<   2009年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧
早起きの代償
潮風をはらんで。
画像クリックで拡大できます
c0065410_20301686.jpg
午前6時半始発、ということは、5時過ぎには佐渡汽船乗り場にやってきて手続きをしなければならない。
普段起きたことのない、4時起きではお父さんたちはまいってしまう。
ここは何か催し物をやるためのステージかもしれないが、眠れるところならばどこでもいい。
c0065410_2031675.jpg
フェリー最上階の甲板にはエアーマットを持ってウロウロするお兄さんが。
どこかで寝てたらしいが、強い風が波のしぶきを運んでくるので、どうも逃げてきたらしい。
c0065410_20422081.jpg
両津港接岸前に車に乗車のアナウンスがある。
連休のフェリーは朝から満員だ。普段は入らない二階デッキにも車が入る。
春の佐渡行きの時は、時間になってもどこかで寝ていたドライバーが一人現れず、
接岸しても車が出られなくなり、出遅れを余儀なくされたが、今回はスムースだった。
c0065410_213144.jpg
①②④Minolta CLE : UWH 12mm F5.6 : XP2
③M4 : Summaron 3.5cm F3.5 : XP2
by nontan91 | 2009-09-30 21:07 | ミノルタ CLE | Comments(6)
君よ知るや南の国
連休は海外旅行でした。
やっぱり南の島はいいな~太陽が燦々と輝いて♪
野生の赤い花が咲き乱れ、ハイビスカスかな^^?
c0065410_21415438.jpg
太平洋を望むホテルのテラスからは
ああ、ダイヤモンドヘッドだね^^
c0065410_2144517.jpg
海の向こうには、カウアイ島が見えてるね~♪
あんなに近かったっけ(笑)
画像クリックで拡大できます
c0065410_21503736.jpg
そう、だれもこの裏にあんな素敵な風景が広がっているとは思わない。
この先は姫崎灯台。ちょっと立ち寄ってみたらロビーの裏は大展望!
何もおもてなしできませんが、ゆっくりしていって下さい~と言われてお言葉に甘えることに^^
ここに泊ってテラスで朝日の中のモーニングコーヒーなど、いいかもしれない!と真剣に考える。
c0065410_2203667.jpg
海は荒海、向こうは佐渡よ、と唄われているが如く、
佐渡にはなんとなく暗いイメージがあるが、実はそうではない。
そんなイメージを払拭すべく、美しい佐渡を探して
大佐渡探検隊は、今日も行く!

①②DP1
③④Mamiya7Ⅱ: 65mm F4 : Ektar 100
by nontan91 | 2009-09-29 22:11 | 銀塩+デジタル | Comments(16)
熱にうかされて・・・
Hologon virusに感染したらしいことはわかっていた。
いまさらワクチンを注入しても間に合わない、とにかく免疫がなかったのだからしかたがない。

もうタミフルしかないのだな、これをなおすのは!

ということで、何故か有楽町の交通会館へ行く。
すると不思議なことに、世界の中古カメラ市など、まるで申し合わせたように開催されているではないか!

広い会場を熱にうかされながら見てまわると、あった!
しかも、実物は上等なケースにしまわれて隠してある(笑)
売る気がないの?それとも契約済み?
あ、いや? 出し忘れ、わはは^^

てなわけで、福島潟で早速試写。

あれ???
c0065410_20171515.jpg
指が写るとは聞いていたが、ホントに、しかも大事な一枚目に写っているとは!?
なんでやねん(笑) それも手ぶれしてる・・

とにかく、その辺なんでも手当たりしだい撮ってみる。
以下三枚クリックで拡大できます
c0065410_20263938.jpg
元祖ウルトラワイドホロゴンは、会場にもない。
前回の市のときは一台あったというが、ちょっと手が出ない値段になっている。
本家ホロゴン15mm F8/16 M-bayonetはその上を行く天文学的な数字!がついているという。
c0065410_20511670.jpg
今回あらたにファミリーになったクリクリ目玉のホロ子ちゃんは、Contax Gシリーズ用に開発された新人である。
といっても、Contaxはすでに消滅してしまったので、これもすでに中古。
c0065410_2121198.jpg
焦点距離16mmで絞りはF8固定。
周辺との光量を合わせるためのセンターフィルターを使うとF16になってしまう。

もっと明るく、もっと広角ならSWH15mmもUWH12mmもある。
なんでGホロゴンかというと、Lens made in Germanyと刻印されてる(笑)
何故か日本では作れなかった事情があるのだろう、きっと元祖、本家に近い写りがするに違いない!
というとてもミーハーな理由が大半を占めるのだ(笑)
c0065410_21363248.jpg
ご覧の通り、先代ほどではないが、鏡胴と呼べるものはほとんどない、レンズキャップほどの厚みなのだ。
指が写りこまないような持ち方を研究中である(笑)

これが「我が愛しのホロゴン」となれるかどうかは、これからの精進にかかっている。
難しいな~まず数を撮らないと^^

Contax G2 : Hologon16mm F8 : Fuji Pro 400
DP2
by nontan91 | 2009-09-28 21:59 | contax G2 | Comments(20)
福島潟風景
今朝は晴れてもやがかかるはずだったんだけれど。
曇天、お日様も昇らず。

予定を変更して長距離砲を持ち出す。
ひしの実でもとっているのかな?
びっしりと朝露に濡れながら。
c0065410_8275831.jpg

c0065410_8285966.jpg
暗くてシャッタースピードが上がらず、苦労する。
c0065410_830554.jpg
午前5時50分。
気温13度、さすがに寒くなってきた。
c0065410_8312694.jpg
画像クリックで拡大できます
D3 : Reflex Nikkor 1000mm F11
by nontan91 | 2009-09-27 08:34 | Nikon D3 | Comments(12)
旅情
たかが2時間半だけど、船旅が好きに私にとってはものすごく幸せな時間。
とても船室に閉じこもってなんかいられない^^

実はこの夏、「飛鳥Ⅱ」に乗ってハバロフスクまで行こうかと本気で思っていた。
だけど、昨年の「飛鳥」のVTRを見て、ぎょっ!?
じじとばばしか乗ってない???

いや、それが悪いと言うわけではないんだけどね・・・
画像クリックで拡大できます
c0065410_21371562.jpg
しかも!
みんなすんごいファッションで船内を闊歩していたりする!
その様子を今年の飛鳥の船旅の宣伝のためにTVで延々流している。

いや、ソレが悪いというわけではないんだけどね・・・
c0065410_21534292.jpg
やっぱり、老いも若きもちょうどいい配分で乗っている普段着の佐渡汽船が自分にはお似合いかな?
と思ってハバロフスク行きは断念しました、とさ(笑)
c0065410_2201329.jpg
潮風がいつもより強くて
時折りしょっぱいしぶきが甲板を襲ってくる。
思わず手でレンズの蓋をする。

佐渡汽船カーフェリー。

①③ M4 : SUMMARON 3.5cm F3.5 : Ilford XP2
② CLE : UWH 12mm F5.6 : Ilford XP2
by nontan91 | 2009-09-25 22:14 | モノクロ銀塩 | Comments(2)
名も知らぬ浜辺で
名前がついていないわけではもちろんなくて、観光客や普通に佐渡を撮影に来ても
絶対立ち寄らないようなところに入り込んで撮影を続けましたから、
あとからいくら地図をみて考えても、どこだったか思い出せないところがあるのです。
画像クリックで拡大できます
c0065410_2327073.jpg


「網の手入れですか?」
「いやあ、ダメになった網を切って捨ててるんだよ」

いいんだね、こういうのが。
どうしてもシャッター押したくなるんだね。

近くにいたお父ちゃんが、
「あんたたち、何しに来たんだね?写真撮りに来たんならこの先に洞窟があるよ」

やった!
ガイドブックにも載っていない生の情報が!?
だから佐渡行きはやめられないんだね~♪
まだまだ発掘できるところが沢山あるに違いない。

で、近くにいたバアチャンが、案内してやるから後をついて来い!と言ってくれた^^
c0065410_23394525.jpg
ひょいと堤防を乗越えて下へ降りていく。
あわてて後に続こうとして、堤防から滑り落ちそうになった!
え? どうやってここを降りたんだ?

ゴロゴロした石の上をひょいひょいと歩いていって、岩を軽々と乗越えていく。
追いつこうとしても、どうしても追いつくことが出来ない!ますます離される。
70過ぎのバアチャンに負けてしまって自信喪失^^;

「この先に洞窟があるから^^」
と言って指差す先は、岩山(に見える)、プチ登山・・・子どものころならスイスイ行けるようなところだが・・・
中高年には厳しい(笑)落ちたら海だぜ^^;
バアチャンは流れ着いた板を拾ってかついでさっさと帰っていく。
教えてくれた父ちゃんは、心配そうに遠くから見ている。

ポジカラーのコントラストの強い抜けのいい画像も好きだが、
ネガカラーのどこまでも柔らかい階調のよさもたまらない。
え?洞窟?残念ながらゴミだらけで絵になりませんでした(笑)

Mamiya7Ⅱ: 65mm F4 : Fuji Pro 400
by nontan91 | 2009-09-24 00:03 | Mamiya 7Ⅱ | Comments(10)
休日
過去三回の佐渡行きの内、最初の二回はただ必死になって観光名所をまわっていました。
一日で佐渡はまわりきれないため、とにかく「全部見る」ことから始めたのです。

三回目から、やっと余裕が出来てきて写真らしいものが撮れだしました。
それでもまだ有名どころの風景写真が多かった。

四回目の今回は時間や行程はまったく無視して
ただただ何か感じたところにとどまって、飽きるまで撮影していました。
そのせいで、日が暮れたときはまだ佐渡の最南端にいて、最終フェリーに間に合うか
焦りながら両津港に戻ってきました^^

あとに残ったのはテーブルから転がり落ちそうなフィルムの山!
これはきっと例のHologon菌に感染したためでしょう(笑)
まだ現像も上がってきてないのが何本も待っています。
c0065410_22394567.jpg
画像クリックで拡大できます
午前6時発、佐渡汽船カーフェリー。

M4 : SUMMARON 3.5cm F3.5 (L) : Ilford XP2 super
by nontan91 | 2009-09-22 22:43 | M4モノクロ | Comments(6)
その瞬間
佐渡へ行きました。
佐渡汽船のフェリーの上、超広角レンズを使ってカモメを撮ろうと考えたのです。
それには「かっぱえびせん」が必要です、適度な長さがあってカモメが食べやすいのです。
これが「でん六豆」ではいけません、指を食われてしまいます、けっこう痛いんです。

カメラから指先までの距離は30cmもありません。
距離計を50cmに固定して、あとはカモメ君を待つだけです。
画像クリックで拡大できます
c0065410_2332862.jpg
ぱくっ。
うまいもんですね~^^
これはMinolta CLEにUWH 12mmで撮影です↑

お次はSIGMA DP1の画像です↓
朝6時ですが、東の空に雲があって太陽が隠れていて暗いため
シャッタースピードが上げられないので内蔵ストロボを補助光としました。
c0065410_2392668.jpg
ところが問題発生!
MFにして距離固定してみましたが、シャッターを押してから実際に撮影するまでのタイムラグがけっこうある。
「その瞬間」に押したのでは、すでに飛び去ったあと、なんにも写ってないのです^^;
コンデジでこれを狙うのはちょっと難しい?
c0065410_23201294.jpg
しかし、何十枚も撮っていれば感覚もわかるだろうと思いましたが、さらに問題発生!
台風の余波で風が強く、船は揺れるわ、カモメは風にあおられて湾外に出た途端に船に追いつけなくなってしまいました。
で、結局予定本数の1/3しか撮れませんでした。次回に期待ですね。

今回は総勢4人の佐渡行きです。
この撮影のためにかっぱえびせんを家から持ってきてくれたのはたまらさんでした。
みなさん、早朝から深夜まで大変お疲れ様でした^^

これから佐渡シリーズが始まります。
銀塩を中心にしたのでスキャンがたいへんです(笑)

CLE : UWH 12mm F5.6 : XP2
DP1
by nontan91 | 2009-09-22 00:00 | ミノルタ CLE | Comments(16)
山ノ神の祠にて
巨大な一枚岩に神が宿る。
とても神聖な場所ではあるが、山の神は女性だから、
大小様々なモノが奉納されているのもユーモラスではある。
神と人とが交わってきたひとつの形がここにある。

私はいまだに草の一本、石ころの一つ一つに神様が宿っていると思っているのだ。
画像クリックで拡大できます
c0065410_073124.jpg

c0065410_083991.jpg

c0065410_094612.jpg

c0065410_015974.jpg
c0065410_0162529.jpg
SIGMA DP1 4枚目のみDP2
高感度は大の苦手のDP兄弟ですが、ISO50でF11、4秒などという低感度長時間撮影は軽々こなしてくれます^^
とてもありがたい。
by nontan91 | 2009-09-19 00:18 | DP1 | Comments(8)
雨上がり
ネコも犬も降ってきた土砂降りが過ぎ去ると
あっという間に晴れ間がやってきた。

ああ、気持ちいいな~!
と思って撮った一枚。
c0065410_22345372.jpg
画像クリックで拡大できます
電柱の上にカモメがとまってるんですけどね、
横向いてくれないかな~としばらく待ってたんですが、しびれをきらして
後ろ向きのまま撮っちゃいました(笑)

Mamya 7Ⅱ: 65mm F4.5 : Provia 400X
by nontan91 | 2009-09-16 22:38 | Mamiya 7Ⅱ | Comments(12)