カテゴリ:SD15( 40 )
SD15はダメなの? そんなわけないじゃん #SD15
SD15があたかもダメカメラのような誤解を受ける書き方をしまいましたので
いやいや、けしてそうではないのだよ、いいカメラ・・なんだけど。

けど!
まともに写すのがなかなか難しいというだけなんですけどね(笑)
それでは以前の撮影より数枚サンプルをば^^
c0065410_21321335.jpg
画像クリックで拡大できます
こんなふうにたっぷり光があれば、独特の色合いになってくれます。
8-16mmで撮影。ご近所の田んぼ。
c0065410_21343690.jpg
同じレンズで桜の季節。
懐かしいなあ、と思いながらのアップです。
思ったように撮るのはとても難しいですが、思った以上に撮れてしまうことはたくさんあります(笑)
c0065410_21463237.jpg
八海山の近所で。
真冬の雪景色を撮ることは、意外とSD15の得意技だったりします。
18-200mmで撮っていますが、このエントリークラスのズームでもしっかり描写されるのがSD15のいいところ。

この描写がお好きな方は、アクセサリーとか無くならないうちに、手に入れる方が良いですね^^

今日の一枚は、

ムラヴィンスキー指揮のレニングラード・フィルで「チャイコフスキーの交響曲第5番」
演奏自体は名演が他にもたくさんありますが、「ロシア臭さ」という点でこの人の演奏の右に出るものはないでしょう(笑)
ロシアに浸りたいときはこれを選びます^^

SIGMA SD15
by nontan91 | 2014-10-23 22:18 | SD15 | Comments(6)
日が沈む頃に
ちょうどいいや。
夕日は沈みごろ。
細い三日月も天に昇った。

向かいの漁港の風景も素敵だ。川に映る空の色も、岸辺の雑草も。
c0065410_22593626.jpg
画像クリックで拡大できます
そうかといって、このまま撮ったのでは、船は完全にシルエットになってしまう。
それではもったいないので、内蔵ストロボとLEDライトを使って手前の草と白いロープと
朽ちかけた船体をわずかに浮かび上がらせる。うん、いいではないか(笑)
これで雲でも流れてくれればいいが、こればかりは時の運。

光量を調整して、周囲がほどよい暗さになるまで三脚を立てて待つ。
ここへたどりつくのに、鉄条網を二回くぐって、最後は蔵王の横倉の壁も真っ青の40°の崖を下りてくる。
ということは、それを登らなければいけないので、明かりが残っているうちに早々に引き上げる。
ヘッドランプは持っているが、真っ暗になると登り口がわからなくなるのだ(笑)

加治川河口にて。

SD15 : 8-16mm F4.5-5.6
by nontan91 | 2011-06-07 01:20 | SD15 | Comments(8)
イメージ
おかげさまで、腰痛は8割5分まで回復しました。
動けるようになったので、ちょっと撮影してみたり^^

今回は動けなくなった悲哀をイヤというほど味わいましが、
かなり早いうちに安静に入れたので回復も順調に行きました。
来週は山に行けるよう、しばらくおとなしくしています^^
c0065410_20204815.jpg
画像クリックで拡大できます
SD1ではありません。
SD15です(笑)

SD15 : 105mm macro F2.8
by nontan91 | 2011-06-05 20:25 | SD15 | Comments(20)
la rose
一雨ごとに庭は草で覆われてゆく。
季節の勢いというものは、すごい。

花も負けずに次々と咲きはじめる。
c0065410_2350137.jpg

c0065410_23512659.jpg
画像クリックで拡大できます

SD15 : 105mm macro F2.8

・・・
by nontan91 | 2011-05-29 00:22 | SD15 | Comments(16)
日が暮れて
フランス語の番組を見る。
何を言ってるかわからないが、少しずつ知っている単語が増えて聞き取れるようになってきた。

車に乗るだびに単語だけを話してくれるCDをかける。
リピートして真似する、2ヶ月続けた。

この歳になって新しい言語を覚えるのは、しんどい。
それでも最初は、まったく何を言ってるのかも分からなかったのだから、ちょっとは進歩しているらしい(笑)

この次は、家中のありとあらゆるものに単語を書いて貼り付ける。
「机」とか「蛇口」とか「冷蔵庫」とか^^

まずは、単語。
それさえ増えれば、指差しやジェスチャーでコミュニケーションがとれる。
c0065410_223041.jpg
画像クリックで拡大できます

久しぶりの小焼けが美しい。
5月24日 次第浜。

SD15 : 8-16mm F4.5-5.6
by nontan91 | 2011-05-26 22:05 | SD15 | Comments(20)
秘密の花園
これは!

木立の中、一面に白い花が咲き乱れていて、肉眼で見るとクラクラしそうな景色が広がってました。

でも逆光、花はすっかり影になって、このまま撮影したらまともに写りません。
日は沈みかけており、考えている時間もなく、SIGMAを手にとって急いで三脚につけシャッターを押します。

数枚撮ったところで、シャッターが切れなくなり、ん?ん?
出かけるときはフルマークだったはずのバッテリーが空になってました。
だから、SIGMAは!!

と怒ってみたところで仕方がない。
カメラは最後の力を振り絞って暮れる直前の風景を写し撮ってくれていました。
c0065410_1525039.jpg
画像クリックで拡大できます

次第浜付近。

SD15 : 8-16mm F4.5-5.6
by nontan91 | 2011-05-22 01:57 | SD15 | Comments(12)
太宰のこと
最近iPadの青空文庫で著作権の切れた無料の日本の文学を片端から読むようになって
久しぶりに、太宰治を開いてみた時のこと。

初めて太宰作品に触れたのは、たぶん中学生の頃、ちょっと背伸びして読んでみた。
たしか「斜陽」だったと思う。読むにつれてムカムカしてきて、こんな女の腐ったような小説が読めるか!
とその辺に放り投げておいた記憶がある。

今開いてみると、違うんだな~印象が。
言葉や文章が黙っていても湧き出でてきて、書かずにはおられないという感じで、
言葉がひらひらと蝶のように紙面に踊っている!
いや、紙面ではなくて液晶画面だった(笑)

多少厭世的になるのは仕方ないにしても、こんなに面白かったのか!
と気付かせてくれた、iPadサマサマです。
c0065410_2253146.jpg
画像クリックで拡大できます
そういえば、大昔、大学の入試の最後の面接で、最近読んだ文学作品は何か?と聞かれて
「山手樹一郎です。」
と答えて試験官一同の失笑をかったことがある。
浪人モノの得意な勧善懲悪、ハッピーエンドの大衆文芸作家でとても文学作品とはいえなかったけど、読んでいたのはこれしかなかったから。
しまった!夏目とでも言っておけばよかった・・・これで落ちたか? と思って落胆していたが、この答えが効いたのか、合格していたのはうれしかった(笑)

新発田市 二ッ堂。

SIGMA SD15 : 8-16mm F4.5-6.3
by nontan91 | 2011-02-17 22:22 | SD15 | Comments(20)
兆し
大変ご心配おかけしました。
まだ完全復活ではないですが、調子は上向きです^^

ただ、まったく撮影に出かけなかったので(チラッと出かけてみましたが、お昼ごろなので被写体もなく、本屋によって帰ってきたり 笑)
新しい画像はありません。先週のものを拾ってアップしていきます。
c0065410_20163020.jpg
画像クリックで拡大できます
いつ出るものともわからないSD1を予約してしまいました(笑)

福島潟。

SIGMA SD15 : 8-16mm F4.5-6.3
by nontan91 | 2011-02-14 20:19 | SD15 | Comments(26)
聴神経
数日前から右耳の聞こえが悪くなっていた。
まずいな! と思って耳鼻科を受診する。

どうやら血流障害の可能性があるらしい。
耳鼻科のM先生は、私が何をやってるかご存知だ。

肩が凝るようなこともダメ。
寝不足もダメ。
寒いところへ行ったり、高低差で気圧が大きく変化するのもダメ。

画像処理もダメ   え?

長時間視神経に仕事を集中させると、ただでさえ不足気味になった血流がそっちに食われるらしい。
まずいでねぇの!?

仕方がない、ゆっくりして映画でもみるか~あ! それもダメだ!?
本もダメ??
寝てるしかないな^^;
c0065410_2045081.jpg
画像クリックで拡大できます
連休に遠出をしようと思っていたが、それも中止。
ブログも出来上がっている画像だけアップして、一週間ほどお休みしようかと思っています。
そういえば、寝不足(本人は寝不足だと思っていなかったが)、疲れもたまっているかも。

福島潟。

SIGMA SD15 : 50-500mm
by nontan91 | 2011-02-08 20:14 | SD15 | Comments(36)
白夜行
まるで原始の霧の奥底から、初めて太陽が顔をのぞかせたようでした。

午前7時半、あまりに濃い霧で何も見えず、とうに日は昇っているはずなのに
ボウと赤くなるだけで周囲の風景はいつまでたっても現れてきません。

私もこの場所を早くにあきらめて戻ってきました。
ふと後ろを見たらいつの間にか太陽が顔を出しています。

同じように潟を撮るのをあきらめたカメラマンが霧の中から戻ってきますが、
背を向けて歩いているので、まだ太陽が昇っていることに気がついていません。
ほとんど太陽の光は届いていなかったのです。
c0065410_20522861.jpg
画像クリックで拡大できます
ここが夜なのか昼なのかもわからないような不思議な世界。
霧の中に入ってしまうとまるで異次元のようです。

きっと初めてこの日福島潟を訪れた人は、どっちに向っていいのかわからなかったことでしょう。
ここは小さな平原になっていて、春になれば菜の花が咲き乱れる平地です。
足跡はありますが途中で二手に分かれたりしているので、不安に駆られるかもしれません。

地の利があればこそ、この見えない世界も楽しめます。
c0065410_2141635.jpg
SIGMA SD15 : 8-16mm & 50-500mm
by nontan91 | 2011-02-07 21:12 | SD15 | Comments(14)