カテゴリ:PENTAX K-1( 34 )
鬼太鼓の日 somewhere on Sado Island #PENTAXK-1
春になるとやってくる鬼太鼓の季節。
動ける限り記録に残していこうと思う。
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PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm F5.6








最初GFXで撮っていたが、この渋い色合いはPENTAX+SIGMAでしか出せないことがわかり途中で切り替える。
古い設計のレンズなので手振れ補正も搭載されていないが、K-1のカメラ内手振れ補正がある程度効いてくれるから安心してシャッターを押せる。
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集落を一軒一軒まわって、最後は夜になる。
踊り手は相当きつい。
鬼は雄と雌がいて、この白髪は雌鬼。
それぞれに踊りも違う。今年は佐渡のTVクルーも途中まで参加していて
あちこちの鬼太鼓を収録してきたけど、ここの踊りと太鼓のリズムは他と違って盛り上がりがすごい!と驚いていた。
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毎年鬼太鼓を見ていると毎度おなじみで挨拶をしてくれる人、初めて逢う人
いろんな方に出会えて、それも面白い。
昨年デビューした子鬼君もずいぶん大きくなって大人びてきてびっくりしたり。
いつも一緒に行くT*さんが所用で参加できなかったため、このサイトで今年の佐渡を見てもらいましょう^^
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5時頃にパンを一切れ食べただけなのですが、じつは回る家々に飲み物や食べ物を用意してあるので
寄るたびに「食べてけ!」と差し出されるので2~3軒行くともう昼飯も食えなくなるくらい腹一杯になるのです。
とにかく断れないので、これが大変(笑)


by nontan91 | 2017-05-12 21:09 | PENTAX K-1 | Comments(14)
佐渡によこたふあまの川 Milky way on Sado Island #PENTAXK-1#GFX50S
芭蕉はN潟の出雲崎から あらうみや佐渡によこたふあまの川 と詠んだとされています。
この句の解釈には様々あって、天候が荒れていたら佐渡も星空も天の川も見えんだろう?
自分の親しい人となかなか逢えないのを、佐渡と自分を隔てている荒海を、織姫、彦星の天の川伝説に
なぞらえてこのような句を読んだのだ、とか、まあ色々な意見がありますね。

しかし、佐渡に行ってみればわかります。
あまりの星空に、夜中に路肩に雪の残る大佐渡スカイラインを駆け上り
展望台から星空をみれば、夜空にくっきりと天の川が!
しかも真野湾から両津湾にかけてまるで夜の虹のように佐渡に横たわっている姿が見えるのです。
芭蕉は実は佐渡に渡っていた!?


15mmでも全貌を捉えるのは無理、魚眼レンズが欲しかった!
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PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8

拡大すると、真野湾の輪郭がわかります。
佐渡は地図で見るとS字型をしているのですが、真ん中のくびれの部分の左側が真野湾で日本海を向いています。
そのくびれの右側が両津湾で本土、新潟を向いています。ここから見ると天の川は真野湾から端を発し、
写真で云うと左側へ続いていき、両津湾の向こうに沈んでいるんですね。

一枚目は空が青く写っていますが、これを撮影したのは午前3時44分です。
まさに航海薄明の始まりの時間。航海薄明と言うのは太陽が地平線または水平線の下6度~12度にあり
肉眼では真っ暗な星空なのですが、海と空の区別が薄っすらとつき、航海に必要な星はまだ十分に見えている状態です。
でも、撮影するとこうやって空が青くなっているのがわかるんですね、この時間帯が一番好きです^^
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二枚目はもっと前の時間に撮影したもので、まだ空は真っ暗ですね。
地上付近がなんとかくモヤっていますが、この日は黄砂がひどかったのでその影響もあるのかもしれません。
天の川のクッキリ度が違いますが、一枚目はGPS機能を利用したアストロトレーサーを使って60秒の露出をかけているからなんです。
当然地上の明かりはぶれているのですが、15mmでこのくらいの露出ならほとんど目立ちません。
二枚目は普通撮影で20秒です。


さて、GFXでは星空の撮影は可能なのでしょうか?

大丈夫です。ただし、25mm相当でF4ですからPENTAXのようにうまくは写ってくれません。
25mmだと星が点状に見えるギリギリは13秒の露出なのでISO6400に上げて撮ってみました。
当然写る星の数は少ないです。でも中判カメラだけあって画像の素性はとってもいいです。
こんなに晴れることがわかっていれば赤道議を持って来ればよかったな~
ISO感度を落して1分くらいの露出をかけたらかなりいい写り?をするのではないでしょうか
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FUJI GFX 50S & 32-64mm F4



こちらは両津湾方面です。東側なのですでに明るく日の出が近いことがわかりますが、まだ午前3時46分です。
かすかに天の川が残って見えていますね。山頂の風は冷たく、車に積んであった厚手のダウンを着込んでブルブルしながら撮影してます(笑)
これもアストロトレーサーで60秒の露出です。海岸の明かりは当然ぶれてますが星は点状です。
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PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8


佐渡行きにはいつもご一緒するT*さんが今回所用でどうしても参加することができず、
この景色を見ることができませんでした。来年は是非に^^

ほとんど寝ずの状態で日の出直前までここに残り、今度は山を駆け下り目的地の鬼太鼓の里へ向かいます。



本日のお供は
セルゲイ・ラフマニノフの13の前奏曲。
リヒテルのピアノ演奏で。

MELODIAというロシアのレコードですが、この曲集を聴いたのは初めてでした。
録音はとてもいいんです。真空管での古くて良い録音装置が残っていたからなんですね。
これは東欧のエテルナやスプラフォンなどにも共通して云えることですが、最新の録音機器が必ずしも良いとは限らないのです。
また、曲はいかにもラフマニノフらしく豪快で美しくスケール感のあるものが多く、それをまたリヒテルが
彼にしか出来ないタッチで演奏してるんですよ、弱音部なんか消え入りそうで、ええです^^




by nontan91 | 2017-05-01 23:38 | PENTAX K-1 | Comments(8)
賽の神 #PENTAX K-1
赤谷の賽の神です。

宮司さんが来て、後ろにいる15歳の少年たちが点火します。
今年はその直前のシーンを撮るためにこの位置で待ってました。
今回の写真の中で一番のお気に入り。

何故なら思い描いていた通りの構図になってくれたからなんです。
宮司さんの礼のタイミング、傘の角度と切れ具合。
背景の雪にかすむ山や家々の入り具合、少年たち、雪の上のゴミの散らばる様、
すべてがほぼ完璧。いつも出たとこ勝負ですからこんなにまとまってくれたことはありません。
ただの記念写真なんですけどね(笑)芸術的にどうこういう写真ではないですよ(笑)
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm
雪の中、少年たちが雪上サッカーをやりにいったまま帰ってこなくて
4時になったのに一人もいない?走ってこお~い!とみんなに呼ばれて
雪の坂道を転げ落ちるようにして走ってきましたが、誰も転ばない。
私なら走れない(笑)
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火が燃え上がると暖かいんですね。
それまで背中を丸めていた人たちもみんな元気になります。
昨年のお札なんかを燃やすわけですが、これお願い!って手渡したところ。
もう熱くてどんど焼きの傍には寄れません。
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背景にするめやモチを竹ざおにくくりつけたものを持っている人たちが遠巻きに見てますね。
火勢の強いときに入れると焦げるだけで中は生のまま。
なので、くすぶる程度におさまってからあぶります。
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焼きあがったお餅やするめは美味しいんですよ。
これで一年無病息災^^
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SIGMA APO 70-300mm 
このような場では必ず登場するのがお神酒。
いかかですか~?お神酒をどうぞ!
って言われたらコップを出さずにはいられないN潟の酒呑童子。
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PENTAX DFA 28-105mm
そして日は暮れて赤谷の町には少しばかりの屋台が灯をともします。
一休みしたら、どんつき祭りが始まります。
すでにこの時点で褌姿の男たちは明かりのついた集会所の中でスタンバっているのです。
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PENTAX DFA 15-30mm F2.8
この続きは前回のアップした山神社のどんつきにつながります。
どんつきは7時から始まるのですが、6時過ぎには私たちも山に登って思い思いの場所に雪の中
カメラを据えて裸の男たちが走ってくるのを待ち構えています。
by nontan91 | 2017-02-21 19:38 | PENTAX K-1 | Comments(8)
奇祭赤谷どんつき #PENTAX K-1
今年も来ました、どんつき祭り。

これがないと一年が始まりませんね^^
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画像クリックで拡大できます #PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
厄年の男たちが集まって体をぶつけ合って厄を落すという。
山奥のそのまた山の中の神社で執り行われます。
いまでこそ車で30分ほどで行くことができる赤谷ですが、私の子供のころは汽車に乗って
赤谷駅へ。そこから1時間近く歩かないとこの山神社には来ることが出来ませんでした。

その赤谷線も今はありませんが、昔からの豪雪地帯。
積もった雪と、雪下ろしの雪がたまりにたまって二階の屋根よりも高くなり
ここで初めて、人生で初めて電線をまたいで(!)通行したことを覚えています。
電線に触れないように赤い布切れがぶらさげてあったんですよ。
今はもうそんなに積もることは無くなったですけどね、中学生のころの話です。
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男の裸、と言えばたまらさん、首からカメラを2台ぶら下げて男衆を走って追いかけます。
ハッセルSWCでフィルム撮影を敢行する前田さん、雪の中ブローニーフィルムの交換は大変です!
これには頭が下がりますね^^ みなさん今年はいいのが撮れたでしょうか?
by nontan91 | 2017-02-19 12:10 | PENTAX K-1 | Comments(8)
冬将軍到来! #PENTAX K-1
南国の画像を続けるつもりが、一転!
今週末はえらい寒波がやってくるらしい。

weather newsから、災害級の大雪になる可能性があるので
給油や2~3日の食料の備蓄をしておくのがおすすめです!というお知らせが来た。

こんな号外は初めてなのでビックリ!
これほどまでにならなければラッキー、なっても何とかなる程度の備えはしておいていいと思う。

今まで0cmだった市内の山奥にも雪が降り積もった。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm
ちょっと風邪気味でノドが痛かったが、降り過ぎると撮影できなくなるので
がんばって出かけてみた。まったく雪の無かったところは一面の白い世界。
やっと冬の写真が撮れた。
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南国もいいが、ドカ雪の北国もいいではないか(笑)

橋の上から撮影していたら、向こうから除雪車がやってきた。
急ぎ足で雪の上を走って逃げた。除雪優先、カメラなんて二の次^^;
逃げながら撮った一枚。
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さて、この土日、予報どおりか外れるか?
家から一歩も出られないかもしれないな。
by nontan91 | 2017-01-11 23:11 | PENTAX K-1 | Comments(6)
海の色が違う! #PENTAX K-1
与那国島に着いた当日。
宿舎にチェックインする前に撮影場所のロケハンに出かけた。

小雨模様の曇りの日、南国とは名ばかりの冷たい風。
N潟から着込んできた服がそのままでよかった。

海へ出てもどんよりとした北国と同じ色にしか見えないのだろうと思っていたが、違っていた!
ここは台湾までわずか111km。日本の最西端、南国なのだ、海の色が違うのにびっくり!
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG Macro
この色合いはK-1でなければ再現できないものだと思う。
というか、大手のc社とN社のものは自分の今の感覚からずれてきたみたい。
年をとるにしたがって被写体も自分の好みの写りも変わってくるから仕方ないか。

手持ちでロケハンのつもりが、カメラ内手振れ補正を信じていつの間にか本気でシャッターを押し始めた(笑)
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海岸へ降りる道を探して岩の上を歩く。
サンゴ礁が隆起して出来たようなところなので岩はとがって危ない。
うかつに手を突いたら切れてしまう。トレッキングシューズを履いてきてよかった。
分厚いラバーのおかげで滑らずに下へ降りることが出来た。
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それにしても、以前にも書いたのですが、このレンズ、すごい!(笑)
K-1用のフルサイズレンズのラインナップがあまり無いので仕方なく手にしたレンズ、この写りを見よ!(笑)
1万8千円台(1月7日現在最安値)とは思えない、お得感たっぷりです^^
AFの音もこの風と海鳴りの中ではまったく気にならない(笑)
初日から十分に海の撮影を堪能しました^^
by nontan91 | 2017-01-07 01:19 | PENTAX K-1 | Comments(2)
明けましておめでとうございます
遠い日本の西の果て、与那国島から新年のご挨拶^^
今年もよろしくお願いいたします!
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写真は北の果て、礼文島からのものです(笑)
与那国島の画像は戻ってきてからアップいたします^^
by nontan91 | 2017-01-01 00:01 | PENTAX K-1 | Comments(8)
二つの峰 谷川岳 #PENTAX K-1
アンナ・プルナです、と言っても誰もわからんでしょう(笑)

これで雲が出てれば、と思うのですが、それは贅沢というものです。
いい光があったというだけでヨシということにします。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

K-1を使っていて一番困っていることはフルサイズ用の純正レンズが少ないこと。
特に望遠系が困っているのです。たしかにとても良く写る150-450mmはあるのですが、
値段もビッグだし、重量が2kgもあり、とても山歩きのお供にするわけにはいきません(笑)
だいたいリュックがこれ一本で一杯になってしまいます。

N潟のYバシでいつも応対してくれるスタッフの方に何とかいい方法はないかな?と聞いたら
なんと、自分もK-1を使っているけど同じように望遠に困っていると言う話。
お客さんからSIGMAの70-300がいいですよ、と聞いて使ってみたら、これがイイ!
是非使ってみてください~と言われてちょっと躊躇。設計年度は古いしAFは遅くてウィーウィーいうし、
手振れ補正はついてないし価格がイチキュッパでは、オイオイ在庫整理で押しつけるんじゃないよね??(笑)
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ところがこれが、すこぶるつきのいい写り!
K-1の基本性能がいいということもあるのでしょうが、これはちょっと馬鹿にしていたのを撤回せねばならぬ(笑)
コンパクトで持ち歩きやすいこのレンズは、今やすっかり私のお供。
ちょっとしたマクロ代わりになるのも有難いですね^^
by nontan91 | 2016-12-14 22:08 | PENTAX K-1 | Comments(6)
モルゲンロート 谷川岳一ノ倉沢 #PENTAX K-1
前回のエントリーのマチガ沢から、30分くらい奥まで林道を歩いていきます。
まだ真っ暗な中、道路に雪のないのを幸い、ちょっと速いテンポで。

例年だと山から流れてくる水が凍り付いていて滑りやすく、とても危ないのですが
今年はまだ暖かいのでしょうね、大部分は凍っていませんでした。

ところが夜明け前になって急激に気温が下がり始め、三脚をセットした岩がつるつるになってきて危ないのなんの。
サーモボトルに入れたコーヒーを飲んで温まるのですが、陽が登る直前は寒くてガタガタいう始末(笑)
そうこうしているうちに一ノ倉沢が赤く燃えてきました。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm
こんな風景を撮らせたらペンタックスファミリーの右に出るものはないですね(個人の感想です 笑)
秒刻みで光が変化していくので、ここから怒涛の早押し大会です。
携帯、スマホ、オリンパスと両手両足でフル出場(笑)
by nontan91 | 2016-12-07 01:10 | PENTAX K-1 | Comments(6)
谷川岳に沈むオリオン #PENTAX K-1
絶対に今日は最高の夜空になるはず!

そう意気込んで二週続けて谷川岳へ出かけました。
車中泊して午前二時半頃表に出てみると、あれれ?なんだか星がよく見えない。

とりあえず事態が好転することを祈りつつ、約2kmの林道を40分ほど登ってマチガ沢に出ます。
カメラ2台にレンズ5本、重い三脚をくくりつけていったん下ろしたら担ぐのが大変な重量のリュックをとにかく道端におろし、
沈み行くオリオンを撮影すべく、セットします。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8

肉眼で見ても星は滲んで見えます。
モヤがかかっているのでしょうか?これはやばい、ととにかく撮影してみたら案の定空には薄っすらと雲が!
もちろんこの雲は見えませんし、山だってこんなに見えているわけではありません。
場所を知っているから、ここで荷をおろしたのであって、ヘッドランプの光だけでは山の位置はわからず、通り過ぎてしまうかもしれません。

一枚目は15秒の露出で固定撮影。
ソフトフィルターを使わないのに、明るい星はモヤでうまいこと滲んで大きく写ってくれましたが・・・

二枚目は、PENTAX独自のアストロトレーサーを使って60秒の露出をかけてみました。
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見事に星は点状に写ってくれましたが、背景の山は当然の如くぶれています。
24mm相当で撮影したのでwebサイズではあまり目立ちませんが、プリントしたら、山がブレテル!って言われそうです(笑)

この雲とモヤがなければ、最高の場面が撮れたに違いないですが、とらぬ狸の皮算用ですか(笑)
雰囲気は固定撮影のほうが出ているような気がします。アストロトレーサーの方はさすがにたくさんの星が写っていますが
赤道儀に乗せているわけではないので、周辺の方は流れて写ることが多いですが、これくらいなら十分お役立ちでしょう^^

オリオンが沈んでしまったので、この後はまた荷造りをして一ノ倉沢まで30分の林道歩きが始まります。
まだ真っ暗な時間、怖くはありませんがiPhoneから音楽を鳴らしてとりあえず熊よけです(笑)
by nontan91 | 2016-12-04 21:24 | PENTAX K-1 | Comments(4)