4月の朝市 morning bazaar #GFX50S#DPQ1#DPQ3
4月の第一日曜日。
例の沼垂テラスでは初めての試みで外部からの出店を募り
既存の店を含めて60数店が通りにひしめくという、まあえらい騒ぎになった(笑)
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP3 Quattro

ただでさえ駐車場が少ないのに、普通の時間に出かけたのでは停めるところもないだろう、と思い
7時前には沼垂に到着した。おかげで屋台の設営段階からその日の様子をすべてみることができた。
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SIGMA DP1 Quattro
カメラはGFXとDP1,3Quattro。
SIGMAは嵌るとすごい、それはわかっている。ただ外れるとどうしようもないので(笑)
嵌りそうな被写体しかシャッターを押さなくなる、これは仕方がない。
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FUJI GFX 50S &32-64mm F4
それに引き換え、GFXの軽快なこと!
AFの精度がとても高いので、並みの一眼レフよりもシャッターチャンスを逃さない。
なによりもEVFの見え方がよくてタイムラグも無く、もうペンタプリズムには戻れない。
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GFX 50S & 32-64mm F4
電子ビューファインダーを初めて使ったのは2001年にMinoltaのDiMAGE7が最初。
これがなかなか良くできたカメラで、もちろんその当時最高のNikonの光学ファインダーに
勝てるようなものではなかったが、その可能性は十分に秘めていた。
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GFX 50S & 32-64mm F4
現在のGFXのEVFは光学ファインダーはもういらない、と思わせるのに十分な性能を有している。
なにしろ補正された情報がすべて反映されるんだからこんなに有難いことはない。
もちろん、タイムラグもギクシャク感もない、色もとても繊細だ。
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SGMA DP1 Quattro
使いにくさを考慮しても、SIGMAをやめられないのはKodakのポジカラーを彷彿とさせるような
写真が撮れることで、ひとつのレンズに特化して調整されたDP Quattroシリーズはミラーレス一眼の
sdQuattroよりもずっとお役立ちだと思う。とにかくsdQはEVFの性能が悪すぎる。
この撮影のときも実はsdQを持っていっているのだが、まったくスナップには向いていない(笑)
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GFX 50S & 32-64mm F4
他の人の設営を手伝って自分の店の開店に間に合わなくなった珈琲店の店主。

駐車場は思ったとおり、8時には近辺すでに満車となり、遠くから来た人は停めるところがない。
はるか彼方の万代方面の駐車場に停めて歩いてくる人もずいぶん多かったと聞く。
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GFX 50S & 32-64mm F4
確か糸魚川から参加されたカレー屋さん。
作っているのはこれから私が食べる、いのししビンダールカレー。
これが美味しいんですよ(笑)
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GFX 50S & 32-64mm F4
地元テレビもこの賑わいを逃すわけがありません、取材に来ておりました。
私が道路側に座っていて、取材しやすい位置にいたのに、わざわざ後ろに回って
同じカレーを食べている女性の方にインタビューに行くとはどうしてだ?
せっかく何をしゃべろうかと考えをまとめていたというのに(笑)
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GFX 50S & 32-64mm F4
そんなこんなで、4時間近く沼垂テラスにいて、最後はわかつきの、とびっきり美味しい
BLTバーガーをお土産にして帰路に着きました。
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SIGMA DP1 Quattro
あれ?
もうこんな時間!
すごい枚数をアップしてしまった(笑)

ブダペスト カルテットのモーツアルト四重奏曲集5枚組みのうち3枚を裏表聴いているうちに
いつの間にかどんどん時間が経って、だらだらとアップを続けてしまったらしい。
アメリカ盤は音がギスギスしてとても聴けたものではなかったが、欧州Philips盤はそんなことがなく
とても素晴らしい演奏で時の経つのも忘れてしまう。ハイドンセット+α。バラで揃ったモノラル5枚は宝物。
# by nontan91 | 2017-04-09 01:35 | GFX50S | Comments(6)
静かの海 sea of silence #GFX50S
一日晴れのマークが出た。
それにしてはいまひとつスカッとしない。
これが春がすみというやつか?

行いがよければ沈む夕日が見られるかもしれない。
県北の海へ車を走らせた。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
途中で食べ物と飲み物を買ってリュックに詰め、海岸に下りるのに脚立を用意して車に積んだ。
幸いなことに冬の間に砂が大量に吹き寄せていて降りるのに脚立は必要なかった。
日の高いうちに砂浜を100mほど右に左に行ったり来たり。
足腰の鍛錬にもなりそうだ(笑)
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夕方になると水平線の彼方
粟島の方向には厚い雲がかかり、見る間に光が弱くなっていった。
ならば、消えてゆく最期の光をなんとか捉えようといろいろ試みる。
PENTAX645DやZのような写りは期待できないが、GFX 50Sにしかで表現きないものが
少しずつ見えてきたような気がする。
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今日の一枚は
モーツアルトの魔笛。

大多数の人がこれが一番だろうと云う、オットー・クレンペラー指揮のフィラデルフィア饗。
たくさんレコードやらDVDなどが出ているので、どれが一番とはなかなか決められない。
この盤ではルチア・ポップが夜の女王を唄っている。

DECCAのカートリッジMkIIIが絶好調で、音楽が見えている。
DECCAのカートリッジは専用のアームにつけないと、とんでもない高音キャンキャンになってしまって
ぶん投げてしまった人も多いと聞く(笑)ところがオリジナルの専用アームにつけ相性のよいスピーカーとアンプにつなぐと
あら不思議、豊かな低音と弾むような中音、切れの良い高音部が絶妙に混ざり合って、他のカートリッジでは得られない
至福の音楽を提供してくれるのである。オペラはもとより、ジャズまでもノリノリ。
しばらくは他のカートリッジでは聴けない。
# by nontan91 | 2017-04-06 23:56 | GFX50S | Comments(4)
大空へ in the early spring #RX1RII
地上は凪。
風も感じない、

百メートルも上がるとわずかな風がある。
遠くでは地上にも反対向きの風が吹いているらしい。
熱気球は、そんなわずかな風の流れを探して空を漂うのだろう。

羽ばたくことの出来る鳥は上昇気流を掴んでどこまでも空の果てを目指して舞い上がる。
今この瞬間、鳥になったらどんな景色を見ることができるのだろうか?
霜に覆われた広大な平野や、雪をかぶった遠くの山々、まだ冷たい春の朝の風景がそこにある。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII
朝の光の中で、たくさんの水滴が輝いている。
気温が上がればやがてこれも蒸発して目には見えないものになってしまう。
いまのうち。
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美しく深い赤。
この時間、花は一番輝いていた。
時が過ぎればやがて色も褪せ、周囲の緑に溶け込んでしまう。
いまのうちに撮っておかねば。
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SIGMA sdQuattro H & 35mm F1.4
今夜の一枚は
Ave Verum Corpus :御身を讃えよ。
モーツアルトの最晩年の傑作、彼の作曲したものの中でも最高に美しい旋律と言われています。
たった46小節、3分ほどの曲ですが荘厳な合唱、空間の隅々まで満ちていくような演奏は心に沁みてきます。
キリスト教徒でなくとも人々を敬虔な気持ちにさせてくれるのです。

合掌。
# by nontan91 | 2017-04-04 20:21 | RX1RII | Comments(6)
ここから先は猫の国 borderline #GFX50S
人が立ち入ってはいけない場所があるかもしれない。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4
「おう、てめぇ、断りもなしにここに来るんじゃねぇよ!」
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凄んではみせたものの、実はこの子が一番人懐っこくて、膝の上にあがってきて遊び始めて降りなくなってしまった(笑)
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誰か来るの?

いつも何かが気になって仕方のない子。
後についておいでよ、と誘うので、ずっとついて歩く。

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こいつなぁ、うちの猫じゃねぇんだよ。
裏の家で飼われてるんだけど、昼間はオレんとこにずっといて離れねぇんだよ。
夕飯になると帰っていって、また朝になるとここらにいるんだ。

浜辺に行くとたくさんの猫に出会える。

今日の一枚は
スザンヌ・ローテンバッヒャー(v)SUSANNE LAUTENBACHERのヴァイオリンでビーバー(BIBER)のロザリオのソナタ。3枚組のLP。

Rosary Sonatas about the 15 Mysteries in the Life of Virgin Maryという副題がついている。
これほど素晴らしい曲もないと思うのに、全曲を録音したのは殆ど見たことがない。
CDで誰かの演奏を耳にしたことがあるが、まったく比べ物にならない。ローテンバッヒャーの
演奏があまりに凄いので誰も演奏したがらなかったのか?とにかく至上の名演奏。そのうえ録音も凄い!
ライナーノーツを見ていったら、最後に小さくR. Van Gelderと書いてあって二度ビックリ!
ジャズのBlue Noteでおなじみの、あのルディ ヴァン ゲルダーのマスタリングだった。
まさにヴァン ゲルダーの音!クラシックも録音するんだ?と当時驚いたことを覚えている。
ロザリオのソナタは、この盤をもって最上とすべし!CDはあるのかな?
# by nontan91 | 2017-04-02 00:15 | GFX50S | Comments(4)
夕暮れの海へ sunset by the sea #GFX50S
これから夕方に晴れる日も増えてくるでしょう。
とは言っても日が落ちてからの海辺は冷たい風が吹いてきてぐっと気温も下がる。
完全防備、フードをかぶって手袋までしてないとかじかんでしまう。

浚渫(しゅんせつ:難しい字だな、書けないや)していた船が港を離れた。
これから停泊地に向かうのだろうか、新しく出来た港はもともと砂浜だったところに作られたので
膨大な量の砂が海流とともに運ばれてきて航路を塞いでしまう。
維持費が大変だろうな?美しい夕焼けを見ながらフトそんなことを考えてしまう。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 +Cokin half ND
そういえば、SIGMA のsdQuattro(並)もついにRAWがDNGに対応したというアナウンスがあった。
早速ファームウエアをヴァージョンアップしてsdQuattoro Hと同じようにDNGに切り替える。
早くDP Quattroにも対応してくれんかな?
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本日の一枚は
カラヤンとベルリンフィルでワグナーのワルキューレ。

とても長いので通して聴くことはまず無いが、時々思い出したように、2面、3面と片面ずつ。
全部で5枚組みのLPでドイツグラモフォンからの発売、ドイツ語、フランス語、英語で書かれた
豪華ブックレットがついている。各国でグランプリをとった名盤である。
グランプリをとったからではなく自分の好きなレジーヌ・クレスパン(s)が出演している、というだけで
購入したものだが(笑)厚みのある美しいベルリンフィルの演奏も素敵で金管の咆哮などまさにワグナー。
カラヤンにケチをつける人は多いが、きっとポルシェを乗り回し、美女と浮名を流すカラヤンが羨ましいだけだろう(笑)
カラヤン、というだけで「けっ、素人が!」みたいな発言をする人がいるが、書籍の批評を丸写しにしたようなフルトヴェングラー礼賛をするだけで
中身は何にも無いことが多い。フルトヴェングラーはすごいですよ、でもまったく別の演奏家として聞けば良いんで比較の対象にはならんのです。
初期のものや他のオーケストラと組んだもの、ベルリンフィルに移っても全盛期の頃のカラヤンの名演奏はとても多いのだから。
# by nontan91 | 2017-03-30 23:46 | GFX50S | Comments(4)
春まだ浅き eary spring #GFX50S
ワールドカップ予選、タイに勝ちましたな~
しかし、タイの選手の個人技はすごい、これで戦略的な動きができてくればアジアでもトップクラスになるでしょう。

日本がこのあとの予選も無傷で突破してくれることを祈ります。

櫛形山脈の登山道で。
春の光が渓流に射し込んでいるけれど。

手の切れるほど春の水
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & GF120mm F4 Macro
早く200mmクラスの望遠レンズが出てきてくれるとありがたい。
このままだとあまりの前のめりで川に落ちてしまう(笑)
一枚目は何とか水しぶきを止めるため速いシャッターを切りたくてISO6400。
何の問題も無かった。
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暗い森の中、おそらく光が射し込んで来なければレンズを向けなかったと思う。
たっぷりと春の陽射しを堪能して帰途につく。


今日のお供は
シュヴァルツコップ(s)の唄とギーゼキング(p)のピアノ伴奏で「Mozart Song Recital」

これもその昔、店主に、出物があった時に買っておきなさい!と言われ
聴きもしないのに棚の中に入れていたレコードでColumbia 33CX、モノラルオリジナル。
本当に唄モノを聴くようになるとは、実はその当時まったく思わなかった。
クラシックは右も左もわからず、ジャズにのめり込んでいた頃で、ただこの演奏はいいものだから、と
いわれるままに並べておいたものは、今になって自分の大切な財産になっている。
当時2000円で買ったものが今では「うわっ!?」と言うほどの値段になっているのもまたうれし(笑)
# by nontan91 | 2017-03-28 23:13 | GFX50S | Comments(8)
残雪を越えて over the snowy mountain #GFX50S
久しぶりに山登り。
とは言っても、日本一短い山脈、櫛形山脈へ半分登っただけ。
家から車で30分もかからず登山口に着くんですよ。

早朝は晴れると踏んで、日が昇る前に法印瀑登山口にとりつく。
ストレッチなどして登りだすが、光が良いのであちこちでストップしてしまうから
通常より20分遅れで中間点の法印瀑にたどりついた。

ところが、この残雪。

小さな雪崩の跡もある。
登山道はこの雪崩の一番下方、足跡が写っているのがわかるでしょうか?
反対側の斜面に登って撮影してみました。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
この先、尾根スジまで行くつもりだったが、倒木などが多く下をくぐるときにリュックが引っかかったり
登山靴が何度も雪にズボッと埋まったりするので、しんどくてここでやめることにした(笑)
三時間近くここで撮影していたが、その間誰も来ないので、独占状態。

帰り支度をして下りかかったら7~8人のパーティが上がってきた。
「あれ?のんたんさん!?」
この山に登ると絶対誰かに会うんだな(笑)
「もう帰るの?一緒に上に行きましょうよ?」
彼らは長靴でワカンジキを携行している。
「私たちが道を作りますから一番あとからついてくださいな^^」
冗談じゃない、敵は百名山を踏破したツワモノばかり。即、辞退させていただいた(笑)
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日本の風景だけを撮るなら同じ中判でも、PENNTAX645DやZがいい。
深みのある、如何にも日本的な色調、階調はFUJIには真似ができない。
すでに嫁に出した645Zを懐かしく思っている今日この頃(笑)

そうは言っても、山登りに持っていく気にさせるその携帯性(!)と引き換えにしたことには後悔していない。
今日試してみて体さえ慣れれば標高差1000mくらいならきっと自分でも担ぎ上げることができる。
ISO6400が使えるので夜景でも撮らない限り日の出前でも手持ちが可能だ。
645Zはアシスタントがついて三脚も持ってくれて、自分はから身で行くのでなければ登山は無理(笑)
屈強なカメラマンだけが可能な世界。
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ホントは上まであがったらカタクリのひとつふたつ咲いていないかな?と期待していたんですが
カタクリの「カ」の字もなかった。いつもは群生しているところにも葉っぱがまだでていなかった。
登山口の近くでもご覧の通りの残雪。
あれ?どっちへ行くんだろう?みたいな状態だったが日が昇ってきて足跡がよくわかるようになり
夏道を何とかたどることができました。あと2週間もすれば花が咲き始めるかな?
そのときにもう一度^^
# by nontan91 | 2017-03-26 15:17 | GFX50S | Comments(4)
Tomorrow Land II #GFX50S
子供の頃からみていた女の子が久しぶりに会ったら41歳になっていた。
ええっ!ついこの間まで中学生だったのに?

ワシも歳をとったんだなぁ、としみじみ思った。
自分の体がまだ動くうちに出来ることをやっておきたい。
週末は近くの山に登ろうか、上の方に行けばまだカタクリも残っているかもしれない。
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画像クリックで拡大できます Fuji GFX 50S & GF120mm F4 Macro
天気予報では明日は雪マーク。
日曜日も曇りだけど、最低気温は1℃。
なかなか春にならない。
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今日のお供は、
SWINGIN' THE '20s というアルバムで ベニー・カーター(as)カルテットで
すべて20年代の曲で構成されたご機嫌なレコード。スイングジャーナルのゴールドディスクに選定されている。
メンバーがすごい。
ベニー・カーター(アルトサックス、トランペット)
アール・ハインズ(ピアノ)
ルロイ・ヴィネガー(ベース)
シェリー・マン(ドラムス)
1958年録音。

特にアール・ハインズのピアノが最高で猛烈にスイングしていて
まったく言うことなし。みな大御所でツボを心得ている人たちばかりなので
聴いている方もリラックスできる。CDでも他のメディアでもみつけたら一度聴いてみてください。
損はしません(笑)
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風邪を引きかけたみたいで薬を飲んだら猛烈に眠たくなってまいった。
おかげで一晩で元気になったが、目をつぶったら最後、一瞬で寝てしまいそうで困った(笑)
# by nontan91 | 2017-03-23 23:25 | GFX50S | Comments(4)
Tomorrow Land #SONYRX1RII
久しぶりに上京した。
かつて18年も東京、千葉、埼玉と首都圏に住んでいたので第二の故郷みたいなもので
タクシーの運転手になれるほど道をよく知っていたつもりなのに、来るたびによくわからなくなる。

一番わからんのは首都高で、お台場?なに?レインボーブリッジ?どこのこと?豊洲???(笑)
羽田に行くのにいったいどこを通っていくんだよ?
いまだによくわからん。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII
実は運転免許は調布の自動車学校でとった。
生まれて初めて片側3車線の道路を走らされて車線変更の奥義を叩き込まれた。
前方に4。後方は6。の割合で気を配れ!左右のフェンダーミラー(!)とバックミラーに映る車を
すべて覚えておけ!
その車が消えてしまったら、自分の死角に移動している可能性がある、必ず首を振って確認しろ!
その時の教官の言葉は今も覚えている。
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それにしても、後ろをまったく見てないドライバーが多いのには閉口する。
後ろに何十台も金魚のフンして~あ、これは前にも言ったか(笑)
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久しぶりの東京はやっぱり疲れた。
人が多いというのもあるかもしれないし、オノボリさん状態で気を使った、というのもあるかもしれない。
還ってきた翌日後半にガッツリ疲れが出た。
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そういえば、桜の花も見なかった。
18℃まで気温が上がったようだが、ちっとも暖かくなくてN潟と同じ服装でちょうどよかった。
目黒に寄生虫館というところがあって、なんでこんなところへ行ってみる気になったのかよくわからんが
隣駅の恵比寿でタクシーに乗って寄生虫館、と言ったらすぐにわかったので、どうやら有名なところだったらしい。
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あ、この画像は拡大しない方が身のためです(笑)
予想したより大勢の来館者があってビックリ! 無料ということもあるかもしれないし、怖い物見たさかもしれない。
カップルも意外と多く、キャーとか騒がないで真剣なまなざしで標本を眺めていたのが印象に残る。
あとは、春休みの宿題にでもするのか写真を撮って熱心にメモしている子供たちも数名いた。
都内で桜を見るよりずっと面白いかも(笑)
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今回上京するに当たって、お土産をどうしようか?と悩んで東京駅のお土産ベスト20というサイトをみていたら、
会社の連中が「東京レンガぱん」というのをを食べてみたいと言い出したので、それに決定。
出かける間際に一人がやってきて「あの~、人形焼を買ってきてください?」
久しぶりに食べてみたいのだと言う。
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東京土産といえば、カミナリオコシと榮太郎あめ、それと人形焼と相場が決まっていた。
しかし、それらは今ほとんど見かけなくなってしまって東京バナナから派生した様々なヴァリエーション菓子に取って代わられている。
人形焼などどこを探してもみつからない。やっとお土産店の一つに小さく人形焼の写真が出ているのを見つけたが
他のお菓子を買う人たちで長蛇の列。20分近く並んでやっと買ったそれは記憶にあるよりずっと小さくなって
人形とは違うデザインのものに変わっていた。
# by nontan91 | 2017-03-21 21:38 | RX1RII | Comments(8)
旅立ちの日 SWAN LAKE #Fuji GFX50S
猪苗代湖、この広大な福島の湖は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐ日本第4位の面積を持つ。
冬の気候はは厳しく地吹雪が吹き荒れ、ホワイトアウトになってしまうこともしばしばで、
何度か撮影の撤退を余儀なくされた。

その湖にもようやく春が訪れようとしている。
が、まだまだ寒く、夜明けの気温はマイナス4度でありました。
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画像クリックで拡大できます Fuji GFX 50S & 32-64mm F4 + Cokin Half ND filter
最近海外から取り寄せた風景写真集など眺めていると角型ハーフNDフィルターを使って
空を落しているものが多いのに気がつきます。
もちろん後処理でかなり似たような感じに仕上げることは可能ですが、いくらRAWデータとはいえ
あまり画像をいじりたく無いのは、古今東西考えることはみな同じ。
それでどうもフィルターを使って撮影時に調整してしまえ、という人が増えているらしいのです。

それほど強いNDフィルターでなくとも、空が飛んでさえいなければ後の補正は楽ですし、画像を傷めません。
ただ、こういう写真にしたい、というはっきりした意図がなければ、無意味にやっちゃいましたねNDフィルターみたいな絵になってしまいます(笑)

たとえばネットでNDフィルターのセットをさがすと二千円台で何枚もついてくるのがすぐにみつかるんですよ。
安いから私も使ったことがありますが、太陽の変なハレーションが出たり、拡大すると解像度が落ちてたり、絵が歪んでたりします。
早い話がアクリルが微妙に波打ってたり、透明度が低かったり(肉眼ではよくわかりませんが)しているらしいんですね(笑)
A4サイズくらいまではわかりませんから、とりあえず使ってみよう、という方にはお勧めします(笑)すごい量のセットが届きます^^;

Olympusのカメラにミニサイズのフィルターホルダーを装着し、角型half ND filterをつけて街撮りをしているのが海外のサイトにあって
これはカッコいい!と思ってSONY RX1RIIにCokinの小さいサイズのホルダーをつけてみましたが、なかなかいけます^^

角型NDフィルターの老舗はLEEやCOKINですが、最近LEEは値上げされてバカ高くなってしまって。
COKINはまだリーズナブル(?)ですが、ガラス製の良いやつは手が出ませんのでワンランク下のグレードのもを使いましたが中判でも十分使えます。
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白鳥に動きが出てきたので、手持ちに切り替えます。
雪の無い渚まで降りてきて手袋を外そうか、どうしようかと考えているときに白鳥が飛び立ちました。

出来上がった写真を後で見てビックリ。
この明るさでコントラストAFだけで見事に白鳥にピントが合ってきます。
これは私の腕ではなく機械の精度ですね(笑)
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100%に近く拡大したのがこの写真ですが、ここまでトリミングしてもA3くらいには十分お釣りがくるほどです。
よくもまぁ後ろの山の端の明かるさに引かれずに白鳥にピンがきたままで追いかけられたものだと感心することしきり。
# by nontan91 | 2017-03-17 00:09 | GFX50S | Comments(10)
月の光 Clair de lune #FUJIGFX50S
猪苗代湖畔には多くの浜と集落があります。
湖の西側に行けば東から昇る太陽がどこでも見られるというわけでもなくて
いろいろ邪魔物があったりしてうまくいかない場合も結構あるのです。

昔から行っている浜に当たりをつけて寄ってみましたが、除雪の壁が高く、浜に降りるのが大変なのと
雪で車を停めるところがない。
何とか停められる場所を見つけたら民家のまん前、車中泊するにはちょっと都合が悪い。

で、次の浜もいまひとつ、三ヶ所目の浜でやっと良い所を見つけて寝る準備^^
月がとっても青かったので、寝る前に撮っておいたのがこれ。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4
雪の上にくっきりと木の影が映っていてこれを何とか撮れないか?とカメラを向けた途端に雲に隠れたり。
どうにか雲の間からお月様が顔を出した20秒の間に撮影しました。
後ろは猪苗代湖、と対岸の明かり。このあともうワンチャンスを狙ったのですが
雲が切れず、あきらめて寝袋入りとなりました。
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二枚目は最初に寄った浜で。
集落がとても近いので下手な停め方をしていると不審者と思われかねないので断念。
月明かりと街灯だけで写しました。まだいろいろ試したかったのですが、また次の機会に。

「月の光」といえばドビュッシーの名曲。
その昔、富田勲のシンセサイザーによる名演奏で初めてこの曲と曲名が一致し感激したことを覚えています。
今聴いてもあれは凄いですね、シンセサイザーの黎明期によくもあれだけのことができたものです。
原曲のピアノ演奏やオーケストラに編曲したもの、数々の名演奏がありますが、富田に勝るものはないのではないでしょうか?
残念ながらそのLPはもう手元にありませんが、繰り返し繰り返し聴いたことを思い出します。
# by nontan91 | 2017-03-14 23:11 | GFX50S | Comments(6)
二つの朝焼け #FUJIGFX50S #PENTAXK-1
天気予報が土曜日から日曜日までずっと晴れマーク。
気温もある程度は下がるみたいなので、どこへ行こうか悩んだ。

現地の予想気温をいろいろ見比べて、よっしゃ、猪苗代湖!
マイナス4度だからそれなりに冬の車中泊は寒い。
厚手のダウンを着込んで寝袋に入って4時50分に目覚ましをかける。
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & 32-64mm F4
起きてみたら全天曇り、で東の方だけ空いている絶好のコンディション!

焼けたね^^

この浜は前景になるものが何もないので、何かないものか?と探したら杭が一本。
無いよりはましだ、三脚持って浜辺を駆け足。足がつりそうになる、なにしろメシを食う暇も無かったのだ(笑)
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PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm
実は二枚目のK-1の方が時間が早い。
撮っていたらファインダーの中で焼けてきたのがわかったので、隣に立てたもう一本の三脚へ移って
GFXで撮ったのが一枚目。時間にして1分も違わないのに横にたなびく赤い雲はなくなった。
そのかわり中心部がギラギラと赤く燃えた。フィルムであれば残り枚数を気にしながらシャッターを押しているだろうし
4X5など大判のカメラで一枚ずつ撮っていたら、これが最高!というところでシャッターを押して
5秒後にさらに良い場面が出てきたら間に合わない。
デジタルなのをいいことにやたらシャッター押しまくりなのを反省しつつ、たくさん撮っておいてよかったな(笑)
# by nontan91 | 2017-03-12 14:11 | GFX50S | Comments(6)
ベルゲンの冬の光 #FZ1000
adobeのソフトを更新したらFUJI GFX 50SのRAWに早くも対応していたのにビックリ!
これでSILKYPIXのソフトを開かずに済むのがありがたい。

海外でもプロ用途に使われることの多いカメラなので速やかに対応したのだろうか?
これでadobe bridgeでさっさと閲覧しcamera rawで展開、そのあとlightroomやphotoshopで
微調整するという自分の従来からのやり方が可能になってホッとしている。
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画像クリックで拡大できます LUMIX FZ1000
SILKYPIXではRAWのサムネイルを編集画像に変換するのに時間がかかる上に補正すると
画面がブロックごとに順番に変換されていくので最終画像がでるまで時間がかかるので
500枚、600枚と多くの画像を調整していくにはどうも向いていないと昔から感じていた。
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powered by SILKYPIXの中で、まあ役に立つのはRICOH-PENTAXのDigital camera utilityくらいなものだが、これとて使いづらい。
キャノンのDPPくらいスイスイと動いてくれないと使い物にならない。
DPPだって初期のころは酷かったですけどね、RAW画像一枚展開する間にお湯を沸かしてぺヤングを食べ終えることができるくらい(笑)
時々そのままフリーズしてました、D30とかD60の時代ですけど。DPPは進歩したものです^^
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made in Japanのソフトを使いたい気持ちはわかりますが、GFXは最初から世界基準のRAW展開ソフトにも対応していて欲しかった。
LeicaやPENTAX645、SIGMAのsd Quattro Hは初めからDNGという共通RAW形式に対応させているので
photoshopやLightroomを使っている人は新たにソフトをインストールしなくても済む。
そのかわりそのカメラ独自の設定の画像は見ることが出来ないわけですけどあまり問題ではなさそうです。
ライカのRAW画像がダメだ、という話は聞いたことがないですから(笑)
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FUJIの話をしておいて今日はFZ1000の画像ですけど(笑)
これが3年前の1インチセンサーとは思えない、A1サイズに伸ばしても十分なクオリティがあります。
サブカメラにするにはでかすぎますが(笑)なんとかリュックに詰めていって正解でした。
# by nontan91 | 2017-03-10 21:03 | FZ1000 | Comments(2)
ランチはカレーライスで #Fujifilm GFX50S
沼垂テラス商店街の入り口に「わかつき」という居酒屋がある。
居酒屋などと言うのはもったいないくらい料理が美味しいので、市が立つと殆ど帰りにはここに寄る。
午前9時ころ通りかかるとお姉さんが出てきて「今日はカレーライスですよ~!」と言うので、「じゃあ、あとでね~^^」
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & 32-64mm F4
先月の冬市のときもカレーライスだったんだけど、お昼前には売切れてしまったので
今日は、そのときの5倍量を仕込んだんだよ、と大将。特大の寸胴にたっぷり!
今日はいまひとつ出足が悪いな?~では私が囮になりましょうとカレーライスを注文する。
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厨房に入らせてもらって激写(笑)
熱いんですよね、このお皿。
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ストロボを使ったように見えますけど、実はその場の光だけ、available light。
けして明るいわけではないですが、AFもはずれ無し。
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見た目は田舎のカレーで、食べてもやっぱり田舎のカレー(笑)
でも前日から仕込んであって、しかも大量に作ってあるから美味しいんですよ^^
夜は居酒屋に変身するのですが、ワインもまた美味しいらしい、私は飲んでないんですけど
このおいちゃんのチーズのセレクトがまた上手で、あ、これは旨いわという盛り合わせもお勧め。
冬市ではランチだけでなくいろんな種類のテイクアウトのお惣菜をパックにしてお店の前に積んであるのがこれまたグッド。
冬市は日曜ですが土曜の居酒屋に引き続き、夜中からほとんど徹夜で料理してるのだそうで頭が下がります^^
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GF 120mm F4 Macro
そのあとも散策は続きます。
この日は700枚ほどでバッテリーがダウン。RAW+JPRGですから実質350枚くらい。
35mmフィルムで言えば10本分くらいは撮影できるということです。
RAWだけで撮れば400枚はいけるでしょうけど、午後丸々撮ったら夜の分は無し。
やっぱりバッテリーは3個欲しいか。
# by nontan91 | 2017-03-07 21:32 | GFX50S | Comments(2)
珈琲を飲む男 #FUJIFILM GFX 50S
Velviaは実はあまり好きじゃないのです。
紅葉など撮るのにはいいかもしれないですけど、コントラストは強いし色も派手。
昔から風景写真にはVelvia、これでなければイカン!と言われてきたという経緯があります。
でも、どうも自分には合わなかったです。

フィルムのころはVelviaも使いましたけどね。
結局、FUJIでいえばPROVIAかASTIA、ネガならPRO 400あたりで落ち着いていました。
デジタルでも階調のよく出るPROVIAに設定し、いやデフォルトだからそのままで使ってます。
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FUJIFILM GFX 50S & 32-64mm F4
沼垂(ぬったり)の冬市は今日が最後。
8時には沼垂テラスについて、まずHOSHINO KOFFEEへ。
ここで景気をつけないと一日が始まらないのです(笑)
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GF 120mm F4 Macro
沼垂(ぬったり)というのは面白い地名ですが、実は渟足(ぬたり)の柵というのがこの語源のようで
大昔このあたりに大和朝廷により対蝦夷(えみし)における軍事・及び行政上の北限の城塞として渟足(ぬたり)の柵が設置されたという記述が
なんと647年に編纂された日本書紀の中にあるんですね。蝦夷(えみし)というのもひどい言い方ですが、
勝った方の歴史家が編纂したんですから仕方がないですけど。東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)なんか、はなから偽物扱いですからね。
あれは創作の部分もかなりありそうですけど、根底には何らかの事実が含まれているんじゃないかと思ってますが(笑)
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ここの珈琲をいただくと目が覚めるんですよ。
今日は10時から開店なので、まだ珈琲しかないですよ~というのに早朝から引きもきらずお客さんがやってきます。
来るもの拒まず(笑)先日cotomiさんがお店にいらっしゃって鉄道の話で盛り上がってたとか、写真をたくさん撮っていったとか
そんな話もありましたね^^
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何度も何度も通っていると、顔なじみになったお店も何軒かあり、毎度どうも!と言われるようになって
初めて写真を撮らせていただくことができるようになるんですが、
違うお店に行くだびに「あれ?いつも一緒に来られる方は?」と聞かれて「今日は野暮用らしいです~」と説明しなければならん、あの方のことですね(笑)

今日は前回とまったく同じ場所でM谷さんに遭遇。
いきなりドアが開いて「のんたんさん、のんたんさん!」(笑)

歩いていたらサングラスをしたどこかでみかけたような・・marikichiさんにばったり!
カメラを持ったお二人さんと一緒に道端で談笑。

冬市は終わりますが、4月から朝市が始まります。
屋台などもたくさん出店があるようでいつも以上に賑わうことになるでしょう。
# by nontan91 | 2017-03-05 16:12 | GFX50S | Comments(10)
浜辺に出てみたがどうしようもない天気になった #FUJI GFX50S
旧知事公舎を後にして、海岸へ行く。
お天気がもう少し持ってくれるつもりで焼けないまでも太陽がうっすらとでも
顔をのぞかせていてくれるはずだったのに、着いたときには、あ~あ!の状態。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 + Cokin half ND
バッテリーがどのくらい持つか、前日の夜景のときから交換しないで撮影していたら
ここで表示が赤に変わった。なんとかなだめすかしてそれから10枚ほど撮ったが400枚ほどでダウン。
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バッテリーはバカでかいのに400枚しか撮れんのか?キャノンやニコン、ペンタの645に比べたら
ずいぶん少ないな、と思ったらカタログ値は400枚となっていたので表示どおりなんだけど、
一日フルに撮るには最低2個のバッテリーがいる。
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画像を見ていてなんとなく懐かしさを感じたので後でPCでじっくり眺めていたら
MAMIYAデジタルの発色にとても良く似ているのに気がついた。
もちろんMAMIYAは独特の発色でどちらかというとプロの世界のスタジオユース、国際基準的な色だった。
FUJIの発色もややクール、で繊細。あとで調整して仕上げましょうというベーシックな画像なんでしょうね。
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GF 120mm F4 Macro
PENTAX645Zの絵の方がパッと見力強い。
そのままで十分鑑賞に堪える力があるのでそれほど調整しなくとも良いから、これはこれでアリですね。
FUJIの方は世界中のスタジオユースということを考えて、撮影者があとで好きなように調整しやすいような画像を作っているのではないかな?と思う。
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GF 32-64mm F4 + Cokin Half ND
以前にMAMIYAの工場が当地にあったころ、工場見学をさせてもらったりして
内緒だけれど社員価格でデジタルバックを手に入れて(笑)撮影していた。
トラブルがあるとすぐに対処してもらえたのでおおいに助かっていたが、工場のすべてが諏訪に移転してしまい
後ろ盾がなくなってしまってからは使わなくなってしまった。
しかしあのころのMAMIYAデジタルの画像は今見ても凄まじい、MAMIYAレンズの精度がとてもすごかったからだ。
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GF 120mm F4 Macro
そんなこんなでFUJIのカメラを使うことになったが、それらの中判カメラのうちで
FUJIが一番軽い。これは何よりもありがたい。EVFを取り外すとsd Quattroみたいになってしまうが
100gでも軽くして運びたいときなどとても助かる。
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GF 32-64mm F4

この次はなんとかお天気のいいときに持ち出して撮影してみたいものだ。
ポートレートを撮ったときにどのようになるか、とても気になる。
もちろん可愛い女の子じゃなくて、可愛い婆ちゃんとかじいちゃんの顔の皺まで克明に写るような(笑)
sd Quattro Hと勝負してみたい。本人の許可なくしてアップできないがSIGMAのポートレートは相当によいものがあるぞ(笑)
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GF 32-64mm F4 + Cokin half ND
さて日曜日は行くところが決まったので晴れてくれることを祈って、今日明日は良い子にしていようかな。
# by nontan91 | 2017-03-03 22:29 | GFX50S | Comments(8)
in the room #FUJI GFX 50S
当日はバッテリーを充電しておいて貰って、受け取ったその足で港へ出かけた。

翌日は、室内で。
旧知事公舎へ行く。入館料200円也。ゴム底なら三脚はOK。

冬の終わりの光でなにが見えてくるのか楽しみにしていた。
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & GF 32-64mm F4
シャッターショックが少ないので屋内であればGFXの重さなら広角から120mm位まではGIZZOのトラベラー三脚で耐えられる。
ただし雲台はMANFROTTOのギア付き3WAYに交換する。
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今日はハイドンの四重奏曲がお供。
やたらたくさんの曲があるので、まだ多分全曲聴いてない(笑)
この四重奏曲、全曲あるいはそれに近いくらい録音しようというカルテットは音楽をとても良くわかっている人たちなので
どのレコードをかけても楽しむことができる。全集のBOXから適当に抜き取ってターンテーブルに載せて針をおろす。
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オーディオの良し悪しは四重奏曲をかけてみればわかる。
他のものは何とかごまかせても、これは誤魔化しがきかない。
カメラはどうなんだろう?SIGMAのように得意不得意があったりしても、嵌ればすごい!というがあったりすると許せてしまう(笑)
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BGMはその日の調子に合わせて変わる。
JAZZなら中間派。
ハードバップは聞き飽きた(笑)アドリブをみんな覚えてしまってはJAZZにならない(笑)
LPレコードに移行する直前あたりのSP録音にはよいものがたくさんある。
ただSPレコードは割れることがるので困る。
しばらくぶりに取り出したものが割れていたりしてガックリする事もある。
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この32-64mmは、重いのを覚悟していたが意外と軽くカメラに装着したときのバランスも良いので
たぶんツケッパになると思う。ISO6400までは普通に使えるので手持ちもOK。
ただし、120mmマクロはいかん(笑)手振れ補正もついているので大きく重くなりバランスも悪い。
とは言ってもPENTAXの645 マクロ90mmよりはずっと軽いのでその点は助かる。
とりあえず長玉がないので中望遠代わりに活躍してくれるだろう。
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GF 120mm F4 R LM OIS Macro
早く残りのレンズの発売日程が決まるといいのだが、あまり早くても予算の都合がある(笑)
たくさんレンズがあってもJRや飛行機で旅行に持っていくには重すぎ、でかすぎで三本が限度だろう。
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GF 120mm F4 Macro
この後は夕方の光で外の風景を撮るために海岸へ車を走らせた。
# by nontan91 | 2017-03-03 01:21 | GFX50S | Comments(2)
まず夜から始めよ #Fujifilm GFX 50S
軽い、そしてコンパクト。
Nikon 810AにNikkor 28-300mをつけたものとGFX 50Sに32-64mmをつけたものを
持ち比べれば、レンズは巨大なのに明らかにGFXの方が軽く感じる。

本体の大きさはほぼ互角、高さはGFXの方が低いし、EVF部分を取り外せばさらに低くなり携帯性も良い。
レンズはまだ三本しかないが、撮りたいものの9割はまかなえる。
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & GF 32-64mm (25-51mm相当)F4 R LM WR
PENTAX 645ZとOLYMPUS OM-D E-M5 II、それぞれのレンズ一式はお嫁に行った。
持参金でほぼすべてがまかなえたので等価交換に近い。
もちろん、PENTAX 645Zが悪いわけがない。ただ、やたら重い。
新しいデジタル対応レンズは特にひどく、なんでこんなに重くしたん???
年をとって楽をしたいのに、平坦な山道でも担いでいくのがしんどくなっては本末転倒。
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PENTAX 645Zは本体重量が1470g。GFXは、740g!! 半分じゃん!?
もうこれだけでFujiに移行するのは決まったようなものだった。
もともとフジの発色は嫌いではなかったので、即検討を始めた。
OLYMPUSは断腸の思い。いいカメラなんだけど645の誘惑に負けた。
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使ってみての感想。
持ち出すのが苦にならなくなった。
いいのはわかっていても645Zの重さを考えると35mmフルサイズの方を手にしてしまう。
それが、ひょいと掴んで、フッと出かけられる感じ、なんといっても35mmを入れていたバッグに入るのがいい。

写り?
よく写るのはわかっているので、あとは腕です(笑)
どのくらいの露出や絞りに耐えられるか、そこんところはまだお試し期間。
自分とカメラ双方が歩み寄っていい落しどころを見つけられれば。
ただ、SYLKYPIXはいかん!あんなとろいソフトいらんから、早いところCamerarawが対応して欲しい(笑)
どうせphotoshopやlightroomで処理するんだから、フィルムシミュレーションなんかいらんしね。
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それにしてもカメラ雑誌の新製品紹介の「作例」ってひどいね~
立ち読みしたけど、あれじゃカメラの売れ行きにも影響するじゃろ?
モデルの女の子を借り出してきてどうでもいいような写真撮ってたり
遠くにあるビルディングの窓を拡大すると全部写ってます、とか。
そんなのを見たいわけじゃなくて、それぞれのカメラでどんな作品が撮れるのかを読者は期待しているので
「作例」を撮る人はカメラのカタログ写真を撮るつもりで撮影して欲しい。
物理特性みたいなのはいらないよ。日本のオーディオ雑誌と同じだね、音楽がちゃんと聞こえるかどうか?が大事。
# by nontan91 | 2017-03-01 22:42 | GFX50S | Comments(8)