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ホテルの窓から 2
今回は千畳敷ホテルのお部屋の窓から

私の泊まった部屋は山側ではありませんでした。
では、何も見えないのかというと、さにあらず、
ご覧ください、この雄大な眺め!

中央の富士山を初め、南アルプスの名峰がズラリ!
北岳、農鳥岳など国内の3000m超級の山が何座も一度に!!

この写真に見えているピークをたどると、左から
間ノ岳3189、農鳥岳3026、富士山3776、塩見岳3047、悪沢岳3141、荒川岳3068
すごいでしょ!?

さらに年二回、富士の頂上から日が昇るダイヤモンド富士が見られる!どうだっ

眼下には伊那谷、駒ヶ根市が広がります!
つまり、どっち向いて泊まっても損はさせませんよ!という
素晴らしい景観のお土産付きなわけです。

さあ、もっと行ってみたくなったでしょう?
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-31 13:42 | 風景 | Comments(15)
ホテルの窓から
千畳敷ホテルの食堂の朝食風景

とてもホテルとは思えない、どちらかというと
国道沿いのドライブイン(これも死語かな?)にしか見えませんが

ここの窓から見る風景は最高!
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なんと千畳敷カール一帯や
標高2900mの宝剣岳など素晴らしい景色が目の前に!

宝剣岳をおかずに食べる朝食は、これまた最高です。
国内のホテルの中でこれに匹敵する景観を眺められるところは
ないでしょうね、機会があったら是非訪れてみてください(^^)
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-30 13:03 | 風景 | Comments(6)
千畳敷
千畳敷ホテル、日本で一番標高の高いところにあります。

2612m、昭和42年にロープウエイがかけられたらしい。
いまなら、自然保護とかなんとかで、絶対に許可されないでしょうね。

なんせ、ロープウエイが直接ホテルに入っていくんだもの。
乗客は濡れずにホテルのフロントへ行くことが出来る。
まあ、ホテルといえど共同トイレ、清水を利用した浴場はあります。

でもこんなところに建てられたのが奇跡のようなものです。

あ~、それにしても風邪がなおらない、、、
昨日は10時間も寝たのに。
今日もがんばって早く寝よう、、
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-29 13:17 | 風景 | Comments(10)
春間近
キクザキイチゲまたの名をキクザキイチリンソウ

カタクリの山にたくさん咲いていました。
まだ朝早かったせいで、全部開いている花はありませんでした。
これを踏みつぶさないように撮るのは、たいへんです。
いたるところにボンボンと出てきているのです。

これが咲き始めると、山は春へと変わっていきます。

う~、しかし風邪ひいたらしい
一昨日の露天風呂、寒かったからな~?

今日はおとなしくしてよ~っと(^^;
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-28 13:31 | 風景 | Comments(2)
硬~~クリ
今年初めてのカタクリの花です

まだ開いてくれません。
温度が上がれば、日が照ればと思って
ずっと待ってたんですけど、、、

昨日まで雪がちらついていたんだから
しょうがないか、見つけただけでもヨシとしましょう(^^)

宴会明けで宿からそのまま山へ。
マクロレンズ忘れた!

カタクリはピンクの傘のようでした。
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-27 13:00 | 風景 | Comments(6)
待ちかねて
25日朝、春の陽光がきらめき、庭の沈丁花の花が咲きました。

ところがこの数分後、天候は急変し雪が舞い始めました。
雪は次第に本降りとなり、やがて真冬を思わせる粉雪に。

そして吹雪となり、あたりに降り積もっていきました。

せっかくの春の日を待ち焦がれていた沈丁花は
また、咲くのをあきらめたようです。
昨年の今頃、この沈丁花は満開で、
私たちの目を楽しませてくれたが、今年はおあずけ。

でも、ここまできたら、春はすぐそこ!

今日は送別会で、瀬波温泉の
汐見荘に宿泊です。
名物の露天風呂越しの日本海の夕日は
悪天のため見れません!でした。
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-26 14:06 | 風景 | Comments(2)
滑落!
この人、落っこっちゃったんです!
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ここは、この上の乗越(のっこし)浄土から、千畳敷へ降りてくる途中の
最後の難関、斜度は45度!!垂直に立って歩ける限界です。

カメラのぞいてて、へっぴり腰で降りてくるので、
危ないなぁ、と思ってたんですよね。
こういうカッコすると、アイゼンという、靴の裏の爪が
雪からはずれる角度になるんですよ。

そして、ちょっと目を離した瞬間、誰かが

「落ちたぞお~っ!!!」

視線を戻した時には、すでに30mは落下!していた。
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↑職業意識(?)で反射的にシャッター押した時には
目視で50mくらい滑落していた!

 周りの人が無関心のようですが、ものすごいスピードで
落下してくるので、止めようとしたら自分も巻き込まれてしまいます

 あわてているのは、下方にいたカメラマンと一人の登山者!
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登山者は必死で逃げています。
カメラマンは逃げられずに、硬直したようにつっぱっています。

このあたりで斜度がゆるんできたので、落下スピードもにぶり
この下20mくらいのところで停止しました。
全部で100m近く滑落したと思いますが、
結局、打撲程度でこの人は無事生還!!

宿舎の食堂でコーヒー飲んで帰りました。

おそらく冬山歩行のトレーニング受けてなかったんでしょうね
なめてはいけません!ここは冬山です!!
と、肝に銘じました(^^)
CANON EOS 1DsMkⅡとEF70-300mmDO IS
by nontan91 | 2005-03-25 13:13 | 風景 | Comments(8)
暁の宝剣岳
午前6時2分、強風下の千畳敷カールから。

モルゲンロートが終わりかかったとき、
やっと、宝剣岳2931mが見えてきました。
大きい柱状節理のような岩峰です。

私はまだ3000mを越える山に登ったことがありません。
あと200mばかりに迫っているのですが、
おそらく、体力的な問題もあって、無理かな?と。
(ホントはカメラの重さと、自分の体重が大問題!)

下から眺めているのが一番!と最近は思っています。
こんな山には登れそうにないですね(^^)
CANON EOS 1DsMkⅡとEF70-300mmDO IS
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by nontan91 | 2005-03-24 13:30 | 風景 | Comments(2)
静寂
20日の千畳敷。

初めてここへ上がった日は高曇り。
空と雪面の区別がつかない状態でした。

光は完全にフラット、明るいのに影もできません。
雪面の凹凸もわからず、カールの底は、自分が今どこを歩いているのか
上へ行くのか下へ向かってるのかも判然としない世界です。

雪になかば埋もれたダケカンバをみつけ、斜面を転がり落ちないよう
注意して近づきます。ここから見上げる千畳敷カール、
岩の黒さでかろうじて空の境界がわかります。

中央のピークは宝剣岳2931m。
手の届きそうなところにあります。

右上にちいさなアリンコの列、これから登る人、
乗越浄土(のっこしじょうど)と呼ばれるこの上の
楽園から降りてくる人たちです。
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
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by nontan91 | 2005-03-23 13:18 | 風景 | Comments(2)
烈風その2
「烈風」を撮影したときのお隣さんの状況!

このときはまだ人がいたのですが、耐え切れず
一人、二人と欠けていき、、、
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そして、誰もいなくなった、、、その時!
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猛烈な風と地吹雪が襲いかかり、
前も向けず、ただ必死に三脚を押さえる
その足元をかき消すように地吹雪が舞い上がり
後ろの宿舎の屋根を越えてまいてゆく!!

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この方の中判カメラ、バッテリーがダウンして
肝心なときにシャッターが切れなかった、と
あとでぼやいていました。

この地吹雪の中でブローニーフィルム交換して
いましたが、見せてもらったら、ビショビショになってました
現像大丈夫かいね?
CANON EOS 1DsMkⅡとEF24-70mm
by nontan91 | 2005-03-22 13:46 | 風景 | Comments(8)