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朝露に濡れて Mornig dew #PENTAX K-1 #SONY α7II
たきがしら湿原に行って星の写真を撮るはずでした。
ところが途中でゲートが降りていて夜間通行禁止!

そういえばそんな話があった、これは私の大チョンボ!
仕方なく山を降りてきて大尾の不動滝の付近で車中泊。

朝、4時過ぎ。
明るくなったのでコーヒーでも飲もうか、とお湯を沸かすために外に出たら朝霧が漂っている。
これはコーヒーどころではない、と三脚を担いで森に入ります。
クマよけの鈴なんて効果がない、という話がありますが気は心、背中でチリンチリンと鳴っています。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
F11まで絞るとISO 200では1秒。
何ぼなんでも手持ちは無理だから、三脚に固定。

しかし、どうもぶれている?
あ、手振れ補正を切るのを忘れてた!
最初の二枚はボツ。

まだ頭が寝ぼけていたのんたんでした(笑)
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SONY α7II & 16-35mm F4
二枚目は、朝8時頃。
お日様が射してきてツユが緩んできた頃に撮った一枚。
それぞれに違う画角のレンズをつけて森の中を歩きました。
光が射してくると森の表情が次々と変わってきますから、レンズ交換などしていられません。
2台を三脚に載せたりはずしたり、立ったりしゃがんだり、大忙しの朝でした。
by nontan91 | 2016-05-30 23:07 | PENTAX K-1 | Comments(8)
曙光 雄国沼 #PENTAX K-1 #SONY α7II
一昨日、いきなりPCがダウン!

電源ボタンを押しても、ウンともスンとも言わない状態。
当然コードが抜けてないか、など自分で考えられることはすべてやってみて
お手上げになって、我が家のプロフェッショナル、くまさんにTEL.

そりゃあ、送ってみてもらわないとダメかもね・・・
という話になり、とりあえず昨日くまさんにみてもらった。

なんやかやと触っているうちにいきなりファンが動き出した!
でもまだアクセスランプも点かず、モニターに画像も出てこない。

また何だかいじっていると、アクセスランプも点いた、CDトレイも動いている。
そして最後にモニター画面にWindowsが立ち上がった!
その後いろいろ私にはわからない言語をものすごいスピードでスキャンしていたが
はっきりした原因はわからず。また同じことが起こるかもね・・・


というわけで、今回は一日アップが遅れてしまったけれど、
雄国沼の日の出の光景を二枚。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 : 28-105mm F3.5-5.6
ここから沼の上を覆っている雲が目に見えて動き出してくるのです。
その直前のフッと一瞬止まっているかのような風景。

そしてほとんど同時刻、同じようなポジションから二枚目はSONY α7IIで。
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SONY α7II & 24-240mm F3.5-6.3
こうなると、どっちがいいか?という問題ではないですね。
完全に好みの問題でしょう、かくいう私もどっちをプリントするか決めきれず
連夜油汗を流しているところです(笑)

輝度差の大きいところを何とかハイライトから黒まで収めてしまおうとするPENTAXの映像エンジンに対し
同じようにダイナミックレンジを拡張するような設定をしているSONY α7IIは、早々とハイライト側を諦めて
ま、いいや!ってな具合にあっけらかんとハイライトを飛ばしてしまう。

空の色も違います。K-1のように青空を紫っぽく表現するのはエクタクロームなど欧米のフィルムによく見られた描写ですね。
対するSONY α7IIは、真っ白な富士山のバックにどこまでも澄んだ青空という典型的な日本の色。

ここにSIGMA Quattro sdが参戦したらいったいどうなるのか?
発売が待たれますね(笑)
by nontan91 | 2016-05-28 01:11 | PENTAX K-1 | Comments(4)
山上の風景 on a mountain #PENTAX645Z
さて、K-1を使い始めて困っていること。
それは、フルサイズで使えるレンズが少ないこと。

確かに15mmから450mmまで揃ってはいるのだけれど、どれも高価で重すぎる。
気軽に使えるちょっと長めのレンズとか、20mm前後の単焦点とか、欲しいものが無いんですねぇ。
幸い、28-105mmが思っていたよりも良いレンズなので助かってはいますが、それ以外のレンズがねぇ・・・

期待していたSIGMAさんからも、シェアの低いKマウントレンズは当面開発の予定が無い、とか
しまいには、既存のSIGMA製KマウントレンズはK-1につけるとマウント部を傷つけてしまうから
使っちゃイカンとか・・・これはきっとペンタの15-30mm F2.8が商売敵のTAMRONからOEM供給を受けているために
SIGMAがKマウントから手を引いちゃったんじゃなかろうか?とかかんぐりたくなります。

そのOEM供給の15-30mm F2.8、PENTAX純正になるとガバッと価格が違うのは、いったいどういうことだ?
TAMRONの他のマウントの15-30mmの価格はずっと低いのに・・・
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画像クリックで拡大できます PENTAX 645Z & 28-45mm F4.5
何度も通っているところでもそのときの天候で、見たことのない顔を見せてくれることがあります。
この日がまさにそのときで、一枚目は午前5時45分、二枚目は午前5時半。
あれ?ここってこんな風景があったんだっけ??
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きっと雲と風のせいなんでしょうね、こんなときは、ああ、得をしたなぁ!と思います^^

今日の一枚は
イェルク・デームス Jörg Demus (pf) でベートーベンの小品集「エリーゼのために」

このデームスというピアニストはオーストリア生まれで、スコダ、グルダとともに「ウィーンの三羽烏」と言われています。
日本での一般的な知名度は高くないのですが、いぶし銀と言うのがとてもふさわしいピアニストです。
ピアノコンチェルトなどの大きなものでは個性が消えてしまいますが、ピアノ5重奏など合わせ物で抜群のピアノを聴かせてくれます。

このレコードではピアノフォルテと呼ばれる年代物の楽器を使って演奏していて、ハープシコードの響きを彷彿とさせる
音色がとても美しく、ただの「エリーゼのために」ではないぞ!という優しさだけではない緊張感がヒシヒシと伝わってきます。
こんなレコードを見つけると、ああ、得をしたなぁ!としみじみ思うのです^^
by nontan91 | 2016-05-25 00:24 | PENTAX645Z | Comments(2)
亀徳泉にて 鯉と蕎麦の日々 #PENTAX K-1
このブログで亀徳泉が出てくるのは三度目でしょうか?

土曜日の午後になって、美味しい蕎麦が食いてぇ!
じゃあ、あそこへ行こう!

ということになってあわてて電話。
五泉市の山の中にあって、S発田からは1時間ちょっと。
6時頃に現地に着きました。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6 以下同データ
実は夜にここを訪れたのは初めてで、お腹がすいていたこともあってなんでもかんでも食べれる
夜のおまかせコースを注文しました。

そう、今は山菜の旬!
出てくる山菜の種類の多さとその味の素晴らしさ!
まだ見たことの無い器がぞくぞくと登場してそれをめでるだけでも楽しいのです。
ニシンの山椒漬けなんて絶品です。
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もちろん、鯉のアライも忘れていません。
これが本当に美味しいんです^^
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ウドとタケノコとミズ。
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とにかくビジュアルもいいんです。
カロリーが高くなさそう、というのもいいですね。
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天ぷらも衣の具合が絶妙です。
コゴミとアザミ、タラノメとヨモギ、タケノコが乗っています。
う~む、うまいっ!
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本日のハイライトは、鯉の甘露煮。
熱々の状態で出てきます。これがまた素晴らしい!
味といい、炊き具合といい、他にたとえようがありません。
ここ以上のものは今まで食べたことがないです、N潟ミシュランがあったなら、絶対★をつけます^^
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鯉こく。
この味付けも絶品で、最後に汁を吸ったときに山椒の香りがフワ~ッと鼻に抜けて
なんとも心地よい、もう極楽状態です^^
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そして、ここのお蕎麦を食べないで帰るわけには行きません!
個人的にはN潟で三本の指の中に入るのではないか?と思っております。

だいたい、麺に凝ってる、ツユに凝ってるというお店にはろくなところがありません。
ラーメン屋さんと同じで、昔ながらのオーソドックスなまじめな作り方をしているところが一番美味しいと思います。
最初に「水」で食べてください、などというお店は言語道断! 蕎麦はツユにからめて食べるものです(笑)
で、亀徳泉は蕎麦そのものも美味しいのですが、ツユが旨いのです。濃くなく、ほどよく出汁が効いて、蕎麦の邪魔をせずに見事に引き立て役にまわる。
両者がからみあって本当に美味しい蕎麦を味わうことができるんですね^^
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最後のデザート。
ナツハゼの実のシャーベット、黒糖のシャーベット、ラズベリーのシャーベットがキンキンに冷えた器に盛られてきます。
そしてゴマのクッキーも。
あまり知られてないかもしれませんが、ここのコーヒーも美味しいんです。
飲まないで帰ってはいけません、山の湧き水で出したコーヒーですよ。

と、書き連ねましたが、これは個人の感想です、言ってることと違うじゃねぇか?と言われても責任は持ちません(笑)
でもほとんどの方は満足されるのではないかと思います。
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お店の外はこんなです。
五泉から田上の方に抜ける峠道の途中にあります。
ひんやりとした空気も美味しいところです^^

* お店の方の了承を得てブログに写真を掲載させていただきました。

あと一言、料理が美味しく撮れるカメラは良いカメラです(笑)
by nontan91 | 2016-05-22 01:42 | PENTAX K-1 | Comments(14)
星空の彼方に #PENTAX K-1 #Olympus OM-D E-M5II
最近N潟ではイノシシが出るんですよ。
いえね、昔はいなかったんです。というのも冬の寒さが大の苦手なイノシシはN潟の山では生存できなかったらしいんです。

ところが昨今の温暖化の影響でしょうか、冬の積雪が少なくなったためか生存の北限が上昇してきたようなのです。
熊より怖いよ、やつら、突進してくるからね~と人は言います。
突進してきたら傘を広げるといい、と教えてくれた人がいますが、傘なんかきっと持ってないし、取り出す暇も無いでしょう。

というわけで、今回は星空対決(笑)

相変わらずの銀河中心方向で申し訳ないですが、K-1のキャリブレーションを何度もやり直して
星の追尾がうまくいき、60秒の露出でも星はほとんど点状に近く写っていました。
雄国沼の金沢峠での撮影です。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
銀河の中央付近の赤いM8散光星雲、その左上にM16、M17の赤い散光星雲、M8の右下にM6、M7の散開星団などもはっきりと写っています。
28mmでF4.5まで絞って撮影していますが、もっと明るいレンズで写してみたいものですね。

ただK-1は正確に星を追尾するのにGPSの精度を上げるためにカメラを三次元方向に回転させてやるという儀式が必要です。
このキャリブレーションが、落っことしそうでなかなかきれいに出来ません。
何度も繰り返すうちにそのコツを覚え、さあ!と思った頃には雲が出てきてしまって(笑)

条件が悪くなってきたのですが、ここでオリンパスの登場です。
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Olympus OM-D E-M5II & 8mm F1.8
オリンパスは単体では星の追尾はできませんから、VIXENのポラリエというコンパクト赤道儀に載せて撮影です。
このポラリエは胎内星祭の会場で発売前のモデルを見せていただいて、その取り扱いの簡便さに感激し
発売されてじきに手に入れました。とは言っても赤道儀による撮影は初めてでしたから、最初は四苦八苦(笑)
今では数分でセット完了です。今回は雲が出てきたので極軸望遠鏡による精密合わせは行わず、
簡易的にのぞき穴に北極星を入れるというやり方でセットしましたが、8mm(16mm相当)対角線魚眼 F1.8というスーパーレンズのおかげもあって
まったく星は動いていませんでした、ビシッと止まっているのは気持ちがいいものです。
2,3枚目ともISO1600で60秒の露出。赤い矢印は北極星。カシオペアの右側にかすかにアンドロメダ大星雲が写っているのがわかりますか?
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Olympus OM-D E-M5II & 8mm F1.8
天体のどの方向でもビシッと星が止まってくれて気持ちがいいのがオリンパス。
赤道儀に乗っけても短時間でセットできるのは明らかに優位です。
また、撮像素子がフォーサーズだから、とか1600万画素だからということは、このサイズで楽しむ限りはハンデになりません。

ただし、赤道儀なしでもこれだけ追尾してくれる(広角に限りますが)K-1も立派です。
ポラリエとのコンビで中望遠レンズくらいまでは追尾してくれそうなオリンパスは発展性がありますが、
余分に機材を持っていけないところではK-1にも優位性があります。

よってこの勝負、引き分け?(笑)

あれ?
最後の写真で夜空の色が変わってきてます、夜が明け始めました!
時計を見たら3時をまわってます、あわてて展望台へ行って645をセットし、二つ前のエントリーに戻ります(笑)
by nontan91 | 2016-05-20 21:32 | PENTAX K-1 | Comments(2)
霧を追いかけて 雄国沼 #PENTAX K-1
展望台からの撮影が一段落した後、霧が残っているうちに沼へ降ります。

沼への降り口に大きく「熊に注意!」と書いてあるものですから、福島から来られたカメラマンは
私はいいです~と。いままでここで熊に出会ったことは無いから、たぶん大丈夫、一人で降ります。

しまった、もう10分早く降りればよかった、と後悔するくらい陽が昇るとどんどん霧は逃げていってしまいます。
誰もいない湿原の木道を撮影して回る。レンズ交換している暇はないですから、首から2台のカメラをぶら下げ
K-1に標準ズーム、SONY α7II には16-35mmとリュックには24-240mmを一本と水、お握り一個。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
両方とも、5軸手振れ補正が強力なおかげで、これだけ明るいと三脚はいりません。
沼に降り立ったのが5時24分、この写真が5時54分で6時には雲散霧消、見事に霧はなくなってしまったので
シャトルバスで登って来るとこの光景を見ることはできません。今のうちですね^^

K-1の見事なまでの描写力、でもSONY α7IIも負けていません。
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SONY α7II & 16-35mm F4
K-1はガッシュで描いたような力強い水彩、一方のSONY α7IIは細い面相筆で猫の毛を一本一本描いたような繊細な透明水彩。

webではわからないかもしれませんが、大伸ばししてプリントしてみると両者の性格の差がはっきり出てきます。
どちらが3000万画素かわからない(笑)

K-1グランプリ、まだまだ格闘技対決は続きます。
645Zは貫録勝ち、SONY α7IIは引き分け。今度はOLYMPUSが相手です(笑)
by nontan91 | 2016-05-18 23:00 | PENTAX K-1 | Comments(8)
雄国沼 夜明け前 #PENTAX K-1 #PENTAX645Z
土曜日の夜、夕食を食べてから福島県の雄国沼に走りました。
6月7日になると湿原にニッコウキスゲが咲いて一般車は金沢峠に入れなくなりますから
毎年その直前に雄国沼の様子を見に来ます。

11時頃到着して明け方まで一眠りのつもりが、あまりに星がきれいで星空を撮影し始め、
気がついたら午前三時をまわっていて、空が群青色に変わってきてあわてて展望台に三脚を二台たてました。
そうこうしていると車が一台峠を上がってきて隣に三脚を据えました。福島市からやってこられたそうです。

話をしながら楽しく撮影させていただきました。
本日のカメラマンは二人だけ。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
Exif情報を見ると午前3時27分でした。
ご覧のとおり、沼の上は厚い霧で覆われていて雲海のようになっています。
これが少しずつ動き出してくるんですね、気温はとても寒く、ダウンを着込んでちょうどいいくらい。

まだ星の見える時間帯に2台ほぼ同じタイミングでシャッターを押しました。
どちらがいい?ということではなく、645Zは35mmフルサイズとはまったくの別物であるということはわかってますから、
K-1の絵作りが645と同じ傾向なのか確かめたかったのです。
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PENTAX645Z & 28-45mm F4.5
結論的には微妙に違うことがわかりました。
それでも両者は同じPENTAXのしっかりとした重厚な絵作りになっていたので安心して使うことが出来ます。

K-1の方はほぼ同時に発売された28-105mm。
F3.5-5.6と欲張ってないので、キレもよく、何よりもそのコンパクトさが気に入りました^^
味があるわけでもありませんし、どこといって特徴があるわけでもありませんが、使ってみてとてもいいレンズだと思いました。

さて、これから空が焼けてきます。
どんどん変化する光や色をどうやって捕らえようか、と考えていたら、645Zが突然の不調!
「この画像はフォルダーを形成することが出来ません」という見たことの無い警告が出てきて
バッテリーを出し入れすると一時直るのですが、また取り込みができなくなります。
なので早々と645はリタイヤ。

後でわかったのですが、このカメラにはEyefi SDを入れていて、しかも前回撮影分を消し忘れ、
ほぼ満タンに近かったため新しい画像を取り込むときにバグが発生したらしいのです。
フォーマットしてあるか確かめなかったのが原因ですね(笑)

では今回、K-1の一人勝ち!かというとそうでもなく、一緒に連れて行った前回不調の(HDRボタンを誤って押していたため設定がロックされてしまった)OLYMPUSが絶好調!
さらにこのあと雄国沼に降りて木道を歩き回ったときに持っていったSONY α7IIとの5軸手振れ補正対決!
SONY α7IIも相当いい絵を叩き出しておりました^^
by nontan91 | 2016-05-16 22:37 | PENTAX K-1 | Comments(6)
春の銀河とアンタレス #PENTAX K-1
どうしてもアストロトレーサーを使ってみたくて真夜中にいつもの撮影場所へ。

地上に近い銀河の中心部は若干雲の影響がありましたが、なかなか良く写ってくれます。
星の追尾を始める前に精密キャリブレーションというおまじないをしなければならないのですが、
カメラを落とさないようにいろんな方向にくるくる回してGPSの精度を高めます。
これが落っことしそうでなかなかうまくいかないんです^^;

北極星とは正反対の方向にあるこのあたりの銀河は、超拡大すると星はやや流れています。
回るスピードが速いので追尾が追いつかないのか、はたまたキャリブレーションがへたくそなのか?(笑)

レンズは例の如く645用でしかもフィルム時代の古いものですから周辺は開放ではコマ収差が目立ちます。
ISO1600で60秒の露出でした。
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画像クリックで拡大できますPENTAX K-1 & 45mm F2.8 (645)
天の北極により近い白鳥座のある銀河方向を写した時はほとんど星が流れず、拡大しても点のままです。
こちらはソフトフィルターをつけ忘れて、デネブ以外はよくわかりませんね(笑)
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簡易赤道儀として十分に働いてくれそうな気がします。
操作に慣れてくればもっとうまく撮れると思うのです。
最新の超広角レンズを装着してK-1のアストロトレーサーとコンパクト赤道儀を使ったガイドのときと
どちらが優れたトレースをしてくれるか比べてみるのも楽しそうですが、15-30mm F2.8のあまりのでかさと
重さに思わず引いてしまいました(笑) フィルターもつかないし・・・
by nontan91 | 2016-05-14 01:18 | PENTAX K-1 | Comments(2)
今日の日本海 #PENTAX K-1
昨日Tカメラに寄って用事を済ませ、そのまま帰ればいいのに
K-1はどうですか?って聞いてしまったのがいけない。

今日メーカーから一台届いたんですよ。

え?

645が重くて持てなくなってきたらK-1に移行するのは目に見えていましたが、
どこでも入荷待ち状態になっていたのでまさかここにあるとは思ってもみなかったんです。

一年くらい先だろう、と考えていたのに、触ってしまいました。
手に吸い付いて離れません(笑)
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 45-85mm F4.5(645)
でもKマウントのレンズは一本も持ってないし・・・
645→Kのマウントコンバーターがありますよ・・・?え?

かくして一本もKマウントレンズを持たないままK-1は海に向かうことになってしまいました。

何も考えずに645のつもりで逆光の海を撮ると、中判ほどのダイナミックレンジは無いことがわかります。
それならばカメラの趣くままに好きなように撮らせてあげよう、と無理をしない程度に設定を変更してみみました。
うん、いい写りだ^^
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80-160mm F4.5(645)
しばらく海にいていろいろ試してみます。
645レンズはAFが使えなくなるし、すべてマニュアルで、開放でピントを合わせて後は絞り込む、という
厄介な操作ですが、じきに慣れてきました。ボタンの配置なども645類似のものだから、見なくともほとんど操作が出来る。
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80-160mm F4.5(645)
一番期待しているのはアストロトレーサーです。
赤道儀が無くとも星の追尾撮影が出来る、これがフルサイズで可能だということが凄いんです。
ほんとはこれを645につけてほしかったんですけどね。
まだ取り説を読んでないので、固定撮影してみましたが、いい感じ。
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33-55mm F4.5(645)
すべて645レンズなので、まっとうなK-1の画像ではないかもしれませんが、いいんじゃないですか^^
これならば山の上とか、飛行機で移動するのに機材が限られてくるときなどなどには十分活躍してくれそうです。
慣れてくれば645の絵とほとんど変わらない感じに仕上がるでしょうね。
by nontan91 | 2016-05-12 23:39 | PENTAX K-1 | Comments(2)
モルゲンロート 飯豊梶川尾根 #PENTAX645Z
近くに種権という野菜の苗や種を売っているお店があります。
もちろん昔からるお店で農家などからは親しみをこめて種屋の「ゴンチャン」などと呼ばれていたりするのです。

今の時期、N潟ではこれから夏野菜の植え付けが盛んになります。
浜の方ではもうすでに植えていますし、この近郊では今週中。山の方ではそのあと、と
トマトやナス、きゅうりなどたくさんの苗の予約分が一度にやってきて大忙しです。

ピークはこの一週間だ!とお店の人は無茶苦茶忙しい日々を送っているのです。
自分で育てたトマトは美味しいですよね^^
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画像クリックで拡大できます PENTAX645Z & 150-300mm F4.5
前回のエントリーの続きです。
星空を撮り終わって、お湯を沸かしてコーヒーを飲もうと思ったら思いがけなく空が焼けてきて
コップはほったらかしにしていきなりモルゲンロートの撮影になりました。

朝、真っ赤に山が染まることをモルゲンロートといいますが、この日は湧き上がる雲に光が散乱させられて
長波長の赤い色だけが山に届いて残雪を赤く染めたのでしょう。全山赤くなったわけではないですが、
久しぶりのモルゲンロートに感激です。

右手前の大きな白い峰は梶川尾根、結構急なルートです。もっとも飯豊はどこから登っても尾根に出るまでは急登ですが。

中央奥に三角形に赤く染まっているのは北股岳に続く尾根。その左隣の逆三角形の白いところは有名な「石転び沢」。
私もこの下のところまでは写真撮影に何度か行ってますが、その左側は梅花皮(かいらぎ)岳へ続く尾根です。
残念ながらどの山も頂上付近はずっと雲が沸いていて見ることが出来ませんでした。

こんな景色を見ていると、もう一度この尾根に上がってみたいと思うのですが体力が無くなって
テントやシュラフ、三脚やカメラを担いで一人で縦走するのは無理でしょう。
アシスタントが5人くらいいて自分はカラ身で登るなら行けそうですが(笑)
by nontan91 | 2016-05-10 22:53 | PENTAX645Z | Comments(2)