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冬の海 Japan sea in winter #Pentax67II
デジタルも撮ってますけど、引き続き銀塩も平行して。

先日、長いこと写真やってる人が私の飾ってる写真を見て「のんたんさん、中判フィルムのモノクロって、あるんだね!?」

え? 知らなかったの!?

「ベルビアしか使ったことがなかったから・・・しかし、凄い写りをするんだね~!」って、感心してました(笑)
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モノクロームのフィルムってそんなもんなんですね。
ネイチャーやってる人には不必要だから、存在すらわからない。
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今日の一枚。
超久しぶりにジョン・コルトレーンの「BALLADS」

ジャケットを思い浮かべただけで頭の中に音が聞こえてくるほど聴きましたね。
もう、聞き飽きた(笑) 最後にターンテーブルに乗ったのは、いったい何時のことだったろう?
ジョン・コルトレーン(ts)
マッコイ・タイナー(p)
ジミー・ギャリソン(b)
エルヴィン・ジョーンズ(ds)

凄いメンバーだったんですね、今思うと。

PENTAX67II : 55mm : XP2 400
by nontan91 | 2014-01-31 22:19 | PENTAX67Ⅱ | Comments(12)
冬の星座 It's full of stars #Nikon Df
このカメラのポテンシャルを引き出すのは大変なことだと思いました。

いったいどこまで奥が深いのでしょう?

久しぶりに本気出さねば! と思わせるやつです。
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この山は肉眼では見えていません。
ISO6400ですが、D800EやD3のISO6400とはまったく別物で、これほど違うのか!と唖然。
まだまだ余裕があって、このカメラの「もうダメだ!」と音を上げるレベルがどこだかわかりません。
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薄雲が出てきたので星がはっきり写らなくなり引き上げましたが、機会があったらまたトライしてみます。
写真は二枚ともISO6400で人間タイマーで15秒程度です。

福島潟。

Nikon Df : AF-S Nikkor 14-24mm F2.8G ED
by nontan91 | 2014-01-30 00:05 | Comments(6)
再び Df #Nikon Df
以前にD800が発売前のこと、プロの方と話をしていて、
のんたんさんはD3を使ってるんだから、800じゃなくてそのままD4にしなさい、と言われたが
重いからイヤダ!と言って800にした(笑)

そのとき、D4にしなさいと言われたことの意味が、Df を使ってみて初めてわかりました。
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これは紛れもなくD4の絵です。

Df に対してはいろいろブツブツ言ってる人がいるようですが、きっと写真はあまり撮っていない人なのだろうと思います。
キットでついてきた50mm F1.8G、これがまた上等な写りをしてくれます。
おそらく同じシリーズの28mm、85mmも期待できそうだなあと。
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古いニッコールレンズをつけて楽しむのもいいですが、ここはひとつ新しいレンズで今まで撮れなかったような写真を撮る、
というのもいいかもね、と前向きに考えています。
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三枚目の写真は、ISO8000、F1.8、1/50秒。
Pで撮ると最低シャッター速度は、口径分の1になるように設定されているのかな?
これも手振れ補正などついていないレンズだから、ぶれないギリギリの設定で撮らせてくれる。
ダイヤルがボディの外についているので、きっとマニュアルで撮るのも楽しいに違いない。

Nikon Df : 50mm F1.8G(キットレンズ)
by nontan91 | 2014-01-27 22:11 | Comments(10)
太夫浜で windy seaside : Nikon Df
前言撤回。

朝令暮改。

お店で、フト手にとってしまった。
あれ!? 軽い!!

何これ、ダミー?

違いますよ、本物ですよ!

じゃあ、レンズがダミー、中はがらんどう?

それも本物ですっ!!

APS-Cではねえ~

何言ってんですか、フルサイズですよっ!!

ええっ???
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そのときはそれで終わってしまったが、気になって仕方がない。
体のあちこちが故障がちになってから、D3やD800は重くて長時間持って歩くのがつらいし、
なにより外国の怪しいところへ一人で行って、肩からフラッグシップを提げて歩くほど危険なことはない。
この小ささと軽さでフルサイズなら、一眼レフもいけるではないか?

こういうことは、プロに聞くのが一番いい。早速電話をしてみると取材先からお返事が来た。
「のんたんさんなら使いこなせるんじゃないですか?」
お世辞100%に後押しされて、夕方日の沈んだ海岸で撮影開始。

急激に気温が下がって雪は飛んでくるわ、砂つぶては飛んでくるわ、で思いがけず耐久テストになってしまった(笑)
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撮影はデフォルト、ただISO感度だけはオートで。
この二枚目など、Exif情報を見たらオートISO上限の12800!!で1/50秒。
さすが1650万画素に押さえて明るさを確保しただけある。

ただ、それだけ軽く小さくした代償はある。
バッテリー室の底蓋など今にもとれそうな作りだし、ダイヤルのクリック感もふにゃふにゃ。ちゃんと止まりますけどね。
高級感は、まるで無し(笑) でもそこがいいのだ、Nikonのトレードマークの赤い線がなくなったのも結構。
はっきりと割り切って作っているのがよくわかる。

D4やD800はプロやハイアマチュアが使うプロ仕様機。
Dfは、少々のことには目をつぶって機能性と写りを楽しめる人こそ使って欲しいカメラだな、と思いました。
あ、これってDP兄弟とよく似てるキャッチフレーズだ(笑)

作りだの、操作感だのブツブツ文句言う人は使っちゃいけないね(笑)
かつてのフラッグシップは子供たちに譲りましょう^^


Nikon Df : 50mm F1.8G(キットレンズ)
by nontan91 | 2014-01-26 22:23 | Comments(6)
N潟の冬へ in winter : PENTAX67II
気温が15~17℃と比較的過ごしやすいリスボンから、またN潟へ逆もどり。
どうもこちらへ来ると銀塩モノクロ以外使いたくなくなる。

国内ではデジタルはしばらくお休み状態。
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最初から大きなプリントが出来るように、スキャンするものだから時間がかかって仕方がない。
この二週間で撮ったもののまだ半分しか取り込んでいない。

今年のN潟、平野部の雪は少ない。
特に私の地方は例年よりも少なく、雪下ろしなどの回数は少なくてありがたいが、
写真的にはもうちょっと降ってくれるといいんだな~
と思いつつ冬枯れのN潟を撮っていく。
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さて、今週末もあまりフォトジェニックなお天気ではなさそうで、今からどこに行こうか頭が痛い。
今朝の晴天がちょっとずれてくれるとありがたかったのに(泣)

今日の一枚は。
モーツアルトの交響曲第25番、ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア シンフォニーオーケストラ。

映画「アマデウス」の冒頭に流れるあの、疾走するト短調。
ワルターの演奏では疾走するあまり、冒頭のテーマではちゃんと弾いてるのかわからないくらい速い!
テンポを間違えて振っているような疾走ぶりがおもしろい。

PENTAX67II : 105mm & 55mm : XP2 400
by nontan91 | 2014-01-24 21:03 | Comments(8)
イタリア教会で Igreja de Italiano :DP1.DP2 Merrill
実はこの教会、どこにあったのかさっぱり思い出さない。
地図を見ても書いてないし、それほど有名な教会ではなかったのだろう。

今回はとにかく教会めぐり、と言っていいほど教会を探しては、入ってみた。
どこの教会も素晴らしい建築で、圧倒されまくりだった。
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よこ画像はクリックで拡大できます
一枚目はDP2。
椅子に腰かけて体を安定させて、0.3秒。
よくぞ、止まってくれた。
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このように渋い色というのは、絶対に他のカメラでは出すことが出来ない。
だから今回はDP兄弟をメインに選んだのだ。一枚目と同じ腰かけの状態で上を向き、0.5秒。
これはDP1 Merrillだ。
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さらにそのままDP1を水平にしてもう一度、今度は0.4秒。↑
人間三脚は十分に機能している。このカメラは手振れ補正などはついていないのだ(笑)
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中央の祭壇の前で女性が手を広げて祈っている。これもDP1 。
このあとまだ撮りたいところがたくさんあったので、潜り込んで撮っていたらいつの間にか
正面入り口に鍵がかけられてしまった!どうやっても開かないぞ!一人閉じ込められてしまって焦った!!

幸いなことに、お掃除オバちゃんが出てきたので、出口を聞いたら「馬鹿だね、お前は!」みたいなことを言われて
それでも教えてくれた。何やら秘密の通路めいたところを通っていって、真っ暗な小部屋に出た、
手探りでドアらしいところを探して、押したがビクともしない!?
「ええっ?? どうしよう??」
引いてみたら簡単に開いて、外のまぶしい光の中に飛び出した。

あ~、よかった^^;

SIGMA DP1 & DP2 Merill
by nontan91 | 2014-01-23 22:46 | Comments(14)
サン・ロケ教会で Igreja de Sao Roque : DP1 Merrill
リスボンには沢山の素晴らしい教会がある。
キリスト教とはまったく無縁の私だが、この建築、装飾には目を見張るものがある。
いったいどうやってこれを建てたのだろう?とか、
どこから費用を捻出したのだろう?とか(笑)

日本の神社仏閣もそうだが、まったくもって宗教の力は凄いものだと、改めて思う。
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ここは1584年に日本からリスボンに到着した天正遣欧少年使節が一ヶ月間世話になったところで、
日本との関係も深いところだそうだ。アーチで仕切られたそれぞれの礼拝堂は贅を尽くして作られており
中でも右端のサン・ジョアン・バプティスタのそれは、世界で最も高価な礼拝堂と言われていて、
多くの象牙や、ラピスラズリをふんだんに装飾に使っている、いや、びっくり!

それはともかく、この画像で褒めてもらいたいのはISO200、1/6秒で手持ちで撮ったということで(笑)
手振れ補正もなしてよく撮れたものだ、と我ながら感心している。A1サイズのプリントにも何とか耐えた^^
DPもすごいぞ!

SIGMA DP1 Merrill

by nontan91 | 2014-01-22 19:30 | Comments(22)
リスボンの市場にて Mercado da Ribeira : Contax Aria
先日、中国ハルビン生まれの方と話をする機会があった。

「一昨日、実家に電話したら、マイナス34度だって言うんだよ!」

げげっ!
いくら私でもマイナス34度の世界は体験したことがない!!
「ハルビンは毎年氷の祭典みたいなのをやってるよね?」

「あんなもの、地元の人は誰も行かないよ!観光客だけ。誰があんな寒いところへ(笑)」

さすがのハルビンっ子でもこの寒さは厳しいらしい。
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やたらに婆さんが怒っている。
内容はわからないが、口調が怒っている。

怒られてるのが従業員なのか、仲買人なのか、それともせがれたちなのかそれもわからない。
ただひたすら言い訳しているが、どうも婆さんには通用していないらしい(笑)
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許可を得て二時間も市場を撮ったが、あまり広角で迫るわけにも行かず、
途中で中望遠に切り替えた。と言っても85mmだから準標準レンズ。
今回は、PELICANの小型耐震耐水ケースにAriaと25mm , 50mm , 85mmを入れてスーツケースに
突っ込んで運んだが、なんも問題はなかった。スーツケースの1/3はフィルムとケースが占めていた(笑)

CONTAX Aria : SONNAR 85mm F2.8 : XP2 400
by nontan91 | 2014-01-20 21:13 | Comments(6)
雪の日 Snowy morning : PENTAX67II
路肩に二台ほど車が落ちていた。

そんな朝だった。

海岸沿いを走る113号線は、信号の少ない裏道としてトラックが沢山通る。
降ったばかりの雪は押しつぶされ、海岸から吹き付ける風で氷となる。
思いっきりABSが効く、止まれない!前の車も後ろの車も緊張しっぱなし。
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家を出るときは雪が降っていたが、海岸に出た頃には天候が回復しつつあった。
雲が飛ぶように動いていく。

午前7時。
中村浜付近。

PENTAX67II : 55mm : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2014-01-19 20:00 | Comments(14)
壁 the Wall : DP2 Merrill
昨年末に写真を撮ることが面白くなくなって、しばらくシャッターを切らなかった。

いつまでたっても回復しないので、このまま写真と縁が切れてしまうのかな?

本気でそう思っていた。

ところが旅に出てこんなところに立っていると、ああ、シャッターを押したいな~という気分が盛り上がってくるではないか。
転地療養とはよく言ったものだ^^
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何が違うのかよくわからないけど、とりあえずシャッターが押せるというのはいいことだが、
旅を続ける間にすっかり回復したのかというと、そうでもなく、カメラをしまってただ歩いていることも多かった。
ほとんどはDP兄弟、Ariaで銀塩を使いながらリハビリを続けた。
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その結果、今では休みになったら何を撮ろうか?と以前のように考えることが出来るようになった。
N潟の冬、雪の冬、ときたら撮るのはアレだな、とか(笑)
あ~、よかった^^

SIGMA DP2 Merrill
by nontan91 | 2014-01-18 00:53 | Comments(14)