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テニス復活したいな #Nikon Df
WOWOWでWORLD TENNIS DAY、再放送だけど今やってるのを見てちょっと燃えてきた(笑)

アガシとサンプラスがシングルやっていて、アガシが子泣きじじいにしかみえなくて笑ってしまった。
しかし、サンプラスも42歳でサーブ&ボレーようやるよ、と思ったら自分もしてみたくなった^^
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現在はマッケンロー兄弟とダブルスの王者ブライアン兄弟のエキシビジョンマッチ。
これはブライアン兄弟が滅茶苦茶強い、さすがのマッケンローも歯が立たない。
いいねえ、こんな歳になってこれだけの運動が出来るんだから!
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もう半年テニスをしていない。
いきなり初めてはアキレス腱が怖い。
でも何もやらんと動けなくなってしまうので、季節もよくなったところでトレーニング再開、といきたいところだ。
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よし、ひとつスポーツ再開といくか!

佐渡海峡。

Nikon Df : Nikkor 28-300mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2014-09-30 23:55 | Nikon Df | Comments(18)
ハレの日に On a clear day : LEICA M
佐渡。

海岸線を走っていると、いまだにすれ違いの出来ない細い道が所々にある。
本土の観光バスでは図体がでかすぎて佐渡の海岸線をひとまわりするコースをとることができない。
そのため道路を拡幅する工事があちこちで進んでいるが、そうなると便利にはなる反面・・・

ある海の集落の祭り、いつもより提灯の数が多くて、のぼりも新調されていた。
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車を降りてここでまた数時間過ごした。
毎年来ればまたいろんなものが見えてくるに違いない。
今回はお天気も幸いした。
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今日の一枚は、
グリュミオー(vn)とハスキル(pf)のベートーベンヴァイオリンソナタ全集より、第二番。
モーツァルト弾きで名高い二人だが、素晴らしいベートーベンを聴かせてくれる。
オイストラフとオボーリンのコンビはじめ、ベートーベンのヴァイオリンソナタには数々の名演があるが
グリュミオー・ハスキルの演奏はまた特別で、グリュミオーの憂いをたたえた美音をハスキルが愛しむように包み込み
この二人でなければなし得なかった別格のベートーベン像を作り上げている。

どの曲を聴いても、他の演奏者からはあまり感じられない作者の悲しみが伝わってくるようで、
特に第2楽章のAndanteなどベートーベンの慟哭が聴こえてくるようでもある。
モーツァルトを聴いていたときにはよくわからなかったハスキルの凄さというのが、
恥ずかしながら初めてこのベートーベンの演奏で理解できたような気がした。

LEICA M : SUPER ELMAR 18mm F3.8
by nontan91 | 2014-09-27 01:01 | LEICA M | Comments(4)
iPhone 6 PLUSがやってきた LEICA M
その箱は昼前にやってきた。
でかい。

開けてみると、スタートアップガイドなる小冊子が入っている。
いろいろ細かい設定などが書いてある。
今までこんなのは入ってなくて、自分で調べてやんなさい、みたいな調子だったので
さすがに簡単な取説ぐらいつけろよ、というクレームが多かったのかもしれない。

面倒な最初のスタートはみんな娘に任せた(笑)
iTunesのバージョンアップをしていなくてiOS8に対応してなかったのでそれに手間取った。

「あとは自分で出来るでしょ?」
と言われて帰ったあとが大変だった。

アクセスするアプリやメールがすべてパスワードを要求してきたので、くっそお~と言いながら
入れていく。間違ってないのに何度も不正なパスワードです!とかメッセージが出てくるのは何故だ??
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佐渡の真野湾からの眺め。
左手の半島のその奥の霞んで見えるもう一つの半島の先(沢崎灯台)から半日かけてここまでやってきた。
このずっと先はロシアである。

ロシアものをかけようかと思ったが、ちょっと疲れそうなのでサン・サーンスの
交響曲第3番オルガン付き をかける。ズービン・メータの指揮。Orchestre Philharmonique de Los Angels。
この曲は、よくオーディオマニアが、オルガンの重低音ばかり出して悦に入っているので有名だが、
とてもいい曲なのに、そんな聴き方してどうする?
ばかたれ! と言いたい(笑)
なんでも全体のバランスが大切なのだ^^

LEICA M : SUPER ELMAR 18mm F3.8
by nontan91 | 2014-09-24 23:58 | LEICA M | Comments(6)
福島潟夜明け前 before dawning #DP2Quattro
「このところ写真撮りに行ってないので、頭がおかしくなりそうだ!」

とウチのばあちゃんががっくりした顔でぼやいていたので、たまには親孝行でもするか、と撮影に誘ったら
「連れてってくれるなら、どこでもいい!」
と言うので、自分が行くはずの山歩きを中止して近所の福島潟へ。

4時に出るぞ、と言ったら 「何でそんなに早く行くんだ?」
コンビニで何か食べるモノを買う、と言ったら 「自分の分は、あるから早く行け」
福島潟のそばまで来ると 「自分は何百回もここに来てるから面白みが無いね」
撮影場所に着いたら 「ここはいつも素通りする場所だ」
絶妙の空の色になったところで 「こんなに暗くてはシャッター押せない!」

口を開けば何かよけいなことを言いやがる!
冷静に、冷静に!

もう二度と一緒に来るものか!
と毎回思うことよ(笑)
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DPQだからこそのこの色!
SPPで標準現像、撮って出し^^

今日の一枚は、
当然の如く、グリーグのペール・ギュントから「朝」
MELODIA原盤のレコードでロシアのラジオ・テレビのオーケストラらしい。
指揮者は、GUENNADI ROJDESTVENSKIという知らない人。
でも、演奏が凄くいいので繰り返し聴いている。

ロシアのMELODIAは東独からひっぱて来たカッティングマシンや管球式アンプなどの機材を使っていたようで
とても音がよく、西側には知られていない凄い演奏者が隠れているので、いい演奏の宝庫でもある。


SIGMA DP2 Quattro
by nontan91 | 2014-09-21 15:54 | DP2Quattro | Comments(2)
何かが道をやってくる Something's coming #LEICA M
秋の夜の庭は虫の声に満ちている。
気温がぐんと下がり、上着を着ていないと寒い。

冬布団を出した。
でも、かぶっているとさすがに熱くなる。

秋の日は短い、いまは5時45分に日が暮れる。
日の出は5時半、夜明けを撮影するには4時半に現地でカメラをセットするのが原則だから
まだちょっと早起きがしんどい。

10月の紅葉のころになれば、今よりずっと遅く起きることが出来るだろう。
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最近になって、やっとスピーカーがなじんできて、18インチウーハーとドライバーが一体となって鳴りはじめた。
それまでは何となくバラバラに鳴っているような感じだったがこの一週間でググッと変ってきた。
音のしなやかさが増して、奥行き感が出てきた。こうなったらしめたもので秋の夜長をじっくり楽しめる。

こうなるまではおよそ半年かかった。
音の入り口から出口まで、ほとんどがヴィンテージだが、人によって組み合わせが違うから
アンプやフォノイコ、カートリッジ、トーンアーム、お互い同士が馴染むのに、毎日3時間ほど鳴らしていてもこれだけの時間がかかるのだ。
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15年間慣れ親しんできたアメリカ系の底抜けに明るいガッツのある音から、一気に英国系の渋みのある重厚な音に替わるというのは、
'64 マスタングからロールスロイス・シルバーシャドウに乗り換えるようなもので(笑)
前の音が懐かしくもあり、今の音に馴染みつつもあり。
GE製の6L6真空管は全体を統制しつつ、まさにその本領を発揮しつつある。

今日の一枚は、
カラヤンとフィルハーモニア オーケストラでシベリウスの「フィンランディア」
カラヤンのベルリンフィル以前の録音で、モノラルだがこれがホントにカラヤンか!?
と思うほど熱気に溢れている。カラヤンとシベリウスはとても相性がよいらしく、ベルリンフィルになっても
良い録音を残しているが、このCOLUMBIA盤は別格。ジャケットをみると1957年に無くなったはずの
シベリウスがまだ生きていることになっているから、それ以前の録音になる。
シベリウスの第5交響曲とカップリングだが、これもまた名演。

佐渡。

LEICA M : SUPER ELMAR 18mm F3.8
by nontan91 | 2014-09-19 22:40 | LEICA M | Comments(6)
Country Roads #LEICA M
佐渡はこじんまりした島で、2時間もあれば一周できると思っている人が多い。
とんでもない!

面積は東京23区の1.5倍!もあり、06:00の始発に乗っても撮影をしながらだと島の半分を回るのが精一杯。
それでも最後は最終フェリーの19:30を気にしながら車をぶっ飛ばすことになる。

ただしそれは海岸線だけを走った場合のこと。
佐渡の旅が重なるとかなりディープな場所に入り込むことになるので1日あってもまだ足りない。

海岸線に散らばる小さな集落の背後の山の裏には必ず棚田がある。
そこへ行く道をさがすのが大変で、やっと地元の人に教えてもらってよかったら写していきなさい、と
言ってもらえるようになる。今回も旧道の山道をふうふういいながら登って初めて見る風景のところに辿りついた。

佐渡の大部分は山なのである。
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昔はこの道を通って両津へ行ったものだよ、と教えてもらった。
運動をかねて自転車を押して車の通れる山道を上がってきたじいちゃん。
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後をついていくと、そこは黄金色の波がうねっていた。
まるで隠れ里の田んぼのようである。海岸線からは絶対に見ることが出来ない。
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こんな色で撮れるのも佐渡の空気がいいからだと思う。

雪の佐渡にもまた行ってみたい。
まだ一度しか訪れていないが、それはフェリーが悪天候で欠航するのが心配だから。
雪を掻き分け走る佐渡もまたいいものだ。

今日の一枚は、
当然ながら「故郷へ帰りたい Take Me Home, Country Roads」
ジョン・デンバーのあの名曲です。
共同の作詞作曲者がいるようですが、ブルーリッジマウンテンもシェナンドー川もウエストヴァージニア州ではなくて
隣のヴァージニア州にあるらしい(笑)


LEICA M : SUPER ELMAR 18mm F3.8
by nontan91 | 2014-09-17 22:54 | Comments(4)
佐渡へ、佐渡へと  bound for Sado Island #LEICA M
恒例の秋の佐渡行き。
今回は総勢5人、もちろんアノお方もです。

6時始発のカーフェリー、待機場にいたら日が昇りはじめて空がどんどん変っていく。
早く出航してくれ~無情にも時は過ぎていってしまう。

仕方がないからフェンスに張り付いて撮影する、それもまたよし^^
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いつも新潟港を離れるときはワクワクする。
佐渡はなんてったって海外だし^^

右岸に朱鷺メッセ、左岸にみなとみらい。
黙っていたらここがN潟とは誰も思わないだろう(笑)
船が回頭する、この瞬間が好きなのだ。

フェリーではたった二時間半とはいえ、非日常の世界が始まるようで。
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カメラに18mmをつけっぱなし。
最初っから最後までこの広角で撮り続けるとは思わなかった。
天候によって被写体によって取り替えるはずが、この画角が楽しくて^^

お決まりのカモメとお遊び。
かっぱえびせんを買うのを忘れたので、くわえているのは私の朝食、パンの耳(笑)
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今回も珍道中が続きますが、まずは幸先よし。
日焼け止めを塗っていたのにたっぷり日焼けしてしまって、顔がつっぱっているような気がする。
昨日の疲れがまだ抜けていないので、とりあえず早く寝ましょう。

LEICA M : SUPER ELMAR 18mm F3.8
by nontan91 | 2014-09-15 22:30 | LEICA M | Comments(4)
秋の空を映して Autamn sky on the water #LEICA M9
お天気、とっても不安定です。
昨日は竜巻もありました。
こちらは被害はありませんでしたけど。

そのくらいの方が空の雲には変化があって面白いかもしれませんが、
危険なところには行かないようにしましょう。

この連休、お天気がいいと助かりますね。
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車に機材を詰め込んで出発を待ちます。
この期に及んでまだ銀塩カメラをどうしようか、悩んでいるんですけどね(笑)


今日の一枚は、
天才 グレン・グールドのピアノでバッハの「フランス組曲」
例のゴルトベルク変奏曲初めとして様々なバッハを中心とする新たな解釈の演奏で度肝を抜いたあのピアニスト。

実はジャズばかり聴いていてろくにクラシックなど見向きもしなかった頃、グールドの演奏を聴いてぶっ飛んだ!
これがバッハだったのか!!

クラシックとジャズの境界線を鮮やかに取り払ってくれたのがグールドで、その日を境にクラシックを真面目に聴く自分がいた。
クラシックを聴き込んでいくと、古い巨匠と言われた名人たちの演奏はまるでジャズを聴いているのと変らない素晴らしいものだということがわかってきた。
私の師匠は言う 「音楽を本当に好きならばクラシックもジャズも両方同じように聴いて楽しむことが出来るはずだ。」

グールドのフランス組曲は、数ある彼のレコードの中でも傑作のひとつだと思う。
現在この盤の状態のいいものが出てくることは少ないという。
1976年の仏CBS盤、米盤より深く温かみのある音がする。

LEICA M9 : VISOFLEX III + ELMAR 65mm F3.5
by nontan91 | 2014-09-13 21:07 | M9 | Comments(6)
白い鳥 fantasic #Nikon Df
iPhoneの新しいやつが出るらしい。
巷では、盛り上がってるとか、盛り上がってない、とかカシマシイ(笑)

だいたい、ある程度普及してしまった上に、一般的にこれ以上の機能は必要ないので
使えるものなら、今までのもので十分だと思う。

ただ、海外に行って街の地図を見てしょっちゅう自分の位置を確認するにはモニターが小さい感は否めない。
地名の字が見えなくてえらい困ったことは何度もあるので、大きいことはいいことかな?

iPad miniでも携帯するには大きすぎたので、今度のサイズにはちょっと期待したり^^
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今日の一枚は、
ラヴェル、「水の戯れ」
ペルルミュテールというピアニストのレコードで。

ラヴェルの作品は「ボレロ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」「水の戯れ」「夜のガスパール」など様々ありますけど、
一般的にはそれほど有名ではないでしょう、私も毎日聴こうとは思いませんが(笑)
ただ、時々沈思黙考したいときなどに針を下ろすとピタッと波長が合うときがあるのです。
そうなると聴いていて一種のトランス状態になって瞑想の境地へ誘ってくれます。
仕事にはなりませんね^^;

ラヴェルは弟子をとらない人だったらしいですが、何故かこのペルルミュテールさんには約2年間、
自分のすべてを教え込んでいたらしく、楽譜には書いていない裏の臨時記号とか、表情のつけ方とか
事細かく伝授していたようです。

ペルルミュテールは50年代に最初のラヴェルピアノ曲全集を録音していますが、この演奏がなんともはや凄い、の一言。
日本で発行された楽譜にはこんなふうに記されていたそうです「一例に「臨時記号や連符の表示、スラー等、明らかに原譜の誤記や書き落としと思われる個所については、ラヴェル自身からその作曲意図を全作品について伝授された唯一のピアニストであるペルルミューテル教授の全集レコードを聴き、確認した上で加筆訂正してあります」。和田則彦(監修). 1998. ドレミ・クラヴィア・アルバム ラヴェルピアノ全集(全3巻). はじめに. ドレミ楽譜出版社.」

彼は73年にももう一度ラヴェルのピアノ曲全集を録音しなおしていますが、もはや一回目録音時のオーラはどこにありません。
それほど最初の録音はすごかったんですね。これに匹敵するラヴェルのピアノ曲全集は、ラヴェルの友人であったカサドシュのもの、
フランスの大天才、サンソン・フランソワのもの、ギーゼキングの全集、このくらいでしょうか。

とにかく、この最初の全集は箱もボロボロになり、いつ壊れるかわからない状態なので
棚にそっと隠してありますが私の宝物で時々引っ張り出してはターンテーブルに乗せています。

Nikon Df : Reflex Nikkor 500mm F8
by nontan91 | 2014-09-11 23:19 | Nikon Df | Comments(6)
光 あれ! and there was light : LEICA M9
あ、雲が切れていく。
思いがけなく、晴れて早朝から光が溢れていると閉じこもってなんぞいられません。

モノクロはそのへんに置いておいて、光の中を歩きまわります。
前回のエントリーのカメラを交換した話は大正解になりました。

「わび」とは正反対の美しく「輝く美」だっていいじゃありませんか。
利休のじいさんが決めた美の基準はさておいて(笑)
こだわりなく両方愛でられれば人生二倍楽しくなります^^
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今日は、仲秋の名月だそうです。
大きな真ん丸い月が上がってきましたね。

そんな本日の出来事にちなんで、今日の一枚は、

ギーゼキングのピアノでベートーベンのソナタNo.14 「MOONLIGHT」
モノラルですが、まるでベートーベン本人が聴こえなくなった耳をピアノにくっつけながら弾いているような
そんな姿が浮かんでくるような演奏です。自分の中ではバックハウスの「月光」と双璧の一枚です。


LEICA M9 + VISOFLEX III : ELMAR 65mm F3.5
by nontan91 | 2014-09-08 21:00 | M9 | Comments(2)