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サンショウウオの卵と森の鼓動
森はすべての生物を育んでいる大切な場所だと思う。
ブナが残っていてよかった。

ブナは「橅」と書く。
何の役にも立たないから木ヘンに「無」。
おかげで切られずにすんだので各地にブナの森が残っている。

どんぐりは森の生物を育て、落葉土はたくさんの水をためる。
森は生命の母体。手をつけてはいけない聖域なのだ。
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これはクロサンショウウオの卵。
正確にはタマゴではなくて、透明なゼリー状の物質に保護された白い卵のう。
ぷよぷよしてます。大きさは鶏卵大よりちょい大きくて、握りこぶしより小さいくらい。
このひとつひとつの卵のうの中に複数個の卵が入っています。

場所は~書きません。そっとしておきましょう^^

Mamiya7Ⅱ: 43mm : ILFOLD XP2 400
by nontan91 | 2010-05-31 19:37 | Mamiya 7Ⅱ | Comments(18)
プチプチ山登り
飯豊山へ向う。

結構雪が残っていて、ご覧の通り枝や葉っぱなのど残滓が堆積しているものだから
薄暗いと足跡もよくわからない。初めて来た人は途端に方角がわからなくなる。

「すみませ~ん!そっちでいいんですか~?」
遠くから声がかかる。

「は~い、こっち、こっち!」
「どこを行けば安全ですか~?」
「右上にあがってから巻いてきてくださ~い!」

なんてベテランみたいな受け答えが出来る(笑)
たしかに5年も続けてくればおよその方角は見当がつくようになる。
でも、過信は禁物!

「れれれ?行き止まり!?」
なんてことが今日もあった^^;
そういうときは、知っているところまで来た道を戻る、というのが鉄則。
ただし、雪渓の場合は、時々振り返って、どこの藪から出てきたのか確認しておかないと
元のところにも戻れない(笑)
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登山道は↓の写真の川の崖沿いについているのだが、ごらんの通り崩落しかかっている場所が多く
靴の幅分しか道がなくて、しかもつかまるところもない! なんて箇所もある。
スキーヤーは長いのを担いでいるものだから不安定で、とても苦労してなかなか進めない。
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今日は撮影が主体だったので、マミヤ7と重い三脚を持っていた。
そのためにスキーヤー以上に不安定だったから、これをみてやばいな!と思い、途中で引き返すことにした。

それでも午前4時53分に入山し、駐車場に戻ってきたのが11時34分だったので
相当長い間遊んでこれた^^
久しぶりのフィトンチッドは、やっぱり気持ちええの~♪

DP1
by nontan91 | 2010-05-30 17:33 | DP1 | Comments(14)
Here's that rainy day
一度しまった冬物を再び出してこなければいけない日々が続きます。
この冷たい雨と風は初夏の暖かさをすっかり吹き飛ばしてしまいました。
今年の夏は冷夏、という予報、当たらないでくれるとうれしい。
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これも昔のスタンダード曲です。
ミュージカルの挿入歌だったけど、六日間でつぶれてこの歌だけ残った、とか^^
シナトラが歌ったものが一番好きなのですけど、うまくここに貼れませんでした。

で、VIC DAMONE^^

Maybe I should have saved those leftover dreams/多分、夢を少し残しておくべきだったのかも知れない
Funny but here's that rainy day/不思議ね、こんな日に限って雨が降る
Here's that rainy day they told me about/いつかは雨の日が来ると人は言う
And I laughed at the thought that it might turn out this way/そんなの馬鹿げてるってたら、私の番になっていた

Where is that worn out wish that I threw aside/いつのまにか忘れてしまったあの頃の想いはどこに行ったんでしょう
After it brought my love so near/それが私と彼との出会いを導いてくれたというのに
Funny how love becomes a cold rainy day/不思議ね、素敵な恋も最後は冷たい雨の一日に変わる
Funny that rainy day is here/本当に不思議ね、今日に限って雨が降る

Mamiya 645AFD + ZD : MF Macro 120mm
by nontan91 | 2010-05-28 23:14 | Nikon D3 | Comments(15)
暮れる頃
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このごろは日暮れると海辺にいることが多い。
重い三脚を持って砂浜を移動するのは難儀になってきたので
広角を中心にして、ワンランク三脚の強度を下げている。
なので以前より速いスピードで移動することが可能になった。
とはいっても、ウミガメがちょっと駆け足する程度だ(笑)

藤塚浜。

D3 : C-Nikkor 24mm F2.8
by nontan91 | 2010-05-27 21:15 | Nikon D3 | Comments(12)
my old flame
燃え盛る炎をじっとみつめていると
時間も空間もわからなくなることがある。
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D3 : C-Nikkor 24mm F2.8
by nontan91 | 2010-05-26 20:55 | Nikon D3 | Comments(16)
流されて
全仏オープンテニス。

伊達公子が14年ぶりに4大大会で勝利した。
しかも相手は第9シードのサフィーナ!
伊達は39歳だぞ!

今のテニススタイルとはまったく違う自分のテニスを貫いての勝利はすごい!
わしもがんばらねば!

ま、レベルは相当違いますが、心意気だけでも、ね(笑)
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D3 : Carl Zeiss 85mm F1.4 ZF

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私を含めて七人の侍?
ついにベールを脱ぎます。
お盆の忙しい頃ですが、時間がありましたらぜひおいでくださいませ!
私は13、14、15、16日の四日間は開場から閉館まで詰めている予定でおります。
詳細はまたのちほど^^
by nontan91 | 2010-05-25 23:54 | Nikon D3 | Comments(14)
静かの海
宵の明星の輝きだす頃。
深い青色の帳がゆっくりと空から降りてくる。

私の一番好きな時間。
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D3 : C-Nikkor 24mm F2.8
by nontan91 | 2010-05-24 21:40 | Nikon D3 | Comments(20)
意味のない夢
昨日は海へ。
今日は山手へ。

気分転換にはちょうどいいが、脳みそも肉体もそれなりに疲労する。
夕方になって、ベッドに横になったら心地よい眠りに誘われた。

突然の!物音で目が覚める。
猫が飛び降りて何かを引き倒したのか?と思ったが風の音だった。

直前、なにか夢を見ていたらしいことに気づく。
まったく思い出せない。
物音が引き起こした幻覚だったのだろうか?
なんだか気になるが、どうせ思い出せやしないだろう。
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藤塚浜。

D3 : Carl Zeiss 85mm F1.4 ZF

More
by nontan91 | 2010-05-23 22:21 | Nikon D3 | Comments(16)
渚にて
明日は天気が崩れてくるらしい。

それでは、今日のうちに。

どこまでも夕日を追いかけて行く。
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所々で車を停めながら、暗くなって撮れなくなるところまで北上した。
もう少しで山形県だった。

笹川流れにて。

D3 : Nikkor 15mm F3.5
by nontan91 | 2010-05-22 22:47 | Nikon D3 | Comments(12)
夕霧の海で
夕方、外に出たら、どうも周囲が霞んで見える。
仕事しすぎて、とうとう目が霞んできたか!?
と、目をゴシゴシこすってみたが、一向に変わらない。
あ、モヤが出てるんだ!

この時期には珍しい夕霧、海岸へ急ぐ。
夕日には間に合わなかったが、不思議な空間に身を置くことが出来た。
それほど濃い霧でもないのに、肉眼では水平線がわからない。
まるで深い霧の中で、救命ボートに乗って漂っているような
そんな不安を感じた。
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藤塚浜で。

D3 : C-NIKKOR 24mm F2.8 20sec
by nontan91 | 2010-05-21 22:49 | Nikon D3 | Comments(8)