | 2010-02-02 21:50 | EOS デジタル | Comments(12)
北へ向かう
雪が足りないな、とか言いながら大好きな八万の踏み切りにやってきた。
左から右へ、北へと向かう列車が通過する。警報機が鳴り、赤く明滅する様をじっと見ていた。
c0065410_21512612.jpg
画像クリックで拡大できます
旧豊浦町。
1DsMkII : EF 16-35mm F2.8 L
by nontan91 | 2010-01-27 21:56 | EOS デジタル | Comments(14)
白い森
c0065410_2321575.jpg
画像クリックで拡大できます
蔵王の森シリーズ。
ジョージタウンはスキャンができるまで少しお休みです。

EOS 1DsMkII : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2010-01-11 23:31 | EOS デジタル | Comments(18)
極寒へ
最後に温度計を確認したときは、マイナス6.5℃。
先週との温度差は、実に41.5度。

疲れも若干残したまま、真冬の蔵王にやってきました。
それでも比較的温かい夜明け、積雪も昨年ほどではなく、
樹氷の出来もいまひとつではありますが、やはり正月にここに来ないと
雑煮を食べ忘れたみたいで、どうにも気持ちが落ち着かない^^
c0065410_19593391.jpg
画像クリックで拡大できます
地蔵山頂駅はガスがひどく、モンスターはほとんど見えません。
細かい雪つぶてで風上へは目も開けていられませんでした。

常夏の国から、冷凍庫の中へ。
運転の途中で眠ってしまうといけないので
たまらさんに同行をお願いしました。
ずーっとしゃべって、食べて(笑)おかげで無事に帰還できました。
ご苦労様でした^^

EOS 1DsMkII : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2010-01-10 20:10 | EOS デジタル | Comments(25)
限界の季節
さらに救出されたデータが続きます。

雪山の写真があったら?
というリクエストがありましたので、らしいものを載っけます。

だいたい、雪山に登る体力も、経験もないわけですから、どんなに雪山を撮ろうと思っても
そこに入るのは不可能なんですね~(笑)

ですから、厳しい冬山が自分の目で見られるギリギリのところまでは体力と相談しながら
三脚かついで出かけます。

今日の写真は谷川岳。
通常は一の倉沢くらいまでは車が入る林道ですが、紅葉の季節などノルマンディーさながらの
カメラの砲列となりますから、わたしゃ絶対行きません(笑)誰も行かない冬がいいのです。

11月23日、林道はとっくに閉鎖されていますから、土合に車を置いて雪の林道を登ります。
真っ暗な中をヘッドランプつけておよそ40分で一の倉沢に着きます。
だいたい、アホしか登りませんが、この日も選りすぐりの馬鹿が10人ほどおりました(笑)
c0065410_2042088.jpg
画像クリックで拡大できます
↑の写真は、途中のマチガ沢からの谷川岳。手前の山のほうが高いように見えますが、
実際は左の特徴的な丸いピークが山頂のトマの耳と呼ばれるところです。
一の倉沢がそれほどでもなかったので、粘る人たちを横目にこちらへ戻りました。
c0065410_20571942.jpg
マイナス10℃以下は間違いなしのこの日、道路は完璧に凍りついて、カンツルの状態です。
アイゼンも歯が立ちません。ですから細心の注意を払わないと、転倒してしまいます。
↓は転んだ瞬間。後ろを振り返っての撮影ですが、こちらも体をねじるとひっくり返りそうになります。
そして、かついでいる重量が三脚、カメラ、レンズ、食料、コンロと相当なものなので、一回転倒すると
滑って立ち上がれないのです。ピントが合ってないのはそのためです(笑)
看板には「←谷川岳頂上」と記してあります。
c0065410_218152.jpg
この人はお祈りしてるのではなくて、立ち上がれないので、ひっかかりのある雪の路肩まで這って行ってるのです。
カメラマンの装備を見ていただければわかるとおもいますが、冬の裏磐梯のカメラマンレベルではありません。
完全に冬山装備です。このまま登れるような装備をしないといけませんから、経験のない方は
この時期には入らないほうが賢明でしょう^^

なにしろ暗いうちに着いて、足踏みしながらコンロでお湯沸かして、私の場合はホットココアなど
飲みながら日が昇るのを待つのです。うっかり目をつぶっていると睫毛が凍りつく世界です^^
一度2月の厳冬期にスキーでここへ入ることを試みましたが、新雪が多く、雪崩の危険性もあるので
50mで引き返してゴンドラで天神平スキー場へあがりました(笑)

EOS 5D : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2009-12-23 21:23 | EOS デジタル | Comments(26)
大銀河
またも救出されたデータより。

2004年9月、北アルプス唐松岳(2696m)に登る。
唐松岳は山好き以外の方にはなじみが薄い名前かもしれませんね。
でもここは白馬三山から不帰(かえらず)の剣~唐松~五竜岳と続く縦走路の要となる場所で
アルピニストには重要な拠点のひとつです。

ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘から約4時間の登り。
でも心肺能力の弱いのんたんは5時間ちょっとかかります(笑)
2620mにある唐松岳頂上山荘に到着したときには、雲がかかってきました。
あわてて写した2枚のうちの一枚。このあとあたりは何も見えなくなってしまいました。
c0065410_20532475.jpg
で、何でこんな所までやってきたのかと言うと、ここから剣岳が見えるのですな。
そう、あの映画になった「剣岳」、これをシルエットにして夕日を撮る!これが目的。
でもこのあと10m先も見えないような状態になってしまい、仕方がないから
山小屋でみんなが飲んでるビールがあまりに美味しそうだったので、ジョッキで頼んでしまった。
これがいけなかった。そのあとばったりと倒れてしまい、気がついたら夕食時間(笑)

元気回復したのんたんは、みなが寝静まった9時頃(消灯9時なんです)そ~っと小屋を抜け出して外へ。
おお!晴れている^^
みよ大銀河!
三脚をセットして星空を撮る。
c0065410_21195970.jpg
夕日の剣岳を撮ることができなかったので、今度は大銀河をバックに剣岳のシルエットを・・・・
と思ったが西の方角はどうも雲が出ている。

肉眼ではこんなに赤く見えてるわけではなくて、薄っすらと雲があるらしいことがわかる程度。
どこかの街の明かりが反射しているのだろうけど、長時間露出でこんなに赤く見える。
剣岳もどうやら見えているようだが、肉眼では稜線はまったく確認できなかった。
惜しかったな~^^
c0065410_2127449.jpg
この日がじつはEOS 20Dの発売日。
そのまま受け取っては充電が間に合わないので、キタムラにお願いして二個充電してもらっておいて
それを引っつかんで山へ出かけた。つまり、20Dの初撮りがこの唐松岳だったので、
とても記憶に残っている。このデータも救出できてよかったな~の映像です。

EOS 20D : EF18-55mm & 28mm F1.8
by nontan91 | 2009-12-22 21:44 | EOS デジタル | Comments(16)
けあらし
救出されたデータより。

2004年2月11日。
いままで自分が見た中で最大級の「けあらし」が始まろうとしていた。
氷点下10℃以下の猪苗代湖。日が昇る前から、なにやら背中がぞくぞくしていた。
何か起こりそう!?

暗い中、スノーシューで湖畔ギリギリまで降りていって三脚を二台セットする。
足踏みをしながら待機していると、夜明け前に前触れもなくそれは始まった。
c0065410_20274214.jpg
目の前で繰り広げられる水蒸気のダンス。
めまぐるしく形を変え移動していく。
c0065410_2031858.jpg
そしてそれは日が昇ったときに最高潮に達した。
c0065410_20345327.jpg
最初の一枚はD60。
このときのD60のRAW画像の美しさは語り草になってるほどだ。
その後進化したはずの10DはD60とは似ても似つかぬ画像処理で、20Dに至って最悪となる(笑)

こんな写真が失われるところでした。
HDDのクラッシュは怖いです。

EOS D60 : EF70-200mm F2.8
EOS 1Ds : EF24-70mm F2.8 & 70-200mm F2.8
by nontan91 | 2009-12-21 20:48 | EOS デジタル | Comments(14)