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夜とバラの日々 The days of nights and roses #NikonD810A
珍しいことに月の影響がほとんどない晩に3日続けて晴れてくれた。
雲ひとつないというわけではなったが、それに近い状態で満天の星が煌いている。

これは出かけないではいられませんなぁ^^

夜半になると東の山からオリオンが昇ってきます。
そう、冬の星座ですね。
季節が変わってきたのがわかります。

ということは、オリオンに引っ張り上げられるようにしてバラ星雲NGC2237も見えてくるのです。
この美しいバラの花に出会うために3日連続で夜中に出かけました。
寝るのは午前二時です(笑)
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Nikon D810A & BORG 55FL+reducer(200mm F3.6相当) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge



オリオン座のペテルギウスという明るい星の割と近くにあるのですが、バラ星雲は実際には、いっかくじゅう座にあります。

これが意外と見つけにくいんですね。
というのはカメラのファインダーではまず見えないからなんです。
初めてこのバラ星雲を撮ったときは探すのに1時間もかかり、首が痛くなってしまいました(笑)
一度どこにあるかわかってしまえば簡単なんですけど、超初心者の私には大変でした。

地球からの距離は約2600光年ですから、わりと近いですね。
200mmではこの大きさに見えます。
下の写真はこの画像をトリミングしたものです。レンズの性能がいいので何とか見られますね。
ただ淡い天体ですから今回は光害カットフィルターの一種LPS-D1を使ってみました。
赤い星雲の発するHα線の付近を選択的に通過させ、撮影の邪魔になる地上の光をなるべく減少させるというフィルターです。
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トリミングしてもなんとか見られますね~初心者としては上等です(笑)
もっと研鑽を重ねてなんとか天文ガイドや星ナビに載っているような写真に近づけていきたいものです。

ただしこの光害カットフィルターは、どれもそうなんですが、カラーバランスがめちゃくちゃ崩れます。
背景の空なんて青緑色になってます、バラ星雲なんてどこにあるんだか?(笑)
これを一枚目の写真のように仕上げていくのが腕の見せ所なんでしょう(笑)
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original画像


もう10月になります。
昼間は半袖でよくても撮影現場は寒いです。夜露がびっしり降りてきますし
ダウンを着込んでないと外にじっとしていられません。
それでもまたいくつか新しい星雲を撮影することが出来ましたので、折に触れてアップして行こうと思います。




by nontan91 | 2017-09-27 16:38 | Nikon 810A | Comments(6)
遥かなるヤリの呼び声 From Mt.Tsubakuro-dake #CANON 1Ds
古い2003年の山の写真です。

暗いうちに燕山荘の布団を抜け出して前日下見した場所にヘッドランプをつけて向かいます。
早起きしたはずなのにその場所にはもう先客がいました。なんとか脇の岩場に入れてもらって
雑談をしながら夜明けを待ちます。月がまだ高い位置にいたので24mmの広角端でなんとかそれも入る構図をとりました。

こんな風景を見るとまた行きたくなるのですが、その後燕岳には登れていません。
体力のあるうちにもう一度行きたいのですが、その体力がギリギリ一杯(笑)
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CANON 1Ds & SIGMA 24-135mm



たくさん写真を撮って山荘に戻ってくるとちょうど朝食の時間。
広い食堂にお客さんが一杯。とにかく朝からたっぷりのご飯を食べられて幸せです^^
朝食は3交代だったか4交代だったかはっきり覚えていませんが一番最後の順番を予約しておきました。
4度まで気温が下がった外から中へ入ってくるとあっという間にレンズが曇りました。
写せなくなる前にあわてて一枚シャッターを切ったのを覚えています。
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朝食を終えて外に出てみるといい天気が続いています。
山荘前に小さな子供をつれたファミリーがいました。後ろからそっと一枚。小学校低学年でしょうか?
前日重たい三脚をかついでひーひー云って登っているときに彼らに追い越されたのを覚えています。
子供は元気だ(笑)
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お父さんのカメラを見るとフィルムカメラですね、背面にフィルムの箱のきれっぱしが挟んであります。
このころはまだデジタルカメラの数が少なかった頃です。

背景の山並みは野口五郎岳あたりでしょうか。
実に雄大で気分は最高、山はいいですね。
これから帰り支度をして山を下ります。

by nontan91 | 2017-09-20 23:10 | Comments(10)
7人展開催のお知らせ 11月2日~5日 砂丘館
今年もそういう季節になりました。

いよいよ毎年の大イベント、7人展です。
昨年と同じく、新潟市の砂丘館にて開催します。
先日市内の喫茶店で作戦会議、あとは各自で展示内容を決めるだけです。

まあ、それが大変(笑)
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昨年は8人展だったのですが、今年は残念ながら荒海さんがお休みで
その分一人ひとりのスペースが広くなり、それがまた悩みの種^^;
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またしばらくしたらお知らせを再掲します。

毎年自分たちの見ているものが変わってきます。
8年目の進歩(?)した姿をまたごらんください^^


by nontan91 | 2017-09-19 23:09 | Comments(2)
ときわ丸の出航 The day when a Big typhoon approaches #SONYα9
超大型の台風18号が上陸した日。
実はこの日、佐渡へ向けてT*さんと日帰りで撮影行に出る予定でいました。

そこへこの台風、両津からの最終便は19:30で、どうやらこの時間帯に佐渡が暴風域に入りそうだ、というので
数日前に乗船をキャンセルしました。悔しいな~と思いながら、それでも朝の6時に港へ出て見送りです。
私たちを残したまま船は港を出て行きました。
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SONY α9 & FE 24-70mm F4 画像クリックで拡大できます  Click to enlarge



仕方がないので晴れているうちに海岸を走り、あちこち撮影してまわります。
そのうちに佐渡汽船のカーフェリー最終便は欠航という情報が入ってきました。
こちら側にいれば暴風になってもとりあえず帰ってこられますが
波風が相手ではそういうわけにもいきません、キャンセルしてよかった!とつくづく思いました。
佐渡は逃げませんから、また次の機会に。
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この週末は新潟総踊り。
市内の各所で踊りのパフォーマンスがありました。
それに便乗してか夜市やいろんな催し物もあり賑わっていたようです。

ただ最近は賑やかなところが苦手になってきたのでそういうところには近づかないようにして
体力の温存を図り(笑)今日は一日休養日としました^^



久しぶりの今日の一枚

ROSSINI OVERTURES : WILLIAM TELL and THE FAMOUS FIVE

カラヤン指揮のTHE PHILHARMONIA ORCHESTRA

ウィリアム・テルやセビリアの理髪師などロッシーニの有名どころの序曲集。
COLUMBIAの33CX、モノラルの初期盤ですが、さすがカラヤン!という音の切れ、巧みにコントロールされた音楽、
まあ、言うことないですね。1961年の録音ですから、まだ生まれてなかった方も多いでしょう。
疲れているときには、構えて聴かなくともよいこの手のレコードが一番です。
ただ演奏がへたくそでは疲れが倍増してしまいますから超一流の演奏家でなければいけません(笑)


by nontan91 | 2017-09-18 16:28 | SONY α9 | Comments(8)
雄国沼より early Autumn #SONYα9
久しぶりの県外遠征でした。
ずっとお天気も悪く、また近場でお祭りなどがあったので週末に出かけられずにおりました。

やはりオープンエアで朝の光の中で動き回るのはいいものです。
たくさん撮ってきてまだ十分に整理が出来ていませんので、出来たものから時系列は無視してアップロードしていきます。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


前日の夜10時からここにいて、夜の写真を撮ったり仮眠したり
雲が多くてやきもきしながら一晩過ごしました。

それえでもなんとか晴れてくれて朝もやの立ち込める雄国沼、いっぱい歩き回りました。
朝露がびっしりとくもの巣についていてキラキラととてもきれいでしたよ^^





by nontan91 | 2017-09-13 01:31 | SONY α9 | Comments(6)
アンドロメダの呼ぶ声 Portrait of Andoromeda #NikonD810A
先日、新潟市マンガ・アニメ情報館というところへ萩尾望都SF原画展を見に行った。

萩尾望都(はぎお・もと)氏といってもご存じない方も多いでしょう。
SF漫画界の巨匠の一人であります。
萩尾望都、星野之宣、諸星大二郎を三神として崇めている方もおられるようです。
ま、手塚治虫氏は別格なんでしょうけど。さらに別格には藤子不二雄氏も付け加えさせていただきたい。
あ、話が脱線してしまいそうです(笑)

その萩尾氏、「ポーの一族」「百億の夜と千億の昼」「スターレッド」「11人いる」など著作は枚挙に暇がないほどで
家にも結構三神諸氏の全集が揃っております。原画を見てまた読み返してみたくなってきました。
星空を撮影したいという願望は案外彼らのマンガの影響が大きいのかもしれません。心はまた宇宙を飛びまわっているのです。
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Nikon D810A & Nikkor ED 500mm F4


アンドロメダ銀河 M31。
250万光年の彼方にある我々の天の川銀河のすぐお隣の大銀河です。
条件のよいときなら肉眼でも確認できますが、それのあるところを知っていないとわからないでしょうね。
性能のいい双眼鏡なら低倍率でも渦巻きを見ることが出来ます。満月の5個分とか6個分とか言われてますがとてもそんな大きさには思えません。
少し離れた場所には小さな渦巻きのM110銀河、アンドロメダ銀河の中に星のように光っているM32銀河もみえています。

以前にも書きましたが、こちらの銀河とはお互いに引き合っていて、40億年後には二つの銀河が衝突するのだそうです。
それは大スペクタクルだと思いますが、その前、25億年後には太陽の膨張により地球上の温度は100℃となり生物は死滅。
我々の子孫が残っていたとすれば、その前に地球大脱出 EXODUSが必要となります。

写真は500mmで撮ったものを少しばかりトリミングしてあります。
最近は新月の頃にお天気が悪く、これも条件のあまりよくないときに無理矢理撮影したもので
今日のように空がスカッと晴れているときには月が煌々と輝いているので撮影になりません。
少々ストレスがたまっております(笑)





萩尾望都氏の作品より。
会場で唯一撮影を許されたブースで撮ったものです。
「スターレッド」より。

1978年、週間少女コミックに連載開始。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


もう一枚は「百億の昼と千億の夜」より
阿修羅。

1977年に週間少年チャンピオンに連載開始。
原作は光瀬龍。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


私は何を隠そう、漫画少年だったので相当の漫画を読んでいる。
ところがこの10年くらいだろうか、急に漫画が読めなくなってピタッと読むのをやめた。
おもしろいものが無くなったというのも原因かもしれない。

そのあとは小説をガンガン読み始めて山のようにそこらへんに置いてあるので
そろそろBOOK OFFにでも持っていかねばなるまい(笑)
できるだけ電子書籍としてKindleに貯めるようにしてあるが、家の中ではやはり本を広げているのがよい。





by nontan91 | 2017-09-04 21:58 | Nikon 810A | Comments(14)
祭囃子が聞こえる II At the end of summer II #SONYα9
新発田祭りが終わると秋風が吹く。
早稲の稲刈りが始まり、白菜や大根、玉ねぎなど秋冬野菜の植え付けも忙しくなる。

祭りのスナップを少しばかり。
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SONY α9 & FE 16-35mm F4


今年のテーマは個人ではなく、なるべく群像で。
とはいっても全部がそういうわけにも行かない。
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SONY α9 & FE 70-200mm F4G


ワイドと望遠、2本だけカバンに突っ込んで祭りを歩く。
中途半端な画角はいらない。三種の神器といわれる24-70mmなど使い道がないから買わない(笑)
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FE 16-35mm F4 Zeiss



昨日は久しぶりに楽しい夜だった。
サッカー日本代表がオーストラリアを2-0で破ってワールドカップロシア大会に行けることとなった。
負けるか、せいぜい引き分けで最終戦のサウジアラビア戦に賭けることになるのだろうという予想は
うれしい方に外れた!

ハリル・ホジッチ監督の目に涙、いいねぇ。
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FE 70-200mm F4G



最近は肖像権なるものが幅を利かせているので人をスナップするのは難しくなった?
ならば、顔を写さなければいいので、そう割り切ってしまえばそんなに難しくはならない。
後姿などでその場の雰囲気を出してみたり、顔を影にしたりぼかしてみたり。
いろいろ考えれば手はあるものだ^^
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FE 70-200mm F4G



このレンズ、暗いところでは70-300GよりAFの食いつきが遅いように感じる。
レンズのファームウエアのバージョンアップをすれば改善されるのかもしれない。
写りは悪いはずがない、ピントの合ったところはキレッキレでアウトフォーカスは美しいボケ。
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FE 70-200mm F4G


ポッポ焼きのおじさんたちに前回花市で撮った写真をプリントして持っていった。
お礼に、とジョーキパンをいただいたので、また写真を撮らせてもらって来年持ってくる約束を交わした。
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FE 70-200mm F4G


あと、α9になって気がついたのがバッテリーの持ちの良さ!
RAW+JPGで1600枚強撮っても60%の残量があった。
バッテリーが7シリーズと替わっていることを知らず、あわてて2個買い足したが
必要なかったみたい。キャノンやニコンに近づいた。これは想定外。
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私たちが子供の頃にはなかった屋台のお店が増えている。
お好み焼きくらいはあったが今のものとはかけ離れていた。
ほとんどが食べ物屋さん中心で夕食をとらないで出てくるとお腹が鳴って困る(笑)。

それにしてもハッカパイプはどこへいったのだろう?







by nontan91 | 2017-09-02 01:33 | Comments(6)