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雪渓を行く
さて、一回りして飯豊に戻ってきました。
梅花皮(カイラギ)沢の雪渓を一時間ほど歩きますと、ようやくこの谷にも光が射しこんできました。
撮影に適した場所を見つけて、リュックを下ろし、コーヒーを沸かしながら朝ごはん^^
少しずつ登山者も増え始め、挨拶を交わしては山に消えていきます。
とはいえ、まだ午前6時半をまわったばかり、10分に一組とすれ違う程度です。
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日が当たってくると、急激に気温が上がり始めます。
ウインドブレーカーを脱ぎますが、じっと立っているとまたすぐ冷たくなってくるので
調節が難しい。
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こんなにいい天気なら多少寒くたって、じきに暑くなります。
ああ、気分がいいわい!とニコニコしながらコーヒーを飲んでいたのですが・・・
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七時半を過ぎるころから異変があらわれはじめました・・・

D3 : Nikkor 105mm F2.5 : Nikkor 15mm F3.5
by nontan91 | 2008-05-31 00:00 | Nikon D3 | Comments(16)
ミント
新発田市の山奥、赤谷というところに「ミント」という喫茶店がある。
雪深いところなので、冬季休業、12月から3月までお休みという。
このお店、オーナーがほとんど自分で作ってしまいました。すごいですね^^
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赤谷の清水を使った水出しコーヒーも、
手作りのケーキも美味しいです^^
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もともとは何故か骨董屋さんをやっているので、
素敵なお皿などショーケースに入っている。
かかっている絵もすべて本物。
WEのオーディオなどで静かに、しかも実在感のある素晴らしいBGM。
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お近くへ行かれた方は、
ぜひ、お寄りください。

EOS 1DsMk2 : EF16-35mm F2.8
by nontan91 | 2008-05-30 00:35 | EOS デジタル | Comments(24)
新緑のころ
杉の幹を、まるで背比べするかのように
ツタが絡み付いて覆っていく。
この時期の森は、いろんなことが一度に起こっていてとても楽しい^^
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藤の花がその盛りを過ぎるころ、
森の緑はいっそうその色を濃くしていく。
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D3 : ED Nikkor 300mm F2.8
by nontan91 | 2008-05-28 22:36 | Nikon D3 | Comments(14)
日は落ちて
浜昼顔の咲くころ。
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EPSON R-D1s : Biogon 35mm F2
by nontan91 | 2008-05-27 22:17 | EPSONデジタル | Comments(18)
新緑の谷
日曜日、小雨をついて胎内渓谷へ出かける。
新緑は雨が降ってこそ生きてくる。その上に霧なんぞかかればいうことなし。
うまい具合に川霧が薄っすらかかってくれる。
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やはりこのレンズはいい。
ED Nikkor 300mm F2.8。
MFだし、ちょっと古い。だけど写りは文句なし。

ところがこれも中古市場から姿を消してしまった。
ニコンハウスのスタッフが嘆いていた、ようやく値段がこなれてきたというところで
中国人バイヤーがバーゲンセールの製品を袋に詰めるように、ボンボンとみんな買っていってしまうと。

中国は黄砂のように細かい砂が浮遊しているので、すぐに故障してしまうらしい。
残念ながら、それを修理できる技術者が中国にはいないので、動かなくなったら使い捨て状態なんだと。
それを日本人が拾ってきて修理して売るので、また値段が高くなる。

あきらめていたそれが、ポロッとバアチャンのところから出てきた。
またまた感謝!である^^
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奥胎内は、この風倉トンネルで通行止め。
途中で、落石などが数箇所で発生しているので、開通は6月下旬。
これで、6月中にここから飯豊へ入るという目論見が雲散霧消(泣)
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それでも三脚かついでトンネルの側道を行こうとしたら、これは落石なんてモンじゃない!
崖崩れで、完全に道路はふさがれている。これではな~あきらめて引き返す。

D3 : ED Nikkor 300mm F2.8 : Nikkor 15mm F3.5
by nontan91 | 2008-05-26 22:38 | Nikon D3 | Comments(18)
日が暮れて
太陽は地平線を待つことなく途中で消えてしまった。
あたりを急激に闇が襲う。
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堤防のコンクリート壁にボールをぶつけて遊んでいた少年。
暗くなったせいか捕り損ねて、ボールが川に落ちてしまった。
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その辺にあった棒など持ってくるがとても届くような距離ではない。
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しばらくじっと見つめていた。
このまま水に入っていこうか、ためらう。
しかし、どのくらいの深さになっているのかわからない。
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やがてあきらめて帰っていった。
夜の帳が下りる。
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D3 : Nikkor 1000mm F11 reflex
by nontan91 | 2008-05-25 22:46 | Nikon D3 | Comments(16)
閑話休題
TV番組を見ていたら急にお鮨が食べたくなって出かけてしまった。
白魚があるというので握ってもらった。軍艦でねぎとしょうがを添えて巻く。
ウズラの卵をどうしますか?と聞かれて、そのお店の売りは卵あり、なのでおとしてもらう。
うまい!
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相変わらずお酒はダメなので、アガリと味噌汁だけ。
お店のテレビで琴欧州が優勝したのを見届けてから帰る。
外はまだ明るいが雨が降り始めてきた。
さて明日も雨だ、どこへ行こうか?

EPSON R-D1s : Biogon 35mm F2
by nontan91 | 2008-05-24 22:10 | EPSONデジタル | Comments(11)
雪渓に昇る日
昨日の雪渓を30分ほど登る。
雪が固くて滑りやすければアイゼンなどつけるが、今日はその必要はなかった。
ふと後ろを振り向くと山の上から朝日が昇ってきていた。
もちろん、とっくに日の出時間は過ぎているのだが、深い谷にはやっと日が射してきたわけだ。
遠くから二人、芥子粒のような登山者が登ってくるのが見えるでしょうか?
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D3 : Nikkor 15mm F3.5
by nontan91 | 2008-05-23 23:01 | Nikon D3 | Comments(10)
雪渓の始まり
ちょっとした急登部分を登りつめると、眼下に雪渓が広がった。
梅花皮(カイラギ)沢の上を覆う雪渓、ここが今年の雪渓歩きの出発点となる。
その年の積雪によって、どこから雪の上を歩いていけるか違ってくる。
今年は例年よりずっと多い雪の量。この場所から歩けるのは滅多にないことだ。
しかし、どうも雪のしまりが悪い。よく見ると雪渓にたくさんの亀裂、クレバスが見えている。
今年は意外と早く崩落してしまうかもしれない。
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雪渓が汚い?
そうなんです。この部分は沢が狭くて、両脇が崖。
冬の積雪は数メートル。これが滑り落ちるときに周りの木々を巻き込んでみんな折ってしまう。
そういう残骸が、この部分に集積しているのです。この突き当りまで歩いて右に折れると沢は広がり
雄大な雪渓を行くことができます。

D3 : Ai改 Nikkor 35mm F2
by nontan91 | 2008-05-22 21:52 | Nikon D3 | Comments(16)
暗い山道
残雪が夏道の上を覆いはじめた。
ここはまだ可愛いものだし、足跡は残っているから、迷うことはない。
しかし、まだヘッドランプが必要な暗い時に、広大な範囲の残雪に出会うと大変だ。
向こうが見通せないし、足跡がほとんど見えない状態だと、道がわからない。
だいたいのルートを知っているので、暗くても何とか正しい方向をさがせるが、
知らない人は夜が明けてから山に入るほうがいい。
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まだ夜明け前。
ヘッドランプこそいらなくなったが、撮影には三脚が要る。
ここから本格的に石転び沢へ向かう。

D3 : Nikkor 105mm F2.5
by nontan91 | 2008-05-22 01:22 | Nikon D3 | Comments(8)