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あらためて暮れのご挨拶
今ノルウェーにいます。
画像のアップがうまくいかないので
帰ってきてから頑張ります。

今年一年、皆様には大変お世話になりました!
また来年もよろしくお願いいたします。

by nontan91 | 2014-12-29 02:55 | Comments(16)
雪のN潟 Niigata, the snowy country : FZ1000
土曜日のN潟。

急に積もりだしましたが、こんな道でもみんな60~70km/hで走っていくのです。
危ないところではスローダウン、いつも走っている人はその加減がわかるので、
後ろについて走っている車もそれなりに注意しながら車間をとります。

これがサンデードライバーだったり不慣れな人がトロトロ走っているとかえって危ない。
そういう車に限って、くるくる回ったりしているのです。
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日曜日。
朝日が顔を出しました。
一日中ではなかったですが、N潟島はきれいです^^
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パノラマ撮影が簡単ですね^^
ちょっと斜めりましたが、拡大すると1400dpとi超大きくなります。
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信濃川のやすらぎ堤。
地元の人は朝からこんな寒いところに出ませんから、きっと雪が珍しいところから来た方たちでしょう。
手がかじかんで何もしなくともあかぎれになりそうでした。向こうは萬代橋。
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ところどころ凍ってたりしますが、すぐに気温はあがってきました。
とは言ってもまだまだ寒い。
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寒いときには、コレですか(笑)
運転しなければ、泡の出るロゼなど舐めたくなるものです^^
飲めないんですけど、たまにはねっ^^;
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N潟ではたぶん唯一の深夜フレンチレストラン。
オムレツ ノワールフロマージュ、イカスミで色をつけていて最初はビックリ。
ふわとろでチーズが効いていて、なんとも美味しいのです。
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深夜25時までやってます。
混むといけないから教えません(笑)
この日は夕食にバナナ一本だけだったので、9時過ぎに立ち寄りました。
帆立と里芋のソテー、ビーツソース。キッチンの見えるこのカウンターが好きなのです^^
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何故か危ないところに座るのが好きなミコちゃん。
このターンテーブルには三本のアームが取り付けてあります。
ステレオ、モノラル、SP用。
三つもつけちゃダメだよ! どうしてさ?  モーターに一番近いところのアームからゴロ音を拾うから!
スペースが無いんだから、なんとかお願いします!  う~ん!
確かにヴォリュームを上げると若干ゴロを拾います。
今日の一枚は、

マントヴァーニ オーケストラで「コンサート アンコール CONCERT ENCORES」 DECCA

マントヴァーニと言えば、日本ではラテンものやタンゴ、ポップス系統のレコードばかりですが
ヨーロッパでは、クラシックファンにもとても人気が高く、ものすごい数のレコードを出しています。
そのほとんどが日本には入ってきていないのです。オーケストラの質はとても高く、アレンジのよさも相まって
日本の最高のオーケストラよりもレベルが上なんじゃないか?と思うほどです^^
ここではドビュッシーの月の光、ツィゴイネルワイゼン、タイスの瞑想曲など美味しいところ満載で
美しいオーケストラ演奏を聞かせてくれます。


さて、暮れも押し迫りましたが、このあとしばらくブログの更新が出来ないかもしれません。
暮れのご挨拶ができないかもしれませんので、ここらでやっておきます(笑)

今年一年皆様には大変お世話になりました。昔からのブログ友達はもちろん、新しくお付き合いいただいた皆様!
大変たくさんの刺激をいただきまして、またやる気が出てまいりました、ありがとうございます!!!
また来年も宜しくお願いいたします。そうそう、ブログへの来場者数もいつのまにか100万人を突破していました、
すごい数になったものだな~とビックリしております^^

LUMIX FZ 1000
by nontan91 | 2014-12-23 23:08 | FZ1000 | Comments(10)
メサイア Messiah : FZ-1000
年末の恒例の撮影旅行が近づいてきた。

今回初めて携行する機材からLEICA と銀塩をはずした。
ファインダーを覗きながら人をスナップすることが難しくなった昨今、ノーファインダーでしか
人間を撮ることが出来なくなっては、ちょっと面白くないな、と思いきって持って行かないことに。

その代わり候補に挙がったのがオールインワンバカチョンのLUMIX FZ1000。
ただ、家電カメラはPANASONICもSONYも出来上がりの絵が軽い。
LEICAの血が入ったり、MINOLTAやZEISSの血統を注入されているのに、どうも軽い。

LEICAやFOVEON、CANON、NIKON、RICOH-PENTAX、OLYMPUS、Fuji、みんなしっかりとした重みがある画像なのに
家電カメラはどうしてなんだろう?

おまけに現像ソフトがクソの役にも立たないSILKYPIXときてはどうしようもない(失礼、個人の感想です 笑)
PhotoshopのCAMERA RAWをバージョンアップしたら、D810とFZ1000のRAW画像に対応していた。
これならなんとかなる!
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撮って出し、のどうしようもない絵は何とか使えるようになった。
SONYのDMC-RX10というZEISSの24-200mm F2.8通しという選択もあったが、
単純にVARIO-ELMARIT 25-400mm F2.8-F4というのが気に入ってLUMIXになった(笑)

上の写真は、いつも行ってるヴィンテージオーディオの店「S」。
オーディオマニアと呼ばれる人はほとんどいない。みな古い音楽が好きでアナログレコードを
1930~1950年代のスピーカーやアンプ、ターンテーブルを使って再生して当時の最高の音楽を楽しんでいる。
この日のお客さんもターンテーブルのモーターの修理専門家の人で、ガラード301、トーレンス124Dという
ターンテーブルがいかに良いのか教えてもらった。
若き日のシュワルツコップ(so)の声を30年代のスピーカーで再生して「くうぅぅ~っ!たまらんなぁ~!」
とか言っているのである^^
テーブルなどもほとんどが英国のヴィンテージ。頂戴、って聞いたんだけどダメ(笑) 椅子もすごいんです。
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外は雪。
もうクリスマスですからね。
ヘンデルの「メサイア」行きましょうか?

この盤はウエストミンスターWestminsterの最初期盤のLP。
三枚組みでSPの装丁をそっくり流用したようなまるで豪華な古書を紐解くような作りですが背表紙はボロボロ。
でも中はほとんど未使用盤に近い、針を落とした痕跡がない状態で手に入った。
もちろん演奏も歌も最高なので、こんなものが現在の東京あたりだったら手も出せないような価格になっていることでしょう。
宝物です。

さて、コーヒーでも入れてゆっくりクリスマスを過ごすとしますか^^

FZ1000。
by nontan91 | 2014-12-21 15:27 | FZ1000 | Comments(10)
時化 stormy weather : SIGMA DP2 Quattro
こんな天気が続いたんじゃ、海には出れんな。

タバコを吸いながらため息をつく。

このところの爆弾低気圧の影響で船を出すことが出来ない。
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船の雪かきというのは、じつは初めて見た。

たしかにこのままでは沈んでしまうかもしれない。

一晩に1mも積もったときには転覆した船もあったらしい。
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今回は平野部や海岸線では大きな被害はなかったからよかったものの、山間部では大変だったらしい。

それでも予報が予報だっただけに、不安を抱えながら家でじっとして人も多い。

それにしてもなんと重い雪だったことか!
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今日は久しぶりに古いシャンソンを聞きたい気分。

「詩人の魂」 L'AME DES POETES
シャルル・トレネという才人の1951年の作詞作曲。
詩人が死んで、長い長い時が過ぎた後でも、彼が作ったシャンソンは、町の中を流れている・・・
その本人が歌った録音、何と優しい温かみのある声なのか!これはコーヒーを入れなければ^^

おっと、その次はジルベール・ベコーで「そして今は」 ET MAINTENANT 行こうかな?
おあとは「愛の賛歌」HYMNE A L'AMOUR エディット・ピアフ。
これも聴かないと「パリの屋根の下」SOUS LE TOITS DE PARIS リース・ルノー。

ああ。止まらない(笑)

SIGMA DP2 Quattro
by nontan91 | 2014-12-19 23:50 | DP2Quattro | Comments(6)
明日は暴風雪警報 Severe snowstorm #SD1 Merrill
なんだか夜中からとんでもないことになる予報です。

よいこの皆さんはおとなしくしてましょうね!
N潟の在来線は早々と運休を決めた列車が何本もあります。

朝起きたら一体どんなことになっているのか想像もつきません。
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明日は我がのんたん号に「ドラレコ」を取り付けることになっていました。
でも明日車を持っていくのは大変そうなので、さっき届けてきました。
11日発売の最新のヤツです。ついていれば気分的にはいいでしょう^^
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ものすごい高さの波が上がっていたので、撮ろうと思うのですが、レンズがガタガタ震えて手振れ補正も効いてるんだか?
それよりも潮をまともにかぶるので、これ以上は近づけないし、撮影することもできませんでした。
ご覧の通り、はるか彼方からの撮影ですが、明日はきっとこれ以上。
よいこは海岸に近寄ってはいけません^^;

今日の一枚は、
デイヴ・ブルーベック クワルテット The Dave Brubeck Quartet featuring Paul Desmond

「JAZZ , RED HOT AND COOL」 COLUMBIA RECORDS

あの有名なテイク・ファイブを世に出したグループですが、その当時とは若干メンバーが違います。
この盤は、ライブでモノラルですが、たぶん国内盤の発売はなかったものと思われます。
たしかにライブの熱さと、都会的なクールさが一緒になって、上品な、まるでナイトクラブの
特等席で飲めないお酒を飲みながらカッコつけて聴いている自分が見えるような(笑)そんな雰囲気があります^^
ポール・デスモンドのアルトがたとえようもなくいいんですねぇ。

SIGMA SD1 Merrill : 18-250mm F3.5-6.3
by nontan91 | 2014-12-16 22:21 | SD1 Merrill | Comments(10)
雲が飛ぶ 冬のN潟 Niigata in winter #DP1 Quattro
夜中の間、ずっと吹雪いていた。

それでも朝早く起きたら、まだ暗かった。
完全装備をして駐車場へ行くと車のドアが凍り付いていた。

ツルツル滑る道をだましだまし海辺へ向かう。
馬鹿だなあ、とは思うけれど今しか撮れない世界だし。
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海のほうへは顔を向けられないほどだった。
時折り砂と雪混じりの突風が吹いて、よろける。
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帽子が飛ばされそうな中、体が冷たくなっては車に逃げ戻る。
一日こんな生活をしていた。

そういえば、今日は一曲も聞いていない。
フランク・シナトラをかけておこう。
「THE VOICE」

スローバラードの名盤である。

SIGMA DP1 Quattro & DP2 Quattro
by nontan91 | 2014-12-14 23:59 | DP1Quattro | Comments(10)
初冬 夜明け early winter : #X-Vario #SD1
この雲が全部焼けるといいなあ~と思いながらポケットに手を突っ込んでそのときを待つ。
吐く息が白い。今度からはもっと一杯着込んでこなくては。

結局、これ以上は焼けなかった。
久しぶりに連れてきたX-Vario、DPよりも階調が綺麗に出るのでこっちの画像を使う。
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あきらめて雁晴舎という野鳥観察センターへ行く。
昨年の台風でやられ、三階建てのきれいな建物に生まれ変わっていた。
二階と三階の間の階段の踊り場が開いていたので、そこへ入れてもらう。

まわりは巨大なバズーカ砲が並ぶ。
隣では7Dに500mmX1.4で連写モード、かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃ・・・・!!
思わず横を向いて口をあんぐり(笑)

よしっ、負けていられないぞ!
取り出したのは50-500mm、SD1につければ750mmだ!

ところが・・・一枚撮るたびに画像が出るまで時間がかかる。
三枚ほど連写するとバッファーが一杯、10枚も撮ると画像が見られるようになるまで1分以上かかる(笑)
ダメだこりゃ^^;
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こうなったら、一発必中。
美しさで勝負だ(笑)

1DsMkIIやD3が懐かしい。

今日の一枚は、
ジネット・ヌヴー(vn) GINETTE NEVEU のSPレコードから、
ラヴェルのツィガーヌ。

まったくこの人の演奏にはかなわない。
何度聴いても、残されたどの曲を聴いても鳥肌が立つ。
1949年に亡くなったので、全ての録音はSPだが、これがみな宝物だ。
LPに焼きなおしたものを聴いてもすごいが、SPレコードを再生すると間近に彼女の吐息を感じるほど。
10数年前に運よく何曲かのSPを手に入れることが出来たが、現在では残りを手に入れることは難しい。

ツィガーヌ・・・二枚組みの前半は火の出るようなソロが続く、そしてピアノが入り最終章へ突っ走る。
聴いている方も一瞬たりとも気の抜けない演奏。二枚目の裏面にはショパンの遺作ノクターン 20番が入っている。
これがまた鳥肌もの。このノクターンは二度録音があり、一度目は18才の時のものだが、
どちらがいいとは言えないし、どちらも批評なんぞ出来ない演奏なのだ。

SPというと雑音の彼方にやっと音が聞こえてくるような音を思い浮かべる方も多いと思いますが、
とんでもないです、と言っても聴いたことがなければ想像できませんよね(笑)

福島潟。

LEICA X-Vario & SIGMA SD1 : 50-500mm F3.5-6.3
by nontan91 | 2014-12-11 23:18 | X VARIO | Comments(14)
小春日和に Indian summer : SIGMA SD1
寒さがつのる今日この頃。
ほんのちょっとの陽射しがありがたい。
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イザベル・ファウストというドイツ生まれの女性ヴァイオリニストがいる。
この人がharmonia mundiに2009年から吹き込んだバッハの無伴奏ソナタとパルティータ全集、
元は24bit/96kHzのデジタル録音だが、これをキングレコードでアナログリマスタリングして
harmonia mundiから全世界限定で発売した三枚組みのレコードがある。

デジタルレコーディングしたものをアナログレコード化したものは、どこかデジタル臭さが残っているものだが
これは、演奏があまりに良いためにまったく気にならない。弦楽器はデジタルよりアナログの方がずっといい音で鳴る。
SACDの同録音よりずっといい。奥行きや音の深みがぐんと出てくる。
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直前にシゲティのSPレコードで無伴奏を聴いていたので、比較にもならんだろうと思って聴き始めてビックリ!
彼女はバロック弓を用いて古楽器奏法という、まったく違うアプローチをしていることと、商業主義からは
離れたところに身を置いているので、厳格な純粋なバッハを聴くことができるというのはシゲティと
同様だと思う。神様シゲティと同列などというと怒る人がいるかも知れんけど、久しぶりにいいヴァイオリニストにめぐり合った^^

シグマでいつもと違う気分で撮影する。
久しぶりに使いにくいシグマのマクロをつけてみた。相変わらずジーコジーコいって、何とかならんかな?
それでも大手のマクロレンズでは得られない味があるので捨てられないんだな、これが(笑)

SIGMA SD1 Merrill : 105mm Macro F2.8
by nontan91 | 2014-12-09 23:46 | SD1 | Comments(10)
水の流れに in the stream : DP3 Merrill
先週末、いっぺんに冬になった。
一晩に50cmも積もられると、いくら雪国でも平野部ではちょっと慌てる。

タイヤ交換が済んでない車も多く、土曜の早朝はまるで道路は静かだった。
新発田のちょっと奥のほうへ行くと「1m近くあったよ!」と言いながら当たり前のようにして
出かけてくる山人が結構いてビックリした。近所の人はコタツムリを決め込んでいたというのに、
朝から動いているのは山ンショだけだ^^
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今日、日曜日は免許更新手続きに。
朝八時半から受付ということになっていたが、その時間に行くと長蛇の列らしいので
玄関の開く7時半に間に合うように、6時半に目覚ましをかける。
せっかく布団の中に入っていたネコが不満そうな顔をしていた。

早起きしたおかげで、8番目に並ぶことができ、スイスイと手続き終了。
講習までの余った時間はkindleで本を読む。
全ての講習が終わって免許を受け取り、清い体になってセンターをあとにした(笑)
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昨日からずっとSPレコードを聴いている。
二日間でもう4時間近く聴いている。片面3分程なのでしょっちゅうひっくり返さないといけないが、
素晴らしい演奏ばかりなので、次から次へと止まらない。

SPレコードというのは、あの蓄音機にかける専用のレコードのこと。
10年以上前にやみくもに集めたものばかり、今となっては法外な値をつけているものも
かなりあって、あのときで良かったと思えるものが結構ある。
聴きながらボロボロの袋を新しいものに詰め替えてジャケットに演奏者と曲名を記していく。

トランペッターであり、ヴォーカリストのチェット・ベイカーのSPが出てきた。
なになに?
Winter Wonderland?
クリスマスシーズンによくかかるやつじゃないか、これがジャズになるのか?

それが素晴らしい!
トランペットの音があまりに生々しく、居間がジャズクラブの特等席になる。
1930年代の励磁型(電磁石)スピーカーの間にチェット・ベイカーがすっくと立ち上がる^^
SPをまっとうに再生できたら、CDもハイレゾも裸足になって逃げ出すしかない(笑)

猪苗代町達沢。
Merrillに敵うものなし。

SIGMA DP3 Merrill
by nontan91 | 2014-12-07 22:13 | DP3 Merrill | Comments(18)
師走の風に December #SIGMA SD1
とうとうこちらにも雪が降ってきました。
朝からミゾレのように重たい湿った雪が間断なく降り続いていて、夜になってついに本格的な雪。
外ではさらさらと降り続いています。明日は雪のけかな?

雪が降る直前はとにかく寒いのですが、降ってしまえば意外と冷たく感じない。
今年は暖冬の予想なのに、果たしてどうなるか?
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ちょっと元気をつけようかと思って、近所のお店で鉄鍋餃子。
口の中を火傷しながら、ひと鍋食べて、よしっ、これで明日も働ける(笑)

ついでに雪の中を歩いて久しぶりに純クラシック喫茶の「2楽章」へ顔を出す。
なじみのお客さんとマスターを交えてトライアスロンの話になり、
「あんなことやるのはアホや!」
と言う結論に達する、まあ、みんな年だからやろうと思っても出来ないだけ(笑)
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外を見たら、雪が一層降りしきっている。
雪の中を歩いてきたら、久しぶりに傘が重くなっていた。


今日の一枚は、
ヘンリク・シェリング(vn)のベートーベンのヴァイオリン協奏曲。
なんと、あの不世出のヴァイオリニスト、ジャック・ティボーが指揮をしたパリ音楽院オーケストラ。

仏ODEONのレコードだが、持っているのは第二版。
ほとんどの場合オリジナルの方が圧倒的にいいことが多いのだが、このレコードばかりは
初出盤をみつけても聴き込まれてボロボロになっていることのほうが多いという。
それほど当時このレコードが注目されていた証拠で、そのためか第二版ではイコライジングされなおして
音圧もアップし、ヴァイオリンの音も鮮明になっている。

神様ティボーが指揮を務めた録音はこの一曲だけというから、シェリングもさぞかし名誉に思ったことだろう。
何と美しいヴァイオリンの音か!気合も入った演奏で熱気もムンムン。モノラルの音がぐいぐいと迫ってくる。
ベートーベンのヴァイオリン協奏曲の中でも屈指の名演、名録音。


SIGMA SD1: 50-500mm
by nontan91 | 2014-12-05 23:45 | SD1 | Comments(6)