休日はパスタで SONY RX1RII
たまには作って食べないと腕が鈍ってしまう(笑)

撮影に出かけた帰りにスーパーによって材料を調達。
頭の中で如何に材料を余らせないで使い切るか考える。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII

お湯を沸かし、ドイツワインなど傍において下ごしらえする。
できるだけ短時間で出来上がるように、洗い物も少なくなるように^^
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パスタはBarillaの1.7mm、9分の茹で時間。一緒にスナックエンドウを湯に入れてすぐに取り出す。
その間にエビを熱したオリーブオイルに泳がして、オイルに味をしみこませたら取り出して
残りの材料を入れ味をととのえるとジャスト9分。
ささっと混ぜれば休日ランチの出来上がり。
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今日はカミフルで久遠チョコレートの開店日。
セレモニーから駆けつけて撮影し、新潟店の最初にレジに並んだ第一号のお客さんとなる(笑)
待ち焦がれてたんですよ^^ 地元TVが2局取材に来ていました。
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その帰り道、いつもの中古レコード屋さんによってCBS SONYから出ていたホロヴィッツの16枚組みの全集を見つける。
ホロヴィッツを毛嫌いする人が結構いるようですが、きっと世評に惑わされての食わず嫌い。
孤高の大天才のピアノを堪能できないなんて不幸なことです。
ショパンのエチュードに針を下ろす。やっぱり、すっげぇ!

自分が初めてホロヴィッツと出会ったのは、一枚のLP。
表がシューマンの「子供の情景」、裏面が「ショパンのピアノソナタ第二番」
ショパンの第2番の3楽章には有名な「葬送行進曲」が入っています。
つまり一枚のレコードの裏表を通して聴くと人生のすべてがわかる、こんなカップリングはホロヴィッツにしかできません。
ははぁ~、と感心してそれ以来彼のことが大好きになったのでした。
# by nontan91 | 2016-12-24 00:24 | RX1RII | Comments(2)
夕霧の中で #SONY RX1RII
この辺では珍しい夕霧。
時に舞い上がり、時に地を這うように流れる。
なんだか不思議な世界に迷い込んだようで
暗くなるまで林の中を歩いていた。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII : Carl Zeiss 35mm F2
昨日は夜になって霧が出た。
朝にも残っていたらしい。
2日続けて平地で霧が出るなんて、それだけで珍しいことだった。
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昼間は天気が良くて、15度くらいまで気温が上がり、冬のウィンドブレーカーを着ると汗ばむようだった。
夕方になると一度ずつ気温が下がって、気がついたら体が冷えていて、あわてて車までジャケットを取りに行った。
そういえば今日は冬至だった。これから日が長くなるとはいえ、まだ冬の真っ最中。
浮かれててはいけない。
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今日のお供は
ダイアナ・クラールの「wallflower」

CDの音しか知らなかったが、LPが手に入ったので聴いてみて、これがぶっ飛んだ。
まるで別のアルバムかと思うほどの変わりよう。二曲目のDesperadeはイーグルスの名曲、
CDではやはりあの名唱には負けるかな?と感じていたけれど、レコードになった途端印象が変わり
ダイアナ・クラールのDesperadeもいいんじゃない^^
# by nontan91 | 2016-12-22 00:30 | RX1RII | Comments(4)
二枚の朝焼け 猪苗代湖で #SONY RX1RII #Nikon D810A
今度は雪の中で車中泊。

天気予報はよくないが、夜明け前後だけは晴れ間があるだろう?と天気図を見て考えた。
こういうときは大体当たる。1/2位の確立だ。ダメなら蕎麦でも食べて帰ってくればよい。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII : Carl Zeiss Sonar 35mm F2

猪苗代湖畔の東のほうが開けている浜へ行ってみたら、除雪の具合ですれ違いもままならず、駐車できるスペースが無いため、
こちらの浜へまわった。小さな半島でさえぎられるが、晴れれば何とかなるだろうと。
どちらが良かったかわからない。

まったく性格の違う二台なので、それぞれの良さを引き出せるように露出などの設定を変えて撮影。
SONYは山肌も少し見えるように少し加減してみた。
清々しいパステル調の空で微妙な色の違いも描き出しているようだ。

対するNikon D810Aはさすがに「赤」に特化したカメラだけあってこんな朝焼けにはもってこい。
色濃く重厚な絵に仕上げるために露出をやや切り詰めてみた。
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Nikon D810A : Nikkor 28-300mm F3.5-5.6G
さて、二枚をどう選択しましょう?
好みもあるだろうし、どこに飾るが、誰が見るのか?ということも考えないと。
ま、だいたい風景写真というのは行き先が決まっているのでそれほど考えなくともいいかな(笑)

実は今日は寝過ごしてしまいました。
夜中の気温は0度くらいでそれほど寒くなく、もこもこダウンを着て寝袋にくるまっていたら熟睡。
ポケットに入れておいた携帯の目覚ましは聞こえなかったらしい。

そして朝。突然の強烈な光りとグオーという咆哮でたたき起こされた!
なんなんだ???
ゴジラの襲来かと思ったら、除雪車だった。
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SONY RX1RII

時計を見たら6時過ぎ。一時間もよけいに寝てしまった。
除雪車が来たら自分の車が邪魔になるかもしれないからと5時に目覚ましをかけておいたのに。
あわてて飛び起きたらドライバーの方はにっこりわらって車の前は避けてくれた^^

コーヒーを沸かしてサンドイッチをもぐもぐ食べていたら朝焼けが始まった。
# by nontan91 | 2016-12-18 13:56 | RX1RII | Comments(4)
冬の光の中で #SONY RX1RII
外よりも寒い笹川邸の家の中で。

冬の冷たい光が邸内に射し込んでくる。
こんな日は撮影日和だといって出かけてきたが、やはり冷える。

安土桃山時代からの大庄屋で、文政9(1826)年に再建された表屋敷はさすがに歴史の重みを感じる。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII Carl Zeiss 35mm F2
雪囲いの隙間から漏れてくる光の美しさこそ昔人の愛でた光景なのだろう。
教養が無くとも一句ひねり出してみたくなる。
ガラスなど無い時代には冬の天気のいい日にはこのように開け放しているのが普通。
寒い何ぞとは言ってられないが、私だったら人前ではやせ我慢して、隠れて股火鉢なんぞしていたに違いない(笑)
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今週はやっと越後にも本格的な雪が降った。
これからはこんなによい天気は望めないかもしれないので
心ゆくまでじっくりと邸内を回ったら、気がついたら2時になっていた。
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14bit非圧縮RAWという設定は通常では得られない微妙な階調までも写し取ってくれるような気がする。
さらにWBブラケットを設定すると、一回のシャッターでカメラの適正WBとやや青みがかったものとやや暖色に振ったものの三枚を作り出してくれる。
これがまたいい具合に作動してくれるので調子に乗ってずっとそのままの設定にしておいたら
32GBのSDカードがあっという間になくなって、気がついたら32GBが三枚無くなって、バッテリーも三個消費していた。
これではいくらあっても足りない(笑)
# by nontan91 | 2016-12-16 23:09 | RX1RII | Comments(2)
二つの峰 谷川岳 #PENTAX K-1
アンナ・プルナです、と言っても誰もわからんでしょう(笑)

これで雲が出てれば、と思うのですが、それは贅沢というものです。
いい光があったというだけでヨシということにします。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

K-1を使っていて一番困っていることはフルサイズ用の純正レンズが少ないこと。
特に望遠系が困っているのです。たしかにとても良く写る150-450mmはあるのですが、
値段もビッグだし、重量が2kgもあり、とても山歩きのお供にするわけにはいきません(笑)
だいたいリュックがこれ一本で一杯になってしまいます。

N潟のYバシでいつも応対してくれるスタッフの方に何とかいい方法はないかな?と聞いたら
なんと、自分もK-1を使っているけど同じように望遠に困っていると言う話。
お客さんからSIGMAの70-300がいいですよ、と聞いて使ってみたら、これがイイ!
是非使ってみてください~と言われてちょっと躊躇。設計年度は古いしAFは遅くてウィーウィーいうし、
手振れ補正はついてないし価格がイチキュッパでは、オイオイ在庫整理で押しつけるんじゃないよね??(笑)
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ところがこれが、すこぶるつきのいい写り!
K-1の基本性能がいいということもあるのでしょうが、これはちょっと馬鹿にしていたのを撤回せねばならぬ(笑)
コンパクトで持ち歩きやすいこのレンズは、今やすっかり私のお供。
ちょっとしたマクロ代わりになるのも有難いですね^^
# by nontan91 | 2016-12-14 22:08 | PENTAX K-1 | Comments(6)
梁 雪の日に #SONY RX1RII
朝起きたら吹雪いていた。
コーヒーを入れていたら晴れてきた。

海のほうから雪雲が次々にやってきて雪が降ったかと思うと青空がのぞく。
こんな日は撮影日和。久しぶりに味方村へ行く。
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画像クリックで拡大できます SONY RX1RII Carl Zeiss Sonnar 35mm F2
雪国ならではの豪快で繊細な木造建築を半日かけて撮影する。
外は冬の青空、家の中はその外よりも冷たい。
よくこんなところに住んでいたものだと思う。
邸内の撮影だというのに完全真冬装備でないと震えてしまうほどの寒さ。
合流したたまらさんも着膨れていた(笑)

入り口に、以前には置いてなかったスリッパがあったのでとてもうれしい。

笹川邸。
# by nontan91 | 2016-12-11 23:34 | RX1R | Comments(8)
岸壁の雪 谷川岳 #OLYMPUS OM-D E-M5II
さて、今回の遠征でのもう一つの目的はフォーサーズのカメラがどれほどやってくれるか?
ということで、無理してオリンパスもリュックの中に詰め込んでいきました。

メインのK-1は3600万画素フルサイズですから同じ土俵で比較するのは無理があるのは承知ですが、
600mm相当のレンズが使えれば、1gでも持っていく重量を減らしたい時にはお役立ちなわけです。

持って行ったレンズはLUMIXの100-300mm F4.0-5.6で、200-600mm相当。
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画像クリックで拡大できます OLYMPUS OM-D EM-5II & LUMIX 100-300mm F4.0-5.6
若干写りが甘いな、というイメージを持っていたレンズでそのためにお蔵入りになっていたのですが
やはりその傾向はありました。それでもなかなかの写りをしてくれて、もちろん大きく伸ばしたら差は出てきますし
描写は若干ゆるいのですが、ここまで写ってくれれば上等でしょう。
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おそらく同じパナから出ているLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3を使えばコントラストも上がり
切れのいい写真を撮れるもではないか?とちょっと期待してみたりします^^
オリンパスから出た300mmもいいのでしょうけど無茶苦茶な値段には躊躇してしまいます(笑)

E-M5IIは1600万画素ですが、今度発売のEM-1 MkIIは2000万画素になって性能も上がってますからいますから
これにつけたらもっといい写りに??(笑) ま、私はEM-5がMkIIIになって2000万画素になるまで待ちましょう^^
# by nontan91 | 2016-12-09 23:38 | E-M5II | Comments(6)
モルゲンロート 谷川岳一ノ倉沢 #PENTAX K-1
前回のエントリーのマチガ沢から、30分くらい奥まで林道を歩いていきます。
まだ真っ暗な中、道路に雪のないのを幸い、ちょっと速いテンポで。

例年だと山から流れてくる水が凍り付いていて滑りやすく、とても危ないのですが
今年はまだ暖かいのでしょうね、大部分は凍っていませんでした。

ところが夜明け前になって急激に気温が下がり始め、三脚をセットした岩がつるつるになってきて危ないのなんの。
サーモボトルに入れたコーヒーを飲んで温まるのですが、陽が登る直前は寒くてガタガタいう始末(笑)
そうこうしているうちに一ノ倉沢が赤く燃えてきました。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm
こんな風景を撮らせたらペンタックスファミリーの右に出るものはないですね(個人の感想です 笑)
秒刻みで光が変化していくので、ここから怒涛の早押し大会です。
携帯、スマホ、オリンパスと両手両足でフル出場(笑)
# by nontan91 | 2016-12-07 01:10 | PENTAX K-1 | Comments(6)
谷川岳に沈むオリオン #PENTAX K-1
絶対に今日は最高の夜空になるはず!

そう意気込んで二週続けて谷川岳へ出かけました。
車中泊して午前二時半頃表に出てみると、あれれ?なんだか星がよく見えない。

とりあえず事態が好転することを祈りつつ、約2kmの林道を40分ほど登ってマチガ沢に出ます。
カメラ2台にレンズ5本、重い三脚をくくりつけていったん下ろしたら担ぐのが大変な重量のリュックをとにかく道端におろし、
沈み行くオリオンを撮影すべく、セットします。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8

肉眼で見ても星は滲んで見えます。
モヤがかかっているのでしょうか?これはやばい、ととにかく撮影してみたら案の定空には薄っすらと雲が!
もちろんこの雲は見えませんし、山だってこんなに見えているわけではありません。
場所を知っているから、ここで荷をおろしたのであって、ヘッドランプの光だけでは山の位置はわからず、通り過ぎてしまうかもしれません。

一枚目は15秒の露出で固定撮影。
ソフトフィルターを使わないのに、明るい星はモヤでうまいこと滲んで大きく写ってくれましたが・・・

二枚目は、PENTAX独自のアストロトレーサーを使って60秒の露出をかけてみました。
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見事に星は点状に写ってくれましたが、背景の山は当然の如くぶれています。
24mm相当で撮影したのでwebサイズではあまり目立ちませんが、プリントしたら、山がブレテル!って言われそうです(笑)

この雲とモヤがなければ、最高の場面が撮れたに違いないですが、とらぬ狸の皮算用ですか(笑)
雰囲気は固定撮影のほうが出ているような気がします。アストロトレーサーの方はさすがにたくさんの星が写っていますが
赤道儀に乗せているわけではないので、周辺の方は流れて写ることが多いですが、これくらいなら十分お役立ちでしょう^^

オリオンが沈んでしまったので、この後はまた荷造りをして一ノ倉沢まで30分の林道歩きが始まります。
まだ真っ暗な時間、怖くはありませんがiPhoneから音楽を鳴らしてとりあえず熊よけです(笑)
# by nontan91 | 2016-12-04 21:24 | PENTAX K-1 | Comments(4)
8人展の作品から
A1よりも大きな変形サイズでした。
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少しずつアップしていきます。
# by nontan91 | 2016-12-03 00:39 | PENTAX645Z | Comments(2)
この日ばかりはダイエットを忘れて #SONY α7II
年に数回のお食事会。
忘年会のようなものだ。

たまに羽目をはずしても厳しく律すればリバウンドも来るまい^^

煮あわび。
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画像クリックで拡大できます SONY α7II & LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH
特に注文もつけずに人数だけ連絡して、よろしくお願いします。
それで通じるところはなかなかない。

黒むつの焼き物。
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都会へ行くとヌーベル和食が多くなり、見た目はよくともいただくと、う~ん、だまされんぞ~ってのがある(笑)
田舎の老舗でなければ出せない味、しっかりした料理は奇をてらわなくともちゃんと美味しい。

ずわいがに。
ご自分で剥かれるのがお好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、
大変ですから剥いておきました。
ありがたい^^
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メンバーの誰もがお酒を飲まない。
飲んだらせっかく料理の味がわからなくなる、それはもったいない話だ。
酒飲みはお酒と合わせて食べるから味が引き立つものだ、というが麻痺した舌にはわかるまい(笑)

特別な部位の刺身が入ったお造り。
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もちろん一人分ずつ出てくるのだから、自分の分をいくら写真を撮っても、食べるのをちょっと待ってて!というのがないので
誰にも怒られず何枚も撮影できる。でも熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに!
大急ぎ構図を決めてシャッターを切る。自分だって早く食べたいのだ(笑)

ひもかわうどん。
幅が4cm近くはあるぺったんこのうどん。
これがうまい。
ホントは丼いっぱい食べたかった。
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ダイエットしていると胃が小さくなるので食べ切れなかったときに備えてタッパをいくつも持ってきておいたが、
今回はみな完食、タッパの出番はなかった(笑) 海外ではドギーバッグというのがあって、少しでも余ったら持って帰るのが当たり前のところが多いが
日本にはそういう風習が以前はなく、もったいないと思っていたが最近はお願いすれば普通にお持ち帰りできるのがうれしい。

順不同になりましたが、八寸。
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よし、これでまた明日からのダイエットの続きの励みになる。
当分こんな食事は無しだから、忘れないようにブログにアップしておく^^

市内、S波。
# by nontan91 | 2016-11-30 23:56 | α7II | Comments(10)
トマの耳 #Nikon D810A
谷川岳。

谷川岳は双耳峰で二つの山頂があります。
片方をトマの耳、もう一方をオキの耳といいます。
由来は、よくわかりません。

通常は車の通れる林道も11月後半から閉鎖され、歩いて登るしかありません。
でもそうなったらしめたもので、カメラマンも含めて人はほとんど来ませんからこの景色も独り占め。
この林道も雪が積もったら歩けなくなりますし、雪崩の危険性もありますから、おそらくこれが今シーズン最後のチャンスかな?
と雨の予報だったのですが出かけました。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm F3.5-5.6

幸いなことに時々小雨程度。
傘も使わなくてすみました。
気温も高く、雪にはなりそうにありません。極寒装備とやや寒装備を両方持って行きましたが
やや寒装備でも歩いていると汗が出てきました。どうせ雨なら、流れる雲の合間からトマの耳が顔をだす、もうちょっと劇的なシーンを期待していたのですが
雲もかからず、残念ながらいたって普通の風景が目の前に展開しておりました。それでも全景が見えただけヨシとしましょう^^
# by nontan91 | 2016-11-27 22:34 | Nikon 810A | Comments(8)
書院へ向かう道 #Nikon D810A
市内の清水園。

最近は紅葉はトワイライトタイムに限る、などど申しまして
日が落ちてまだ空に明るさが残っている時間帯に三脚をかついで走り回っていることが多いのですが
こちらではすでに紅葉の時期は過ぎて、いよいよ冬が到来間近。
朝晩は強烈に冷え始めました。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm

あとは荒涼とした景色が雪の積もるまで続くので、それもまたよかろうと
みぞれの降る中厚着をして原野を彷徨ってみる。
ああ、体力のいる事だこと(笑)
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今夜のお供は
カウントベイシービッグバンドでファーマーズマーケットバーベキュー。

82年という新しい録音で、昔のスピード感溢れる超特急サウンドとは違うが、洗練されたアンサンブルと
御大のピアノがたっぷり聴けていかにも楽しいレコードのひとつである。
寒いのでビッグバンドでも聴いて体を揺らして温まる、省エネにも大変よろしい(笑)
# by nontan91 | 2016-11-26 00:47 | Nikon 810A | Comments(4)
薬研 #sd Quattro
「やげん」ってこういう字でよかったんだっけ?
とWikipediaで調べてみたら合ってた。

その昔漢方薬などの乾燥した植物をゴリゴリやって細かくする道具。
結構大変な作業だったんだろうなあ、と思う。

Wikipediaを見ていたら、この薬研のようにV字型に作ってあるある堀のことを「薬研掘」という、と書いてあった。
そういえば時代劇を見ていると「薬研掘」という地名が良く出てくる。なるほどね。

やげん堀という七味唐辛子屋さんもあるが、この薬研で唐辛子を粉にしていたらしい。
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画像クリックで拡大できます #SIGMA sd Quattro & 18-300mm

この過剰とも思える色彩とモノの質感表現、他のカメラではけして撮ることができない。
いろいろ文句はたくさんあるが、可愛くて捨てられないのがSIGMAですね(笑)
このsdQも出来上がった画像をよくくらべればSD1の方がいいのだが、背面モニターの画像が当てになるかどうかの差でsdQの出番が多い^^
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さて、里の紅葉もそろそろ仕舞いになりそうな気配。
今度の祝日はどこへ行きましょうかね?

今日のお供は、アイザック・スターン(vn)のフランクのヴァイオリンソナタ。

このフランクのソナタは、どちらかというと玄人好みの曲で、最初に聞いたときは面白くもなんともなかった(笑)
まあ、自分がこの曲を聞くに値しないレベルの経験値しかなかったということでしょう。
フランクのソナタの最高レベルの演奏は、SP時代のジャック・ティボーであることは誰も異論があるまいと思う。
しかしこのスターンの演奏もなかなかのもので、おや?スターンだったのか!ええね。これ!

このスターンが晩年、宮崎に来て音楽祭の一環としてプロを対象にした公開レッスンを行うというので
休みをもらって3日間会場に詰めたことがある。ところが、会場にはいつも十数人の聴衆しかいない!?

なんでこれほどの巨匠のレッスンを聴きに来ないのか? 不思議でならなかった。
課題がまたすごい。 モーツアルトのヴァイオリンソナタ。 プロは馬鹿にしてこんなもの弾かない(笑)
ベートーベンのようにぐいぐいとヴァイオリンが押していくわけでも、ブラームスのようにピアノとヴァイオリンが丁々発止と渡り合うわけでもない。

難曲を弾くのが当たり前と思っている日本のプロたちはモーツアルトを弾けないのだ。
実はこのモーツアルトのヴァイオリンソナタはヴァイオリン伴奏によるピアノソナタという形式をとっているので
ヴァイオリンの見せ場はあまりなく、あってもすぐに伴奏にまわる。このことを理解していないと曲にならない。
このソナタは相当巨匠たちの名盤を聴き込んでいたので日本の駆け出しのプロたちが弾き始めてすぐにこれは違う、というのがわかる。
スターンが指摘することもわかる、プロたちに何故そのように弾くのか考えさせるが、彼女らにはわからない。
私は大変よく理解できたが、技術が伴わないので絶対に弾けないことはよくわかった、という3日間であった(笑)
# by nontan91 | 2016-11-21 20:35 | sdQuattro | Comments(4)
雨の中、伊藤邸 #OLYMPUS OM-D E-M5II
白根に若林さんの大凧密着取材写真を見に行った。
彼でなければ撮れない二年間の記録、見ごたえがあった。

そのあと、北方文化博物館 伊藤邸へ紅葉ライトアップを見に行く。
いつもは公開していない銅門(あかもん)から先の庭の一部と茶室も公開している。

伊藤邸に行って8人展の仲間、伊藤さんに会うとは思わなかったが、時々行く先が重なる(笑)
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画像クリックで拡大できます OLYMPUS OM-D E-M5II & 12-100mm F4

今話題の12-100mm F4を持ってしても、E-M5IIの高感度の写りの酷さはいかんともし難い。
手振れしないように6400以上に感度を上げたものは全滅、上の写真も一見よさそうだが、暗部のノイズがひどく
明るくすることもできないし、解像度も低下して伸ばせない。せいぜいA4止まりだろう。
一緒に行った1インチLUMIX FZH1の高感度の写りの良さとは対照的で、ブン投げてやりたくなった(笑)
感度を下げて三脚に据えてやればそれなりに写ってくれるのはわかっているが、手持ちしかできないところはいくらでもあるのだ。
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ただ、昼間撮った明るいところでの写りはとても良好で、使える絵が撮れているのでその点では文句はないんだけれども・・・
SIGMAが実質ISO200しか使えないのは許せる(笑) でもOLYMPUSにはもうちょっとがんばって欲しいな。
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泣き言を言っていても始まらないので、なんとかごまかしながら撮りつづけた。
雨が降ってとても寒く傘を離せないので、片手で撮らなければならないところもあって、そうときは感度を上げざるを得ない。
早く温かいコーヒーでも飲みたい、と撮影が終わったところでROAST CAFEに行った。
人工照明下での食べ物が美味しそうに撮れないのにまたショックを受ける。
そういえば、OLYMPUSで食べ物を撮ったことがなかった?
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伊藤邸に展示されている蒔絵の小物入れの一部拡大。
光のあるところでは十分にきれいな絵が撮れる。
このレンズの切れのよさ、言うことないんだけどなぁ。
この細工、デザインのよさ。見るたびにこのまま持って帰りたいと思う逸品、さすがに良いものがある。
# by nontan91 | 2016-11-20 02:45 | E-M5II | Comments(4)
清水園にて #Nikon D810A
午後になって晴れ間が出てきた。
里の紅葉もおそらくこれが最後になるから、と出かけた。

本当は天王の市島邸に行きたかったが、水曜は休館日。
歩いていける市内の清水園にカメラとレンズ一本だけで向かう。
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画像クリックで拡大できます Nikon D810A & 28-300mm

もちろん三脚は必須。
そのまま園を撮っては絵葉書になるばかり。
地元民としては違う視点で撮って行きたい。
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着いたのは午後3時前。
撮れるのはあと1時間半くらい、と見当をつけて早い時間帯に日陰になる場所から先に回り
遅くまで光が残るところは後回しにするために順路を逆に回る。
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光があるうちは数人のカメラマンがいたが、光がなくなってくると誰もいなくなった。
ここは日が落ちてからが勝負、空に明るさが残っているうちに早足で回る。

今日だけはダイエットを忘れて美味しいものを腹いっぱい食べてもいい特別な日。
6時には会食が始まるので、いいところで切り上げ、急ぎ足で清水園を後にした。
# by nontan91 | 2016-11-16 23:17 | Nikon 810A | Comments(4)
8人展終了しました #OLYMPUS OM-D E-M5II
会期が短かったのですが、とても大勢のお客様にご来場いただきました。
本当にありがとうございます!

新潟市内はもとより、私の地元の新発田市からも、そして信州、宮城、埼玉と
とても遠くからわざわざこの写真展のためにお越しいただいた皆様、感謝いたします。

宮城のMasaさんと奥様、早朝から2時間半かけて霧の山形路を駆けて来られました。
信州のかにかにさん御一行さま、ずいぶんと時間をかけて写真を見ていただきました。
埼玉からお越しのYさん御一行さま、私のブログを見ていてくださりこれは行かねば、とわざわざN潟まで!
感謝感激です^^ 新発田のK様、あのシャッター音はいいですね(笑) お二人できていただきました。
美奈子さん、サンキューです^^ 栃木からたまたま砂丘館を訪れた三人の美女軍団、またどこかでお会いできるといいですね^^
高ボッチへ行ってこられたMさん御夫妻、撮影秘話面白かったです^^

ここでは書ききれない、ご来場された大勢の方々に御礼申し上げます。
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画像クリックで拡大できます #OLYMPUS OM-D EM-5II & LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8

最終日の日曜日。
日本海に沈む夕日が暮れなずむ会場の蔵の壁を最後に照らして消えていきます。
人波も途切れ、これで終わりなんだなぁ、とちょっとしんみりした瞬間でしたが、実はこの後にも
撤収ギリギリまでご来場いただきました、ありがたいことです^^
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OLYMPUS OM-D E-M5II & M.ZUIKO DEGITAL 8mm F1.8 Fish-Eye PRO

今回会場にはできるだけ小さいカメラ、と思ってオリンパスを持っていきました。
M.フォーサーズですから大きく伸ばすとフルサイズにはかなわないのですが、被写体にもよりますがA1に伸ばしても十分耐えられる絵が撮れることもあります。
ただし、オリンパスの普通レンズとPROレンズでは写りに格差があり、最初から大きく伸ばすことを考えているならPROレンズがいいですね。

ただ、PROレンズは大きく重くなってしまいますので、フォーサーズの軽快感が損なわれてしまいます。
フルサイズ用のレンズに比べれば同じ焦点距離なら十分に小さいのですが、フォーサーズなのにどうして?と思うのは私だけではないでしょう(笑)

会場の一部では今年の暮れに発売されるOM-D E-M1Mkllと同時期に発売される12-100mm F4 Proに関心が集まっていましたが、
2000万画素になったE-M1Mkll、大きいんですよね~でもいいですね~(笑)
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この8mm F1.8 Fish-Eye PRO対角線魚眼ですがとてもいいんですね。
お気に入りなのですけど、ただレンズに撮らされてるだけで使いこなすところまではまったく至っておりません。(笑)
もともと星空撮影用に購入したものですから地上を撮るつもりはなかったんですけどね、面白いです^^;

さて、大きなイベントも一段落、初冬の風景が待っています。
雪の支度をしてまた山歩きに行ってきましょうかね。
# by nontan91 | 2016-11-14 21:24 | E-M5II | Comments(6)
静謐 Sound of Silence #PENTAX K-1
この光景にもし出会いたければ、5km山道を歩いてください。
なぁに、平坦な山道ですから、お天気さえ悪化しなければ楽勝です。

ただし、往復で10kmですから、それなりに水とか食い物とかリュックに入れてってください。
ここへは二度いきましたが、いずれも真っ暗なうちに歩き始め途中で夜が明けるパターンでした。
何度行っても感動です。

志賀高原、大沼池。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm

紅葉の具合を見て、ここにちょうど黄色い葉っぱが残っているときに行きたいと思っていたのですが、
二度とも失敗。白い木々だけが残っていました。それもまたいいのですが、来年はもう少し早めに行ってみますかね^^

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いよいよ残すところあと二日間になりました。
明日土曜日は3時から、日曜日は9時から在廊予定です。
お待ちしております。
# by nontan91 | 2016-11-11 23:27 | PENTAX K-1 | Comments(4)