カテゴリ:PENTAX K-1( 37 )
川べりの風景 #PENTAX K-1
早朝だけは晴れる!
というのはだいたいわかる。

そういうとき、夜中に出かけるころはほとんど土砂降り。
やっぱりダメかな???と疑心暗鬼で運転していることが多い。

真っ暗な中、現場へついて車の外に出る、小雨が降っていても鼻をヒクヒクさせると晴れるにおいがする。
この日もそうだった。明け方まで一眠りすると雲が焼けている。簡単に朝食を取ってエネルギー注入。
山の中なので木々の間から青空がのぞく。傘を置いて登山者と一緒に夜明け前に出発するが、たちまち置いていかれる。
道端の花など撮っていては遅くなるのは当たり前。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
今日は、sd Quattroの出番のはずが、諸事情で(笑)お留守番。
相変わらずK-1はいい絵をたたき出してくれている。

この場所に行くのに30分近く歩かないといけない。撮影しながらなので1時間はかかっていた。
しばらく長距離を歩いていなかったので、家に帰ってきたらお尻の筋肉が痛い(笑)
by nontan91 | 2016-07-10 22:42 | PENTAX K-1 | Comments(4)
荒天の前触れ #PENTAX K-1
トルコのイスタンブールでまたしても爆破テロがあり、多くの方が亡くなりました。
テロのあったアタトゥルク空港はイスタンブールの玄関口ともいえる国際空港で
私も利用したことがあるので、他人事とは思えません。

イスラム圏の都市に行ったのはこの時が最初で最後。
2013から2014年にかけて出かけたのですが、当時の治安はよく
とにかく見るもの聞くものみなもの珍しく、スイーツは美味しいし、パンはヨーロッパで一番美味しいといわれているくらいですから
街角でいくつも買って抱えて食べていました。民族のごった煮のような都市でしたが、人は優しいです。
食べ物は私の口に合い、どこでも栄養補給しながら路地から路地へ渡り歩いてスナップを重ねていったものです。

翌年もまたイスタンブールへ行く予定が、大統領の政策に反対する市民が大規模なデモ攻勢をしかけて
ショッピングモールにするといった公園を占拠し、大変険悪な雰囲気になったので中止。
そこへこのシリアからの難民、大規模なテロ行動が頻発し、とても一人で路地を歩いてスナップできる
環境ではなくなってしまったのです。私が歩けるうちにもう一度訪れることが果たしてかなうのでしょうか?
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
今の世の中、こういった砂利道の続く道路はなかなかお目にかかれません。
頭の中にそういう場所のリストがありますので、ときどきひっくり返してみては出かけてみます。
どうしても忘れて出てこなくなった場所もありますけどね~(笑)

今回も通り抜け出来るはずのところが通行止めになっていたりで、早めに脳内地図を更新して
書き換えておかないと今後の撮影に支障があるなぁ、とか思ったりしたことでした。
ちゃんとメモしておけばいいんですけどね(笑)

直前まで雲ひとつ無い青空でしたが、4時頃になって風と共に雲が全天に現れ始め、
なんとも形容しがたい凄い様相を呈してきたので、これはカラーよりもモノクロがいいだろうと
切り替えて何枚か撮っておきました。
by nontan91 | 2016-06-30 23:29 | PENTAX K-1 | Comments(4)
暮れなずむ #PENTAX K-1
友人に、ちあきなおみのレコードを探して欲しい、と頼まれた。

行きつけの中古レコード屋さんの主人に聞いてみた。
「のんたんさん、ちあきなおみのレコードは出てこないんですよ!」
出てきても右から左に売れていくんだそうな。

「みつけたら連絡しますよ」
と言ってくれたのであてにしないで待っていたら、2週間もしないうちに
「出ました!ベスト盤!!」

あの「喝采」とか良い歌ばかりが入っているやつで、しかもわざわざもって来てくれた。
恐縮しつつ、「なかなか出てこないのに、よくみつけましたね?」
と聞くと、「もっと出てこないやつがあるんですよ、テレサ・テン!」
なるほど、いまだに絶大なファンがいるという、これも彼の国のバイヤーが買い占めてしまうのだそうだ。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 645 33-55mm F4.5
いや~、以前にアップしたものと同じ写真を出していました!!
鍵コメさん、ご指摘ありがとうございました(汗)
こっちを出す予定が寝ぼけて変わってしまって気がつかないでいました^^;

網代浜。

立ち入り禁止の札が合っても、みんな乗り越えて入っていきます。
あとは自己責任ということでしょうか?
by nontan91 | 2016-06-26 01:39 | PENTAX K-1 | Comments(6)
午後の光の中で #PENTAX K-1
風景をモノクロで撮るのは少し勇気がいることです。
そんなときは総天然色で撮ってもとてもきれいなことが多いからです。

わざわざ黒白にして何の意味があるのか?
と思いながら、この日は最初からモノクロームに設定して剣龍峡を撮りました。
近くでは野鳥を撮るグループがバズーカをかついで山道を歩いています。
う~ん、パワーがあるなぁ^^
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
入院していたPCが戻ってきました。
結局マザーボードの無償交換ということでした。
電源ボタンを押すと何事も無く立ち上がり、ノートブックとはまったく違う色、スピードで
快適に動いてくれます。思いのほか早く帰ってきたのでありがたいです。
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PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
幸いなことにこちらは大雨にはなっていませんが、西日本の方は大変なようです。
夏至も過ぎ、これからは昼が短くなる一方です。どうして夏至は真夏じゃないんでしょうね?(笑)
by nontan91 | 2016-06-23 23:50 | PENTAX K-1 | Comments(4)
魚止めの滝で川に落ちたこと #PENTAX K-1
落ちたといってもたいしたことはなくて、つるっと滑って深みにはまり
膝上あたりまで水につかり、長靴の中までどっぷりと水につかってしまった、という話。

仕方がないからしばらく裸足で撮影を続けていました(笑)

魚止めの滝は五頭山麓にありますが、その場所に行っただけではこの滝が見えてきません。
最初に見える小さな滝が魚止め滝だと思って帰ってしまいます。

ここへ行くには、道のついていない岩の崖をわずかの間ですが登っていかなければいけないのです。
この魚止め滝、晴れていればとても透明度の高い水をたたえた美しい滝つぼに目を奪われます。

本当は日が昇る前に来たかったのですが、起きられなくて(笑)
陽が射すと見た目にはきれいなのですが、コントラストがきつすぎて撮影には不向きです。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
最初はK-1で撮っていましたが、モニターで見たところそれほどでもなかったので
じきに645に切り替えて最後まで中判で通しました。
ところが帰ってPCで見たらむしろK-1で撮ったものの方がこの場合かえって良かったようなのです。
しまった、K-1でもっと撮ってくればよかったと思いましたが後の祭り。
もっともノートブックで見ているので、いつもの見え方と違いますから、どっちが正解だったかまだしばらく結論が出ません。

15-30mm F2.8は噂にたがわず素晴らしい写りで、周辺まで乱れもなく、この一枚目の大きさでは確認することができませんが
葉っぱの一枚一枚、岩の一粒まできっちりと解像されているのは気持ちがいいほどです。
TAMRONのOEMのようですが、よく作ったな?と感心します。ただ、このでかさとフィルターの使えない出目金だけが残念です。
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>PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
落ちたところはこの場所です。
中央の白く丸い岩の向こうから機材を運んできますがこちら側に渡るのに川の中を越えてこなければなりません。
長靴がつるっと滑ったのですが、幸いなことに荷物は持っていませんでした。
645ZフルセットとK-1、丈夫な三脚、一度には運べませんから一つずつ三往復の途中でした。

この岩の前にも斜めになった崖を渡ってこなければいけませんが、若い時なら一度で運べたものが
バランスが悪くなり、とても一度では無理。これも三度に分けて荷物を運びます。

実はこの渓流で川にはまったのは二度目です。
前回は10年も前でした(笑)
なんてことはない、胸まである胴長ズボンを履いてくればいいのですけどね^^;
面倒くさがるとこんなことになります。

そして最後にこの渓流から脱出するのに、高低差10mほどの急な山道を登らないといけないのですが
ここも面倒くさがって全部一度に運び上げたものですから、上についたときはゼーゼーハーハー。
やっと車にたどり着いて後部座席でひっくり返り、息が整うまで5分はかかりました。
まったく年は取りたくないものです(笑)
by nontan91 | 2016-06-21 22:46 | PENTAX K-1 | Comments(4)
干潟星雲M8と三裂星雲M20 #PENTAX K-1
天の川は、私たちの銀河を横から眺めているわけですが、その中心方向はひときわ星の密度が高く
明るく見えます。いて座はその中心方向にあり、そのあたりはいくつもの星雲星団の宝庫です。

なかでも、M8は肉眼でもボーっとその姿が確認できるほど大きいので、初心者の私にも見つけやすいです。
ただ、その存在と場所を知っているのでなんとなくわかるだけで、オリオン大星雲のように知らない人でも見つけられるわけではありません。

例のごとく、KENKO スカイメモSという赤道儀に載せたK-1とBORG 55FL(200mm F3.6相当)の名コンビで
撮影した画像を少しトリミングしてみたのが一枚目です。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & BORG 55 FL(200mm F3.6)
BORG 55FLで撮影したオリジナルの画像が二枚目です。
この日はどうも赤道儀の追尾が調子悪く、なんとなく星がピシッと点状になってくれないので困っていたのですが
どうやら夜露がレンズにつき始めていたらしいです。レンズヒーターが一台しかなく、ニコンの広角レンズの方に装着していました。
BORGの方は深いレンズフードがついていたので大丈夫だろうと思っていたのですがやっぱりダメでしたね(笑)
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画像は90秒露出のものを6枚、ステライメージでコンポジット合成しました。
単発のものよりも星雲が滑らかに浮き出してきてくれるので、条件のいい時はできるだけ枚数を撮った方がいいらしいです。

さらにこの写真を大きくクロップしたのが下の写真、M8干潟星雲です。
もっと腕のいい人が撮ると潮が引いていったあとのような模様が見えるのでこの名前がついたようです。
距離は3900光年、前回エントリーの回転花火銀河の1900万光年に比べればずっと近いですね。
縄文時代の後期、気温も下がり関東の干潟が縮小し漁場がなくなって大きな貝塚が消滅し始めたころの光ですね。
このころ年平均気温が2度も下がったということですから、文明が関与しなくともそれだけの変動はあるということですね。
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そして最後はM20 三裂星雲です。
暗黒帯によって三つに割れているように見えたことからこの名前がついています。
距離は5600光年、縄文時代でいうと中期にあたり、気温の温暖化で海面が4~5m上昇し貝塚は内陸部に作られていたということですがその頃の光が今見えています。
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どうですか、この青とピンクの見事な色の対比!
望遠鏡でこれに近いものを見るには20cm以上の口径のものが必要になるそうですから、
写真というのは便利なものですね。特に淡い星雲は赤い色のものが多いですから、赤外フィルターを外す加工をした
デジカメが天文ファンの間では使われていることが多いらしいですが、K-1は何故かこの赤色に反応してくれるので助かります。
by nontan91 | 2016-06-15 21:59 | PENTAX K-1 | Comments(6)
回転花火銀河の夜 #PENTAX K-1
また?
と言わず、お付き合いください。

おおぐま座(北斗七星)の柄杓の柄の部分に近く、見事な渦巻き型の銀河があります。
金曜日の夜、あまりに晴れ渡ったので撮影に出ました。

夜半前まで月が出ていて撮影にならず、12時近くになってやっと撮影できました。
一枚目は少しクロップしてわかりやすくした写真です。
M101渦巻き銀河、回転花火銀河というニックネームがついています。

明るさは7.7等星、肉眼ではわからず、望遠鏡では相当の倍率がないとこの渦巻きはわかりません。
私たちの銀河も真上から見るとこんな形をしているのだそうです。距離は1900万光年!
早い話が、1900万年前の光を見ていることになります。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & BORG 55FL(200mm F3.6相当)+コンパクト赤道儀KENKO スカイメモS
ところがこの日、どうも追尾の状態が悪く90秒露出の画像を6枚揃えるのがやっと。
だいたい、赤道儀の電池が切れて、予備がないので探しまくり、使いかけのストロボの電池を抜いて入れ替えたり(笑)

200mmのオリジナル画像は二枚目です。
一枚目のクロップした画像には左上に小さな渦巻き銀河NGC5474(10.8等)もかすかに写っていますが
これは焦点距離2000mmくらいの望遠鏡でないと見えません。回転花火自体も写真では渦巻きがよく写るのですが
期待して望遠鏡で見てもあまりに淡くてがっかりするそうです。
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どこにあるのかというと、これは比較的簡単に見つけられます。
初心者の私には、まず簡単に見つけられる天体から撮影を始めました。
下の写真で、下方の矢印は北斗七星の柄杓の端から二番目、有名な二重星ミザールと、左側の矢印のない明るい星ηを結んだ線を底辺とする正三角形の頂点にこの回転花火銀河が位置します。
この構図で写真を撮って銀河の位置を確かめてからカメラの位置を移動して回転花火銀河を真ん中に持ってくるのです。
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こんな風にして見たことのない天体を視野にとらえられると、とてもうれしいもので、思わず「あっ、写ってる!!」なんて声を上げてしまいます(笑)

この日は天文台がオープンする日で、様々な望遠鏡を用意してくれて一般の人に天体を見せてくれます。
もちろん私も300円払って見せていただきました。ドームは二つあり、片方は月に向いていて、
もう一方は、私の見たときは火星を向いていました。みなさん、どれが火星でどれが土星だかわかりませんから
グリーンのレーザービームを用いてどれがどの星だか教えてくれるのです。下の写真の二本のビーム、
おそらく右側は土星に、左はきっと火星に向いているものと思われます。
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Nikon Df & Nikkor 14-24mm F2.8 + Vixen ポラリエ & テレスコ工作工房オリジナル雲台ベース
上の写真、右下の変なものは私のスカイメモS。
Nikon Dfで60秒の露出ですが、まだ月明かりで空の撮影はできません。

観望会の終了時、一人離れて写真を撮っている私を見て「もしかして、沼沢さん?」と声がかかりました。
「私はそんな有名な人じゃないです~(笑)」 (注; 沼沢茂美さん 新潟出身の星景写真の第一人者)
似ても似つかぬ姿なのですが、暗がりだからわからない(笑)
by nontan91 | 2016-06-12 02:14 | PENTAX K-1 | Comments(4)
デネブと北アメリカ星雲 full of stars #PENTAX K-1
山の上で夜空を見上げているとたくさんの星が見えて感動する。

その中でも一番は大学時代、スキー部の夏合宿で月山に行ったとき、夕食後外に出たときに見た夜空。
星が落ちてきそうで怖いとさえ感じたほどの星空は凄かった。

二番目は娘が中三のときに一緒にでかけた屋久島で夜に宿舎を抜け出して見に行った星空。
天の川がくっきりと見えて、昔の人がミルキーウェイと呼んだ気持ちがよくわかった。
現在の2000m級の山の上で見る夜空よりも凄かった。

ただ、どんなに凄い夜空でも、肉眼で見るには限界がある。
あの美しい星雲を、星団を、望遠鏡で見てもかすかに淡いものとしか認識できないはるか彼方の天体を、
その見えないものを何とかして見てみたい。欲望はついに夜空に向けられた。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & BORG 55FL + レデューサー0.8XDGQ55 & KENKO スカイメモS
そこで調べまくった末に出てきたのが、TOMYTECで出している望遠鏡のシリーズでBORG 55FL。
このままでは250mm F4.5というスペックですが、0.8Xのレデューサーというものを装着すると200mmでF3.6のレンズに変身する。
そのままでも凄いレンズなのですが、このレデューサーをつけると視野の周辺部まで超フラットな描写となり
コマ収差も画像の流れも無くなってしまい、ものすごい解像度が得られるので最近野鳥や天体写真愛好家の間で話題になっていたのです。

これをK-1に装着して、KENKO スカイメモSというコンパクト赤道儀に載せ慎重に極軸を天の北方向に合わせ
星の動きに合わせて追尾してもらう。星雲など大きな天体を撮るのは初めてで、超初心者ですから(笑)
星景写真で赤道儀の設定には慣れていたものの、200mmクラスの望遠ではわずかな極軸のずれで
星が流れ、点像になってくれないのでさすがに自信が無く、とりあえずISO 1600で60秒の露出で4枚撮り
天体写真専門ソフトでその4枚をコンポジット合成すると、加算平均された画像から、フーッと赤い星雲の姿が浮かび上がってきました!
天体写真というのは風景写真と違って合成や数々の調整が当たり前に許されている分野なのです。
また調整しないオリジナルの画像は見られたものではありませんが、この調整の良し悪しがキモなんですねぇ^^

斜めになった北アメリカがわかるでしょうか?白く大きい星は白鳥座のデネブです。
カナダとアラスカがないのは残念ですが元々ないのです。すぐ隣のモヤっとした赤い星雲はペリカン星雲と呼ばれていますが
私の技術ではペリカンの頭が見えません。60秒の露出でもまったく星は動いていなかったのでたぶん120秒くらいまではいけると思うので
次回は90秒で10枚くらい撮ってみたいと思います。
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K-1につけたBORG 55FLのお姿。
とてもごつい感じに見えていますが、重さはたったの630g!
カメラ本体とあわせてもフラッグシップの70-200mmF2.8、一本分の重さでしかありませんから、
コンパクト赤道儀にも楽々載せられます。また対物レンズ、鏡筒、レデューサー、カメラマウントなど全部分解できますから
持ち運びも簡単です。あ、国内のほとんどのカメラマウントがありますから、どんな一眼レフにもマウントの交換だけで装着できます(長さ調節は必要ですが)
ペンタックスマウントだけはAF可能なマウントもあるそうですが、とりあえず必要ないです。
もちろん昼間も撮れますが、この組み合わせでは絞りユニットが無いので使いづらいです。

ネジのついているところはヘリコイドです、ここを回すとピントが合うのですが、実に精密で、スッと合ってくれます。
ピントが合ったらずれないようにこのネジを締めます。

ただ問題なのはN潟のお天気。
滅多に快晴の夜空になってくれませんから、チャンスを逃さないようにしないと^^

そうそう、写真はノートリミングです。
実はトリミングすればするほど星の数が増えてしまい、jpegでどうやって画像処理しても500KBオーバーと言われてしまって
ブログに載せることができません、250KBくらいなんですけどねぇ、どうも駅風呂はおかしいな??
一枚目の画像もかなり画質を落としているので、こんなものですが、オリジナルは星の点像が全部分解されてすさまじいです(笑)
by nontan91 | 2016-06-04 23:32 | PENTAX K-1 | Comments(2)
渚に日が沈むころ sunset #PENTAX K-1
急に寒くなってきましたね。
北海道では雪が降ったところもあるのですから当然といえばそうですが。

山に入った人は気をつけなければいけませんし、冬物を全部クリーニングに出してしまった私は風邪を引きそうです(笑)
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
いくら暗くなってきても太陽が見えているうちは、そのままでは長時間露光には明るすぎます。
ND16フィルターをつけましたが、まだダメ。ND8も重ねがけ、もう少し!ND4まで装着してやっと
望みどおりの露出時間を得られました。

そうこうしているうちに、予想より早く雲の中に太陽が沈み始めたので、あわててフレーミング。
ところが真っ暗で何も見えませんから、一度フィルターを全部はずしてピントを合わせてMFに切り替えて
シャッターを押して、やっと日が沈むギリギリに間に合いました。
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PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
ここは県北の碁石海岸。
面白い石や岩がゴロゴロしているので好きなところです。


今日の一枚は

モーツァルトのシンフォニー 交響曲第38番 プラハ No.38 "PRAGUE"
ラファエル・クーベリック Rafael Kubelik 指揮のウィーンフィルハーモニックオーケストラ。

ジャケットの裏には "OXFORD POLYTECHNIC LIBRARY"のシールが貼ってあります。
一時期このシールを貼ったレコードが相当数流れてきましたから、所蔵していたレコードをすべてデジタル化して
元レコードを外に出したのでしょう。本当はレコードこそ残しておくべきなのでしょうが、イギリスでさえ
アナログを聴ける装置がなくなってきたのでしょうか? このレコードは1962年発売のモノラル盤ですが、
最新のオーディオ装置ではまともにかかりません。それならいっそのことデジタルで、となっても仕方の無いことかもしれません。
それらを拾ってきてアジアの果ての国で、古い欧米の装置を使って佳き時代の音楽を聴いているというのはなんとも皮肉なことです。
by nontan91 | 2016-06-02 21:05 | PENTAX K-1 | Comments(6)
朝露に濡れて Mornig dew #PENTAX K-1 #SONY α7II
たきがしら湿原に行って星の写真を撮るはずでした。
ところが途中でゲートが降りていて夜間通行禁止!

そういえばそんな話があった、これは私の大チョンボ!
仕方なく山を降りてきて大尾の不動滝の付近で車中泊。

朝、4時過ぎ。
明るくなったのでコーヒーでも飲もうか、とお湯を沸かすために外に出たら朝霧が漂っている。
これはコーヒーどころではない、と三脚を担いで森に入ります。
クマよけの鈴なんて効果がない、という話がありますが気は心、背中でチリンチリンと鳴っています。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
F11まで絞るとISO 200では1秒。
何ぼなんでも手持ちは無理だから、三脚に固定。

しかし、どうもぶれている?
あ、手振れ補正を切るのを忘れてた!
最初の二枚はボツ。

まだ頭が寝ぼけていたのんたんでした(笑)
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SONY α7II & 16-35mm F4
二枚目は、朝8時頃。
お日様が射してきてツユが緩んできた頃に撮った一枚。
それぞれに違う画角のレンズをつけて森の中を歩きました。
光が射してくると森の表情が次々と変わってきますから、レンズ交換などしていられません。
2台を三脚に載せたりはずしたり、立ったりしゃがんだり、大忙しの朝でした。
by nontan91 | 2016-05-30 23:07 | PENTAX K-1 | Comments(8)