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残暑、再びUWHへ #LEICA M
恥ずかしながら、Mには初めてコレをつけてみた。
あらら、M9では例のマゼンタ被りで使い物にならなかったカラー画像がかなり改善されている。
これなら、シーンによっては気にならないレベルなので、久しぶりに街を練り歩く。
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お天気もよければ歩くのも楽しい。
ただ結構まだ暑いなぁ~
汗が滲んでくる。
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スピーカーの調子が戻ったので独奏バイオリンが本来の音色を奏でる。
ソナタやカルテット、協奏曲を聴きまくる。

スピーカーのネットワークに使われているケミコンを、極初期のものにしか使われていなかった
オイルコンデンサーに変更すると音が変わるんですよ、と言う。
どうなるの?
今の音を絶品とすると、その上に「超」がつく音になります!
コンデンサーひとつで音が変わるとは、恐ろしい世界だが、モノは、無い(笑)
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気がついたら明日はもう9月。
じきにお正月だ(笑)
どうして一年がこんなに早くなったのだろう?
やっぱ、歳かね(笑)

LEICA M : UWH 12mm F5.6
by nontan91 | 2014-08-31 23:40 | LEICA M | Comments(8)
美しき夕暮れ a precious evening #LEICA M
祭りの二日目、奇跡のように空が晴れた。
仕事を終えてから、カメラをバッグに入れて出かける。

雨降りの祭りを覚悟していた。
モノクロかな?

いや、やっぱり晴れたらカラーでしょ^^
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みんな別々に出かけて、それぞれ焼ソバやタンドリーチキン、お団子、ジョーキパンなど
おみやげに買ってくる。最後に家に集合してそれを山分けにして食べる。
お祭りって、たしかにハレの日で普通とは違う、異次元の世界への入り口がそこに開いているようにも思える。
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久しぶりに18mmを持ち出した。
21mmと同様、ホントに使えるレンズだ。
ただ、あのSA21にははっきり言って負ける、新しいものはどこにも欠点が無いからイカン(笑)

LEICA M : SUPER ELMAR 18mm F3.8
by nontan91 | 2014-08-31 00:12 | LEICA M | Comments(2)
わしらの祭りが始まる #LEICA M
午前3時。
ふれ太鼓の音がまだ暗い街にこだまする。

カメラを2台引っつかんで近くの愛宕神社まで歩く。
集合は4時だが、大半の若い衆はすでに集合している。

よその祭りに顔を出すのもいいが、なんてったって地元の祭りが一番。
テレビのクルーやメディアのカメラマンも来ているが、遠巻きにしている。
たぶん、出発前のピリピリした空気が伝わって、中に入ってこれないのだろう。
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私はとりあえず身内なので「おはようございます」と挨拶して、内側から撮影できるのがありがたい。
これから神主さんに祭りの無事を祈って台輪と一緒にお払いを受けるまでは緊張が続く。
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午前三時に起きて撮影し、そのあとずっと仕事をして、それが終わってから諏訪神社までまた撮影に出かけたものだから、いま猛烈に眠くなった。
もうちょっとアップしようかと思ったけど、やめた。
後日(笑)

じゃ、おやすみないさいませ^^

LEICA M : SUMMILUX-M 24mm F1.4
by nontan91 | 2014-08-27 22:23 | LEICA M | Comments(4)
鬼の頃 end of summer #Nikon Df
甲子園も終わり、子供たちは夏休みの宿題に追われる。
夏はその終焉に向かって急ぎ足。

そしてその最後を飾る、あの祭りも迫っている。
これが終わらなければ、夏は終わらず、実りの秋も来ない。
そう、今は静かにその準備が進んでいる。

気がついたらあと二日しかない!
27日の夜明け前から祭りは始まる。
明日は早く寝ておかないと。
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北限のオニバス。
福島潟。

以前オニバスの北限は宮城県であったそうな。
しかしながら絶滅してしまって、北限はこの福島潟になった。
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水面に広がった大きな葉の表面には大きなトゲがある。
花はこの葉を突き破って水の上に出てくるのだ。
きれいなようで怖いようなオニバスの花。

Nikon Df : Reflex Nikkor 500mm F8
by nontan91 | 2014-08-25 21:01 | Nikon Df | Comments(2)
やっと、回復 recovery #DP1 Merrill
七人展が終わって、疲れがたまったためか、連日エアコンの効いた部屋にいたためか
体温調節がうまく行かなくなってダウン。

PCの灯をつけるのもおっくうになって毎晩休養に努める。
こんなときは寝転がって、音楽でも聴いているのがいい、と勝手に判断してレコードをかける。
ところが、こんなときに限って身の回りのものも調子悪くなるもので、左のスピーカーから音が出てこない?

いや、音は出ているが高音部がまるでハイカットフィルターでもつけたように落ちている。
あわててお店に電話して、ああして、こうして、と指示を受けながら悪戦苦闘。
結局スピーカーのネットワークに問題がありそうだ、ということになり往診してもらうことに。
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出来上がってから、ン十年も経っている古いスピーカーだからきっとネットワークのコンデンサーの容量が
抜けてきたのだろう、と調べてみたが異常なし。ベテランのスピーカー大好き人間が二人頭を寄せ合って
ああでもない、こうでもないと議論すること5分。やおらハンダごてを取り出し、部品の接合部のハンダを溶かし再接着。
ネジのついているところは締めなおして、スピーカーケーブルをつないだら、出た!

わたしゃ、ハードはまったくダメな人間なので、ネットワークなど文字通りのブラックボックス。
いったい何が起こったのか?と聞いたら、このところの暑さや湿気、エアコンの空調などが原因の
膨張収縮の繰り返しによって微妙な接触不良が起こったのだろう、という話。
接触部分を締めなおしたら見事に音が蘇った。

なんだ、空調でおかしくなるなんて人間と同じだな。
これが作られたころは空調なんてなかったんだよ!って。
ああそうか、年寄りがエアコン嫌いなわけだ(笑)
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このところQuattro とMerrillの画像を比べなおしている。
Merrillの画像はいい。
解像力もさることながら、Merrillにはある種の「汚れ」が写るのである。Quattroには無い!
料理で言えば、雑味。高級な懐石料理のようにいやな部分をすべてろ過して究極のうまみ部分だけを
取り出して味付けしたものではなくて、下町のこ汚いラーメン屋の仕上げに亭主の親指が入ったあのスープの味である(笑)
この「汚れ」がなければただのカメラだ。おそらく残りのQuattroも使ってみることになるだろうが
使いにくさを我慢しても、ここぞと言うときにはメインはどっちになるのか、今から答えは出ているような気がする。

ただしこれは、自分が撮りたい被写体に関してだけの話で、通常用途にはQuattroの方がいいに決まっているので
あれ?と思われた方、ご安心を(笑)

リスボン。

SIGMA DP1 Merrill
by nontan91 | 2014-08-23 23:57 | DP1Merrill | Comments(4)
友、遠方より来る arrival #DP2 Quattro
chomo-vidrecさんがはるばるM重から京都経由の夜行バスでN潟へ!
朝7時54分に駅前に着くというので、6時半ころN潟駅前へ。
時間までその辺を写しておこうかと思ったら、大通りで阪急バスが思いっきりUターンしているのが見えた。

阪急バス???
あれ?
まさか、早く着いたの?

向こうからカバンを抱えて見た顔がやってきた。
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yoshipassさんと合流して図書館でふくろうの木を教えてもらう。
見えない?
よく目を凝らしてください、二匹います^^
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みなとぴあへ。
折りしもおけさ丸が佐渡から新潟港へ帰ってきた。
ここからは、たまらさんの案内で下町へ。
湊稲荷の前足をしばられたコンコン様。動けなくして浮気封じだとか・・お~こわ!
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下本町の商店街で盆花を買う。
たごさくさんは準備中だった。
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あとはその辺をウロウロ。
本当のN潟の下町風景、路地大好き人間には堪えられない面白さがありますよ。
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気温も上がってきたが思ったほど暑くならない。
これなら街歩きが出来そうだ^^
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シャモニーで一服。
ここからはyoshipassさんが街を案内してくれた。

chomo-vidrecさんは14日の写真展開催に合わせてN潟に来てくれたのです、ありがたいことです!

そうなんです!
いよいよ七人展は今日開幕!
みなさん、ガスホールでお会いしましょう!
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私は14、15、16、17日の四日間、終日在廊しています^^

SIGMA DP2 Quattro
by nontan91 | 2014-08-14 00:15 | DP2Quattro | Comments(13)
今夜は花市 flowers for Ulambana #DP2 Quattro
旧三ノ町のメインストリートに沿って盆花やお飾りの野菜を売るお店が並ぶ昔からの花市。
スーパーなどでも揃ってしまうし、駐車場もないことから、少しずつ規模が縮小されてきた。
それでもなんとかこの伝統の火を消さないようにと、三ノ町の若い衆ががんばっている。
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毎年私もがんばって写真撮って少しは貢献できないものか、と。
歩いていると知り合いからしょっちゅう声がかかるので、実はかなりシャッターチャンスを逃している(笑)
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毎年うろうろしているものだから、のんたんさん、三ノ町会に入れてあげようか?などと言われたりする。
ありがたいことではあるが、うちの町内会から殴られると悪いので辞退させていただく(笑)
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写真を撮って歩くだけではもったいないので、今日の夕食代わりのお好み焼きとかジョーキパンを買ってくるのも楽しみの一つ。
帰りは大きな袋をぶら下げながら、撮影して歩く。これはちょっと大変^^
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なので暗いところでも確実に撮れるコンパクトなカメラが重宝するわけだが、今年はQちゃん。
暗いところで色が乗るようになってくれたのはありがたいが、薄暗くなるとAFが言うことを聞かなくなってくる。
大きな袋を提げていてはMFは無理なので、ここんところなんとかしてもらいたいところではある。
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戻ってきて出来上がりの画像を見てみると、どうも広角レンズの撮り方をしている。
こういう被写体はグッと寄って撮る癖がついているので、立ち位置を間違えて近づきすぎていることが多く
あわててステップバックしたりする(笑)
はやくDP1 Quattroの28mm相当が出てこないものか?
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最後の写真で褒めてもらいたいのは、色がよく出ているとかではなくて、1/13秒手持ちでしっかり止まっているという事で(笑)
このカメラの形は手振れ補正などついていなくとも、かなりしっかりスローシャッターが止まってくれる、持ちやすいのかな?

今回は全てISO800通し、WBはAUTOの色残し。

さて、明日は作品の搬入です。
さっきまで事務次官と綿密なる打ち合わせを繰り返し、最後は出たとこ勝負で展示をお願いします、ということに^^
14日の七人展で皆様にお会いできることを楽しみにいたしております。

SIGMA DP2 Quattro
by nontan91 | 2014-08-11 23:52 | DP2Quattro | Comments(8)
夏の残滓 left behind : #DP2 Quattro
ねえねえ、黒木瞳さんは朝、顔を洗わないんだって!
その方がお肌のしっとり感を保てるんだってよ!!
というようなことを話しているのを小耳にした。

寝汗でベットリしてるだけないじゃねえか?
そんなことないですっ!
て言うから調べてみたら、なんのことはない、朝は洗顔料で洗わない!ということであって
ちゃんと水かぬるま湯だけで洗うとwebに書いてあった。

馬鹿だね、中途半端に話を聞くからそんなことになるんだよ(笑) 
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台風一過。
これで涼しくなるかと思いきや、結構暑い予報になっている。
せめて今日くらいは涼しく寝せて欲しいと思ったが、湿度たっぷりで空気が重い。
ちょっとエアコン入れないとダメだな。N潟はちょっと風が強くなったかな、という程度でそれほど台風の影響は無いようだ。
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新潟祭り3日目の花火は中止で11日に順延となりました。
月曜日じゃお客さん減っちゃうよな~気の毒だな。

いよいよ七人展は14日からです。
私は12日に作品搬入。今回は自分が搬入に行けないので二人の執事にまかせます^^
よろしくね(笑)

SIGMA DP2 Quattro 福島潟。
by nontan91 | 2014-08-10 22:21 | DP2Quattro | Comments(4)
金色の夏、青い夏 summer of gold #Nikon Df
レコードの数が次第に増えてきて、とうとう収拾がつかなくなった。
とりあえず聴かないものを倉庫にしまい、あらたにラベルをつけて整理を始めたが
これがなかなか終わらない。

分類に手間取って、古本を整理するときと同じように、面白いものが出てくると
つい手にとってレコードをかけてしまうものだから、ちっとも進まないのだな(笑)
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今も手にとってしまったのは、レオニッド・コーガンというロシアのヴァイオリニストのレコード。
シルベストリとやったベートーベンのヴァイオリン協奏曲。オリジナルはなんと100万円クラスだと言う!
私のところにあるのは再発なので2500円(笑)

もちろんオリジナル盤は聴いたことがないが、いったいこの再発レコードとどれほど音が違うというのだろう?
そんなことを考えながら聴くと仕事に手がつかない^^;
たしかにオーケストラも含めていい演奏だし、世界でも1,2を争う美音であることは間違いないのだが・・・
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クラシックでこれだから、ジャズになるともっと大変!
デューク・エリントンだのカウント・ベイシイーだのガンガンかけまくるので、体だけスウィングして手は動かない(笑)
猫たちはさぞかし迷惑しているだろう?と後ろを見ると、布団の上で二匹ともスヤスヤ寝ている^^
ま、いっか(笑)

藤塚浜。

Nikon Df : Reflex Nikkor 500mm F8
by nontan91 | 2014-08-08 00:32 | Nikon Df | Comments(4)
夜明け前 silence #Nikon Df
昨日のNHK日本百名山スペシャルで、山登りの達成感がNo.1の山はどこか?
というランキングがあって、見事一位に輝いた山は、なんと!「飯豊山」であった。

交通の便は悪いわ、山が深いわ、避難小屋はあるけど、食べ物は自分で持っていかないといけないし、
水場も限られているし、どこから登っても稜線に出るまでは急登の連続。

深田久弥の「日本百名山」が刊行されてから50周年ということで組まれたスペシャル番組であったが
本を読むと深田氏はどうやら一番難儀なコースで山に入ったらしい。

私は飯豊連峰のホンの一角に登ったことがあるに過ぎませんが、三脚持ってテント担いで、水と食料持って
えらい重さになって、稜線の強風と霧に悩まされてもう動けない、と座り込んでしまったところが
霧が晴れてみるとほんの50m先に山小屋があって、そうか!遭難する時ってこんなものなんだな、と
あらためて感じたものでした。
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もう体力的に無理なので、飯豊山に上がろうとは思いませんが若ければ何度でも登って写真を撮りたい山です。
登ったのは海の日の連休でしたが、他の峰の山小屋が満杯で、夕方になるとぞくぞくとこちらの山小屋へ
登山者がやってきます。話を聞くと頭と足と逆にしてマグロのようにびっしりと並べられ身動きも出来ない状況だったようです。
晴れていれば外で野宿が出来ないわけではないですが、雨ではねぇ。

私はそれを見越してツェルトという簡易テントを持ってきてあったので、その中でゆっくり寝ることが出来ました。
ただその分重量はかさむわけで、一人で登るのはとても大変なことです。
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翌朝天気がよくて体力が残っていたらもう1日別の峰の山小屋へ移動しようと思っていましたが、生憎の雨と強風。
ろくに写真も撮らないまま下山態勢に入ったところが、次第に晴れて、くっそ~!
ま、仕方がないですね、時の運。

この登山で一番悔しかったのが、写真を撮れなかったことではなくて、隣のテントで美味しそうに
インスタントラーメンを食べていたこと(笑) ラーメンはかさばるのでフリーズドライの袋物しか持っていかなかったのです。
フリーズドライのお湯を入れて蒸すと出来上がる赤飯にこれまたお湯でできるカツどんの元を混ぜて食べたら
ものすごく不味かったのでよけいラーメンが食べたかったのです(笑)
以後、かならずリュックにはインスタントラーメンを突っ込んでいくことにしました^^

飯豊山、また登ってみたいものですねぇ。

福島潟。

Nikon Df : Nikkor 28-300mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2014-08-05 23:56 | Nikon Df | Comments(4)