カテゴリ:EOS 7s( 10 )
豪雪
街から30分も走らないうちにこれだ。
外ではフィルム交換すら出来ません。
除雪して道路の両脇にどけられた雪はすでに車の高さを超えているのです。
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せっかくいい被写体があってもごらんの通り車を寄せるスペースすらありません。そのまま停めては危険です。
普段車を突っ込めるような田んぼ道はまったく入れませんから、集落へ行く道とか
除雪のために少し広くなっているようなところへ車を寄せるわけです。
もちろん、この写真も走行中ではなく、車を降りて、道路のど真ん中から撮影してます(笑)

市内赤谷付近。

EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-01-28 22:47 | EOS 7s | Comments(20)
交差する風景
海辺に戻る。
日本海を渡ってきた雪は、風が強いとみな飛ばされてしまい、浜に積もることができない。
でもシベリアの風が当たる最前線の体感温度は低い。
ここもやはり冬なのだ、私はこんな海と山の真っ只中にいる。
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新発田という街は新潟平野の穀倉地帯にあり、日本海にも福島潟にも豪雪の山の中にも
車で20~30分の距離だから、週末になると天気予報を見て大いに悩み目的地を決める。
せめて体が2つは欲しい。どこでもドアならもっといい。一日が30時間ならいうことがない(笑)

EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-01-26 20:21 | EOS 7s | Comments(18)
降雪
誰が好き好んでこんなところで写真を撮りたいと思うか?
私だってそうだ(笑)
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市内赤谷。

EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-01-25 21:28 | EOS 7s | Comments(36)
雪のある生活
このあたりは多いところですでに2回は雪下ろしをしています。
ところがその降ろした雪で家が埋もれてしまいますから、またそれを掘ってどけてやらないとえらいことになります。
そのどかした雪をどこにやるか、というのがまたまた大問題になるわけで。
幸いなことにこの人の家の前には崖下に川が流れていましたから、波トタンを重ねてスロープを作り
スノーダンプで雪を崖の下に捨てることができます。

とは言っても結構な重労働。
しかも川は10mほど崖下ですから、誤って滑り落ちたら大変です。
谷向かいから撮影ですが、こっちも危ない(笑)
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ここは市内赤谷、豪雪地帯です。
この奥に綱木という、さらなる豪雪地帯がありまして、雪降ろしは、はや3~4回。
そこにも行こうかと思いましたが、ここで日が暮れてしまいました。
来て写真撮れや、と言われてましたが、また次回に^^

EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-01-24 23:22 | EOS 7s | Comments(20)
季節風
まだ当分はこの光景が続く。
風上にカメラを向けておこうものなら1分もたたないうちにレンズが曇ってくる。
塩がこびりついてしまうのだ。でもこの季節、なんとも楽しい。
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夏になるとこの波が信じられないくらい鏡のように平らになり、巨大な池と化す日本海。
暴れてみせるのは今だけだ。

胎内市(旧中条町)村松浜。

EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2
by nontan91 | 2010-01-22 19:48 | EOS 7s | Comments(24)
正月
善寶寺は山形県の鶴岡にある。
龍神様を祀るお寺で、境内には「魚鱗一切の供養」のための五重塔が建立されている。
平安時代より北廻り航路の発展とともに船乗りの信仰を集め重要な拠点となったという。

佐渡の漁村でも、善寶寺の話を聞いたし、先日も地元の漁師さんが善寶寺に行ってきた話しを聞いたばかりだった。
小さな漁村で、いつもなら見過ごしていたかもしれない旗にふと気がついた。
龍王講の講員となり、朝晩に船の安全を祈願してもらう、船乗りなら当たり前のことだという。
一年に一度は家族で出かけるという漁師さんの顔は笑っていた。
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すぐそばで、正月の飾りが風に踊っていた。
よくみると、小さな魚が藁の間に刺してある。
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冬の間、時化が続くので小さな船は出られない。
季節風がおさまるまでしばしの休息だ。
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静かな、静かな正月の風景である。

胎内市(旧中条町)笹口浜。

EOS 7s : EF 28-300mm L IS : ILFORD XP2
by nontan91 | 2010-01-21 22:25 | EOS 7s | Comments(8)
一月の雨
かつて私が子供だった頃、一月に雨が降るということはなかった。

来る日も来る日も雪。人々は雪降ろしに追われ、狭い路地は周囲から落とされた雪で埋め尽くされていた。
通学することさえ困難で、地吹雪の日などホワイトアウトになった田んぼの中を雪だるまになりながら歩いた。
ストーブ当番の日は、雪の中から石炭を掘り出し石炭バケツで教室まで運ぶ。
ストーブの周りに弁当棚があって、みんなの弁当がそこに並ぶ。
二時間目くらいになると温まった弁当からおかずの匂いがしてきて腹が減る。
みんな雪の中で平気で膝まで埋まり、長靴の中をぐちゃぐちゃにしながら遊んだ。
あの頃は、街中でもどこでもスキーができたものだった。

今は当たり前のように一月にも雨が降る。
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胎内市笹口浜。

EOS 7s : EF 28-300mm L IS : ILFORD XP2
by nontan91 | 2010-01-20 18:47 | EOS 7s | Comments(16)
冬の光景
通いなれたフィールドも雪が降るとその姿を一変させる。
浜辺では強い季節風のために雪は吹き飛ばされてほとんど積もることができない。
撮影していてもえらく寒いのである。
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藤塚浜松塚漁港。

EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2
by nontan91 | 2010-01-19 18:02 | EOS 7s | Comments(18)
北の海辺で友達に会う
ライオン丸 と 茶々。

かってにそう呼んでいる。
可愛い茶々、去年の夏、子猫のときに出会った時は人なつこくてたくさん遊んでもらったが、
この日は近寄ろうとするとスルリと降りて床下に逃げてしまった。

それはそうだ、完全防寒で黒づくめ、長靴履いて、でかいレンズつけたカメラ持ってればエイリアン^^;
こんな格好で猫のそばには近寄れない。
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久しぶりに7sを持ち出す。
三年前、新品で買った最後のフィルム一眼。

大きさはキスデジくらいで、軽い。何と言っても売りは視線入力
ご存じない方のために付け加えると、ファインダーを覗いて注視した場所にピシッとピントが合うというすぐれアイテム。
AFフレームは7点しかないが、構図を決めてピントを合わせたいところを見た瞬間にピッと合焦するのは快感です^^

しかしながら、人によってはどうしてもうまくいかない場合もあるという、私の目との相性はよかったらしい。
ただ軽すぎて、2kg近くあるこのレンズとのバランスは最悪だった(笑)

笹口浜。
EOS 7s : EF28-300mm L IS : ILFORD XP2
by nontan91 | 2010-01-18 18:31 | EOS 7s | Comments(24)
金色の夏
この日、この時は二度と帰らないから。
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EOS 7s : YASHICA REFLEX 500mm F8 : Kodak Portra 400NC

(クリックすれば、画像は大きくなります)
by nontan91 | 2007-08-02 00:21 | EOS 7s | Comments(28)