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帰り道
一日撮影した帰りなど、よく牛丼屋さんのお世話になる。
中で食べることもあるが、ドライブスルーがありがたい。

近所にはS家とY家がある。
Y家の牛丼は昔東京で生活していたときからの付き合いで(笑)
味はまさに完成された牛丼の味で、崩しようがない。
これに足すことも引くこともできないのだ。

S家の牛丼の味は違う。
それをベースに、いろんなものを付け加えることができるように味付けしてある。
だからキムチ牛丼とか、いろんなバリエーションがある。
そのときの気分で、どちらに入るか考えるのだが、最近はネギ玉牛丼に凝っている(笑)
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PLAUBEL MAKINA67 : NIKKOR 80mm F2.8 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-03-19 01:33 | MAKINA67 | Comments(12)
古木
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画像クリックで拡大できます

プリンターがいかれてしまった。
一週間前から「内部部品の調整時期がきました」とかいうキャプションがプリントのたびに出てきた。
こんなのは初めてだったので、しばらく放っておいたら色合いが悪くなり、
ある日突然、プリントできなくなってしまった。

送ったら2~3週間は使えなくなるので、これは困った!
仕方なく5500は修理。5600を購入した、これは痛い!
で、先ほど一番最初にこの写真をプリントしてみてビックリ!!
モニターを上回るプリントができたのは、初めてだった。
音も静かで、確実に進歩してるのだな、と感心する。

PLAUBEL MAKINA67 : NIKKOR 80mm F2.8 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-03-02 20:50 | MAKINA67 | Comments(14)
雪解けの頃
一週間前、あれほど積もっていた雪は驚くほどの速さで溶けていった。
堆積した落ち葉の上にわずかにその痕跡を残して。
やがて萌えあがる緑に冬のすべてが覆い隠されていく。
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画像クリックで拡大できます

PLAUBEL MAKINA67 : NIKKOR 80mm F2.8 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2010-03-01 23:34 | MAKINA67 | Comments(8)
お正月
ネガが出来上がってきて、見ていたら、どうしても何が写っているのかわからないコマがあった。
写した記憶もない。 前のコマを見ると四日の三人展の会場で、あとのコマは新年会の会場が写っている。
あれ~、わからん!

仕方がないからスキャンしてみたらやっと思い出した! 新潟の本町市場にある小さな神社だった。
いつもはここに小さな祠がある、程度にしか思っていなかったが、このときは中が明るかった。
のぞいてみたら、中は意外と広く、中央に、なんと白菜が立っていて、卵やら、果物やら
たくさん置いてあるのが不思議で、ついシャッターを押したのだった。
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MAKINA 67 : Nikkor 80mm F2.8 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2009-01-15 22:28 | MAKINA67 | Comments(16)
冬日
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6X7のフィルムをみるとゾクゾクする。
6X9をみるとまるで吸い込まれていくようだ。

8X10の密着の中には全宇宙が詰まっているかのようにみえる。
あ~、銀塩の全盛期に、もうちょっとやっておけばよかった。

仕方がない、フィルムが残っているうちにがんばってみようか。

MAKINA 67 : NIKKOR 80mm F2.8 made in Japan : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2009-01-13 22:05 | MAKINA67 | Comments(12)
魚沼の冬
11月23日。
小出に向かう。
朝からミゾレ、外気温が1~2℃なのに、雪は降ろうとしない。
上空の気温が高くなり始めてきているのだろう。しかし、さすがに長岡から小千谷を過ぎるあたりから
平地にも雪がうっすらと積もり始めた。越後川口のSA展望台から魚野川の風景。
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フィルムカメラにはモノクロームだけを詰めて出かけた。
天候の悪い時の雪景色は黒白こそが相応しいだろうと思っていた。

この週末は、あちこち動き回った。
走行距離はそれほど多くないが、歩いている時間がとても長かった。
11月としては記録的な豪雪となった津南町にも行ってみたかったが、
除雪の邪魔になるといけないので、断念した。

日曜の今頃になって、疲れがドッと出てきた(笑)

写真は1000ピクセルに拡大できます。越後魚沼地方の冬景色をご覧下さい^^

PLAUBEL MAKINA67 : Nikkor 80mm F2.8 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2007-11-25 22:49 | MAKINA67 | Comments(22)
明ける穂高
また上高地の写真に戻ります。
11月4日、真っ暗なうちに宿を出て、三脚をセット。気温は0度。
朝日がかすかに穂高の山稜を照らし出す。さあ、露出が困った(汗)

とりあえず、スポットで空と赤いところと山影を測光する。
空にはプラス一段、山影にはマイナス二段となるように設定する。
念のため、カメラを動かして内蔵露出計でも計ってみたら、スポットで計測したのと同じになった。
この露出計は、かなり信頼が置けるらしい、あとは現像が出来てからのお楽しみ。

注) 画像はクリックで1000ピクセルまで拡大できます
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なんとか雑木の枝についた霜も、山の赤みも写ってくれた、よかった^^
これがネガだから撮れてくれたようなもので、ポジならきっと難しい。

このとき、のんたんは周囲を7~8人のおばちゃんカメラマンに包囲されていた。
リーダーと思しきおばちゃんが「今!ここを撮らなきゃだめよ~!」と大声を上げて
ほとんどのメンバーにハーフNDフィルターをつけさせ、右奥のたいしたことない朝焼けを撮らせていた。
そして7時すぎたころに「さあ、お風呂入りに行きましょう!」って引き上げてしまった。
まだ撮るところがたくさんあるのにね・・・^^;  でも、静かになってよかった。

PLAUBEL MAKINA67 : Nikkor 80mmF2.8 : Fuji Pro 400
by nontan91 | 2007-11-15 13:18 | MAKINA67 | Comments(34)
きらめき
穂高に降った雨水の一滴が岳沢カールに集まって、
やがて小さな沢の流れとなり上高地へ注ぎ込むころには川となる。
梓川に合流する手前でその流れは広く、まるで池のようになる部分がある。
水はあくまでも透明で、川底はエメラルドグリーンの宝石のように輝いている。
カメラを向けずにはいられない。
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PLAUBEL MAKINA67 : Nikkor 80mm F2.8 : Fuji Pro400
by nontan91 | 2007-11-08 00:13 | MAKINA67 | Comments(30)
穂高夕景
上高地の華!といえば、やはりこの穂高の眺めでしょう。定番の梓川右岸より。
穂高に影が差し込んで立体的に見える時間まで宿で待っていました。
西穂からの影が長く岳沢に落ちてきた頃に、それ!っとカメラを引っ掴んで飛び出しました^^

稜線付近に白く見えるのは雪で、今年二回目の降雪だそうです。
中央の白く、妖怪一反木綿のように見えるのは瓦礫の山、氷河が削り取った石がゴロゴロしているところで
雪ではありません。
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この写真が撮れただけでも、今回銀塩を持ち込んだ甲斐がありました。
いままで、デジでどれだけ撮ってもこんなふうには写ってくれませんでしたから。

定番写真ではありますが、拡大すると1000ピクセルになります。
どうぞ画像クリックしてご覧下さいマシ^^

PLAUBEL MAKINA67 : Nikkor 80mm F2.8 : Fuji Pro 400
by nontan91 | 2007-11-06 00:45 | MAKINA67 | Comments(18)
フェルメール
ほんとはフェルメールを見に来たのだよ。
ゴッホやピカソみたいに一般には名前が浸透してないから、
きっとそれほど混んでないと思って楽しみにしていました。

ところが、この一週間くらいでNHKや民放に取り上げられて、
本邦初公開!だの、門外不出!だのと煽り立てるものだから、エライ混みようになってしまった。
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↑は拡大してご覧下さい^^
国立新美術館も撮り尽くされた感がありますが、まだまだ写すところはあるだろうと
MAKINA67にモノクロ、SWCにカラーを詰めて歩き回りました。
もちろん展示室は撮影できませんから、回廊部分だけです(笑)
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フェルメールの絵は予想通り、二重三重の長蛇の列!
遠くから眺めて列には入りませんでした。あれなら印刷のよい画集を見たほうがずっといい^^
フェルメールの部屋をすぎると、急にガラガラになる。他のオランダの画家たちの絵の中で
数点気に入ったものを好きなだけ眺めた。

何を見るかというと、私の場合は構図、物の配置、遠近感、光の使い方、これらがとても参考になる。
ただし、フェルメールのおまけで連れてこられたような絵も多く、数点をのぞいては
う~ん・・・だな~その他大勢^^;

実は、これに併設された、安齋重男氏の「私・写・録」1970-2006の写真展の方が展示方法も変わっていて
数段おもしろかった!と言ったら怒られるかな(笑) こちらは人も少なくゆっくり見れた。
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んで、フェルメールを見て何か変わったかというと・・・コレが何も変わらない(笑)

今回、このMAKINAの6X9、スーパーアンギュロン47mmのついたものをさがしに
広告の出ていた新橋のO商会まで行ってみた。しかし、店頭にあったのはたった四日間だけで
中国人のバイヤーが自分で使うために買っていってしまった、と聞かされた。
あ~、ぐやじぃ~!

PLAUBEL MAKINA67 : Nikkor 80mm F2.8 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2007-10-09 23:45 | MAKINA67 | Comments(35)