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霧の海
妙高高原、笹ヶ峰牧場。 霧の中から浮かびくる、まきばの朝です。
前日から天気図とにらめっこして、晴れの確信を持って出かけたところが、雨降り!
予想をはずしたか?と思ってたら標高1000mを越えたあたりから、雨が上がってきてくれました。
1300mにある笹ヶ峰牧場で出迎えてくれた光景がこれです。
クリックすると拡大されます
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午前2時、ひとが寝るころにモソモソと起床。この時間に起きないと朝日に間に合わないのがつらい・・・
でもこんな光景が待っているのだから、やっぱりやめられない^^ 行かなきゃ見れないのだ!
広い牧場を車で行きつ戻りつ、光と霧を追いかける。体が三つくらい欲しい(笑)

この日は帰りに苗名滝(日本の滝100選)にも寄ってきました。こちらは雨の中でした。

CANON EOS 1DsMk2 : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2006-07-31 13:10 | 風景 | Comments(30)
ノスタルジー
私が小学生のころ父に連れられて、この浜でキャンプして、3回の夏を過ごした。
当時は細い砂利道で、車など通らず、駅から重い荷物を担いで、人しか通れないような小さなトンネルを
いくつか越えて、1時間近く歩いてここまでやってきた。
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泳ぎも潜りも、あわび獲りもここで覚えた。
一緒に行くメンバーが転勤などで徐々に減り、いつしかこの夏のキャンプもなくなったが、
ここに立つとあの頃の事が鮮烈に思い出される、海岸線を走る蒸気機関車の煙の匂いとともに。
笹川流れにて。

EPSON R-D1 : ELMARIT 28mm F2.8

これから妙高へ^^
by nontan91 | 2006-07-30 02:17 | 風景 | Comments(12)
夏の扉
このゲートが開くと、夏が始まる。
扉の先は海へと続く。まばゆいばかりに輝く夏が待っている。
おっ、青空も見えてきたぞ・・・

長い雨の季節は、終わりを告げようとしていた。
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EPSON R-D1 : ELMARIT 28mm F2.8
by nontan91 | 2006-07-29 13:11 | 風景 | Comments(10)
地球は丸い
先日アップした日本海に浮かぶ孤島、粟島の左端になにやら櫓のようなものが見えた。
はて?こんなとこに海底油田の施設なんかあったっけ?と眺めていたら、少しづつ動いている!
これは船のマストだ!? 肉眼ではほとんど確認できない、960mm超望遠の世界である。
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大昔、水平線の彼方から、まず帆船のマストの先が見え、次第に帆の部分が姿をあらわし、
最後に船体が出てくるのを見た人たちは、ひょっとして地球は丸いんじゃなかろうか?と
気がついていたらしい。 私も気がついたぞ、この先は丸くなっているに違いない(笑)
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↑この写真、左端は30分ほど前に出港した漁船。中央はたぶん一枚目の船、右端はもっと遠くを走る船。
2枚目の写真は300mmで撮った写真に写っていたのを強引にトリミングして拡大したので、
画質が荒れている、ちょっとご勘弁を^^

一枚目 CANON EOS 20Da : SIGMA120-300mm F2.8 + 2倍テレコン
二枚目 CANON EOS 1DsMk2 : EF28-300mm L IS

P.S
昨夜、ブログにいらっしゃってくださるotsuさんと初めてお会いした。
島根の方だが、なんとお仕事で上越まで車で来られたのだ!
柏崎で一緒に食事して、楽しいひとときを過ごした。ご自分で作られた宍道湖の写真集を
いただいた。中々の出来栄えで、貰った私は大もうけ^^
今頃は帰途におられると思いますが、ご無事をお祈りいたします。
by nontan91 | 2006-07-28 13:08 | 風景 | Comments(12)
夢の中へ
浜辺を歩いているうちに、日が暮れた。
そして、昼とも夜ともつかない、不思議な時間が訪れる。

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新発田市 加治川の河口にて。

EPSON R-D1s : ANGENIEUX 50mm F 2.9
by nontan91 | 2006-07-27 13:08 | 風景 | Comments(16)
断崖に咲く
イワユリの花。
山に行きたい、夏雲の湧くアルプスへ行きたい。
でも、長野は雨で相当やられているらしいので、ちょっと躊躇する。
晴れたら栂池にでも行ってこようか。
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海岸線の岩場一帯に咲く。今が新潟北部の見ごろ。
左手で岩につかまり、右手だけでカメラを縦位置にホールドする。
3.5kg近くの重量はさすがに重いぞ^^;

Tomさんから指摘があって、最初カンゾウの花って書いたんですけど、イワユリだって!
植物図鑑見たら、出てない?スカシユリで出てました、同じものらしい~どっちが正しいんだろ?
どっちにしろ、カンゾウは間違い(汗)

CANON 1DsMk2 : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2006-07-26 13:12 | 自然 | Comments(22)
海を見ていた午後
・・・ソーダ水の中を、貨物船が通る・・・


山手のドルフィンに行ってみたかったのは、私だけでしょうか?
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EPSON R-D1s : ANGENIEUX 90mm F1.8
by nontan91 | 2006-07-25 12:58 | 風景 | Comments(24)
お地蔵さま
7月23日は、この辺のお地蔵様の日。
各集落ごとのお地蔵様をきれいに飾って、ばあちゃんたちが守りをする。
日が暮れる頃になると、子供たちがやってきてお地蔵様にお参りをして、用意されたお菓子を貰って帰る。
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写真は新発田市五十公野(いじみの)地区のもの。ここのすごいのは、なんてったって交差点のど真ん中にあることだ。
昔は田んぼの中にあった普通のお地蔵さんが、気がついたら交通の要所となっていて、
動かすわけにもいかず、今に至っているのだ。ばあちゃんたちはお尻を半分道路にはみ出して座り込んでいる。
そのままでは暗いので、左側の車のライトでスポットを浴びたときにシャッターを押した。
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ここへ来るのも3年連続。ばあちゃんたちともなじみになって、私が何撮ってても普段通り^^
メンバーの顔ぶれに変わりがないのでホッとする。こういう風習はいつまでも残していって欲しいものだが、
受け継いでいくものが絶えないようであってくれればいいなと思う。

本当はTomさんちの近くのお地蔵さんにもまわりたかったが、連絡をしたときにはすでに
お地蔵さんの前で宴会状態だったらしく(前日のレス↓)不通であった(笑)
来年はぜひ^^

本日のオマケ画像
by nontan91 | 2006-07-24 13:26 | 祭り | Comments(14)
粟島瞬光
新潟の県北の海岸からは、どこからでもこの粟島を望むことが出来る。
昨日は海岸沿いにひたすら北上し、山形との県境近くまで行ってきた。
それほどよい天気ではなかったが、空の具合がおもしろく、何か起こりそうな気配だったので
粟島が一番よく見える場所に車をもぐりこませて、30分ほど待っていたら、雲の隙間から
太陽が顔を出し、暗い海に目も覚めるようなスポットライトを浴びせてくれた。
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小さな島だし、佐渡のような観光名所もない。しかし、この時期はチヌ(黒鯛)が釣れるので
太公望たちが押しかける。焼けた石ころをぶち込んで作る豪快な魚料理、わっぱ煮も名物だ。
濃厚な魚の味噌汁といった感じ、あらかじめ魚も焼いてあったりするので、
香ばしさがたまらない^^ でも本場のものは食べたことがない、浜でその場で食べたらもっと美味しいんだろうな~
新潟県民としては、ぜひ粟島に行かなくては^^; 新潟は佐渡だけではないのだ!

CANON EOS 1DsMk2 : EF28-300mm L IS
by nontan91 | 2006-07-23 10:26 | 風景 | Comments(14)
秘密の抜け道
ここを抜けると何かありそう?
でも、通ってはいけない。この先は崖、10m下の川に転落する。
モヤの先に向こう側が見えているが、行ってはいけない彼岸である。
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CANON EOS 1DsMk2 : EF 28-300mm L IS
by nontan91 | 2006-07-22 12:48 | 風景 | Comments(6)