<   2017年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧
水田に日は落ちて Sunset at rice field #SONYα7II
田んぼシリーズ、第2弾。

山の中、急に開けたところがあって水田が広がっていました。
まだ田植えが終わったばかり、水面に夕焼けの雲が映っていました。
こんな光景は今の季節だけのものです。車を停めて三脚をセットし、いいなぁ!とか言いながらシャッターに指をかけていました。
c0065410_18523654.jpg
SONY α7II & 16-35mm F4


こういう場面に出くわしていつも困るのがどこに露出を合わせようか?ということ。
空が飛ばないように設定すれば影の部分は全部真っ黒になってしまう。
それはそれで写真に撮れば当たり前のことなのですが、実は人間の目には土手の緑も見えているし
空も飛ばないで見えている。カメラの機能を大きく上回る我々の眼と脳ミソ。

両方とも描写するためにはハーフNDフィルターを使って明るさを調整するのが手っ取り早い。
しかし、取り出して装着して、というのが面倒だし、だいたい持ってくるのを忘れていることが多い(笑)
HDRという手もあるが、なんとも不自然で絵画のようになってしまう。

ところがこのαシリーズのカメラには強い味方がありました!
本体に必要以上の装備を載せないで必要なものをソニーストアから、あとでアプリとして購入すればいいという。
その中にデジタルフィルターシリーズがあって、なんと画面を二分割、三分割してNDフィルターをかけ、それぞれに露出や絞りを設定できる。
さらに、フィルターの境界部分のぼかし具合まで調整できるすぐれもの。斜めがけまで出来ちゃうんですね^^

やってみましたよ。
まずは二分割して1stパートの空の部分が飛ばないように露出を決める。
2ndパートで田んぼの部分の明るさを調整し、土手の緑が薄っすらと不自然に見えないように描写できるように境界部のボケ具合を調整する。

極端にしてしまうとそれこそヘタなHDRの見本みたいになってしまうので、モニターを見ながら微妙に調整をして撮影したのが一枚目。
肉眼で見えているものとは違うけれども、写真と肉眼視のよいところ取りが出来るかもしれない。
そんな可能性を秘めたアプリでありました。
c0065410_18524365.jpg
さらに、さらに。
この同じアプリの中にはカラーフィルターもついているのです。
それもどこまでかけるか簡単に決められるし、強さ、露出も設定できます。
二枚目はアンバーフィルターを空の部分にのみかけてみました。

こういうeffectをかけるとほとんどのカメラはjpegでしか保存できないのですが、αはRAWのまま保存ができます。
それがありがたいですね。
c0065410_19223776.jpg

ただ、このフィルターには問題点があって、二分割ならシャッターが2回、三分割なら3回のシャッターが少し間をおいて切られることです。
手持ち撮影には自信があったので(笑)試しにやってみました。
うまくいった!

いい感じに撮れてるじゃないですか?
空がいい具合に落ちていて、田んぼの緑は日が当たって明るく描写されている。空がここまで落ちる露出で撮ったら田んぼは暗くなりますからね・・・
やったね~とPCでよく見てみたら、右端の方は見事にずれていた(笑)
つまりは三脚が必須ということです^^

こういうeffectをかけることを嫌がる方もおられますが、肉眼で見たものが正しいのであれば
写真にした時点で肉眼視したものとはすでにかけ離れてしまっているのですから、うまく調整することはかまわないわけです。
いろいろ試してみて良いものを取り入れていくのもいいのではないでしょうか?

これらのアプリはα7シリーズだけでなく、α6000や6300、6500などのAPS-Cカメラにも対応していますから
お持ちの方は試してみるのもいいですよね、有料のものも無料のものもあります。
一度購入すると、登録したカメラ10台まで使用できるらしいですからね^^


by nontan91 | 2017-05-30 21:07 | α7II | Comments(6)
古都逍遥 Nara city #SONYα7II#RX1RII
モノクロームで歩く奈良の町。

廣目天 東大寺。
きっと大映の大魔神のモデルに違いありません。
c0065410_01271616.jpg
SONY Rx1RII 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


日輪山 新薬師寺。
c0065410_01230324.jpg
SONY α7II & SUMMILUX-M 50mm F1.4



飛火野。
c0065410_01222405.jpg
SUMMILUX-M 50mm F1.4




若宮神社 春日大社。
c0065410_01222701.jpg
SUMMILUX-M 50mm F1.4




飛火野。
c0065410_01225287.jpg
SUPER ELMAR 21mm F3.4




日輪山 新薬師寺。
c0065410_01223138.jpg
SUMMILUX-M 50mm F1.4




JR奈良駅前。
c0065410_01230652.jpg
SUMMILUX-M 50mm F1.4


モノクロームで撮るには最初からモノクロに設定しておかなければならない。
カラー画像をあとでモノクロ化しようと思ってもろくなものができない。
最初っからモノクロの目で見ていることが肝心だと思う。

いつも後から思うことだけど、もっとモノクロを撮っておけばよかった!
後悔ばかり。





by nontan91 | 2017-05-27 02:11 | RX1RII | Comments(6)
久しぶりの雨 rain,rain #GFX50S#RX1RII#DP0Quattro
今日は久しぶりに雨が降っています。
このところお天気が続いていたのでカラカラに乾いた地面も少しは潤ってくれるでしょう。

先日の天王の春祭り、いつもの巫女様の写真はどうした?と言われ
出し忘れていたことに気がつきました、いや、出し惜しみじゃないんですよ(笑)
c0065410_21260548.jpg
FUJI GFX 50S & 32-64mm F4  画像クリックで拡大できます click to enlarge


これは4月19日ですからだいぶ時間が経ってしまいましたねぇ。
c0065410_21261595.jpg
SIGMA DP0 Quattro



7月になると今度は夏祭りが控えています。
c0065410_21262093.jpg
SONY RX1RII



天王祭りは雨祭り、とはよく言ったもので
今年の春祭りも雨、そして風が強かったのです。
c0065410_21263967.jpg
SIGMA DP0 Quattro



あまりの風雨にお宮の正面入り口を閉めたまま執り行われたのを見たのは初めてでした。
c0065410_21261010.jpg
SONY RX1RII



今年も巫女様はご健在、そしてますます美しくなられておりました。
アップの写真もありますが、もったいなくて出されません。
c0065410_21264866.jpg
SONY RX1RII


本日の一枚は
TITO GOBBI ティート・ゴッビで「A LA SCALA」という一枚。

イタリア生まれのバリトン歌手です。
1913年生まれで1984年に亡くなっていますが演技がとてもうまく、よく通るバリトンで
私の好きな歌手の一人です。レコードはフランスのパテという名門のレコード会社から発売されたもので
ライナーノーツがフランス語なものですから、何が書いてあるのかよくわかりません(笑)

ミラノスカラ座でよく公演された演目から、ということでしょうか?
トスカや椿姫、リゴレットなどからおいしいところをミラノスカラ座オーケストラと共に
気持ちよさそうに歌い上げています。






by nontan91 | 2017-05-23 22:11 | GFX50S | Comments(6)
穴うえ rice field #GFX50S
平野部ではとっくに田植えが終わりましたが、
山間部ではまだこれからというところもあり、桜の開花と同じで県内でもいろんな時期の田んぼが見られます。
そんなところを探して歩くのもこの時期の楽しみの一つです。
c0065410_16431084.jpg
FUJI GFX 50S & GF120mm F4 macro : 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


昔はすべて手作業、己の肉体を使っていましたが、田植え機が普及して大昔に比べれば楽にはなってきたようです。
また基盤整備をして小さな田んぼを統合し一枚の大きな田んぼにして作業の効率化を図り、
それとともに個人ではなく何軒もの家が合同で米の生産を始めるようになっています。

もちろん機械の入らない山の中の棚田もたくさん残っていてカメラマンの被写体になったりしているのですが、
農業従事者の高齢化が進み、そのような人力に頼らざるを得ないところは次第に作付けをやめるところも散見されるようになり、
私たちも去年素晴らしい写真が撮れたから、と出かけたところが荒地に変わっており愕然としたことが何度かあります。

そんなこんなで、最近の田植え機は大型化し性能がよくなり、隅を上手に植えるようになったりGPSで直進性をコントロールしたり
と盛りだくさんの機能を搭載していますが、どうしても多少の植え残しは出るものです。
またそういったミスの少ない最新の機械は何百万もしますからおいそれと買い換えるわけにはいきません。
最後は人力で植え残しの穴の開いた部分はこうやって腰に苗箱をぶらさげて一箇所一箇所と埋めていきます。

こんな凄い作業、私だったら15分もしないうちに足腰が立たなくなり、田んぼの真ん中から救急車を要請することになるでしょう(笑)
このような作業を目の当たりにしていると、生産者米価がもっと上がってもいいのになぁ、と思うのですが、
そうなると今度は米離れがいっそう進んでしまうのかもしれません。


というわけで、今日の一枚は
吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」

青森県が生んだ偉大なるラッパーです。
若いモンのラップなど遠く及びません。こんな村いやだ、俺ら東京さ行ぐだ~と唄ってますが
実は故郷への賛歌、Youtubeあたりで探してみてください。
マイケル・ジャクソンのスリラーやビリージーンをバックにうたっているものもありますが、おいおい、こんなことしていいのかよ?(笑)


by nontan91 | 2017-05-21 18:07 | GFX50S | Comments(8)
GFXで星を撮る billions of stars #Fujifilm#GFX50S
あまりに天気が良かったので山の中へ出かけました。
前回固定で星を撮ったときにいい感触があったので
赤道儀につけて撮ってみたいと思っていました。

赤道儀というのは簡単に言うと、星の動きに合わせて回転してくれる装置で
長時間の露出を行なっても星が点状に写ってくれます。

一枚目は誰でも写せる銀河の中心方向、great star cloudと呼ばれる星の密集地帯。
c0065410_19223556.jpg
画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & GF120mm F4 macro (F5.6 120sec. ISO 3200)
You can see M8 and M20 in the center, M17 and M16 left upper side.

最初は広角で撮っていましたがガイドの精度がいいようなのですぐに120mmに交換し、
星像をきれいに描出するためにF5.6に絞り、ISO 3200で2分の露出をかけました。

中央付近にある赤く大きな星雲は「干潟星雲」と呼ばれるM8。
その直上にある小さな赤い塊が「三裂星雲」M20。暗黒帯によって三つに分かれて見えるのです。

左上には二つの赤い星雲が見えますが、南側(下)にあるのが「オメガ星雲」M17。
北側(上)にあるのが「わし星雲」M16。

大きなM8は条件がよければ肉眼でも確認できるほどですが、色は見えません。光のにじみ程度です。
ほかの三つは肉眼では見えません。一番左上にある「わし星雲」M16などはかなり長い間星団としか認識されておらず
20cm位の大きな望遠鏡でも光が滲んでいる程度にしか確認できないそうですが、
カラー写真に撮るとご覧のようにきれいな赤い色の星雲として写ってくれます。



二枚目はやはり星の密集地域、白鳥座の尻尾にあたるデネブ(青く明るい星)とその下の北アメリカ星雲。
c0065410_19224950.jpg
GF120mm F4 macro : F5.6 : 240sec : ISO 3200
Around the Deneb (Bright blue star : Cygnus α)



これは思い切って4分の露出をかけてみました。
通常は短時間の露出を行なったものを何枚もコンポジット合成し、さらに加算平均したり結構調整をして
仕上げることが多いのですが、中判カメラは、その集光力が違うのでしょう、たった一枚だけでもこれだけ写ってくれます。
縮小されたブログの写真ではモヤっと見えるかもしれませんが、是非拡大してください。
右下に網状星雲のきれっぱしが写っていますが、こんなに見えるんならもう少しアングルを下げればよかった(笑)

何度も言うように私は星の写真は素人です。
ただ星を見るのは昔から大好きなのでいつかは写真に撮りたいな、と思っていました。
ここへきてその望みは少しずつかなえられそうになってきましたが、問題は普通の写真を撮った上に
夜中も撮りっぱなしでは、眠る時間がなくなってしまうということが大問題となっています(笑)

三枚目は昇る銀河。
現地に到着したときには、こんなに星が見えているのになんで天の川が見えないんだ??
と焦りましたが(笑)まだ昇ってきていなかったんです。一枚目の写真にあるM8もM16,M17も見えていますね。
c0065410_20455448.jpg
Milky Way rising : GF32-64mm F4 (F5.6 : 120sec : ISO 3200)



赤道儀はピンからキリまでたくさんの種類がありますが、最初に使ったのはVIXENのポラリエ。
安価でコンパクト、実は胎内星祭りの会場で発売前の試作品の状態を見せていただいたのが縁で購入しました。
これは非常に使いやすく、本体についた小さな穴の中に北極星を導入するだけで立派な写真が撮れるので重宝しましたが
比較的軽いカメラで短めのレンズに限られるので(オプションでサードパーティの部品を取り付ければ200mmくらいまで写せないことはないですが)
現在はケンコーのスカイメモSという機材に、バランスウエイトなどのオプションパーツを取り付けて使用しています。

スカイメモSはGFXに120mmをつけた状態で十分長時間のガイドが可能なのでとりあえずこれで撮影です。
あと、トーストやSWATなど良いものはたくさんあるんですけどね~(笑)

そうそう、同じケンコーからスカイメモTというさらにコンパクトでスマホからも操作できる赤道儀が6月に発売されます。
耐荷重量3kg(雲台やその他オプションパーツ含めて)ということなのでポラリエの1.5kgに比べればフラッグシップに24-105mmでも
十分耐えられそうなので、自重640gということもあり持ち運びも楽なのでこれから始める方にはもってこいかもしれませんね^^




by nontan91 | 2017-05-19 21:40 | GFX50S | Comments(4)
逆走する風景 Snaps, Nara City #RX1RII
無理や、通れんわ!
一方通行、逆走しとるんと違うか!?
横浜ナンバーやで、こいつ!
迷惑なやっちゃなぁ!

ならまちの狭い路地で動けなくなった車に怒号が飛び交う。
というか、動けなくなったのを見て楽しんでるみたいだ(笑)
c0065410_22592334.jpg
SONY RX1RII : Carl Zeiss Sonnar 35mm F2


奈良に一回行ったくらいで面白さがわかるわけがない。
もっとたくさん歩き回ってみたいが、N潟からはとにかく遠い。
与論島へ行くのと同じくらい時間がかかるのだ(笑)
c0065410_22594981.jpg

持って行ったのカメラは3台。
みんなリュックに入れて一日中担いでまわった。
さすがに三脚は早朝だけ、ホテルに置いてきた。
c0065410_23132488.jpg


とにかく暑いのだが、これが初夏だからこんなもんで済んでいるけど
奈良盆地の真夏は京都とどっちが暑いのだろう?
c0065410_23002894.jpg


c0065410_23003244.jpg


c0065410_23000628.jpg


c0065410_23002002.jpg



c0065410_23005252.jpg


c0065410_23004333.jpg



c0065410_23001303.jpg


懐石料理をいただく。
さすがに関西の味付けはレベルが違う。
ここに比べれば東京の料理もN潟の料理も一律に田舎料理だ(笑)
田舎人、大いに喜ぶ^^
c0065410_23001733.jpg
地元のお酒の飲み比べセットというのがあったのでお願いしてみた。
確かに単独でいただくにはどちらも美味しい。
ところが、酒飲みでない私が言うんだから当てにはならないが、いずれのお酒も微妙に料理の邪魔をするのである。

おかしいな?とは思ったが、それが新潟のお酒と違うところなのだそうだ。
新潟のお酒は料理の邪魔をしない、料理を引き立てる。なるほどそういうことなのか!
もっとも酒飲みでない私が言うことだし、教えてくれたのが新潟の酒飲みだから身びいきということもあるかもしれない(笑)
それでも素人でもそれがわかるということだからある程度は真実ではなかろうか?



本日の一枚は
ビリー・ホリデイの唄でYESTERDAYS。

SPレコードです。
シェラックという硬く厚いレコードで77回転という高速でターンテーブルがまわります。
以前はVICTOROLAという蓄音機で聴いていましたが、あまりにでかく場所取りでゼンマイを巻くのも面倒で
SP用のカートリッジを使って電気的に増幅するいわゆる電蓄方式に切り替えました。
現在は1939年製のテレフンケンの励磁型、フィールドタイプの8インチ径のスピーカーで再生していますが、
目をつぶると、まるでビリー・ホリデイが目の前で歌っているような錯覚にとらわれます。
いや~、本当に凄い歌手だったのだな、と聴くたびに鳥肌が立つのです。


by nontan91 | 2017-05-17 01:29 | RX1RII | Comments(8)
真夜中の風景 somewhere on Sado island II #GFX50S
漁師たちの町。
車がすれ違うのも大変な狭い路地を通り抜けると、ポンっと漁港前の広場に出た。
こんな時間に三脚をたてて写真を撮っているところを住人に見咎められたら、何と言い訳しようか?
などと考えながらそっとシャッターを押した。
c0065410_20295789.jpg
FUJI GFX 50S & 32-64mm F4




オレンジ色のナトリウム灯と水銀灯の二種類の光がミックスして
あちこちの板張りの外壁や道の上に複雑な模様を描き出している。
c0065410_20300309.jpg


あまりここに長くいるのも気が引けたので、30分ほどで切り上げる。
できれば2~3時間歩き回りたかったけれど。



今日の一枚は
CLIFFORD BROWN
jazz immortal
featuring
ZOOT SIMZ

いったいどこからあのアドリブのフレーズが湧き出てくるのだろう?
1952年から56年までのわずか4年間で、彼は他の誰もが一生かかっても成し遂げられないことをやってしまった。
人々の耳に鮮烈な記憶を残したまま25才で自動車事故のため亡くなってしまう。

クリフォード・ブラウン(tp)
イーストコーストのジャズの中心人物としてマックス・ローチなどと組んで活躍していた彼が
唯一ウエストコーストのメンバーと組んで録音したのがこのレコードで、手元にあるのは
67年に東芝が発売した国内盤で、「不滅のクリフォード・ブラウン」と邦題がついている。
イーストコーストのレコーディングと違いスリリングさでは一歩譲るけれども編曲の妙があり
大変魅惑的な一枚となっている。


by nontan91 | 2017-05-14 22:03 | GFX50S | Comments(8)
鬼太鼓の日 somewhere on Sado Island #PENTAXK-1
春になるとやってくる鬼太鼓の季節。
動ける限り記録に残していこうと思う。
c0065410_20012438.jpg
PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm F5.6








最初GFXで撮っていたが、この渋い色合いはPENTAX+SIGMAでしか出せないことがわかり途中で切り替える。
古い設計のレンズなので手振れ補正も搭載されていないが、K-1のカメラ内手振れ補正がある程度効いてくれるから安心してシャッターを押せる。
c0065410_20012905.jpg









集落を一軒一軒まわって、最後は夜になる。
踊り手は相当きつい。
鬼は雄と雌がいて、この白髪は雌鬼。
それぞれに踊りも違う。今年は佐渡のTVクルーも途中まで参加していて
あちこちの鬼太鼓を収録してきたけど、ここの踊りと太鼓のリズムは他と違って盛り上がりがすごい!と驚いていた。
c0065410_20013498.jpg







毎年鬼太鼓を見ていると毎度おなじみで挨拶をしてくれる人、初めて逢う人
いろんな方に出会えて、それも面白い。
昨年デビューした子鬼君もずいぶん大きくなって大人びてきてびっくりしたり。
いつも一緒に行くT*さんが所用で参加できなかったため、このサイトで今年の佐渡を見てもらいましょう^^
c0065410_20013825.jpg
5時頃にパンを一切れ食べただけなのですが、じつは回る家々に飲み物や食べ物を用意してあるので
寄るたびに「食べてけ!」と差し出されるので2~3軒行くともう昼飯も食えなくなるくらい腹一杯になるのです。
とにかく断れないので、これが大変(笑)


by nontan91 | 2017-05-12 21:09 | PENTAX K-1 | Comments(14)
伊藤邸の藤が満開 #wisteria flowers on the water#GFX50S
北方博物館、伊藤邸の藤の花が満開という話が2,3日前に伝わった。
その後、強い風が吹いたのでみな散ってしまったかと思っていたが、まだしっかりと残っていた。
今週末までは十分大丈夫かな?
c0065410_23431944.jpg
FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4

いつもは裏の大駐車場に停めて西門~中門から藤の花を見に伊藤邸に入るのですが
今回初めて普段は使わない正門である大門からの入場となります。
なので、大駐車場に停めると結構歩かないといけません。
途中の黒塀などライトアップしているので、それなりに楽しいのですが、今日のように雨が降ったり
足腰の弱っている方にとっては負担になりますので両方から入られるようにしていただければありがたいのですが・・・


今日の一枚は
ベートーベンのヴァイオリンソナタ第5番「スプリング」

D.オイストラフとL.オボーリンの演奏で。
いつ誰によって名づけられたかは不明ですが、この曲は「春」と呼ばれるようになりました。
確かに出だしこそ「春」のうららかな雰囲気に満ちていますが、途中からは春一番、春の嵐、
まだまだ本当の春は来ないんだよ、と言われているようで、初夏に近い春というより
3月初めの三寒四温、まだ厚いコートが必要だけれども暖かい日もあるという春の兆しを歌ったものという感じでしょうか?

多くのレコードがありますが、何といってもオイストラフのヴァイオリン、オボーリンのピアノ、この二人で作り出した名演奏は誰も超えることができません。



by nontan91 | 2017-05-10 23:59 | GFX50S | Comments(4)
休憩は極上のカフェで teabreak at Nara Hotel #RX1RII #GFX50S
いきなり休憩?
だって暑いんですよ(笑)

確かに午前4時に春日大社に向かったときはタクシーを使いました。
そのあとは背中に3台のカメラとレンズを入れたリュックに三脚までくくりつけてぐるぐると歩き回りました。
c0065410_23374443.jpg
SONY RX1RII

もう、ここのティールームとバーを見たとき、なんでここのホテルにしなかったんだろう?と思いましたね。
もし風雨で出歩くのが大変なときでも一日中ホテルを撮影していればいいじゃないですか(笑)
でもきっと高いんでしょうね?
c0065410_23382017.jpg
SONY RX1RII

フロントへ行って二階にあがって撮影してもいいですか?と聞くとOKとのこと。
いいですね、この古き佳き佇まい。
なんとなく日光の金谷ホテルにも似ていますね。
c0065410_23385529.jpg
FUJI GFX 50S & 32-64mm F4

ティールームはこの奥、今人が出てきたところです。
c0065410_23390395.jpg
FUJI GFX 50S 6 32-64mm F4

一階に下りてみると正面玄関に向かうとこんな感じ。
c0065410_23390990.jpg
SONY RX1RII

外に出てみるとその外観、いいですねぇ。
最近のモダンなホテルにはない雰囲気がたまりません。
スタッフの皆さんも素敵ですよ、何十年も勤めておられるベテランの方と
若いスタッフがじつにきびきびと動かれていて。
うん、次回はなんとかこのホテルをリクエストしてみましょう^^
c0065410_23391306.jpg

by nontan91 | 2017-05-08 23:59 | RX1RII | Comments(6)