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お母さん? Mom? #LEICA M Monochrom
新潟近代美術館に濱谷 浩の写真を見に行った。
ポートレートの凄さに圧倒される。

写真集も置いてあったが、印刷されたものからこの凄さは伝わらなかった。
銀塩プリント、恐るべし、であるよ。

コレクション展もなかなか面白い作品があり時間をかけて鑑賞してきた。
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画像クリックで拡大できます LEICA M Monochrom & SUPER ELMAR 21mm F3.8
昨日一台の外付けHDDに突然アクセスできなくなった。
つい10日前まで使っていたHDDなのでわけがわからない。

ブログに使う写真や、プリントに使う写真は大部分この中なので、真っ青!
今週末の宿題分のプリントができなくなるから大慌てです。

昨日の晩から娘とくまさんが修復に取り掛かってくれて、先ほど壊れたHDDからデータを吸い上げることに成功!
現在レスキュー中です。
ファイナルデータ10 完全復元版というソフトをダウンロードして復旧しています。
それまでの細かいHDDの壊れた部分の分析などはとても私などには出来ず、娘たちがお膳立てしてくれたので
私はただボタンを押すだけなのですが、専門家がいると助かる^^;
by nontan91 | 2015-07-21 22:53 | M-monochrom | Comments(14)
満開の桜の木の下で II #LEICA M Monochrom
なんだかNion D800Eの偽者がオークションで流通してるらしいですね。
父のは大丈夫か?と言われてギクッ(笑)

新品で買ったんだから大丈夫だろう、とひとコマ再生モードにして機種の確認、大丈夫でした(笑)
外装を取り替えたらコストがかかりすぎるので、ロゴに細工してEをつけたした?

ニコンの修理に持ち込まれて発覚したらしいですが、当然ニコンは修理しません。
だからネットオークションって危ないから手を出してないんですよ。
気をつけましょうね。
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画像クリックで拡大できます LEICA M Monochrom & SUPER ELMAR 18mm F3.8
SUPER ELMARのシリーズというのは21mmも含めて今どきのレンズとは思えないほど暗いレンズです。
そのかわり、開放F値を欲張っていないのでレンズの設計に余裕があるのでしょうか、解像力が抜群に高いです。
隅々までビシッとゆがみの無い描写が必要で、大きくプリントする可能性のあるときはとてもお役立ち。
外付けファインダーはZeiss Ikonの18mm用を使っていますが、これはきっとディスコンになっているでしょうね。
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LEICA MM & SUPER ELMAR 18mm F3.8
とある集落のお花見会に混ぜてもらって撮影です。
何人も知り合いがいるので話が弾み、面識の無い人たちもそのうちこの人は人畜無害なんだろう?と
カメラを持っていることを気にしなくなってきました。

今日の一枚は

デューク・エリントン。
THE WORKS OF DUKE complete edition vol.24 1952から。

とにかく一曲目のSkin Deepなんです。
ルイ・ベルソンというドラマーが作曲したのですが、あまりに凄いドラムソロが入るので有名になり
その後楽団のドラマーが変わっても必ず演奏するようになったという、いわばエリントン楽団の十八番のひとつ。

いろんなドラマーのヴァージョンで聴いていますが、やはり最高はルイ・ベルソン本人のこのライブ演奏につきます。
なんといってもバスドラムの連打が延々と続くドドドドドッ凄まじい迫力、風圧を感じるほどの力があるのに軽やかさがあるという
まあ、草食系の人には絶対真似のできない芸当ではあります。
その他にもキラ星のようなソリストたちが、これでもか!と素晴らしいアドリブを繰り広げてくれますから
一曲目からノリノリで聴き始めたら仕事になりません。A面最後のCaravanのレイ・ナンスのヴァイオリン(!)でぶちのめされてしまいます^^
by nontan91 | 2015-04-16 23:20 | M-monochrom | Comments(6)
外付けファインダーが無い!? a summer night #LEICA M Monochrom
明日撮影に行くのに、ライカの18mmの外付けファインダーを探していた。

どこにも無い???

だいたい外付けファインダーの類は小さなバッグにひとまとめにして入れてあるのに、入ってない。
焦って一時間も探し回った。ただののぞきメガネのくせにDP2Qが買えるほどの値段なのである!
いや、値段ではなくて(笑)撮影に支障をきたすものだから必死になって探しまくった。
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画像クリックで拡大できます
あきらめてノーファインダーで撮るか、目的地を変更するか考えた。
よし、目的地変更!

カメラも全部変更した。
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あきらめて机に座って、ふっと気がついた。
ライカ純正は高いから、ZEISS IKONのやつにしたんじゃなかったっけ?
今まで、ライカの小さな黒い入れ物をずっと探していた。

座った位置からモニター越しに後ろの棚に目をやった。
ZEISS の白い箱があった!
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その白い箱は紛れも無くZEISS IKON 用の18mm外付けファインダーだった!
フォクトレンダーの外付けファインダーは小さな袋がついてきたのに、ZEISSのものは発泡スチロールの入ったただの箱でやたらでかい!
とても外付けファインダーの箱とは思えないではないか。

思い込みというのは恐ろしいもので、まったく違う形のものをずっと探していたことになる。
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ああ、疲れた!
どうも短期記憶があやしくなってきた。
ただの歳なのか、認知症のはじまりなのか?
私が何か変な行動をしていたら教えて欲しい、自分ではわからないのだから(笑)

え?

いつも変だ??

それでは、私が正しい行動と言動をしていたら教えてください(笑)



今日の一枚は、
The Art of Leon Goossensからグーセンスのオーボエの名演奏を。

グーセンスという人はオーボエを吹かれる方でもご存知の方が少ないかもしれないです。
ハインツ・ホリガーという滑らかで巧みで美しい音を奏でるオーボエ奏者がいて、現代の第一人者であり、私も大好きな一人なんですが、
グーセンスは正反対。

ぶっきらぼうで、ぼくとつ。およそ美しい音色ではありませんから彼の演奏を聴いてへたくそだ!と言った人がいます。
とんでもない!グーセンスはオーボエの「カザルス」と言われてるんです。その表現力たるや、言葉に出来ないすごさ。
初めてそのレコードを聴いたときは、信じられないかもしれませんが、鳥肌がたちました!

特にこのThe Art of~は、伴奏の名人、Gerald Mooreのピアノですから、二人で作り上げる音楽は超がつく名演です。
毎日聴いているとその感動が薄れてしまうといけないので、ここぞ!という時に聴くことにしています。
今日は、そう、ここぞ!の日だったのです(笑)

LEICA M Monochrom :APO SUMMICRON-M 75mm F2
by nontan91 | 2014-09-06 23:51 | M-monochrom | Comments(6)
君よ知るや南の国 #LEICA M Monochrom
君よ知るや南の国。

この言葉を漠然と聞いていて、バリ島とかミクロネシアの南の島々への憧れを歌ったものだと思っていた。
原詩がゲーテの小説から取られたもので、フランス歌劇「ミニョン Mignon」の中のアリアで
さらわれて旅芸人の一座に売られた主人公のミニョンが故郷のイタリアを想い唄っていると知ったのは
恥ずかしながらつい最近のことだった。
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ここで言う南の国は「イタリア」のことであったか!
イタリアは40年近く前に一度訪れているが、ポンペイがやたら暑くて死にそうだった、とか
ナポリがゴミだらけで汚かったとか、カタコンベが蒸し暑くて閉所恐怖症の身には堪えたとか
ローマの夜は危険だから一人で出歩くな!とかどうもマイナーな思い出しかないので
「南の国」と聞いてイタリアは浮かんでこなかった。
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君よ知るや 南の国
木々は実り 花は咲ける
風はのどけく 鳥はうたい
時をわかず 胡蝶舞い舞う
光みちて 恩寵(めぐみ)あふれ
春は尽きず 空は青き!

ああ 恋しき国へ
逃(のが)れかえる よすがもなし!
わが なつかしの故郷
望みみてる国
心あこがるる
わが故郷!


堀内啓三 訳
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そろそろイタリアへ行ってみるのも悪くないかな?などと考える。
ただ有名観光地の一人歩きはアブナイので、田舎村がいいかもしれないな。

でもねぇ、そういうところは散々TVなどで紹介されているから、良さそうだけど、なんとなくつまらない。
イタリアに二の足を踏んでいるのは、実はそういうことがあるからで、
これほどいろんなメディアで紹介されているところにわざわざ足を運ぶことも無いだろうと思う。
「君の知らない北の国」あたりを探して出かける方が性にあっているかもしれない^^


今日の一枚は、
ジュリアード弦楽四重奏団でドヴォルザークの「アメリカ」。

ドヴォルザークという人の音楽は、民族性の高いその旋律に共感を覚えるためか映像喚起力がすごい。
例えば交響曲「新世界より」から、あの有名なキャンプファイアーの定番曲「遠き山に日は落ちて」のテーマなどがそれだ。
なにやら雄大な原野の風景が目の前に浮かんでくるようであり、この弦楽四重奏曲「アメリカ」も一度聴いたら
忘れられない、フレーズがここかしこに出てきて、初めて聞いてもとても懐かしい感じがする。
ジュリアード、1967年の録音である。

LEICA M Monochrom : ①APO SUMMICRON 50mm F2 ②SUPER ELMAR 21mm F3.4 ③ELMARIT-M 28mm F2.8
by nontan91 | 2014-09-03 22:30 | M-monochrom | Comments(14)
辻の地蔵 JIZO on the corner #LEICA M Monochrom
今日は地蔵様の日。

N潟では各地でいろんな行事が行われる。
ここは市内の五十公野(いじみの)の辻の地蔵。
ひっそりと建てられていたものがいつの間にか交通の要所になってしまった。
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お地蔵様はお墓の中にあることが多く、ここのようにババたちが集まって待っている場所は少ない。
久しぶりに訪れてみたが、意外やババ連は健在で、覚えていてくれた人もいてくれたのでうれしかった^^
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交通の激しい信号のある交差点だが、ばば達と車を隔てているのは、二つのコーンだけ。
でもまあ、こんなところに突っ込むやつは、間違いなく末代まで祟られる(笑)

暗くなると子供たちを連れた家族が三々五々この辻を訪れる。
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お地蔵様にご挨拶したあとにババたちからお菓子の入った袋を手渡される。
昔は団子が多かったが、現代っ子には袋菓子の方が喜ばれるらしい。
わしは、笹団子の方がいいナア(笑)
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さてさて、8時ころになってお客さんも来なくなり、ババたちもそろそろ帰り支度を始める。
年々、訪れる家族が少なくなっていくのはちょっと寂しい。
もっとも今日は平日の小雨模様で、出足も悪かったのかもしれない。
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今年のお地蔵様はこれでお終い。
写真を撮っているのは当然の如くわしひとり(笑)
本日は久しぶりにタンバールを持ち出してみた。
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みなさん、また来年元気でお会いしましょうね^^

LEICA M Monochrom : Thambar 90mm F2.2
by nontan91 | 2014-07-23 21:56 | M-monochrom | Comments(8)
路上にて on the street, Taipei #LEICA M Monochrom
さて、明日はこの夏の七人展の打ち合わせ。
例の如く、N潟市の古町の喫茶店で集合する。

はてさて、いったいどうなることやら?
今年はまだ概要も決まっていない。

う~む。
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画像クリックで拡大できます
とりあえず、この週末は裏磐梯へ久しぶりに出かけようと思う。
早起きが面倒くさいので、車中泊することにして車をフルフラットにした。
ひょっとすると打ち合わせのあとはそのまま出かけることになるかもしれない。
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そうだ、クーラーボックスも忘れてはいけない。
コンロと水も^^
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LEICA M Monochrom : SUPER ELMAR 21mm F3.4
by nontan91 | 2014-05-16 21:51 | M-monochrom | Comments(6)
仙台彷徨 Wandering Sendai City #LEICA M Monochrom
仙台。

Masaさんの写真展に出かけて、そのまま写真撮りまくり。
国分町で夜遊びするわ、朝の6時前から市内をウロウロするわ。
中古レコード屋さんを見つけて開店と同時に飛び込んで、おかげで写真展に行く時間が遅くなってしまい
MasaさんとDRC-ERRさんに心配かけてしまいました^^;
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仙台ハーフマラソンまであって、道は通行止めになるわ、東北の祭りが仙台にやってくる催しはあるわ、
トライアルさんから、写真展はともかく、そっちを取材せよ!(笑)という命令は下るわ、
大忙しの仙台行きでした。

Masaさんの写真、とにかく内容がいい、プリントはいい、人柄がいい!
全部銀塩モノクロをプリンターでマット紙に出力したものですが、銀塩か、インクジェットか、なんてことは
中身がよければ、どっちでもいいのだ!ということを再認識した写真展でありました。

LEICA M Monochrom : SA 21mm F4
by nontan91 | 2014-05-11 21:47 | M-monochrom | Comments(10)
早朝 breakfast on a street #LEICA M Monochrom
昼間は30度近くになりますから、相当暑いですよ!
と聞かされていたから半袖を何枚も持っていった。汗をかくだろうから、とTシャツもたくさん。

ところが着いてみれば身震いするほど寒い!
梅雨になっているせいもあるからなのか、とても半袖ではいられない。
日本への行き帰りにだけ着る予定の長袖のシャツと上着がそのまま普段着になってしまった!
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画像クリックで拡大できます
この日は6時前から路上をウロウロ。
当然観光客などこの時間帯にはまったく見かけない。
これから仕事を始めようとする人、明らかに徹夜明けの人、地元の人しか行かないような裏通りをまわる。
ちょっと怖いといえば怖いが、そこはそれ、持ち前の〇×△で切り抜ける(笑)
一緒に飯を食えばいいのだ^^

雨模様なので、傘を差しながらレンジファインダーの即座のピント合わせは不可能なので、21mmを
絞ってISO感度を上げてつけっぱなし。他のレンズはまったく使わなかった。

台北。

LEICA M Monochrom : SUPER ELMAR 21mm F3.4
by nontan91 | 2014-05-08 23:12 | M-monochrom | Comments(2)
九份朝的風景 early morning #LEICA M Monochrom
台北から1時間半くらい離れた山の中。
九份という「千と千尋」のモデルになった町で。

夜中と早朝に撮影しようと手ぐすね引いて期待していたのに、
この右側が泊まった民宿なんですが、一階がレストランになっていて二階が客室。
そのおかげで夜は10時に玄関が施錠されて、危うく閉め出されるところだった(笑)
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画像クリックで拡大できます
じゃあ、朝は何時から開くの?
と聞いたら7時ころかな?という話。
6時前からウロウロするという目論見は、はかない望みになってしまった。

それでも6時50分には鍵を開けてくれたので、急いで外へ出た。
8時ころになるとこの狭い町に大型バスが大挙して押寄せてくるのでその前に回らなければいけない。
観光客がやってきたら身動きが取れなくなるのだ。

今回の旅行は、Nikon DfとMM、そしてX-Vario。
とりあえずの一枚をアップして今日はお風呂に入って寝ましょう^^

LEICA M Monochrom : SUPER ELMAR 21mm F3.4
by nontan91 | 2014-05-06 21:41 | M-monochrom | Comments(8)
リスボン モノクローム monochrome Lisbon #LEICA M Monochrom
若い時は、あれほどガンガン聴いていたジャズを聴く機会が減り、
次第にクラシックに偏っていくようになった。

ほぼ同年代のアンティークオーディオ屋のオヤジも似たようなことを言う。
写真でも若いときにガンガン使った広角が次第に標準レンズに切り替わっていくのと同じようなものか?
いやいや、まだ広角は使ってやるぞ!
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画像クリックで拡大できます
クラシックにしたって、いずれ歌曲を聴くようになるんだから、いいものが出たら買っておきなさい、
と言われて、聴きもしないレコードを結構ストックしてあった。
だいたい歌ものは、よくわからなかったのだ(笑)
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ブラームス?
あんなもの、音楽じゃねぇ!
モーツアルト?キンキンするだけだ!どこが癒しだ?
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とか何とか言ってたのに、いまではのめりこんでいたりする(笑)
そもそもクラシックを聴き始めたのは、グールドの影響とプレイバッハの影響が大きい。
あれでバッハを本格的に聴くことになった。えらいことになった、と思った。
クラシックとジャズの境界がわからなくなった。
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それからは、コウモリのように、ジャズとクラシックの間を行ったり来たり。
わからなければ、やってみればいい。ヴァイオリンを習った。
最初は現役のヴァイオリニストの演奏が最高だと思っていたが、次第に古い巨匠と言われる人の演奏に目覚めていった。
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いまでは、そろそろ歌曲が気になりだした。
発端はシューベルトだった。
突然、すごい!って思い始めたらもう止まらない(笑)
自分で歌えないから、レコードを聴く。
それまで貯めこんできたレコードの中には名演奏がたくさんあったのだ。
写真より面白いや(笑)

LEICA M Monohrom : SUPER ELMAR 21mm F3.4 (①のみ APO SUMMICRON-M 50mm F2)
by nontan91 | 2014-02-22 00:33 | M-monochrom | Comments(10)