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AKITA
午前5時50分、雨。

最悪の天気。

でも絶好のコンディション。

海岸線を通り、南へ下る。
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撮りたいものがあったらそこで車を停める。

しばらくは傘を差しながら。
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少しずつ晴れ間が広がる。
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一度も通ったことの無い場所、素敵だ。
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今度は鳥海山周辺に寄ってこようか。

PEN E-P3 : 12mm F2
by nontan91 | 2011-09-30 20:11 | EP3 | Comments(10)
朝日の中で
OLYMPUSの画像もアップしないといけませんね^^

とてもきれいな色が何もしなくとも出てきます。
ハーフサイズですから(笑) A1(全倍弱)に伸ばすのはしんどいですが、半切なら十分。

プリントするとわかるのですが、比べれば絵に重みはありません。
その代わり、爽やかさとか、軽やかさを演出してくれるので、人の集まる場所で
ちょっと飾っておくには、とても適した画像になります。

第一、小さくて軽いので、全レンズを持ち歩いても苦にならないのがいいです。
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現在のラインナップは、12mm、25mm、14-42mm、45mm、40-150mmですが、
みんなカバンに突っ込んでも、振り回せるくらい軽いです(笑)

フォーサーズ、マイクロフォーサーズはそのコンパクトさが武器になるので、E-5のような大きいボディは
きっといらなくなるかもしれませんね。4/3一眼の立場は危うくなってきています。
SONYなんかも、きっとフルサイズ一眼レフだけ残して、あとはNEX7などのミラーレスに吸収されるかも。

NIKONやPENTAXは一眼レフとの競合を避けるためにより小さなミラーレスにしたのでしょうね。
ただ、小さすぎて広角レンズのいいものが出てこない限り、とりあえず静観(笑)

さて、EOSはどうするの?(笑)

PEN E-P3 : 14-42mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2011-09-29 20:11 | EP3 | Comments(12)
夜明け前
裏磐梯へ上がる道を走っていて、ひょいと横を見たら、谷底の方にモヤが出ている。
近くにあった脇道にそれて、知らないルートをひたすら下る。

出た!

おお!

今まで何年も裏磐梯に通っていて初めての場所だ。
いいところがまだ残っているものだ^^

うれしくて右に左に駆け回ってシャッターを押す。
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もちろん、SD1のことだから背面の液晶モニターでは暗いところは真っ黒け。
期待していなかっただけに、これだけ写っていると感涙もの。

100%拡大すると、この木の葉っぱ一枚一枚が何のあいまいさも無く、見事に解像している。
大きくプリントすると映えそうだ^^

SD1 : 17-50mm F2.8
by nontan91 | 2011-09-28 19:29 | SD1 | Comments(8)
カメラをぶん投げて帰ろうと思った日 Ⅱ
SD1をあきらめて、OLYMPUSで撮っていたが
もともとサブで持ってきたので、じきにバッテリーが切れた。
車にバッテリーをとりに戻るには少々遠く、しんどいところで撮っていたので、これもあきらめて
再びSD1を取り出す。

露出はこれでいい、と思って写した写真、やはりモニターには灰色の暗い映像しか写っていない。
何とかなるか、と思ってとりあえずおまけのつもりで撮影してきた。

SPPでraw現像して腰を抜かしそうになった(笑)
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ありえない!
デジタルで出せる色ではなかった。

透過光と直接光、反射光とが入り乱れている。
水の上にちょこんと突き出た三角形の岩の上に乗ってしゃがみこんで撮っている。
誰かに押されたら水の中に転落しそうなグラグラと不安定な姿勢で撮影した甲斐があった^^

今回の出来事で、このカメラの使い方がわかったような気がした。
モニターを当てにしてはいけない、ということは、戻ってからしか結果のわからない銀塩写真と同じに考えればよい。

経験と勘に頼るしかないデジカメなんてあっていいのか(笑)

裏磐梯、さらに続く

SD1 : 105mm F2.8 Macro

実際のモニター画像は・・・
by nontan91 | 2011-09-27 19:38 | SD1 | Comments(14)
カメラをぶん投げて帰ろうと思った日
今年初めて裏磐梯へ行く。
さすがにカメラマンは少ない、というかカメラマンのいない場所を選んで行った。

この日は川面からモヤが上がって絶好のコンディション!
露出を決めてシャッターを押す、さあ、ばっちり決まったろ?

あれ?
SD1のモニターにはギラギラとしたモノクロのようなものしか写ってない??
色が!無い??

何度露出を変えて撮影しても、場所を変えても同じこと、モニターには光に透ける緑の色が乗っていない。
ダメだ、こりゃ!

あわててサブに持ってきたOLYMPUS E-P3 に40-150mmをつけて撮る。
これは綺麗だ! 残りのほとんどをこれで撮った。

このときは、ホントにSD1をぶん投げて帰ろうかと思った。
あまりの酷さに思わずツイッターでも愚痴ってしまった・・・が!
戻ってきてPCに移動し、SPPで開いた瞬間! ギョッとした。
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何だ、こりゃ!?

背面のモニターではヒストグラムをみれば、アンダーかオーバーかはわかる。
でも、色の具合はモニターに頼るしかない。そのモニターがおバカではどうしようもない、が、ちゃんと撮れていたのだ。

しかし、ちょっと変?長年この場所を撮っているが、こんなふうに写ったことは一度も無かった。
しかも、フィルムで撮ったときのようにわずかにマゼンタまでかぶっている。

これはおもしろいかもしれない。
傑作(?)のにおいがして、次々とrawデータを開けてみる。
実はこれは、ホンの始まりだったのだ。

moreにOLYMPUSで撮った画像も載せてあります。

SD1 : 17-55mm F2.8

More
by nontan91 | 2011-09-26 21:02 | SD1 | Comments(12)
上と下
23日、有楽町交通会館の世界中古カメラフェアに行く。

確信を持って乗ったエレベーターが、フェアの階に止まらなかった。
一緒に乗り込んできた人と苦笑い。
乗りなおす。

会場内はいつもの通り。
でも、初めて連れてきた娘夫婦は
「こ、これは異様な世界だ!」
と恐れおののいていた。
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Sヤカメラをのぞく。
「安くていいヤツは、みんな中国人が買っていっちゃうんだよ。」
仕方がないこと、ここにあるほとんどの品物は世界中を旅して日本に集まってきた。
また、まわりまわって、よその国へ。

いいのが残ってないんだよね~と言いながら、隠してあったSummicron 50を出してくる。

「どう?これ」 「いいんじゃない」 とかなんとか。
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横画像はクリックで拡大できます
今回の探し物は、地方にいては滅多に出てこない銀塩Pentax645N用の33-55mmズーム。
みんなで手分けして会場を探してもらう。

新橋 I カメラのブースで発見する。
「最近なかなか出てきませんよ、これ。」
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交通会館の下に、いつも空いている喫茶店があるというので、そこへ行く。
カウンターが主体の小さなお店。おばあちゃんがやっている。

注文を待っている間に、カメラ談義になり、
レンジファインダーのカメラは使ったことがないという娘に操作を教えていると、カウンターの向こうから

「いい音だね~そのカメラ! 久しぶりにそういう音を聴いたよ。」

みな、えっ!?という顔をしておばあちゃんをみると、ここには一時コンタックスも入っていて
ニコンの人たちも大勢来ていたんだよ、という。
昔ながらの喫茶店、雰囲気もいいし、第一コーヒーが美味い^^
東京で来る場所がひとつ増えたね、と喜ぶ。
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おばあちゃんを交えての話が尽きず、あっという間に新幹線の時間になる。
あわてて有楽町から山手線に飛び乗った。

①② M9 : ELMARIT 28mm F2.8
③④ M7 : ELMARIT 28mm F2.8 : PORTRA 400VC
by nontan91 | 2011-09-25 19:40 | M9 | Comments(12)
北へ Ⅲ 突然季節が冬へ向うと思った
あの暑さを、もう忘れてしまった。
あわてて上着を着る、厚い布団に包まる。
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秋田。

PEN E-P3 : 12mm F2
by nontan91 | 2011-09-22 00:05 | EP3 | Comments(22)
北へ Ⅱ  何ものでもないもの
ネコが足元へやってきて、抱っこ~抱っこ~、とねだる。
抱えあげて膝の上にのせる。 片手間にキーボードを叩こうとすると怒る。

仕方がないので両手で抱え込むと、じきに丸まって、クークー寝息などたてられるともういけない。
手が痺れようが、腰が辛かろうが、動くわけにはいかなくなるのだ。

カサンドラ・ウィルソンのCDを一枚聞き終える頃、ようやく開放してくれた。
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秋田で撮影しているとき、いきなり新潟のTカメラのSさんから電話が入る。
ハッセルの645フィルムマガジンが入ったという。

頼まれものの連載があるのだが、スペースの都合で6X6や6X7は無理。
645ならなんとかノートリでスペースに配置できるので、一度使ってみたいと思っていた。
ハッセルは真四角だからいいんじゃないの?って~う~ん、そうかもしれないけど(笑)

雨上がり、秋田。

Hasselblad 503CX : Planar 80mm F2.8 : Ilford XP2
by nontan91 | 2011-09-20 21:59 | Comments(10)
北へ
土曜日、新発田の吉原写真館で、写真家の平間至氏の講演をyoshipassさんと聞く。
その中で、「コレを撮りに行こう、と思って出かけて撮ってきたものよりも、たまたまその場で撮りたい!と思うものに出会えた時の方がずっといい写真が撮れる」
という話があり、その事が頭の中に残ったまま引き続き撮影行に出る。

午後11時30分。
新潟から秋田へ向うフェリーに乗る。
早朝5時50分に秋田港に入る。

雨。

撮りたい!
と思ったもの以外には、銀塩カメラのシャッターは押さないことにする。
「秋田」を撮ってはいけない」
というシバリもかける。

しかし、困ったことに展示する写真もあるので、デジタルでは秋田風景もバシバシ撮らなければいけない。
いつものことながら、これは、ジレンマだ。

ともかく、新潟へ向けてぼちぼちと海岸線を南下する。
秋田では大雨洪水警報が発令されていた。
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今回は総勢4人。
フェリーといえば、たまらさんも絶対に来る(笑) 以前このメンバーで佐渡にも出かけたので気心は知れている。
女性専用客室もあるようだが、起きれなくてそのまま北海道へ行ってしまうと困るというので、
全員二等客室のカイコ棚。船内には大浴場もあり、佐渡汽船とはスケールが違う。
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yoshipassさんもこのフェリーに乗ったことがあるという。
しかし、秋田港に寄ったことはまったく覚えていないらしい。
その訳は、今回わかった。北海道行きの客室と秋田港行きの客室は完全に分かれていて
午前4時50分の起床放送は北海道のお客さんには聞こえないのだ。
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秋田からは、片道だけ。
どんなに遅く着いても我が家で寝るだけだから、
往復しないですむというのは有難い。

秋田港付近で。

Hasselblad 503CX : Planar 80mm F2.8 : Ilford XP2
by nontan91 | 2011-09-19 21:19 | HASSELBLAD | Comments(10)
フェリー入港
海霧が深い日は、港から見ていると霧のカーテンの向こうから
突如として巨大なフェリーが現れてくるのだという。

それは、それは荘厳な海の絵巻物。

このフェリーの一つ前なら海霧が絨毯のように港のそばまでやってきていた。
残念ながらそのときは別のところで撮影していた。
翌朝は霧が出ていなかったし、最終日も狙っていたがダメだった。

そうはうまく問屋がおろさない。
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週末は、また船に乗って出かけます、もちろん国内ですけど(笑)
お天気は悪くなりそうなので、あまり期待はしていないのですが、
中途半端な天候でなければ、フィルムを使おうかな? と思っています。

礼文島、桃岩コースから香深港を望む。

M9 : Elmarit 28mm F2.8
by nontan91 | 2011-09-17 01:21 | M9 | Comments(8)