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ツノ付きの・・・
ツノ付きSummicronとか、ツノ付きの嫁御とかいうのはよくある話ですが(笑)
ツノ付きの太陽、というのは、なかなか見られません。

毎日のように浜辺に通って、行いさえよければ、年に何回か見ることが出来ます。
海面付近の空気の密度の違いで屈折率も変わるのでしょう。

これが真冬の北海道、極寒の時期だと、四角い太陽となって現れるのです。

太陽のそばにある小さな光点は先日のグリーンフラッシュではありません(笑)
イカ釣り船です、数分前に点灯しました。
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レンズはたまたまリュックに入っていましたが、三脚や一脚がありません。
仕方がないので浜辺を探したら、Y字型の流木を見つけました。
逆さまに立てて、浜辺に胡坐をかいてカメラを流木にのっけて固定します。
無いよりマシ^^

ふせた茶碗型の太陽。
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太陽はこの位置だとけっこう暗いです。
なので、カメラの露出計では、かなりオーバーに出てしまいますから、
太陽が海面上にあるときは1/2000秒、1/3ほど沈んだら1/1000秒、2/3沈んだら1/500秒、と
こまめに露出を変えていくと、明るさを一定に保てます。これがデジタルだとかなりいい加減に撮って
後で困るわけです(笑)

F3 : Reflex Nikkor 500mm F8 : Kodak Super Gold 400
by nontan91 | 2012-06-30 00:10 | NIKON F3 | Comments(14)
夕暮れの水の絵のフレーム
また今日も晴天だった。
いつもの海へ出かける。

使いはじめたら止まらなくなる麻薬的レンズ。
デジタルでしか使ったことが無かったが、撮影してみてわかった、これはフィルムの方が良いみたいだ^^
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夕方の光では速いシャッターは切れないので三脚につける。
デジタルなら感度を上げればいいが、フィルムではそうはいかないのが面倒と言えば、面倒。

F3 ; Reflex Nikkor 500mm F8 : Kodak Super Gold 400
by nontan91 | 2012-06-29 00:00 | NIKON F3 | Comments(4)
おうちへ帰ろう
このお天気がいつまで続くかわからないから、
仕事が終わったら、毎日のように海に出かけている。

フィルムだけでも何とか7時半頃までは撮影ができるからありがたい。
それでも日が落ちれば、暗くなるし、お腹もすく。
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振り向いたらそこにネコがいて、ビックリ!
お前も早く帰らないと夕飯を食べそびれるぞ。

藤塚浜 松塚漁港。

F3 : Ai改 Nikkor 35mm F1.4 : Kodak super gold 400
by nontan91 | 2012-06-28 00:24 | NIKON F3 | Comments(6)
ブナの森へ 「光と影の国から」
実は、モノクロのフィルムだけでネイチャーを撮ろうという試みは初めてなので
最初の30分くらいは、新緑の美しい色香に惑わされて、色で撮っていたようだ。

現像があがってきて、あらら!?
いったい何を撮ってるんだ??

あとになって、ようやくモノクロの目で見はじめたのがわかってホッとする。
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渓谷では、雪解け水がゴウゴウと音を立てて流れている。
岩の上に三脚を立ててシャッターを押した。
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森の中にもたっぷりと光が注ぎはじめ、木漏れ日などというレベルではなく
目が痛いほどのコントラストになってきた。こうなると35mmフィルムでは太刀打ちが出来ない。
特にニコンの古い最強レンズたちはハイライトがぶっ飛んでしまうので、明るくなってからは中判中心に^^
とは言っても、これはまだ7時前の話(笑)

温身平。

PENTAX 645N II : ①120mm Macro F4 ②45mm F2.8 : XP2 400
by nontan91 | 2012-06-27 00:40 | Pentax 645N II | Comments(10)
グリーンフラッシュ
グリーンフラッシュとは、太陽が沈む直前、緑色の閃光となって光り輝くこと。
非常にまれな現象、ということになっているが、私は実は何度も見ているので、
これが珍しい出来事だとは認識していなかった(笑)

今日は条件がよかったので、おそらく見えるだろうと期待していたが、ほんのわずかではあるが確認できた。
300mmで撮ってもこんなものだが、肉眼でもはっきりと一瞬緑色に輝くのがわかった。
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先日地方紙の一面に載っていて、これがとても珍しいことだとわかったが、何枚か撮っているにもかかわらず
これが珍しいものだと認識していなかったので、HDDのどこに入っているかわからない(笑)

実際、今日撮影できたものは、とても小さい閃光で、拡大してもこんなもの↓
もっと条件がよければ、この何倍も大きく見えることがある。
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ウィキペディアに掲載されたものを引用する。

ー地球の大気に斜めに入射することによって、太陽光は、プリズムによって光が曲げられるのと同じように屈折する。一方、太陽光は、大気によるレイリー散乱のため短い波長から散乱されて、波長の長い赤に近い光だけが地表に届くことになる。これが夕日の赤い理由であるが、空気が非常に澄んだ条件では、より波長の短い緑の光まで散乱されずに届く。

このとき、赤から緑の色に分離した太陽が上下に少しずれながら重なり合って見えていることになるが、赤色の方がはるかに強いため太陽は赤く見える。しかし、日没や日の出の際に赤色の太陽が地平線(もしくは水平線)で隠されたとき、最頂部の緑色の太陽のみが見えることになる。この光が、大気のゆらぎによってまたたくものと考えられる。

高い山、離島など、地平線や水平線で日没や日の出が見られ、空気の非常に澄んだ場所であることが観測の最低条件となるが、その他の気象条件にも左右されるので、その発生確率は非常に小さい。小笠原諸島の父島にあるウエザーステーションは、日没時に比較的グリーンフラッシュが見えやすい所として有名である。

見られる確率が非常に低いことから、ハワイやグアムではグリーンフラッシュを見たものが幸せになるという言い伝えがある。
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今日はウチのばあちゃんを浜辺に連れて行った。
どうしても海の写真が撮りたいというので、疲れていたが、藤塚浜へ走った。
おかげでグリーンフラッシュは見れたし、バアチャンはいい写真が撮れたというので一石二鳥。
たまには親孝行(笑)

D800E : ①② Nikkor 300m F4 ③ Nikkor 28-300mm F3.5-5.6G VR
by nontan91 | 2012-06-25 23:33 | D800E | Comments(14)
ブナの森へ
日頃の不摂生が祟って、森を歩くどころではなく、リュックは肩に食い込んで痛いし、
二時半にかけた目覚ましのせいで、頭はボーっとするし、足は進まない。
山登りは無理だろうと思っていたので、行けるところまで行くことにする。

ところが、半日歩いていたら、どうやら貯留していた不摂生の澱(おり)が汗と共に流れ出たらしく、
帰り道はルンルンで、山の上まで行けばよかった、とか勝手なことを考えはじめる始末。
しかし、行かなかったのは正解で、早くも、お尻の筋肉が痛くなってきていて、イスから立ち上がるのがつらい(笑)

明日はいったい、どうなるのだろう?
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横画像はクリックで拡大できます
少し機材を欲張りすぎた(笑)

山形県小国町温身平。

①Nikon F3 : Nikkor 55mm F1.2
②PENTAX 645N II : 120mm Macro F4 : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2012-06-24 21:56 | Pentax 645N II | Comments(8)
水の国から
ずっとデジタルで撮らないでいたわけではない。
銀塩のおさえで、ちゃんと撮っていた。

とりわけ出番の多かったのはNEX-7。
ポケットに入るわけではないが、さっと撮れて
プリントした時が一番キレイだ。
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逆立ちしてご覧ください、真実が見えてきます(笑)

福島潟。

NEX-7 : 18-55mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2012-06-21 22:19 | NEX-7 | Comments(18)
福島潟夕景
私の好きな写真家にAnsel Adamsという人がいる。
代表作のほとんどは、モノクロでアメリカの国立公園の自然風景、植物、そして人物を撮っている。
もちろん、写真と言えばモノクロであった時代からの人だから、当然と言えば、当然だし、
黒白だけで素晴らしい自然を撮っている。

Ansel Adamsみたいにヨセミテやイエローストーンをまわって旅をしながら写真を撮りたいな、と最近よく思う。
半年くらいパタゴニアの地を旅してみたいし、ああ、せめてアンコールワットくらいは見てみたい。。。とか!

・・・夢は荒野を駆け巡る・・・
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福島潟が悪いわけじゃないんですよ、でも地元だから旅した気分になれないし(笑)
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知らない人が見たら、ここはボルネオ島だと信じてくれるかもしれないけど。
実際に行ってみたいな、やっぱし^^

F3 : Ai 改 Nikkor 20mm F4 : XP2 400
by nontan91 | 2012-06-20 23:51 | NIKON F3 | Comments(8)
キネマの日
久しぶりに映画館に行く。
「テルマエ・ロマエ」を見たかったのだ。

いや~、面白かった^^
何でもローマで上映したらバカウケで、現在二十カ国からオファーがあるとか。

9時からはじまるレイトショー、今日はメンズデーで1000円で見られる。
ポップコーンのバケツとコーラを抱えて席に座る。これが無ければ始まらないのだ。

でも、映画が終わって明るくなったら、観客は、たった9人しかいなかった(笑)
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村上市 六斉市。

F3 : Ai 改 Nikkor 55mm F1.2 : XP2 400
by nontan91 | 2012-06-19 00:09 | NIKON F3 | Comments(10)
村上の朝市で
2と7のつく日に開催される、村上の六斉市。
日曜日と重なることは意外と少ないので、年に何回も行けない。

少しずつ知っている人が増えると、話も出来るし、写真も撮らせてもらえるようになる。
六斎市といえば、たまらさん。前回は所用で来れなかったが、今回は合流する。

山菜の季節は出店も多いと言っていたが、それほどでもなかった。
「山菜の季節なんか、終わりだがね!」
ええっ、そうなの?
そういえば、蕨もゼンマイもほとんど売っていない、しまった!
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それでも、収穫は多かった。
トチ餅、草餅、真っ赤に熟れたグミ。
とれたてのニンニクに黄色いズッキーニ^^
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そして山ほどのフルーツトマトを抱えて帰宅する(笑)

F3 : Ai 改 Nikkor 55mm F1.2 : XP2 400
by nontan91 | 2012-06-17 20:29 | NIKON F3 | Comments(10)