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スタッドレスに履き換えました #Nikon Df
このところの北海道や青森の積雪を見ていると、こちらの方でも
標高の高いところでは雪に変ることがあるんじゃないか?と心配になり
本日スタッドレスに換えてしまいました^^

この連休、日曜日はちょっと気温が高くなるようで当てが外れましたが、
月曜日からぐっと下がるようです。もういつ雪が降ってもいいぞ!
早く降れ!(笑)
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志賀高原をトレッキングしたとき、夜明け前からヘッドランプつけて、とぼとぼと歩いていて、フッと空を見上げたら
木々の間から月が見えていました。ああ、いいなあ~と一枚撮っておきました。
そんな一枚が意外と記憶に残っているものです。
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熊の出没情報も少し増えてきました。
昔は猿も熊も里には滅多に降りてこなかったんですけどねぇ。
気をつけようがないのですが、鈴くらいはつけて山道を歩いています。


今日の一枚は、
ディヌ・リパッティ(p)のショパンのピアノソナタ第3番。

リンパ系の悪性腫瘍のため、1950年12月2日にわずか33才の生涯を閉じた。
その2ヵ月半前にブザンソン音楽祭で高熱を押して主治医に止められながらコンサートに
出演したときの「最後のリサイタル」には、バッハ、モーツァルト、シューベルト、そしてショパンのワルツ集が
納められていて、異様な緊張感の中、胸に突き刺さってくるような凄い演奏が続く。
ただ、あまり切なくて、このレコードは最後まで聴いていられない。

実は、クラシックを聴きはじめたころは彼の演奏のよさはよくわからなかった。
何か特徴のあるアクの強い演奏に惹かれていたので、彼は素通りしてしまっていた。
奇をてらった演奏でもなく、これ見よがしのテクニックを誇示する演奏でもない、ただ当たり前に弾いているたけなのに
どうしてこうも惹きつけられるようになったのか?

当時使っていたオーディオ装置では再生し切れなかったのかもしれないし、自分が未熟で
こういう演奏を聴く準備ができていなかったのかもしれない、たぶん後者だろう。
リパッティは病状が悪化したりしてコンサートやアメリカなどへの演奏旅行が中止になったりしていたので
体調に合わせて調整することの出来るレコーディングを中心に活動していたので
わずかではあるが素晴らしい録音が残されているのがうれしい。

その中でもこのショパンのピアノソナタ第三番は白眉と言えるものの一つであり、
末永く座右に置いておくべきレコードの一枚であろうと思う。

Nikon Df : Nikkor 28-300mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2014-10-31 23:20 | Nikon Df | Comments(10)
全山紅葉 #SD1
旅行に持っていくのにDP兄弟は決まっています。
ただそれだけでは撮れないものもあるので、もうひとつ「何か」を選択したいので
今回の撮影は実はDP1Qがメインではなくて、SD1がどれほど使えるかもう一度試してみるというのが
一番の狙いだったのです。

山の上はかなり冷え込みました。
バッテリーは見る見る減っていきますが、電源を切ってしばらく暖めていると回復します。
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この山は田子倉の前毛猛山ではないかと思うのですが、なかなか急峻で良い山容をしています。
頂上付近は紅葉が終わりかけの色、今立っているあたりが真っ盛りという感じでしょうか。

しかし、この色が背面の液晶モニターではほとんど再現されていないので、SPPで現像するまでわからないのがつらいです。

液晶モニターと現像後の画像にほとんど隔たりがなくなったQuattroの絵を見るにつけ、
SD1の Quattro仕様が早く発表されないか、とため息ばかりが出てきます。
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SDシリーズは、エントリークラスの高倍率ズームでもかなり良い描写をしてくれるのがわかっていたので
今回は18-250というレンズを試してみました。

これがまた、いいんですね~SIGMAにシグマレンズを使うときはわざわざ高級レンズをつけることはありません。
もっとも他社のようにレンズの展開がそれほどうまくありませんからね(笑)
ピントがシビアで、ボケがきれい、というのが高級機の証ではありません、画像の隅々まで破綻なく
描写できることこそいいレンズの証明です。
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建物など水平垂直がシビアな被写体を撮ると若干の糸巻き型の歪みが出ますが、このクラスの高倍率ズームにしては少ないです。
このような被写体ではまったく問題になりませんが^^


Nikon Dfで撮ればナチュラルできれいな絵が得られます。おまけにSD1よりも軽い。
常識的に考えれば旅のお供はDfで決まりですが、こんな描写を見るとSDに軍配を上げたくなりますね~(笑)

今夜の一枚は、

R. STRAUS リヒャルト・シュトラウスのFOUR LAST SONGS 「四つの最後の歌」
ELISABETH SCHWARZKOPF エリザベート・シュヴァルツコップの歌で、
GEORGE SZELL指揮のBERLIN RADIO SYMPHONY ORCHESTRA

シュヴァルツコップは若いときにもこの歌を吹き込んでおり、声の張りなどは当然若い方がいいのですが
この歌の場合は、歳をとってからのこの吹き込みに軍配が上がります。
特に、最後の四曲目「夕映えの中で」は晩年を迎えた人間の、来し方を遠く見つめるような歌い方が
なんとも心に染み入ります。若さだけでは歌い切ることの出来ない素晴らしい歌唱です。

それにしてもこのシュヴァルツコップという人は綺麗なんです。
ジャケットの写真を見るだけで惚れてしまいます、美しく老いていくというのはまさにこの人のためにある言葉で、
声は少しずつ出なくなりますが、そんなこたあ、どうでもいいんです(笑)
彼女の他にもジャケットだけ見て恋焦がれてしまう人は何人もいるのですが(笑)残念ながら
ほとんどの方はレコードでしか逢うことが出来なくなってしまっているのです。

SIGMA SD1 : DC 18-250 3.5-6.3 OS MACRO HSM
by nontan91 | 2014-10-29 20:50 | SD1 | Comments(8)
秋の渓谷で in a valley #DP1 Quattro
もうひとつ行きまひょか。
昨日はあまりの眠たさにアップできなかったヤツ。

只見町から少し下ったところに滝沢川というところがあって、
なかなかよいところで、ほとんど人が訪れることもなく、渓谷独占状態。
川面に青空を映して秋の日は過ぎていきました。
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道はたいていぐちゃぐちゃで、鎖につかまって降りていかないといけないので、普通の靴では滑って危険です。
長靴は必須。春の雪解けで水量の多いときは見事な滝も見ることができるのですが、現在はチョロチョロ。
川の中に直接入っていろいろ撮影しまくりです。春は胴長靴が要りますね^^
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これで夜景、早朝、光のあるとき、とDP1 Quattroの絵が揃いました。
これ持ってネイチャーを撮る人も少ないでしょう、私も早く都会の片隅を切り取ってみたいものです^^

今日の一枚は、

ナベサダのCalifornia Shower。
リー・リトナーのチャカチャカいうギターが聞こえてくると、もうたまりません!
カリフォルニア、ってどんなところなんだ?
浅井慎平の写真を見ながら想像を逞しくしていた、あのころはカセットテープで車の中で聞いていました。
アナログレコードでないとその当時の空気は蘇ってこないのです。

SIGMA DP1 Quattro
by nontan91 | 2014-10-27 23:29 | DP1Quattro | Comments(8)
出かけましたよ、只見まで #DP1 Quattro
大阪の雲海男に越後に攻め込まれ手も足も出ない上杉のんたんは、
なんとか迎え撃つ手立てはないものか?と考え、ここなら行ってないだろう、というところを思いつきました。
六十里越えの先、トンネルを出たところで迎え撃ちます。

あ、ここは福島県でした(笑)
でも田中角栄の碑が立っているのでN潟にしておいてもいいでしょう(笑)
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そしてDP1Qの初風景、とくれば少しは面目も立つかというもの(笑)
このカメラは使えます、背面の液晶モニターと現像した画像がほぼ同じというのがありがたい。
一緒に撮影に使ったSD1など、何が写ってるのかよくわからんちん(笑)

あまりいい天気で一年分の紅葉撮りだめができました。
小出から入って福島県の只見町へ抜け、柳津を通ってまたN潟へ。
ぐるりと回って約350km、またも車中泊。寒くなると蚊も出ないし気楽なものです^^

柳津で「あわまんじゅう」を買って帰ろうかと思いましたが、道の駅はごったがえし、
柳津の町の方にはどんどん車が入っていくし、ただでさえお店で行列しないといけないので
これではダメだ、とあきらめました^^:

で、くたびれて他の画像を載せる余裕がないので、おやすみなさいまし。

田子倉湖俯瞰。

SIGMA DP1 Quattro
by nontan91 | 2014-10-26 22:41 | DP1Quattro | Comments(8)
初撮り DP1Q #DP1 Quattro
せっかく撮って載せるんですから、その辺に転がっているものを写して
ハイ、撮りました、ではカメラ雑誌と変りませんから、DP1Qでどこまで撮れるかやってみようじゃないですか^^

もうちょっと明るいうちに、と思っていたのですが、仕事が長引いて結局夜になり、
仕方がないので三脚かついで、画像はすべて長時間露光。
1秒から25秒、ISOは100に固定です。
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独特の色合いですが、何となく偽色が乗ってくるのはDP2Qと同じ傾向です。
面白いから許すとしましょう(笑)
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なんだかDP1 Merrillのときも同じようなことをしてましたねぇ。
Merrillの方が素直ですが、面白いのはどっちでしょう?
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お風呂屋のネコさん。
これが一番露光時間が短くて1秒です。
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夜景というのはいろんな光が混ぜこぜになっているので好きですねぇ。
ただ暗くなってから三脚をかついでまわっていると不審に思われることもあって
ちょっと気を使います。「何やってんの?」って声かけられたときはドキッとしましたが、知り合いでした^^;

SIGMA DP1 Quattro
by nontan91 | 2014-10-25 01:47 | DP1Quattro | Comments(16)
SD15はダメなの? そんなわけないじゃん #SD15
SD15があたかもダメカメラのような誤解を受ける書き方をしまいましたので
いやいや、けしてそうではないのだよ、いいカメラ・・なんだけど。

けど!
まともに写すのがなかなか難しいというだけなんですけどね(笑)
それでは以前の撮影より数枚サンプルをば^^
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こんなふうにたっぷり光があれば、独特の色合いになってくれます。
8-16mmで撮影。ご近所の田んぼ。
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同じレンズで桜の季節。
懐かしいなあ、と思いながらのアップです。
思ったように撮るのはとても難しいですが、思った以上に撮れてしまうことはたくさんあります(笑)
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八海山の近所で。
真冬の雪景色を撮ることは、意外とSD15の得意技だったりします。
18-200mmで撮っていますが、このエントリークラスのズームでもしっかり描写されるのがSD15のいいところ。

この描写がお好きな方は、アクセサリーとか無くならないうちに、手に入れる方が良いですね^^

今日の一枚は、

ムラヴィンスキー指揮のレニングラード・フィルで「チャイコフスキーの交響曲第5番」
演奏自体は名演が他にもたくさんありますが、「ロシア臭さ」という点でこの人の演奏の右に出るものはないでしょう(笑)
ロシアに浸りたいときはこれを選びます^^

SIGMA SD15
by nontan91 | 2014-10-23 22:18 | SD15 | Comments(6)
光射す Daybreak : SIGMA SD1
SIGMA という会社はまったく不思議なカメラを作るものだ。

DPMerrill シリーズが出たときに一眼レフSD1(無印)は終わったと思った。
同じ撮像素子Foveonを使って、一つのレンズに特化して作り上げたMerrillの画像は圧倒的で
様々なレンズをつけなければいけないSD1の画像は明らかに劣っていると感じてそれ以来ほとんど出番は無かった。

ところが、今になって再びSD1を使い出して驚いた!
どこがMerrillと比較して劣っているというのだ?

むしろ出来上がった写真の品格は、はっきり言ってSD1の方がずっと上である。
たとえエントリークラスのズームレンズを使っていてもその感触は同じだ。
今あらためてSD1の凄さを理解して驚いている。とても捨てられない(笑)
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SD1発売当時の画像は、光の無いところではからっきしダメで色が乗ってこないのを利用して
色残し処理をしたような写真を簡単に撮ることができる。とは言ってもモニターで見るとグレースケールで
撮ったかのように色がほとんど見えない。光の当たった部分の黄色が出てくるだろう、と想像しながら
写真を撮り続けるしかないので、実はとっても不安だ(笑)

日の出に間に合うように峠道を飛ばしてきたハイエースに乗った一団は、山がたいして赤く染まらなかったのを
見届けると、「〇×へ行こう!」と言って嵐のように去って行った。
これから始まる光のショーはきっと見なくてもいいのだろう。
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へそ曲がりだから、まともに写るカメラは使いたくないが、写らなくとも困る(笑)
フォーミュラーカーを買っても通勤には使えないのだ^^;;
悩ましきSD1。

今日の一枚は、

久しぶりに引っ張り出したビル・エヴァンス トリオの「at Town Hall」vol.1
BILL EVANS(p) : CHUCK ISRAELS(b) : ARNOLD WISE(ds)

こんなピアニストも出てこないよな~one and onlyだね、とか思いながら、コーヒーブレイク。

SIGMA SD1 : 50-500mm F4.5-5.3 APO DG OS HSM
by nontan91 | 2014-10-21 23:48 | Comments(12)
星の降る如く Stardust #Nikon Df
ああ、目が開かない・・・

たった車中泊を一泊しただけなのに、大阪のどなたかとはタフさが違うことを身にしみました。

早く着いて寝るはずが満天の星空では寝てなんかいられない。
三脚を取り出してNikonを装着。SD1はダメです(笑)
あいぽん6Plusもやってみたけど、闇夜のカラスでした^^;

西の空、天の川が沈みます。
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東の空。
こちらの方が光害が少ない。
冬の星座、オリオンが昇ってきました。
中央にオリオン星雲が描出されています。
寒いですよ~この時点で7℃でした。
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キリが無いのでこのへんでやめて布団に潜りますが、ダウンジャケットを着てちょうど良い暖かさ、というか寒さというか(笑)
と、思う間もなくアラームにたたき起こされました!

日の出の1時間半前の4時半にかけておいたのですが、あれ?空が白み始めてきている??
温かいコーヒーでも沸かして、という目論見はもろくも崩れ去り・・・
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あわててまた明けの空を撮影です。
いつの間にか月も昇っていました。

そしてそろそろ山も撮影できそうな明るさになってきたころ、下のほうからブオ~ン、キキキッという音とともに
ヘッドライトの明かりが見え隠れしています。明け方に間に合うように誰かが飛ばしてきているようです。

今日はライオネル・ハンプトン(vb)のスターダストの予定でしたが
何だかくたびれて目が開かなくてそれどころではなくて・・・
おやすみなさいませm(_ _)m

山形県 樽口峠。

Nikon Df : Nikkor 28-300mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2014-10-19 22:06 | SD1 | Comments(6)
秋深まる志賀の山 Autumn Mountain : Nikon Df
昨夜はカミナリとヒョウの襲来。
小石がバシバシと家に当たるような音がしたので、ヒョウだ!と思って
ドアを開けたらヒョウの直撃を食らった。

畑などでは白菜やキャベツの葉っぱが穴だらけになるほどの威力。
アラレは雪の塊だが、ヒョウは氷の粒。威力が違う。

こんな時期にカミナリもないよな~と思いながら志賀の山。
標高1600mでは紅葉も終わりかけ。
連休に湯沢でゴンドラに乗った人の話しでは紅葉には早すぎた、と。
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大沼池に向かう途中で夜が明けてきた。
対面の山が見渡せるところがあって、どうやらここに日が当たってくるらしい。
しばらく眺めていたら、山の重なりの低いところから朝日が顔をのぞかせて白樺の森を少しずつ照らし始めた。
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こうなったらもう動くわけには行かない(笑)
目的地はまだ遠く、どうせ日の出には間に合わないから、とここで30分以上粘ることになった。
久しぶりの山の景色が撮影できて、なんだか幸せ気分^^

大沼池まではまだ3km近く歩かなければいけない。

今日の一枚は、
バックハウス(p)のショパンのエチュード。

バックハウスと言えばベートーベン!と決まっているが、どっこいモーツァルトやショパンにも
素晴らしい演奏を残している。ダイナミックだが繊細で陰影に富んだ表情は余人に真似のできないバックハウス節。
今聴いているのは1928年1月に録音したもの。もちろんSPからの焼き直しだが色褪せるどころか
いまだに燦然と光り輝いている、まさに青春真っ盛りのショパンである。
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1907年、23才のバックハウス。
かなりカッコいいんであるよ^^


Nikon Df : Nikkor 28-300mm F3.5-5.6
by nontan91 | 2014-10-17 23:22 | Nikon Df | Comments(4)
SD1 Ouattroのうわさ Rumors : SIGMA SD1
SIGMAの山本社長はSD1 Quattroの開発に着手している、と言ってたそうな。

じゃあ、それはいつ出るのだ?
とシグマフリークのもっぱらの噂で。

今年中の発表が期待される、という口コミが多いが
できればそうあって欲しい、願望が大部分。

発表しても出てくるのが遅いSIGMAのこと。
あまり期待していないが、SD1より書き込みが早くなって出てくれればありがたい。
チルトの液晶なんかいらないし、ライブヴューもいらないから・・・
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現在のDPシリーズ、QuttroはMerrillに比べると一般的な写りには近づいたがMerrillに比べると
Foveonらしさが薄れてしまって、いまひとつだが、書き込みや操作が速くなったので
DP Quattroレベルの動作のできるSD1 Quattroの開発には期待が集まっている。
ただ、今のQuattro撮像素子のままではイカンよね。
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DP1.2.3シリーズで標準域をそろえて、それよりも広角、望遠をSD1シリーズでまかなう、というのが私の希望。
万能でどれもそつなくこなす、というのであれば、キャノンやニコン、などで揃えればいいが、
自分はたとえ写せる範囲が限られていても、その限られた範囲では絶対人に真似のできない写りをするというカメラが好きだ。
苦労はしても、結果が出せたときはとてもうれしい。

今日の一枚は、
ショスタコーヴィッチのConcerto for Piano, trumpet and Stringsと
ストラヴィンスキーのCariccioがカップリングのレコード。

JHON OGDON(p)JOHN WILBRAHAM(tr)
ACADEMY OF ST.MARTIN-IN-THE-FIELDS ネヴィル・マリナーの指揮です。

クラシックを聞き始めたころ、まさかショスタコなんか聴くようになるとは思わなかった。
このオグドンというピアニスト、なかなかいい演奏をするなぁ、と思っていたがこのレコードを聴いて唖然!
トランペット、ストリングスと一体となって丁々発止のやりとりが続く。

ホントにショスタコがこれを楽譜に書いたのか?
まるで即興演奏のようで、まさに上等なジャズを聴いているのと同じ感覚。
このレコードでショスタコーヴィッチに目覚めてしまい、集めているところ。
ただし、ショスタコは音が良くて、演奏が飛びっきりでないと聴く気にもならん、ただの騒音(笑)
頭が痛くなるばかり^^;

樽口峠。

SIGMA SD1 : 50-500mm F4.5-6.3
by nontan91 | 2014-10-15 23:10 | SD1 | Comments(8)