ランチはカレーライスで #Fujifilm GFX50S
沼垂テラス商店街の入り口に「わかつき」という居酒屋がある。
居酒屋などと言うのはもったいないくらい料理が美味しいので、市が立つと殆ど帰りにはここに寄る。
午前9時ころ通りかかるとお姉さんが出てきて「今日はカレーライスですよ~!」と言うので、「じゃあ、あとでね~^^」
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & 32-64mm F4
先月の冬市のときもカレーライスだったんだけど、お昼前には売切れてしまったので
今日は、そのときの5倍量を仕込んだんだよ、と大将。特大の寸胴にたっぷり!
今日はいまひとつ出足が悪いな?~では私が囮になりましょうとカレーライスを注文する。
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厨房に入らせてもらって激写(笑)
熱いんですよね、このお皿。
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ストロボを使ったように見えますけど、実はその場の光だけ、available light。
けして明るいわけではないですが、AFもはずれ無し。
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見た目は田舎のカレーで、食べてもやっぱり田舎のカレー(笑)
でも前日から仕込んであって、しかも大量に作ってあるから美味しいんですよ^^
夜は居酒屋に変身するのですが、ワインもまた美味しいらしい、私は飲んでないんですけど
このおいちゃんのチーズのセレクトがまた上手で、あ、これは旨いわという盛り合わせもお勧め。
冬市ではランチだけでなくいろんな種類のテイクアウトのお惣菜をパックにしてお店の前に積んであるのがこれまたグッド。
冬市は日曜ですが土曜の居酒屋に引き続き、夜中からほとんど徹夜で料理してるのだそうで頭が下がります^^
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GF 120mm F4 Macro
そのあとも散策は続きます。
この日は700枚ほどでバッテリーがダウン。RAW+JPRGですから実質350枚くらい。
35mmフィルムで言えば10本分くらいは撮影できるということです。
RAWだけで撮れば400枚はいけるでしょうけど、午後丸々撮ったら夜の分は無し。
やっぱりバッテリーは3個欲しいか。
# by nontan91 | 2017-03-07 21:32 | GFX50S | Comments(2)
珈琲を飲む男 #FUJIFILM GFX 50S
Velviaは実はあまり好きじゃないのです。
紅葉など撮るのにはいいかもしれないですけど、コントラストは強いし色も派手。
昔から風景写真にはVelvia、これでなければイカン!と言われてきたという経緯があります。
でも、どうも自分には合わなかったです。

フィルムのころはVelviaも使いましたけどね。
結局、FUJIでいえばPROVIAかASTIA、ネガならPRO 400あたりで落ち着いていました。
デジタルでも階調のよく出るPROVIAに設定し、いやデフォルトだからそのままで使ってます。
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FUJIFILM GFX 50S & 32-64mm F4
沼垂(ぬったり)の冬市は今日が最後。
8時には沼垂テラスについて、まずHOSHINO KOFFEEへ。
ここで景気をつけないと一日が始まらないのです(笑)
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GF 120mm F4 Macro
沼垂(ぬったり)というのは面白い地名ですが、実は渟足(ぬたり)の柵というのがこの語源のようで
大昔このあたりに大和朝廷により対蝦夷(えみし)における軍事・及び行政上の北限の城塞として渟足(ぬたり)の柵が設置されたという記述が
なんと647年に編纂された日本書紀の中にあるんですね。蝦夷(えみし)というのもひどい言い方ですが、
勝った方の歴史家が編纂したんですから仕方がないですけど。東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)なんか、はなから偽物扱いですからね。
あれは創作の部分もかなりありそうですけど、根底には何らかの事実が含まれているんじゃないかと思ってますが(笑)
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ここの珈琲をいただくと目が覚めるんですよ。
今日は10時から開店なので、まだ珈琲しかないですよ~というのに早朝から引きもきらずお客さんがやってきます。
来るもの拒まず(笑)先日cotomiさんがお店にいらっしゃって鉄道の話で盛り上がってたとか、写真をたくさん撮っていったとか
そんな話もありましたね^^
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何度も何度も通っていると、顔なじみになったお店も何軒かあり、毎度どうも!と言われるようになって
初めて写真を撮らせていただくことができるようになるんですが、
違うお店に行くだびに「あれ?いつも一緒に来られる方は?」と聞かれて「今日は野暮用らしいです~」と説明しなければならん、あの方のことですね(笑)

今日は前回とまったく同じ場所でM谷さんに遭遇。
いきなりドアが開いて「のんたんさん、のんたんさん!」(笑)

歩いていたらサングラスをしたどこかでみかけたような・・marikichiさんにばったり!
カメラを持ったお二人さんと一緒に道端で談笑。

冬市は終わりますが、4月から朝市が始まります。
屋台などもたくさん出店があるようでいつも以上に賑わうことになるでしょう。
# by nontan91 | 2017-03-05 16:12 | GFX50S | Comments(10)
浜辺に出てみたがどうしようもない天気になった #FUJI GFX50S
旧知事公舎を後にして、海岸へ行く。
お天気がもう少し持ってくれるつもりで焼けないまでも太陽がうっすらとでも
顔をのぞかせていてくれるはずだったのに、着いたときには、あ~あ!の状態。
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画像クリックで拡大できます FUJI GFX 50S & 32-64mm F4 + Cokin half ND
バッテリーがどのくらい持つか、前日の夜景のときから交換しないで撮影していたら
ここで表示が赤に変わった。なんとかなだめすかしてそれから10枚ほど撮ったが400枚ほどでダウン。
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バッテリーはバカでかいのに400枚しか撮れんのか?キャノンやニコン、ペンタの645に比べたら
ずいぶん少ないな、と思ったらカタログ値は400枚となっていたので表示どおりなんだけど、
一日フルに撮るには最低2個のバッテリーがいる。
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画像を見ていてなんとなく懐かしさを感じたので後でPCでじっくり眺めていたら
MAMIYAデジタルの発色にとても良く似ているのに気がついた。
もちろんMAMIYAは独特の発色でどちらかというとプロの世界のスタジオユース、国際基準的な色だった。
FUJIの発色もややクール、で繊細。あとで調整して仕上げましょうというベーシックな画像なんでしょうね。
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GF 120mm F4 Macro
PENTAX645Zの絵の方がパッと見力強い。
そのままで十分鑑賞に堪える力があるのでそれほど調整しなくとも良いから、これはこれでアリですね。
FUJIの方は世界中のスタジオユースということを考えて、撮影者があとで好きなように調整しやすいような画像を作っているのではないかな?と思う。
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GF 32-64mm F4 + Cokin Half ND
以前にMAMIYAの工場が当地にあったころ、工場見学をさせてもらったりして
内緒だけれど社員価格でデジタルバックを手に入れて(笑)撮影していた。
トラブルがあるとすぐに対処してもらえたのでおおいに助かっていたが、工場のすべてが諏訪に移転してしまい
後ろ盾がなくなってしまってからは使わなくなってしまった。
しかしあのころのMAMIYAデジタルの画像は今見ても凄まじい、MAMIYAレンズの精度がとてもすごかったからだ。
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GF 120mm F4 Macro
そんなこんなでFUJIのカメラを使うことになったが、それらの中判カメラのうちで
FUJIが一番軽い。これは何よりもありがたい。EVFを取り外すとsd Quattroみたいになってしまうが
100gでも軽くして運びたいときなどとても助かる。
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GF 32-64mm F4

この次はなんとかお天気のいいときに持ち出して撮影してみたいものだ。
ポートレートを撮ったときにどのようになるか、とても気になる。
もちろん可愛い女の子じゃなくて、可愛い婆ちゃんとかじいちゃんの顔の皺まで克明に写るような(笑)
sd Quattro Hと勝負してみたい。本人の許可なくしてアップできないがSIGMAのポートレートは相当によいものがあるぞ(笑)
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GF 32-64mm F4 + Cokin half ND
さて日曜日は行くところが決まったので晴れてくれることを祈って、今日明日は良い子にしていようかな。
# by nontan91 | 2017-03-03 22:29 | GFX50S | Comments(8)
in the room #FUJI GFX 50S
当日はバッテリーを充電しておいて貰って、受け取ったその足で港へ出かけた。

翌日は、室内で。
旧知事公舎へ行く。入館料200円也。ゴム底なら三脚はOK。

冬の終わりの光でなにが見えてくるのか楽しみにしていた。
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & GF 32-64mm F4
シャッターショックが少ないので屋内であればGFXの重さなら広角から120mm位まではGIZZOのトラベラー三脚で耐えられる。
ただし雲台はMANFROTTOのギア付き3WAYに交換する。
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今日はハイドンの四重奏曲がお供。
やたらたくさんの曲があるので、まだ多分全曲聴いてない(笑)
この四重奏曲、全曲あるいはそれに近いくらい録音しようというカルテットは音楽をとても良くわかっている人たちなので
どのレコードをかけても楽しむことができる。全集のBOXから適当に抜き取ってターンテーブルに載せて針をおろす。
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オーディオの良し悪しは四重奏曲をかけてみればわかる。
他のものは何とかごまかせても、これは誤魔化しがきかない。
カメラはどうなんだろう?SIGMAのように得意不得意があったりしても、嵌ればすごい!というがあったりすると許せてしまう(笑)
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BGMはその日の調子に合わせて変わる。
JAZZなら中間派。
ハードバップは聞き飽きた(笑)アドリブをみんな覚えてしまってはJAZZにならない(笑)
LPレコードに移行する直前あたりのSP録音にはよいものがたくさんある。
ただSPレコードは割れることがるので困る。
しばらくぶりに取り出したものが割れていたりしてガックリする事もある。
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この32-64mmは、重いのを覚悟していたが意外と軽くカメラに装着したときのバランスも良いので
たぶんツケッパになると思う。ISO6400までは普通に使えるので手持ちもOK。
ただし、120mmマクロはいかん(笑)手振れ補正もついているので大きく重くなりバランスも悪い。
とは言ってもPENTAXの645 マクロ90mmよりはずっと軽いのでその点は助かる。
とりあえず長玉がないので中望遠代わりに活躍してくれるだろう。
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GF 120mm F4 R LM OIS Macro
早く残りのレンズの発売日程が決まるといいのだが、あまり早くても予算の都合がある(笑)
たくさんレンズがあってもJRや飛行機で旅行に持っていくには重すぎ、でかすぎで三本が限度だろう。
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GF 120mm F4 Macro
この後は夕方の光で外の風景を撮るために海岸へ車を走らせた。
# by nontan91 | 2017-03-03 01:21 | GFX50S | Comments(2)
まず夜から始めよ #Fujifilm GFX 50S
軽い、そしてコンパクト。
Nikon 810AにNikkor 28-300mをつけたものとGFX 50Sに32-64mmをつけたものを
持ち比べれば、レンズは巨大なのに明らかにGFXの方が軽く感じる。

本体の大きさはほぼ互角、高さはGFXの方が低いし、EVF部分を取り外せばさらに低くなり携帯性も良い。
レンズはまだ三本しかないが、撮りたいものの9割はまかなえる。
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画像クリックで拡大できます Fujifilm GFX 50S & GF 32-64mm (25-51mm相当)F4 R LM WR
PENTAX 645ZとOLYMPUS OM-D E-M5 II、それぞれのレンズ一式はお嫁に行った。
持参金でほぼすべてがまかなえたので等価交換に近い。
もちろん、PENTAX 645Zが悪いわけがない。ただ、やたら重い。
新しいデジタル対応レンズは特にひどく、なんでこんなに重くしたん???
年をとって楽をしたいのに、平坦な山道でも担いでいくのがしんどくなっては本末転倒。
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PENTAX 645Zは本体重量が1470g。GFXは、740g!! 半分じゃん!?
もうこれだけでFujiに移行するのは決まったようなものだった。
もともとフジの発色は嫌いではなかったので、即検討を始めた。
OLYMPUSは断腸の思い。いいカメラなんだけど645の誘惑に負けた。
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使ってみての感想。
持ち出すのが苦にならなくなった。
いいのはわかっていても645Zの重さを考えると35mmフルサイズの方を手にしてしまう。
それが、ひょいと掴んで、フッと出かけられる感じ、なんといっても35mmを入れていたバッグに入るのがいい。

写り?
よく写るのはわかっているので、あとは腕です(笑)
どのくらいの露出や絞りに耐えられるか、そこんところはまだお試し期間。
自分とカメラ双方が歩み寄っていい落しどころを見つけられれば。
ただ、SYLKYPIXはいかん!あんなとろいソフトいらんから、早いところCamerarawが対応して欲しい(笑)
どうせphotoshopやlightroomで処理するんだから、フィルムシミュレーションなんかいらんしね。
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それにしてもカメラ雑誌の新製品紹介の「作例」ってひどいね~
立ち読みしたけど、あれじゃカメラの売れ行きにも影響するじゃろ?
モデルの女の子を借り出してきてどうでもいいような写真撮ってたり
遠くにあるビルディングの窓を拡大すると全部写ってます、とか。
そんなのを見たいわけじゃなくて、それぞれのカメラでどんな作品が撮れるのかを読者は期待しているので
「作例」を撮る人はカメラのカタログ写真を撮るつもりで撮影して欲しい。
物理特性みたいなのはいらないよ。日本のオーディオ雑誌と同じだね、音楽がちゃんと聞こえるかどうか?が大事。
# by nontan91 | 2017-03-01 22:42 | GFX50S | Comments(8)
襲来 They come #SONY RX1RII
先日インディペンデンス デイの続編、インディペンデンスデイ リサージェンスを観た。
一作目が面白かっただけに、続編はイマイチだったが、それなりに楽しめた。
二作目というのは大変なんだろう。又吉センセも真価が問われる。

今日は未確認飛行物体の大群を撮影してきた。
これだけでかいのが襲来すると迎え撃つのはえらいことだ(笑)
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII : Carl Zeiss 35mm F2
実際にいきなり直径何キロもある円盤がやってくることはまずないだろうが、
それが本当にある!と思わせるのは監督の腕だ。ローランド・エメリッヒ監督が一作目に引き続きメガホンをとっている。
でもねぇ、出演者も年老いたな、ということは自分も年取ったということで時の流れを感ずる。
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雪もなし、雨もなし、中途半端なお天気で行くところがないときの熱帯植物園。
外は寒くても中は暑いくらいになるので、服装を調節できるようにして出かける。
開園は9時半だが10時をまわると結構入場者が増えてくるので30分が勝負だ。
子供が走り回るので三脚はダメ、荷物も邪魔にならないように気を配ることが大切。
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オオオニバスの池へきてハタ、と困った。
カメラのレンズは35mm固定。もう一台のsd Quattro Hも35mmがついているだけ。
池の真ん中に咲くハスの花をどうやって撮ればいいのか?
ズームがあるから考えることをしなくなってどうでもいい写真を連発したりする(笑)
池に落ちない程度に根性を出す(笑)
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今日のお供は、フランチェスカッティ(vn)でMAX BRUCHのヴァイオリン協奏曲。
ディミトリ・ミトロプーロスの指揮でニューヨーク・フィル。

この曲はオイストラフの名演があるが、それに勝るとも劣らない。
オイストラフの盤では、ヴァイオリンとオーケストラが渾然一体となって見事な音楽表現となっているが
フランチェスカッティ盤は若干テンポを落して、オーケストラはサポート役に徹し、ただひたすらフランチェスカッティの名人芸をひきたてる。
このヴァイオリンの泣かせ方が素晴らしいんだ!思い入れたっぷりの演奏、それも演歌的ではなく
純正イタリア歌曲的泣き節だから仕事をしていても目をつぶって聴きこんでしまう。

いつものお店で店主がとっておいてくれた。
10インチ盤というフルサイズの12インチよりひとまわり小さなレコード。
10インチ番は再発売しないので世の中に出てくるレコードのすべてがオリジナル。音質は最高に良い。
私のヴァイオリン好きを知っているので「これはのんたんが持っていくに違いないから 笑」
# by nontan91 | 2017-02-26 22:35 | RX1RII | Comments(4)
ノルウェーの彩 #FZ1000
タイトルを書いて村上春樹を思い出した。
明日長編の最新刊が発売されると、何かと話題になってクロ現でも取り上げられていた。

でもホントにおもしろいんか?
読まずに何か言うのはまずいけど、ねじまき鳥など以前に読んでみて何がいいのかよくわからん。
最後まで読んだ本が一冊もない(笑)これでノーベル文学賞?
とハルキストに問うと「お前の読解力がないからだ、センスが違う。」と。

う~ん、そうか読解力がないか、そうかもしれんなぁ。
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画像クリックで拡大できます LUMIX FZ1000
人の文章を読むに当たっては、好きな文体というのがあってそういうのはスラスラ読めるけど
わざわざ複雑な言い回しを使い、わざと難解な言葉を用いて書かれた文章など願い下げ。
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昔、大学入試の面接のとき、読書はするか?どんな本を読むか?と聞かれ
「山手樹一郎の剣豪小説!」と答えて大笑いされたことがある。なんで笑われたのかよくわからなくて、キョトンとしていると
「山手樹一郎と答えた学生は初めてだ」腕組みをしてククッと下を向いて笑いをかみ殺している審査官もいた。
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山手樹一郎は桃太郎侍など殆どが勧善懲悪、絶対にハッピーエンドという、偉大なるワンパターン作家とまで言われた人である。
誰が好き好んで浪人中に破滅に向かう小説など読むものか!(笑)
入試に合格したのは案外この答えがよかったからではないか?と今でも思っている(笑)
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今でも難しい本は読まない。
やはり勧善懲悪、ハッピーエンドの小説などを好んで読むのはそのころと同じ。
映画だってその方が後味がよろしい。
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去年一年で一番だったのは、レヴェナント 蘇りしもの、あのデカプリオがアカデミー主演男優賞をとった映画。
ラストに至るまでが壮絶であったがあの映像美に救われた。凍りつく世界、あんなところへ行って写真を撮ってみたいと思いながら見ていた。
ぜひ大画面で見てください(笑)
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悲しみを感じるのは音楽だけでよい。
実際に悲しみだけしか残らない本や映画はいかん。

今日のお供は、その惜念の情がたっぷり詰まったボザール・トリオの演奏でラフマニノフの「悲しみの三重奏。」
チャイコフスキーの訃報を聞いて悲しみのうちに書き上げたと言われる曲である。
これは残念ながらいまだにレコードが手に入らない。いつも行っているオーディオショップの店主が
自慢げに「これは俺の宝物だ」と時々かけてくれるのを悔しい思いをしながら聞いている。
CDで聞くよりはアナログの方がいいんだけどなぁ。
# by nontan91 | 2017-02-24 00:36 | FZ1000 | Comments(10)
賽の神 #PENTAX K-1
赤谷の賽の神です。

宮司さんが来て、後ろにいる15歳の少年たちが点火します。
今年はその直前のシーンを撮るためにこの位置で待ってました。
今回の写真の中で一番のお気に入り。

何故なら思い描いていた通りの構図になってくれたからなんです。
宮司さんの礼のタイミング、傘の角度と切れ具合。
背景の雪にかすむ山や家々の入り具合、少年たち、雪の上のゴミの散らばる様、
すべてがほぼ完璧。いつも出たとこ勝負ですからこんなにまとまってくれたことはありません。
ただの記念写真なんですけどね(笑)芸術的にどうこういう写真ではないですよ(笑)
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm
雪の中、少年たちが雪上サッカーをやりにいったまま帰ってこなくて
4時になったのに一人もいない?走ってこお~い!とみんなに呼ばれて
雪の坂道を転げ落ちるようにして走ってきましたが、誰も転ばない。
私なら走れない(笑)
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火が燃え上がると暖かいんですね。
それまで背中を丸めていた人たちもみんな元気になります。
昨年のお札なんかを燃やすわけですが、これお願い!って手渡したところ。
もう熱くてどんど焼きの傍には寄れません。
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背景にするめやモチを竹ざおにくくりつけたものを持っている人たちが遠巻きに見てますね。
火勢の強いときに入れると焦げるだけで中は生のまま。
なので、くすぶる程度におさまってからあぶります。
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焼きあがったお餅やするめは美味しいんですよ。
これで一年無病息災^^
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SIGMA APO 70-300mm 
このような場では必ず登場するのがお神酒。
いかかですか~?お神酒をどうぞ!
って言われたらコップを出さずにはいられないN潟の酒呑童子。
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PENTAX DFA 28-105mm
そして日は暮れて赤谷の町には少しばかりの屋台が灯をともします。
一休みしたら、どんつき祭りが始まります。
すでにこの時点で褌姿の男たちは明かりのついた集会所の中でスタンバっているのです。
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PENTAX DFA 15-30mm F2.8
この続きは前回のアップした山神社のどんつきにつながります。
どんつきは7時から始まるのですが、6時過ぎには私たちも山に登って思い思いの場所に雪の中
カメラを据えて裸の男たちが走ってくるのを待ち構えています。
# by nontan91 | 2017-02-21 19:38 | PENTAX K-1 | Comments(8)
奇祭赤谷どんつき #PENTAX K-1
今年も来ました、どんつき祭り。

これがないと一年が始まりませんね^^
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画像クリックで拡大できます #PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
厄年の男たちが集まって体をぶつけ合って厄を落すという。
山奥のそのまた山の中の神社で執り行われます。
いまでこそ車で30分ほどで行くことができる赤谷ですが、私の子供のころは汽車に乗って
赤谷駅へ。そこから1時間近く歩かないとこの山神社には来ることが出来ませんでした。

その赤谷線も今はありませんが、昔からの豪雪地帯。
積もった雪と、雪下ろしの雪がたまりにたまって二階の屋根よりも高くなり
ここで初めて、人生で初めて電線をまたいで(!)通行したことを覚えています。
電線に触れないように赤い布切れがぶらさげてあったんですよ。
今はもうそんなに積もることは無くなったですけどね、中学生のころの話です。
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男の裸、と言えばたまらさん、首からカメラを2台ぶら下げて男衆を走って追いかけます。
ハッセルSWCでフィルム撮影を敢行する前田さん、雪の中ブローニーフィルムの交換は大変です!
これには頭が下がりますね^^ みなさん今年はいいのが撮れたでしょうか?
# by nontan91 | 2017-02-19 12:10 | PENTAX K-1 | Comments(8)
ベルゲンの街角で #FZ1000
昨日ケンミンショーで宮崎弁のレッスンをやっていた。

「なまぬくいで さるいたかい てげ ひんだれた」

これを標準語に直す、というのだがちっともわからん(笑)
N潟弁に翻訳すると

「なまらあっちぇなか あるぎまわったっけ ひんで づかれだ」(笑)
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画像クリックで拡大できます LUMIX FZ1000
ノルウェー語はまったくわからん状態で歩き回ったが
たいていのところでは英語が何とか通じるので、片言同士でタクシーの運ちゃんに目的地を告げたり
切符を買ったりということはできたからそれほど不便さは感じなかった。
ただ消費税25%というのがでかくて観光客には不利な土地ではある。
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ベルゲン駅。
改札はないので、自由にプラットホームまで出入りできる。
外国に行くと必ず駅によってみることにしている。国民性がよく現れている場所なので面白いのだ。
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FZ1000はLUMIXの1インチカメラだが、ライカの名を冠したレンズがついていて
25-400mmのズームが可能だったので、サブ機として使用した。
ところがこれがお役立ちで、よく写るしお手軽なので撮影枚数は一番多かったが、F8までしか絞りがないのを知らず
晴れた雪山に行ったら全部露出オーバー(笑)
現在は後継機が出ていてNDフィルターを内蔵しているのでそういうことは無くなったが、値段は跳ね上がった。

今一番面白いのは1型の撮像素子を搭載したカメラで、コンパクトでも4/3を上回るような写りをすることもあるが
スマホに押されてなんとも旗色が悪い。昨年7月に発売予定だったNikonのプレミアムコンパクトDLシリーズ、発売延期になって今年の春に出るのではないか?
といわれていたが先日正式に発売中止が決まった。ICチップが不良で、と書いてあり、そのあとにスマホに押されて売り上げが伸びないだろうとも書いてあった。

せめて1機種、18-50mmF1.8-2.8だけでも出して欲しかった。ちょっと期待してたんだけどねぇ。
カタログだけが手元に残っている。発売されないとなると幻のカタログとなってしまうのでいずれお宝に(笑)
# by nontan91 | 2017-02-17 19:32 | FZ1000 | Comments(6)
ノルウェーの風 #LUMIX FZ1000
古い画像を整理して突如現れた佳作たち、第4弾。

不思議なことに当時は箸にも棒にも引っかからなかった画像が時を経て何か意味のあるものに見えてきたりする。
だから失敗画像を削除してしまってはいけないのだ。
間違って足元を写してしまった写真が、これ、カッコいい!ってなことになる場合もある(笑)

2014年、ノルウェー第二の都市ベルゲン。
どうしてこんなところに行ってしまったか?
夏場であればフィヨルド観光の基地となって大勢の人で賑わうが、冬場は雪に閉じ込められる。
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画像クリックで拡大できます LUMIX FZ1000
実はこのころからヨーロッパには何やら不穏な空気が漂ってきていて
なるべく危険な風の吹いていないところとして選んだというのもある。
また前年行ったポルトガルとの「鱈」つながりということもあった。
昔からノルウェーのベルゲンの港から大量の「鱈」を輸入していてノルウェーの「バカラウ」という干し鱈料理は
ポルトガルでも「バカリャウ」と呼ばれ同じ干し鱈料理を指しているくらいなのである。
ベルゲンの港には、そのタラの貯蔵倉庫がずらりと並び、世界遺産の景観となっている。
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ところが、雪が降ったり天気が良かったのは最初の一日だけで2日目からは気温が上がり
一日中雨の日が続いた。これでは冬のN潟と同じではないか!
なんだかやる気をなくしてしまい、傘も差さずに濡れながら街外れまであるきまわったが
どうにも士気が上がらない。雪景色を撮るために持ってきたSIGMAの出番がない。
期待していたモンクの絵を多く所蔵している美術館もHPではやっていることになっているのに
すでにクリスマス休暇に入っていた。まわろうと思っていた博物館もみなアウト。

結局LUMIXのFZ1000だけ持って、せっかく来たんだから、とウロウロ。
いいものが撮れているとはまったく思っていなかったので帰ってきてもじっくり見ていなかったらしい。
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写真が暗いのはご勘弁ください、ホントに暗いんです。
スマホでは何が写っているかきっとわからないと思います。PCでも同じかな?(笑)

今日はいつものお店でフランスから着いたレコードを漁っていたら、ジュリエット・グレコの10インチ盤を見つけました。
小躍りしてこれ貰うよ!と言ったら「のんたんさん、シャンソン聴くんだっけ?」
聴くなんてもんじゃないです、大好きです^^ ただいいレコードが出てこないだけ。
針を下ろしてみたらこれがライブ盤、ジャケットは相当ボロボロだが盤質は最高。
きっと前のオーナーが大切に聴いていたんだな。

ライナーノーツは仏語なので何が書いてあるかわからんけど、きっとカルチェブレッソンやらケルテス、アジェなんかと同じころの空気なんだろうな。
しかし、歌がうまい!
曲の合間のおしゃべりも入っているのでなんだかジュリエット・グレコの人となりがわかるような気がする。
このころの歌い手は本当にうまい。それに引き換え現代の歌手は・・・写真も同じか^^;
# by nontan91 | 2017-02-15 22:02 | FZ1000 | Comments(6)
大雪警報の中蔵王へ #PENTAX K-1 #Nikon D810A
西日本に大雪警報が出て、新潟の天気予報も雪だるまに横殴りの雪。
しかも強風注意報も出て陸上でも30m位の風が吹くという中、蔵王へ出かけました。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm
お供はいつもの、たまらさん。
午前4時前にお迎えに行って、コンビニで大量の食料を仕入れN潟を出発したのが午前4時過ぎ。
確かにいつもよりスピードは出せません。車載のナビだとロープウエイの駅まで159kmで
到着予定は9時と出ますが、これはまったく当てになりません。
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Nikon D810A & Nikkor 28-300mm
強風に雪道ですから、こんなときはプロの後ろについていくのが一番。
常に60~70km/hのスピードを保って走るトラックのあとをついていきます。
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Nikon D810A & Nikkor 28-300mm
時々後方から雪煙を上げて猛烈なスピードで追い上げてくるトラックが来ますから、そんなときは
路肩によって抜いていってもらいます。明らかに自分より速い車が来た時はそうするのが当たり前なのですが
なぜか東北のドライバーはそれをやりませんねぇ?バックミラーを見てないのか、何十台も金魚のフンをくっつけて走って顰蹙を買っています。
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Nikon D810A & Nikkor 28-300mm
無事に蔵王山麓ロープウエイの駐車場に着いたのは午前7時過ぎ。始発を逃してしまったので二番発車のロープウエイに乗って樹氷高原駅へ。
ユートピアゲレンデのリフトは点検中で百万人ゲレンデへ向かうには歩いて登らなければいけないのですが
猛烈な風が正面から吹いてくるのでボーダーたちも下を向いたままであがります。
写真を撮るのも大変です。
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Nikon D810A & Nikkor 28-300mm
さらにゴンドラに乗って地蔵山頂駅に上がったら、そこはマイナス11.6℃。
意外と暖かいな?と思ったら横殴りの強風で体感温度はマイナス20℃。
少し長くそこにいると髭は凍り、カキ氷を急いで食ったときのように頭がキーンと痛くなります。
モンスターはそこそこに良い出来で、晴れていたら面白いものが見られたのでしょうが、実は殆ど何も見えません。
わずかに数メートル前のモンスターが見えたときに必死にシャッターを押します。
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Nikon D810A &Nikkor 28-300mm
これが一番良く見えている写真(笑)
とにかく、頂上駅周辺はひどい天気で、例のお地蔵さんもまったく見えませんが、方向はわかっているので
そっちの方へ歩いていくと数名の人だかり。みんなお地蔵さんには会いたいのですね。
私も手持ちの50円玉を賽銭箱に入れましたよ。今年一年みなさんのご無事を祈ってまいりました。
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Nikon D810A & Nikkor 28-300mm
本当はK-1一台だけで撮りたかったのですが、レンズ交換ができない状態では一本で広角から300mmまでまかなえるNikonも必要でした。
どうしてペンタのフルサイズ用レンズはお手軽な高倍率ズームを出さないのでしょう?
# by nontan91 | 2017-02-12 14:24 | Nikon 810A | Comments(8)
海と空の狭間に #sd Quattro H
一人旅は気儘でよい。

ただし、海外の一人旅にはトラブルがつきもので、それを解決するのに少なからず神経を使わなければならない。
そのほとんどは言葉が通じないことに起因するものだが、身振り手振り、少ないボキャブラリーを駆使していままでは何とか解決してきた。
その最たるものは、ノルウェーから帰国途中、成田行きの便が待つアムステルダムの空港が吹雪で閉鎖され、いつ到着できるかわからない状況になったとき
航空会社のお姉ちゃんにかけあって予定を変更してもらい飛行機を三機乗り継ぎ、北欧三国の空港を駆け抜け、Fin Airの成田行きに飛び乗って帰ってくることができたこと。

帰国後、ノルウェー行きをアレンジしてくれた旅行社からあわてて電話があり、オランダ航空で帰ってくる予定がフィンランドからFin Airで戻ってきたことがわかり
いったいどうしたのか?と(笑)
かくかくしかじか、しかも無料でやってくれた、と言うと「それは奇跡です!」
まあ、言葉の通じない日本人が途方にくれていたのを見かねて大サービスしてくれたのだろうと思っているが、
残念ながらスーツケースは成田に間に合わなかった。あまりにギリギリの乗り継ぎで荷物の積み替えまでは不可能だったらしい。

後日無事にフィンランドから荷物が届いて一件落着したが、成田の税関で荷物は開けられて検査を受けたらしく
スーツケースの中は自分がパッキングした状態とはまったく違っていた。
危ないものを入れてなくてよかった(笑)
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画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro H & 35mm F1.4 Art
その点国内旅行は気が楽で、日本語で細かいニュアンスが通じるのは有難い。
与那国島での4日間、なんのストレスもなくこうやって海と空の狭間に馬がいる風景を見ながらのんびりしていたことが懐かしい。

今日はnoriさんのリクエストでデューク・エリントン。
ベツレヘムの名盤、Duke Ellington presents...

1956年の録音だが、我が家の60年代生まれのALTECは音が出た瞬間に61年の時の隔たりを一気に埋めてくれる。
トランペッターのRAY NANCEの唄う「言い出しかねて I CAN'T GET STARTED」なんと素晴らしいこと、
そのRAY NANCEのヴァイオリンのソロがまた憎らしい。彼はおそらく世界一のジャズヴァイオリニストだろうと思う。なんともたまらないんだな^^
そしてB面のDAY DREAMでのJOHNNY HODGESのAlt Saxのソロ!もう完全にノックアウトで椅子にもたれてひっくり返るしかないのである。
# by nontan91 | 2017-02-10 00:00 | sdQuattro H | Comments(6)
リスボンの街角で #DP3 Merrill
掘り起こした画像シリーズ、第4弾!

DP Merrillは小さくてよかった。
それでいて当時のフルサイズ一眼を上回る解像度を持っていた。
バッグに3台入れて持ち歩いていたころが懐かしい。
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP3 Merrill
中でもこのDP3 Merrillはマクロ良し、風景良し、ポートレート良し!
実にお役立ちの逸品であった。
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被写体に近づけないときはこいつの出番。
ただ実際このときの撮影枚数で一番多いのはDP1Mで、次いでDP2M。
DP3Mはこの2台の半分くらいでしかないが、重要な写真は結構多い。
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食べ物屋さんに行ったらまずはこのDP3M。
リスボンはイスタンブールに負けず劣らずスイーツがンマイ^^
通常の食べ物がそれほど美味しいとは思わないが、コーヒーのお供は最高だ(笑)
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ただ日本人の感覚からするとやはり一つ一つが大きいので、一回に一個しか食べられないのが難点(笑)
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うん、このオレンジがいいんだな!
ワシも地味な服はやめてこの路線で行ってみようか!と一枚パチリ。
そうは思えど、いまだにこの路線には至っていないのが残念(笑)
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こっちも路線もいいのだが、スタイルが違いすぎて
なろうと思っても、永遠に不可能だ。
これもまた残念(笑)


今夜のお供は
ポルトガルの民族音楽ファド Fadoの女王、アマリア・ロドリゲスのLP。
哀愁に満ちた歌声は何度聴いても素晴らしい。
宝物の一枚なので滅多にかけない^^
# by nontan91 | 2017-02-07 22:21 | DP3 Merrill | Comments(6)
飲めないくせに性懲りもなく今代司 #RX1RII #α7II
前回N潟市の酒造、今代司さんにお邪魔したときに、杜氏さんは知り合いで
「あれ?のんたんさん!?」みたいなことになってビックリ。

あちこち回って沼垂へ。
今代司さんが9時からなにやらイベントをしていることを知り、のこのこ歩いてみる。
いろんな人と出会い、最後はM谷さんにまで見つけられてしまった(笑)
よく考えたらここはテリトリーで、今まで出会わなかったのが不思議なくらい。

で、杜氏さんが、一生懸命仕込みの話とか、私が普段飲んでるのはコレとか
くせがないからグイグイ入って、すぐに一本空いちゃうんですよ、とか説明してくれる。
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画像クリックで拡大できます SONY RZ1RII

杜氏さんを目の前にして、聞いてるんだか聞いてないんだか、T*さんは酒瓶を次から次へと
むんず!とつかみ利き酒をしている。いったい何合飲んだことだろう??(笑)
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SONY RX1RII
あ~、ンマイ、これは美味しいわ~とかいいながら
酒を注ぐ手が止まらないのである(笑)
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SONY RX1RII
酒飲みでない私はただただビックリするだけで、まあ、豪快な飲みっぷりをみながら蔵の中を撮影するだけでも楽しいのではありますが^^
N潟は若干気温が上がって雨になりがちなお天気、冬景色を撮影するにはまっこと不向きなので,
こういうときは近場で済ませるのがよろしい(笑)
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SONY α7II & SUMMILUX-M 50mm F1.4
ところでこのイベントの日はお酒の量り売りをしてくれる。
昔は量り売りは当たり前のことだったらしく、一升を買う金はないがどうしても飲みたい!というときに
お母ちゃんが着物を質に入れて一合だけ都合してもらった、なんて話がよく時代劇に出てくる。
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SONY RX1RII
何を質に入れたかわからないけど、T*さんも量り売りしてもらって二本も酒瓶をぶら下げていた(笑)
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SONY RX1RII
飲めない私に酒蔵で買って帰るお土産は甘酒以外にはないものだと思っていたら、あった!
これなら酔っ払うこともないので大丈夫、美味しいよ(笑)
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SONY RX1RII

# by nontan91 | 2017-02-05 23:31 | RX1RII | Comments(4)
リスボンの光と影 #SIGMA DP1 Merrill
古い写真を整理して出てきたシリーズ第3弾!

やっぱり旅のスナップには単焦点がいいんだな。
フットワークが軽くなる。
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP1 Merrill
こうして見返してみるとMerrillは最高だな。
小さいのが一番。かばんに3台入れていても苦にならない。
ただしバッテリーがすぐになくなるのには参った。
宿舎に戻るといの一番にタコ足充電(笑)
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21mmは余計なものが入りすぎて自分には困ることが多いが
28mmなら適度な引きであらゆる情報を必要なだけ切り取ることができる。
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ただこのカメラ、高感度には滅法弱いから、ISO200より上にはあげられない。
教会の中は暗いから、開放でも1/6秒。
どこかに寄りかかって必死で固定しているが、拡大すれば微妙にぶれている(笑)
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まあ、撮れないよりはマシですな(笑)
路面電車には乗らず、歩いて歩いて歩き回る。
さすがに遠くまでいくトラムには乗ったが、海外スナップは徒歩が基本。
そんなときは軽いカメラが一番。
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街歩きにはリュックを背負っていくが、絶対に背後からは開けられないものを選んでいる。
さらにケブラー繊維を編みこんであってナイフの歯が立たないものが一番。
ウエストポーチはじつは危ない。 ハノイでナイトマーケットの人ごみの中撮影していたらiPhoneを抜かれた。
ショルダーバッグも危険。自分ではないが撮影に夢中になってショルダーストラップを切られてパスポートごとスルリと盗まれた人がいる。
もう30年以上前のイタリアでの話だ。それ以来ショルダーバッグは持ち歩かない。
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広角レンズはグッと寄って撮ると面白いこともあるが、わたしゃ基本余計なことをしないでそのまま切り取る。
絵を描くような構図、街を描いていた絵描きさんたちのまなざしが好きなんだな。
パリを描いていた多くの画家たち、何と言うことのない構図でも当時の空気が写し取られている、そんな写真にしてみたいが難しいんだなぁ(笑)
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今夜のお供はimpulsから出ているデュークエリントン ミーツ コールマン・ホーキンス。

信じられないことだが、コールマン・ホーキンス(ts)がデューク・エリントンと競演したのはこれが最初でしかも最後だと言う。
1962年の録音で私の大好きなジョニー・ホッジスやレイ・ナンスを加えたオクテットで演奏されている。
さすがにSP時代のホークの豪放磊落さは少し影を潜めてはいるが、枯れたいい味わいを出しているので
聞いていて楽しい。ただ、気心の知れた仲間内に突然やってきたお客様という感じが無きにしも非ず。
それでもこの貴重なアルバム、時々持ち出して針を下ろすのは暖かくてやさしいホークのアドリブが好きだからなんだろう。
# by nontan91 | 2017-02-03 23:45 | DP1Merrill | Comments(4)
夜に蠢くリスボン #Leica M
古い写真を整理して出てきたシリーズ、第2弾。

2013年のリスボンの夜中。
歩きながら食堂を探し、よさそうなところで飯を食って一休みしてから町を散策。
N潟ほどではないが、やっぱり寒い^^
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画像クリックで拡大できます Leica M & Noctilux 50mm F1.0
デジタル時代になった昨今、なにもF1.0にしなくともISO感度を上げればF8だって写せるのに
わざわざ持ち出してみるのは、このヘンテコな写り方が今の優等生のレンズには無い魅力として見えるからだろう。
さすがのMもフロントヘビーになって疲れる。
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F1.4と違ってフォーカスリングをたくさん回さなければいけないので、とっさのスナップは無理。
開放で置きピン、も無理。なにしろピント面は髪の毛一本ほどとということになっているので(笑)
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F1.0になった最初の頃のこのレンズ、おそらく最安値になったときにみつけたもので
だいぶお年寄りだから多少のガタがきてるかもしれないし、カビが生えてたってこの写りじゃわからない(笑)
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カメラが変わっても、つけているレンズによって人それぞれの独特のスタンス、被写体との距離があるみたいで、
50mmの場合、自分も気がつくとだいたいこのくらいの距離で、どこまで背景を入れるか立ち位置を考えているようだ。
まったく無意識のうちにやっているのに、ほとんど距離が揃っているのがおかしい^^

ヨーロッパの冬には定番の焼き栗。袋を懐に入れて温まってもいいし、一粒食べれば元気が出る。
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ここはリスボンのメインストリート周辺。
東京で言えば銀座みたいなtころ、いや、ちょっと違うか?
夜になったら一人では近づかない方がいい、と地元に人に言われている地区があって、
そこには昼間しか行かなかったけど、よさそうな人しか見かけなかった、と答えたら、
「悪いやつは昼間、寝てるんだよ!」
納得(笑)
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路上にはこういったオープンカフェ&レストランみたいなところが軒を連ねていて、
疲れたり小腹がすいたりしたら腰掛けてコーヒーでも注文し一休み。
だいたい銀座1丁目から8丁目くらいまでの距離を通りを変えながら行ったりきたり。
初めての場所はどこを見ても楽しいものだ^^
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くたびれたので時計を見ると11;30。
行きつけになった小さなスーパーで飲み物など調達し、レジのお兄さんと言葉を交わす。
「まだいるの!?」
「あと2日。」
「いいとこ教えてやろうか?あまり観光客のいない場所。」
昼間なら大丈夫だから、と内緒のルートを教えてもらってホテルの前に着くと
路面電車が停まっていた。リスボンにはかかせないこの路面電車、28番線は市内の有名どころをほとんどまわるので
とても人気で大混雑する。それにつけこんでスリが横行しているのでわたしゃ昼間は乗らない。
昼間はほとんど同じ路線を徒歩で延々歩き回る。
海外へ行くと運動になるんだな^^
# by nontan91 | 2017-02-01 21:15 | LEICA M | Comments(4)
古き佳きイスタンブール #DP1 Merrill
「古き」というほどではないですが、以前の写真を見直していたら、まだまだたくさん佳作?があるのに気がつきました。
当時はひっかからなかったけれど、今見ると面白い^^
というか当時はかっこいい写真を撮りたいとか思っていてそんなものばかりチョイスしていたんだな。
視点が変わるって大事なことだ(笑)

SIGMAはこのころが一番いい発色をしていたし、解像度も抜群。
Quattro以降は方向性が違ってきたようで、それが残念。
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画像クリックで拡大できます SIGMA DP1 Merrill
写真は2012年のもの。
こんな路地裏を昼間でも真夜中でも一人で歩いて平気だったのに、
今ではテロが多発し、とても単独でスナップに出歩くことなど不可能。
もう一度行きたいところの№1だったのにね~
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世界遺産ではない、観光用でもない一般の人しか行かないモスク。
一人旅ならでは、の面白さがありますが、次第にディープな方向に歩いてしまい、
当時のGPSの精度ではどこを歩いているのかまったくわからず、知っている場所へ戻るのが大変でした。
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街角で売られているフレッシュジュース、抜群ですね。
こんなスタンドがあちこちにありましたが、どれも新鮮な果物でイッパイ!

あ、そういえば食事もおいしかった。
パンの種類の多様さとその旨さはヨーロッパの中でもおそらく最高。
スイーツなんてイタリア、パリどころではないですよ、そこに住んでいたら私なぞ確実に長生きできません(笑)
# by nontan91 | 2017-02-01 01:28 | DP1Merrill | Comments(4)