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リスボンの光と影 #SIGMA DP1 Merrill
古い写真を整理して出てきたシリーズ第3弾!

やっぱり旅のスナップには単焦点がいいんだな。
フットワークが軽くなる。
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP1 Merrill
こうして見返してみるとMerrillは最高だな。
小さいのが一番。かばんに3台入れていても苦にならない。
ただしバッテリーがすぐになくなるのには参った。
宿舎に戻るといの一番にタコ足充電(笑)
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21mmは余計なものが入りすぎて自分には困ることが多いが
28mmなら適度な引きであらゆる情報を必要なだけ切り取ることができる。
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ただこのカメラ、高感度には滅法弱いから、ISO200より上にはあげられない。
教会の中は暗いから、開放でも1/6秒。
どこかに寄りかかって必死で固定しているが、拡大すれば微妙にぶれている(笑)
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まあ、撮れないよりはマシですな(笑)
路面電車には乗らず、歩いて歩いて歩き回る。
さすがに遠くまでいくトラムには乗ったが、海外スナップは徒歩が基本。
そんなときは軽いカメラが一番。
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街歩きにはリュックを背負っていくが、絶対に背後からは開けられないものを選んでいる。
さらにケブラー繊維を編みこんであってナイフの歯が立たないものが一番。
ウエストポーチはじつは危ない。 ハノイでナイトマーケットの人ごみの中撮影していたらiPhoneを抜かれた。
ショルダーバッグも危険。自分ではないが撮影に夢中になってショルダーストラップを切られてパスポートごとスルリと盗まれた人がいる。
もう30年以上前のイタリアでの話だ。それ以来ショルダーバッグは持ち歩かない。
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広角レンズはグッと寄って撮ると面白いこともあるが、わたしゃ基本余計なことをしないでそのまま切り取る。
絵を描くような構図、街を描いていた絵描きさんたちのまなざしが好きなんだな。
パリを描いていた多くの画家たち、何と言うことのない構図でも当時の空気が写し取られている、そんな写真にしてみたいが難しいんだなぁ(笑)
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今夜のお供はimpulsから出ているデュークエリントン ミーツ コールマン・ホーキンス。

信じられないことだが、コールマン・ホーキンス(ts)がデューク・エリントンと競演したのはこれが最初でしかも最後だと言う。
1962年の録音で私の大好きなジョニー・ホッジスやレイ・ナンスを加えたオクテットで演奏されている。
さすがにSP時代のホークの豪放磊落さは少し影を潜めてはいるが、枯れたいい味わいを出しているので
聞いていて楽しい。ただ、気心の知れた仲間内に突然やってきたお客様という感じが無きにしも非ず。
それでもこの貴重なアルバム、時々持ち出して針を下ろすのは暖かくてやさしいホークのアドリブが好きだからなんだろう。
by nontan91 | 2017-02-03 23:45 | DP1Merrill | Comments(4)
古き佳きイスタンブール #DP1 Merrill
「古き」というほどではないですが、以前の写真を見直していたら、まだまだたくさん佳作?があるのに気がつきました。
当時はひっかからなかったけれど、今見ると面白い^^
というか当時はかっこいい写真を撮りたいとか思っていてそんなものばかりチョイスしていたんだな。
視点が変わるって大事なことだ(笑)

SIGMAはこのころが一番いい発色をしていたし、解像度も抜群。
Quattro以降は方向性が違ってきたようで、それが残念。
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP1 Merrill
写真は2012年のもの。
こんな路地裏を昼間でも真夜中でも一人で歩いて平気だったのに、
今ではテロが多発し、とても単独でスナップに出歩くことなど不可能。
もう一度行きたいところの№1だったのにね~
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世界遺産ではない、観光用でもない一般の人しか行かないモスク。
一人旅ならでは、の面白さがありますが、次第にディープな方向に歩いてしまい、
当時のGPSの精度ではどこを歩いているのかまったくわからず、知っている場所へ戻るのが大変でした。
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街角で売られているフレッシュジュース、抜群ですね。
こんなスタンドがあちこちにありましたが、どれも新鮮な果物でイッパイ!

あ、そういえば食事もおいしかった。
パンの種類の多様さとその旨さはヨーロッパの中でもおそらく最高。
スイーツなんてイタリア、パリどころではないですよ、そこに住んでいたら私なぞ確実に長生きできません(笑)
by nontan91 | 2017-02-01 01:28 | DP1Merrill | Comments(4)
ベルゲン、黄昏時 Bergen , twilight #DP1 Merrill + GW-3
日頃の行いが悪いのか、最初の一日目しか晴れることがありません。
このときも夕方のホンの2時間程度、青空が広がって美しい夕方の色に染まりました。

このときあまり歩きすぎてくたびれ果て、もうホテルに戻って休もうか、と思っていた頃。
こんなに晴れてしまってはくたびれたなんて言ってられません、疲れた身体に鞭打って空の色がなくなるまで
シャッターを切っていました。晴れるのはこのときだけだぞ、きっとそうだ!と言い聞かせていました。
案の定翌日は吹雪、その後は曇り、雨と続き、お日様の姿をみることはありませんでした。
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画像クリックで拡大できます DP1 Merrill + GW-3
実はこれ、GR用のワイドコンバージョンレンズをかぶせてあって、21mm相当になっています。
よそのカメラ用ですから、周辺は流れますし必ずしも良い条件ではありませんが、中央付近だけみれば
ものすごい解像力で、とてもQuattroでは太刀打ちできません。果たして21mmのDP0Qはどんな画像になることでしょう?
広角であればあるほど解像力の良さがモノを言いますから、Merrillでも出して欲しかった、というのが本音です(笑)
でも期待しましょう、並みのカメラではないのですから^^
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ほとんど同じ場所、同じ時刻にLUMIX FZ1000で撮った写真が二枚目です。
FZ1000のよさが光りますね、もうこれは手離せないです(笑)

今日の一枚は、
グレン・グールド(p)でバッハの平均律クラヴィア曲集第1巻から。
この人のピアノは誰にも真似のできない演奏で、他の誰とも違う平均律です。
普通のピアニストは練習に練習を重ねて演奏に及ぶものですが、グールドは練習などしないで
もう技術的には全て出来上がっているので楽譜を頭の中で反芻し、理解してしてしまえば楽譜など見ないで
思った通りに指が動いて一発で素晴らしい演奏になるのだ、といいます。
ギーゼキングも同じような演奏の仕方をしたようですから、二人の演奏には何か共通点があるのですね。
そういえば、どちらもバッハを聞く、モーツァルトを聞くというよりはグールドを聴く、ギーゼキングを聴くという感じですね。
ジャズを聴く人は彼らの演奏がより良くわかるのではないかと思います。
by nontan91 | 2015-03-13 23:27 | DP1Merrill | Comments(12)
氷点下の夕暮れに Chilly evening ,Bryggen : DP1 Merrill
このところ海外へ行くと日頃の行いが悪いのか、晴れるのは一日だけ。
それも初日、と決まっています。今回も晴れたのは初日、しかも夕方の2時間のみでした。

7時間ほど歩き回ってくたびれ果ててもう宿舎に帰ろうかと思ったところで晴れてきたものですから、
これを逃してはイカン!と最後のエネルギーを振り絞って歩きます。
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画像クリックで拡大できます
DP1 MerrillにGW-3のワイドアタッチメントをつけて21mm相当にして撮影。
周辺は流れますが仕方がない。なんとなくざらついたMerrillの画像は実のところQuattroよりも好きです。
フロントヘヴィーになってバランスが悪くなりますが、GRにつけるよりも持ちやすいかな。
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日没は午後3時半過ぎ。
まだまだ動ける時間帯に光が無くなっていきます。
もったいないけどこれは自然の摂理、そういうところへ来てしまったわけです(笑)

今日の一枚は、サティ。
バルビエ JEAN JOEL BARBIER(p)のサティ ピアノ曲全集から。

のっけからスタンウェイとは違うピアノの音が響きます。
フランスのピアノかと思ったら、なんとベーゼンドルファーでした。
フランスでサティのピアノ曲全集を出せるということは、よほどの弾き手であると認められたことになります。
サティの演奏ではこれが一番と言われるチッコリーニ(p)とはまた別のサティ、なかなかよろしい。
LP五枚組み、というかバラで集まった貴重盤。ずっと聴いていて飽きません。


SIGMA DP1 Merrill + GW-3
by nontan91 | 2015-01-08 23:47 | DP1Merrill | Comments(8)
ゆく秋 蛭野 Autumn is gone : DP1 Merrill
例年は11月最後の連休、蛭野の黄金の里は黄葉真っ盛り!
のはずが、今年はもうイチョウが散り始めていた。

ちょっと悔しかったが、これもまた時の運。
今年は黄葉が少し早かったのだ。
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画像クリックで拡大できます
GR用のワイコン、GW-3を装着して村を歩き始める。
一台だけ持って歩くのは身も軽い。これで撮れないものは諦める。
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遠くの山には雪が積もっている。
もうじき里にも雪が降りてくる。秋と冬の狭間を徘徊、寒いせいかバッテリーの消耗も早い。
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茶屋が開いていた。
いつも立ち寄るところで「まだいいですか?」「はい、まだ大丈夫ですよ」
「あれ?この前も来られましたよね?」

毎年のように立ち寄っていたので、顔を覚えてもらった。
「明日で閉めるんですよ。」「よかった、間に合って!からみ餅ください」
小さな子供だった姉妹がずいぶんと大きくなって茶屋のおじいちゃんとサッカーしている。
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アツアツのからみ餅を食べて、ギンナンのおこわ弁当をお土産に持ち帰る。
また来年。


今日の一枚は、
ショスタコーヴィッチのピアノ曲「24の前奏曲」

まさか、ショスタコなんか聴くようになるとは夢にも思わず。
昔聴いたときは、川に投げて捨ててしまいたかったほどひどかった(笑)
ショスタコは、まず演奏がよくないと聴けないのだ、ということがわかったのはつい最近のこと。

この「24の前奏曲」は一曲がとても短いし、終わりますよ、といって終わらずに唐突に終わる。
肩透かしを食らわされたような曲が続く。しかも綺麗なメロディだな、と思っていても必ずどこかで
イラッとひっかかる音や和音を巧妙に混ぜてある。ジャズで言えばブルーノートのようなもので、
これが気持ちいいと感じるようになるまで、いったい何年の月日を要したことか(笑)
モーツァルトやベートーベンとは異質の快感!である。

ピアニストはIngor Wikstromという聴いたこともない東側の演奏者。これがうまい!
山ほど積んであるレコードの中からこういうものを見つけ出したときのうれしさ!
お店で聴いたときには、ロシアの凍てついた寒村を思わせるような張り詰めた空気を感じたのに、
家で聴いたら雪解け間近の少しぬくもりを感じる音になっている。

何故だろう?と尋ねると「装置が同じようなものでも、聞き手の感性が作り上げる音だから千差万別。」と言われた。
同じ曲でも聞き手によって評価が分かれるというのはそういうことなのだな。


SIGMA DP1 Merrill + GW-3
by nontan91 | 2014-11-27 21:17 | DP1Merrill | Comments(14)
DP1 Merrillが21mmになった日: DP1 Merrill
SIGMA フリークを自称していてこれを知らなかった、というのは何とも恥ずかしい。
akirageさんのブログでGR用のワイドコンバージョンレンズGW-3がMerrillに装着できることを教えてもらいました。

21mmはyoshipassさんの専売特許ですが(笑)
私だってたまには使っているのです。yoshipassさんと違ってスナップの腕の無い私の場合はレンズが撮らせてくれるという
大変貴重なアイテムなのです(笑)

まずはN潟市の古町を流してみたり。
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画像クリックで拡大できます
使ってみて多少写りが甘くなる感じがありますが、元の画像の解像力がすごいので、大きく伸ばしても問題ないでしょう。
GRにつけるよりMerrillにつけた方がバランスもいいです。重くなるのは仕方ないですが^^;
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通りかかった鍋茶屋通り。
お蕎麦を軽く食べてから出かけようかと思っていましたが、なんだか空いていそうだったので
ひょいと入ってしまいました。これが今回の幸運に繋がるとは思いもよりませんでしたが。
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天ぷらカウンター席に腰かけて、ちょっと格好つけて、車だからノンアルにしてください・・・な~んちって(笑)
天ぷらコースを頼んでみたら、いきなりこれだけのお通し、というか前菜が出てきます。
これだけでお腹一杯^^; のところへ次々と目の前で天ぷらを揚げてくれました。

もっとも私なんか一見さんですから、初めて揚げ方をまかせられたような若い板さんが後ろで親方に
目配せされながら、必死で揚げているわけですが、これがなかなか微笑ましく、次回があれば次もお願いしようかな、とか思ったり^^
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お腹も一杯になったところでコンビニで明日の食料を仕入れて出発です。
今回は信州の戸隠鏡池で夜明かし、もう紅葉は終わっていますが白樺の森と戸隠の山を絡めてとか思っていたのです。

順調に高速を走っていた10時過ぎ、突然の警報音!!!
久しぶりに聞いたので、一瞬何だかわからず振動している胸ポケットに手を突っ込んでケータイを取り出し
フリップを開いたら、緊急地震警報! 前後に車がいなかったので急減速。
揺れはわかりませんでしたが、TVのスイッチを入れたら北長野で震度6弱、糸魚川、妙高でも5!
やばい! 

これから向かう場所です、即、米山インターで降りてUターン。
もし、お蕎麦で済ませていたら、地震発生時刻には戸隠の山の中を走っていたに違いありません。
天ぷらに二時間近くかかって出発が遅れたのがとてもラッキーだったのです。

翌日は小川村へ抜けるか、鬼無里(きなさ)から小谷(おたり)白馬でゴンドラにでも乗って山を撮ろうか、と
密かに考えていたのでした。
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そのまま高速を走って家に戻ってきました。
なんのことはない、夜のロングドライブをしに行ったようなものですが、大変な目に会わなくて済みました。

今日の一枚は、
シューベルトのピアノ曲「さすらい人幻想曲」。
レオン・フライシャー(p)

シューベルトのピアノ曲は、いつ果てるとも知れないフレーズが延々と続くのですが、この曲も例にもれず
初めて聞くといつ終わるんだろう?どうやって終わるんだろう?という不安な気分にさせられてしまうこと請け合いです(笑)
なので、へたくそが弾くとはじめの3分で飽きてしまいますが、このレオン・フライシャー、すごいピアニストで
最初っからぐいぐいと引き込まれ、あっという間に曲が終わってしまいます。タッチが良くて多彩な音色を持ち
聴いていて気持ちいいんですね。上手いピアニストは最初の一音でわかります^^

SIGMA DP1 Merrill + GW-3
by nontan91 | 2014-11-23 23:44 | DP1Merrill | Comments(10)
やっと、回復 recovery #DP1 Merrill
七人展が終わって、疲れがたまったためか、連日エアコンの効いた部屋にいたためか
体温調節がうまく行かなくなってダウン。

PCの灯をつけるのもおっくうになって毎晩休養に努める。
こんなときは寝転がって、音楽でも聴いているのがいい、と勝手に判断してレコードをかける。
ところが、こんなときに限って身の回りのものも調子悪くなるもので、左のスピーカーから音が出てこない?

いや、音は出ているが高音部がまるでハイカットフィルターでもつけたように落ちている。
あわててお店に電話して、ああして、こうして、と指示を受けながら悪戦苦闘。
結局スピーカーのネットワークに問題がありそうだ、ということになり往診してもらうことに。
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出来上がってから、ン十年も経っている古いスピーカーだからきっとネットワークのコンデンサーの容量が
抜けてきたのだろう、と調べてみたが異常なし。ベテランのスピーカー大好き人間が二人頭を寄せ合って
ああでもない、こうでもないと議論すること5分。やおらハンダごてを取り出し、部品の接合部のハンダを溶かし再接着。
ネジのついているところは締めなおして、スピーカーケーブルをつないだら、出た!

わたしゃ、ハードはまったくダメな人間なので、ネットワークなど文字通りのブラックボックス。
いったい何が起こったのか?と聞いたら、このところの暑さや湿気、エアコンの空調などが原因の
膨張収縮の繰り返しによって微妙な接触不良が起こったのだろう、という話。
接触部分を締めなおしたら見事に音が蘇った。

なんだ、空調でおかしくなるなんて人間と同じだな。
これが作られたころは空調なんてなかったんだよ!って。
ああそうか、年寄りがエアコン嫌いなわけだ(笑)
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このところQuattro とMerrillの画像を比べなおしている。
Merrillの画像はいい。
解像力もさることながら、Merrillにはある種の「汚れ」が写るのである。Quattroには無い!
料理で言えば、雑味。高級な懐石料理のようにいやな部分をすべてろ過して究極のうまみ部分だけを
取り出して味付けしたものではなくて、下町のこ汚いラーメン屋の仕上げに亭主の親指が入ったあのスープの味である(笑)
この「汚れ」がなければただのカメラだ。おそらく残りのQuattroも使ってみることになるだろうが
使いにくさを我慢しても、ここぞと言うときにはメインはどっちになるのか、今から答えは出ているような気がする。

ただしこれは、自分が撮りたい被写体に関してだけの話で、通常用途にはQuattroの方がいいに決まっているので
あれ?と思われた方、ご安心を(笑)

リスボン。

SIGMA DP1 Merrill
by nontan91 | 2014-08-23 23:57 | DP1Merrill | Comments(4)
海に沈む sunset #DP1 Merrill
ここらで爽やかなのも、ひとつ。

昨日の藤塚浜です。
雲がまったくなくなってしまって、ただ突堤の先に立ってシャッターを押しました。
夏至になるまで夕方の時間が長くなりますから、これからも浜辺にお出かけが多くなります。
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画像クリックで拡大できます
初めて地図なんかつけてみましたが、この地図は現在の状態とは違います。

今日の一曲は「海」かな~

と針を下ろしてみたが、何度聞いてもこの曲は聴くのが難儀な曲だ。
ドビュッシーの「海 La Mer」 管弦楽のための三つの交響楽的素描」と副題がついている。
初演は1905年。なんやかやとあって初演の評判はよろしくなかったらしい。
現在では20世紀の印象派音楽の代表として認められている。

アンセルメ指揮のスイスロマンド、DEECA DECCA盤で。

日本海の海はドビュッシーよりも「春の海」のような「のたりのたり」が似合っているようだ(笑)

SIGMA DP1 Merrill
by nontan91 | 2014-05-29 20:17 | DP1Merrill | Comments(12)
赤外チャレンジ IR trial #DP1 Merrill
スコットさんの赤外写真に刺激されて、私もやってみようと。
早い話が先を越されたんですな(笑)

M8は持ってないので、いっそのことDPシリーズでやってみようかと。

49-52のステップアップリングを使ってケンコーのPro1 Digital R72装着し昼休みにご近所を撮影。
さて結果をごらんください^^
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ISO 100でF6.3は共通。
MFにしてピントを合わせた後、R72を装着。IRではピントの位置がずれるので出来るだけ広角で絞って使う。
とりあえず、オートで撮ってみた。15秒から25秒。
ただし出来上がった画像はモニター上ではなぜか真っ黒に近く、かすかに見えている程度。
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SPPで調整すればなんとかなるやろ?
とそのままあまり調整らしいこともしないで、時間も無いことなので急いで撮る。
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SPPでも最初は真っ黒。
カラーサークルで赤のほうへ移動すると、途端に画面がパアッと明るくなり赤外らしい画像になった。
うむ、いけるかもね(笑)

ただあまりに長時間露光なので、もう少し短時間ですまされる方法を考えよう。
とにかく、一枚撮るたびにバッテリーが減っていく。ツイートで8枚と書きましたが訂正、9枚でバッテリーダウン(笑)

SIGMA DP1 Merrill + R72 +もちろん三脚。
by nontan91 | 2014-05-27 21:35 | DP1Merrill | Comments(12)
リスボンのイワシ Sardinhas Assadas #DP1 Merrill & DP3 Merrill
やっと風邪が抜けてきました。
先週の日曜日、朝突然具合が悪いのに気がつき、仕事だったのでそのままがんばったら
翌日ダウン、仕事をサボれないので無理やり働いてるうちに悪化。
そのまま何日も昼も夜も朦朧としながら動いてました。

念のためインフルエンザの検査をしましたが引っかからず。
きっと人間のインフルエンザではなかったのでしょう(笑)
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横画像クリックで拡大できます
リスボンの名物料理と言えば、イワシの塩焼き。
冬は新鮮なものがありませんので、冷凍ものですが、ここへ来たら冷凍でも何でも一応食べてみないと。
これで一人前ですから、注文する時にかなり迷ったのですけど・・・
三匹目からは地獄のようでした(笑)
店によってはポテトがこの倍量くらいついてきます。

このイワシを食べたレストラン。写真を撮っているうちにテラス席は満員になったので中でいただきました。
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魚料理はもうひとつ。
これもポルトガルでは定番でバカリャウという干しダラとタマネギやポテトなどの卵とじ風。
量はこれも半端ないので、お腹をたっぷりすかせてから(笑)
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背景に見えるのはファド(ポルトガル民謡)博物館。
しばらくお店のおじさんと片言のおしゃべりを楽しみながら昼食。
最後にコーヒーを頼んだら「店のおごりだ、これ飲んで暖まっていけ」と食後酒をくれた。
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確かに温まったのはいいけれど、飲めないお酒はこのくらいの量でも大変。
しばらくフラフラ(笑)
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最後のこの写真だけMMでSUPER ELMAR 21mm F3.4。
奢ってくれたレストランのオーナーです。
雨なので人出が少なく、向こうに歩いている連中がこっちへこないかな~?とやきもきしてる。

まあ、食べ物の写真が出せるようになったのだから元気が出てきたのでしょう^^
音楽も今日は元気が出るものを!

ズービン・メータ指揮、ウィーン フィルハーモニックで
ワーグナーの序曲集。

ローエングリンだのパルジファルだのニュールンベルグのマイスタージンガーだの黙って聴いていても
心も体も鼓舞されるような、金管群がグワ~ッと迫ってくる、アレです^^

SIGMA DP1 Merrill & DP3 Merrill + MM
by nontan91 | 2014-03-21 23:09 | DP1Merrill | Comments(8)