カテゴリ:sdQuattro( 11 )
薬研 #sd Quattro
「やげん」ってこういう字でよかったんだっけ?
とWikipediaで調べてみたら合ってた。

その昔漢方薬などの乾燥した植物をゴリゴリやって細かくする道具。
結構大変な作業だったんだろうなあ、と思う。

Wikipediaを見ていたら、この薬研のようにV字型に作ってあるある堀のことを「薬研掘」という、と書いてあった。
そういえば時代劇を見ていると「薬研掘」という地名が良く出てくる。なるほどね。

やげん堀という七味唐辛子屋さんもあるが、この薬研で唐辛子を粉にしていたらしい。
c0065410_1915311.jpg
画像クリックで拡大できます #SIGMA sd Quattro & 18-300mm

この過剰とも思える色彩とモノの質感表現、他のカメラではけして撮ることができない。
いろいろ文句はたくさんあるが、可愛くて捨てられないのがSIGMAですね(笑)
このsdQも出来上がった画像をよくくらべればSD1の方がいいのだが、背面モニターの画像が当てになるかどうかの差でsdQの出番が多い^^
c0065410_19364544.jpg

さて、里の紅葉もそろそろ仕舞いになりそうな気配。
今度の祝日はどこへ行きましょうかね?

今日のお供は、アイザック・スターン(vn)のフランクのヴァイオリンソナタ。

このフランクのソナタは、どちらかというと玄人好みの曲で、最初に聞いたときは面白くもなんともなかった(笑)
まあ、自分がこの曲を聞くに値しないレベルの経験値しかなかったということでしょう。
フランクのソナタの最高レベルの演奏は、SP時代のジャック・ティボーであることは誰も異論があるまいと思う。
しかしこのスターンの演奏もなかなかのもので、おや?スターンだったのか!ええね。これ!

このスターンが晩年、宮崎に来て音楽祭の一環としてプロを対象にした公開レッスンを行うというので
休みをもらって3日間会場に詰めたことがある。ところが、会場にはいつも十数人の聴衆しかいない!?

なんでこれほどの巨匠のレッスンを聴きに来ないのか? 不思議でならなかった。
課題がまたすごい。 モーツアルトのヴァイオリンソナタ。 プロは馬鹿にしてこんなもの弾かない(笑)
ベートーベンのようにぐいぐいとヴァイオリンが押していくわけでも、ブラームスのようにピアノとヴァイオリンが丁々発止と渡り合うわけでもない。

難曲を弾くのが当たり前と思っている日本のプロたちはモーツアルトを弾けないのだ。
実はこのモーツアルトのヴァイオリンソナタはヴァイオリン伴奏によるピアノソナタという形式をとっているので
ヴァイオリンの見せ場はあまりなく、あってもすぐに伴奏にまわる。このことを理解していないと曲にならない。
このソナタは相当巨匠たちの名盤を聴き込んでいたので日本の駆け出しのプロたちが弾き始めてすぐにこれは違う、というのがわかる。
スターンが指摘することもわかる、プロたちに何故そのように弾くのか考えさせるが、彼女らにはわからない。
私は大変よく理解できたが、技術が伴わないので絶対に弾けないことはよくわかった、という3日間であった(笑)
by nontan91 | 2016-11-21 20:35 | sdQuattro | Comments(4)
たまには親孝行の真似事を #sdQuattro
今日は人間ドック。
なのでお仕事はお休み。

あまり天気がいいので午後から久しぶりにオババ様を誘ってみた。
胎内渓谷へ行くが、どうだ?と聞くと3日前にボーイフレンドと行ったからねぇ。という。
じゃ、一人で行くかと言ったら、やっぱし連れてってくれ!

昭和2年生まれなので89歳になる。
もう新しいカメラは覚えられないので、ずっと5DMk2のままだ。
最近は70-300mmをつけっぱなし、一脚を杖代わりにして歩く。

一緒に撮影に行くと必ずブツクタ文句を言うので困る。
やれ、ここはツマラナイだの、光が悪いだの、狙うものが違うので仕方が無いのだが次第にムッとしてくる。
今日もそうだった。3日前に来た時はここは色が悪かったから、と車から降りようともしない。

そのうち、私がそこで何枚も撮っているものだからバアちゃんは気になって降りてきた。
車のドアは開けっ放し!閉めろよ!と言おうと思ったが、もう重いドアは閉める力が無いんだな。
車が通るので走って閉めに行く。散々撮ったので次の場所に行こうと思ったが、バアちゃんが戻ってこない。
迎えに行ったら、3日前と光が違う、色が違う!と言って橋の欄干から離れようとしない。
c0065410_2031239.jpg
画像クリックで拡大できます SIGMA sdQuattro & 18-300mm

元々そういう性格なので、ウマは合わないのだが、天邪鬼と言うか何か一言文句を言わないと気がすまないタチなので周りのものはとても合わせるのに困る。
次の場所に移動しても、真っ昼間だから光がギラギラして駄目だ、とかいいながら結局撮りだして止まらない。
しかし、今日は二~三箇所移動しているうちに文句を言わなくなった。
あまりにいい光で紅葉もちょうど見ごろになっていたのでルンルン気分になってきたらしい。

撮影ポイントに着くたびに自分のほうが長く待つ羽目になった。
こんなに喜んでいるのを見るのは久しぶりなので、まあイッカ(笑)
c0065410_2051989.jpg

午後3時を過ぎると山の陰に太陽が隠れて渓谷に光が入らなくなってくるのでそこで引き上げ。
帰りの車でもルンルンだったので、あまり調子に乗らせると後が面倒なのはいつもの通り。
必ず無理難題を持ち出してくる、あ~連れて行かなければ良かった、と毎回思うのであるよ(笑)


ピーカンの紅葉風景はシグマにかなうものは無い?
なので、こんな日はシグマがメイン。ニコンとペンタはサブに回って一度も出番無し。
sdQuattroはそれなりに良いが、SD1やSD1 Merrillには負ける。
EVFの画像が悪いので、風景など細かいものを撮るには向いていない。
初期のミラーレスのEVFといい勝負だ。もうちょっとがんばってくれないとね。
自社開発にこだわらないで、パナのEVFでも導入してくれんかな?(笑)
by nontan91 | 2016-11-02 21:14 | sdQuattro | Comments(2)
月齢13.48の月
腸炎を患っている間に何もしないで体重が3kg減った。
治ってからこれ幸いと、かねてから気になっていた減量をすすめることにした。

お昼以降は炭水化物を口にしない。
夜にパスタやラーメン、ご飯などを食べられないのは最初つらかったが、今は慣れた。
それで、さらに3kg痩せた。目標まであと2kg。

リバウンドがこないように食べた、という満足感が得られる食事にしている。
野菜も肉なども十分に摂っているので無理をしている感じは無い。
馴染みのレストランへ行っても、これこれこういうわけだから少量でいいので炭水化物の無いしっかりしたものを、
というといろいろ考えてくれるのが有難い。

目標を達成すれば7~8年前の体重に戻るわけだが、筋肉は明らかに落ちているので同じ状態になるわけではない。
これからは運動も加えて筋肉も少し増やさないと^^
c0065410_22430719.jpg
画像クリックで拡大できます SIGMA sdQuattro & 50-500mm F4.5-6.3 APO HSM

あまりお月様がきれいなので庭に出て撮ってみる気になった。
天文写真の専門家ではないので、雑誌に出てくるような月をとっても仕方が無いから
SIGMAを選んでみた。なんともおどろおどろしいお月様になってしまった(笑)


by nontan91 | 2016-10-14 22:55 | sdQuattro | Comments(4)
ゴロタ岬で #礼文島 #SIGMA sd Quattro
二度目の礼文島です。

前回の訪問でどこに何があって何時ころ回ったら光がいいのか、だいたいインプットできましたから
お天気次第で回る順番を何通りか決めていました。

天気予報では晴れるのがこの日だけ、ということでしたので、午前10時ころここへ到着。
「岬」程度ですから何ということはないのだろうと、数年前に来た時に速いテンポで登り始めたのがいけなかった。
途中の急登部分でバテてしまい、頂上に着いたときは息も絶え絶え(笑)

その時の経験を踏まえて、すこしゆっくり目に登ったら、これも快調!
おお、今日は楽勝じゃ^^
c0065410_14132277.jpg
画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro & 8-16mm F4.5-5.6

ところが、やはり同じ急登部分に新しくできた階段を登っているときに、左足がツリそうだ?
あ、やばいぞ、慎重にと思ってかばいながら2/3ほどまで来たとき、右足もヤバイ!?

このまま行ったら間違いなく両足が痙攣する!
登るのも地獄、下るのも地獄! という状態になってしまった。

前回来た時には無かった丸太の柵が見えたので、少し休んでからそこまで20mほど降りた。
膝を曲げへっぴり腰で、ふくらはぎに緊張がかからないように、80過ぎのジジババみたいな格好して。
いや、それではジジババに怒られる(笑) 柵のはずれには一人分のスペースがあったので
そこでつかまり立ちをしながら、ツリそうな気配が収まるまで大休止。
ここで座り込んだらいっぺんにツッテしまう。

その間に、何もしないのも癪なので、とりあえずシャッターなど押してみる。
動けなくなって休んでる、なんて思われたら恥ずかしいので(笑)
カメラマンの振りしてみた^^;

最近ろくな運動もしてないツケがここで出てしまいました。
このあと足が楽になってから、下山(恥)

翌日、奇跡的に晴れてくれたので、もちろんリベンジしたのは言うまでもありません(笑)

え?
リベンジした写真がない??
まだ全部見てないんですよ(笑)
by nontan91 | 2016-08-15 14:42 | sdQuattro | Comments(4)
目を疑う #sd Quattro #PENTAX K-1
いったいどこからこんなに人が涌いて出るのか!?
いつもは閑散としている我が町のメインストリート。
毎年7月の最終土曜日に行われるサマーフェスティバル、このときばかりは往時の姿を取り戻す。
c0065410_22341348.jpg
画像クリックで拡大できます sd Quattro & 18-300mm F3.5-6.3 以下しばらく同データ
どこの田舎町でも同じようなことだと思いますが、物流の中心は郊外へ移り、かつての中心街は寂しくなってきます。
それでも、みんながんばっていろんなイベントを考えて人を町の中心部へ呼び戻そうとしているのです!
c0065410_22513344.jpg
たとえ一時的だとしても。この流れはスゴイ!
往時を知っているものとしては、うれしい限りですね^^

しかし、sd QのAFは役に立たんから、スイカに置きピンだし、シャッタータイムラグどころか、数えるほど時間差があるし(笑)
振りかぶって棒がまだ頭上にあるときにシャッター押してコレですからね~F1で先頭の車を撮ったら三番目の車が写っていたとか有り得そう(笑)
c0065410_2259243.jpg
とにかく様々な出店、子供たちの喜びそうなイベント、そして食べ物屋さん、写真を撮っていなくたって楽しいです。
歩いているとあちこちから声がかかって、ビール呑んで行けや~とか食って行けや~とか^^

途中で写真の好きなK氏と出会い、LEICA SLを触らせてもらって感激。
ファインダーがいいですね、ちょっとグラッときてたりしてます(笑)
c0065410_23241695.jpg
一時間ばかり撮っただけなのに、バッテリーは早や半分近くになり、持っている左手が異常に熱くなってきたと思ったらモニター上に見慣れない真っ赤になった寒暖計マークが現れて
「温度上昇警告!」

そんなのは初めて見ましたね、ちょうど光もなくなったことだしスイッチを切ってK-1にチェンジ。
薄暗くなってからはやはりsd Qだけではうまくいきません。
c0065410_2334382.jpg
PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6 以下同データ
スナップの仕上げは、やっぱりラーメンでしょう(笑)
飲み屋街入り口近くにある「九龍」へ飛び込み。
c0065410_2337191.jpg
「クロ、バリカタで!」
黒とんこつラーメン、出てきました。
c0065410_23423177.jpg

ここは例の鉄鍋餃子があるのですが、今日は10個も食べられなさそうなのでラーメンだけ。
替え玉も無し、でした^^
by nontan91 | 2016-07-30 23:45 | sdQuattro | Comments(4)
三番叟 #sd Quattro
いよいよ暑くなってきましたね。
それとともに増えてきたのが藪蚊です。
気温が低い内は良かったのですが、この一週間で激増。
なるべく蚊のいないところを狙って出かけることにしています。

やっぱり夏は海辺でしょう。
c0065410_023269.jpg
画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro : 8-18mm F4.5-5.6
sd Quattroになって一番試してみたかったのが、この8-16mmです。
フィルターもつけられない、むき出しの出目金です、撮るのはとても難しいのですが、
何だかsd Qと相性が良いらしく、絞りを絞ってMFでスナップというのも面白そうですね。
c0065410_010312.jpg

先日あるおばあちゃんと話をしていたら、
「かぁ~ちょしてでろあげてたらかだいどでねぇ」

私はすぐにわかりますが、N潟県人でもすぐに理解することは難しいでしょう(笑)
「鍬をもって泥をすくいあげていたら、肩が痛くなってさ」
と言っているのですが方言は同じ地域でも微妙に違う使い方をしているので面白いです。
昔からの地名と同じで、方言もなくしたらいけませんね、すべてが標準語ではつまらないです。

先日のブログでも触れましたが、古くからの地名が市町村合併で消えてしまったことは返す返すも残念です。
当地でもかなり以前ですが旧町名が消えてしまいました。城下町であったことに由来する素敵な町名。
本丸、二の丸、三の丸、御免町、上町、中町、下町、三ノ町、立売、万(よろず)町、鉄砲町、指物町、職人町・・・・
それが中央町、とか大栄町とかいう名前に統合されてしまって町の由来がわからなくなってしまいました。
市政上の区分が難しくなってしまうのかもしれませんが、せめて旧市街だけでも元の名前に戻れたらいいのに、と思うことしばしばです。
by nontan91 | 2016-07-29 01:03 | sdQuattro | Comments(4)
日の終わり #sd Quattro
一日が終わろうとしていた。

バッテリーが切れて200mほど離れた場所に停めた車まで戻る途中。
高圧洗浄機でカゴを洗っている人に出会った。
とてもいい光だったので、間に合ってくれ!と車まで走った。

いや、走ったと思うのは自分だけで(笑)
息せき切って戻ってきた時にもまだ洗っていてくれた。
c0065410_2345910.jpg
画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro & 18-300mm F3.5-6.3 DC OS HSM
「蟹のカゴですか?」 と聞くと
「貝のカゴだよ」 と答えてくれた。

何の貝だか聞き漏らしたが、明日の準備に忙しそうだったので、これ以上聞くのはやめた。
c0065410_23493624.jpg
18-300mm F3.5-6.3 DC OS HSM
堤防の上では地元の人たちが腰かけて今日の夕日を眺めている。
「これからまだ焼けるよ!」
声がかかる。
わかります、今日は期待できそうです^^
c0065410_23521824.jpg
30mm F1.4 DC HSM
これが本来のSIGMAの色だろうと思う。
光のある所では抜群の働きをしてくれるSIGMA。
オールマイティではなく、あれはダメだけど、これだったら撮れるよ、自信はあるよって言ってくれるカメラが愛おしいのは何故だろう?(笑)

ただ、そのおかげで常にもう一台別のカメラが必要なのは仕方がない(笑)

さて日が暮れる、あと一時間はカメラをしまうわけにいかない。
by nontan91 | 2016-07-24 23:59 | sdQuattro | Comments(6)
ジュピター #sd Quattro
木星を間近で見たらこんな風に見えるのかもしれません。
大赤斑に荒れ狂うガスの海、近くまで行ってみたいものですね。

今日はちょっと古い50-500mmの試写のつもりで海岸へ出かけました。
SIGMAによると、sd Quattroに装着してまともに使えるレンズとそうでないレンズがあるというアナウンス。
最新のcontemporary、Art、SportsラインのレンズはOKらしいですが、それ以前のレンズは
まともにAFが効かなかったり、うまくピントが合わないからMFで使ってくれ、だのいろいろあるらしいです。

ミラーレスになって、撮像素子との距離の関係が微妙に変化してきたためでしょうか、
古いレンズのオーナーとしては、みんな使えないと困るんです。

で、この50-500mm、sd Quattroには対象外となっていたわけですが、使ってみれば
何とかAFも効きますし、ピントもちゃんと合うようです。
ただ、久しぶりに使ったら筋力が落ちたせいか、やたら重く感じて望遠端では保持するのがきつい!
人間三脚の精度はめっきり落ちてしまって、ああ情けない、ということははっきりと確認できました(笑)
c0065410_22551945.jpg
画像クリックで拡大できますSIGMA sd Quattro & 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
こんな焼け方の雲はいままで見たことがありませんでしたから、大儲け。
ただ、実際は下の写真のように、水平線上の一部のところで焼けていただけなのですが、
750mm相当のレンズを抱えていった甲斐があったというものです^^
c0065410_2391447.jpg
50-500mm F4.5-6.3
帰りには、某国で不買運動が起きているというKフライドチキンで、夏限定の辛いやつを買って帰りました。
Mcドナルドなんかもそうらしいですが、また焼き討ちでもされるのではないかと心配です。

今日の一枚は

MANHATTAN LAZZ QUINTET

久しぶりに引っ張り出してきました。自分としてはかなり新しいのですが、1984年だから十分古いか(笑)
みんな良い音を出しているのですが、やはりスティーブ・ガッドの洒落た軽快なドラミングが良いですね^^
新しいジャズも結構聞いてはいるのですが。どれもこれも同じような感じの録音が多くて昔のように
レーベルの差を楽しむ、なんてことはあまりなくなってしまいましたね。
by nontan91 | 2016-07-22 23:33 | sdQuattro | Comments(2)
食べなきゃ人生意味が無い #sd Quattro
食べ物を撮るのは私の趣味ですが(笑)

せっかく作っていただいたお料理、冷たいものは冷たいうちに、温かいものは熱いうちに。
できるだけすばやく撮らないといけないわけです。周りの冷たい視線を浴びながら(笑)
c0065410_001832.jpg
画像クリックで拡大できますsd Quattro & 30mm F1.4 以下同データ
sd Qで撮ったものは本当の色とはちょっと違います。
ただ、その質感や、ザラツキ感で、逆に妙なリアリティがあります。
c0065410_0122191.jpg
リアル感からすれば、PENTAX K-1に軍配が上がります。
今のところK-1にかなうものはないのですが、sd Qも捨てたものではないです。
c0065410_0152144.jpg
ホントは昼間の自然光で撮れればいいのですが、出かけるのはほとんど夜なのでさまざまな光源の下で撮ることになりますが、
それがやっかいでもあり、想像したものと違う写りになったりで面白さもあります。
c0065410_0183048.jpg
しかし、この30mm F1.4というレンズ、見直しました。
実はSIGMAのHPに作例として載っている写真はどうしようもなくて、それを見て買わないつもりでいましたが、
キットレンズでついてきたので使ってみたら、なかなか良いではありませんか!
HPのギャラリーや作例の写真というは大事ですよね、それを参考にしている人は大勢いるはずですから。
c0065410_118130.jpg
料理も一つのアートですから、味はもとより、その見栄えも大切なのですが、
やたらソースやオイルなどでお絵かきして盛り付けてくるのは、あまり好きではありません。
それよりもお店自体が明るすぎず暗すぎず、おおっ!というような素敵な器にズドン、と盛り付けてこられると写欲も食欲もわいてくるというものです。
c0065410_0351799.jpg
あとはBGMも大切ですね。
いつ行っても同じ音楽が流れていて、それひとつしかないために食事の間中、同じ曲を何度も聴く羽目になってしまうのもあまりよくないです。
c0065410_0411087.jpg
そして、そのBGMを流すスピーカーやオーディオ装置も重要です。
そういうのは大手の外食チェーンなどの方が行き届いているような気がします。
気がつくと、フッと音楽が流れている、耳障りでない曲が選択されていて、実に自然に聞こえてくる。
きっとそういう環境設定のプロがいるのでしょうね。個人のお店ではそういうことに割りと無頓着で、ラジカセで流しているところもあれば
お店の雰囲気にまったくそぐわない音楽を平気で流しているところもあります。
c0065410_0533669.jpg
BGMなんてどうでもいいさ、料理が美味しければ!という方もいらっしゃると思いますが私は意外と気にします(笑)

もっとも、料理が出てくるたびにカメラを取り出して写している客なんか、お店の人にすれば
迷惑千万なんでしょうから、大きな声では言えないんですけどね~(笑)
初めてのときは撮ってもいいですか?と聞くのですが、「ダメだ!」とはなかなか言えないでしょうから
きっと嫌な客なんでしょうね、あ、また来た!?とか思われてたりして(笑)
by nontan91 | 2016-07-16 01:10 | sdQuattro | Comments(8)
sd Quattro 再び #SIGMA sd Quattro
というわけで、無事に戻ってきたsd Q。

あ、いいな、と思ったのは暗いところの写り具合。

でもそれは銀塩フィルム時代のアンジェニューのようにグレーの中のグレーの階調が無限にある、といったレベルではなく
早くから黒はつぶれてしまうけれど、そのつぶれる一歩手前の写り具合が、なんとも自分好み、という話。

見えるか見えないか、でもやっぱり見えてるという微光のレベルが良い感じ。
c0065410_2395852.jpg
画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro & 18-300mm F3.5-6.3 DC
この18-300mm contemporary というレンズ、見た目はエントリークラスの高倍率ズームなんですが、
SD1でも使用してみて、Foveonとの相性のよさが光っておりました。
それはもう高倍率ズームですから、ゆがみが出るのは当たり前で建築などには使いたくないですが、
それが気にならない被写体、自然風景などでは抜群の写りで、私的にはとても信頼しているレンズです。

それはsd Quattroでも印象は変わりません。
これらの写真、誰がエントリークラスレンズで撮ったと思うでしょう(笑)?
c0065410_23252091.jpg
18-300mm F3.5-6.3 DC
sd Q のAFは遅いです。
はっきり言って、最初期のミラーレスカメラのAFスピードと変わりません(笑)
ただ、合焦は非常にしっかりしていますから、ピントが合いさえすれば、凄い絵が撮れます。

撮影していたら、セキレイが足元にやってきました。
ちょこまか動くので普通のカメラでさえピントを合わせるのが難しいのですが、多少習性を知っていれば
sd Qでも何とか写すことはできます。
c0065410_2333399.jpg
18-300mm 3.5-6.3
上の画像を100%近くに拡大した写真がこれです。
SIGMAでなければ表現できませんね。かといって野鳥撮影に向いているとは思えません(笑)
c0065410_23392538.jpg
水浴びでもしていたのでしょうか?
びしょ濡れですね。

少しずつsd Q の写真が増えてきました。
これからまたアップしていきます。
リクエストがありましたら、どうぞ(笑)
by nontan91 | 2016-07-13 23:46 | sdQuattro | Comments(10)