日の終わり #sd Quattro
一日が終わろうとしていた。

バッテリーが切れて200mほど離れた場所に停めた車まで戻る途中。
高圧洗浄機でカゴを洗っている人に出会った。
とてもいい光だったので、間に合ってくれ!と車まで走った。

いや、走ったと思うのは自分だけで(笑)
息せき切って戻ってきた時にもまだ洗っていてくれた。
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画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro & 18-300mm F3.5-6.3 DC OS HSM
「蟹のカゴですか?」 と聞くと
「貝のカゴだよ」 と答えてくれた。

何の貝だか聞き漏らしたが、明日の準備に忙しそうだったので、これ以上聞くのはやめた。
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18-300mm F3.5-6.3 DC OS HSM
堤防の上では地元の人たちが腰かけて今日の夕日を眺めている。
「これからまだ焼けるよ!」
声がかかる。
わかります、今日は期待できそうです^^
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30mm F1.4 DC HSM
これが本来のSIGMAの色だろうと思う。
光のある所では抜群の働きをしてくれるSIGMA。
オールマイティではなく、あれはダメだけど、これだったら撮れるよ、自信はあるよって言ってくれるカメラが愛おしいのは何故だろう?(笑)

ただ、そのおかげで常にもう一台別のカメラが必要なのは仕方がない(笑)

さて日が暮れる、あと一時間はカメラをしまうわけにいかない。
# by nontan91 | 2016-07-24 23:59 | sdQuattro | Comments(6)
ジュピター #sd Quattro
木星を間近で見たらこんな風に見えるのかもしれません。
大赤斑に荒れ狂うガスの海、近くまで行ってみたいものですね。

今日はちょっと古い50-500mmの試写のつもりで海岸へ出かけました。
SIGMAによると、sd Quattroに装着してまともに使えるレンズとそうでないレンズがあるというアナウンス。
最新のcontemporary、Art、SportsラインのレンズはOKらしいですが、それ以前のレンズは
まともにAFが効かなかったり、うまくピントが合わないからMFで使ってくれ、だのいろいろあるらしいです。

ミラーレスになって、撮像素子との距離の関係が微妙に変化してきたためでしょうか、
古いレンズのオーナーとしては、みんな使えないと困るんです。

で、この50-500mm、sd Quattroには対象外となっていたわけですが、使ってみれば
何とかAFも効きますし、ピントもちゃんと合うようです。
ただ、久しぶりに使ったら筋力が落ちたせいか、やたら重く感じて望遠端では保持するのがきつい!
人間三脚の精度はめっきり落ちてしまって、ああ情けない、ということははっきりと確認できました(笑)
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画像クリックで拡大できますSIGMA sd Quattro & 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
こんな焼け方の雲はいままで見たことがありませんでしたから、大儲け。
ただ、実際は下の写真のように、水平線上の一部のところで焼けていただけなのですが、
750mm相当のレンズを抱えていった甲斐があったというものです^^
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50-500mm F4.5-6.3
帰りには、某国で不買運動が起きているというKフライドチキンで、夏限定の辛いやつを買って帰りました。
Mcドナルドなんかもそうらしいですが、また焼き討ちでもされるのではないかと心配です。

今日の一枚は

MANHATTAN LAZZ QUINTET

久しぶりに引っ張り出してきました。自分としてはかなり新しいのですが、1984年だから十分古いか(笑)
みんな良い音を出しているのですが、やはりスティーブ・ガッドの洒落た軽快なドラミングが良いですね^^
新しいジャズも結構聞いてはいるのですが。どれもこれも同じような感じの録音が多くて昔のように
レーベルの差を楽しむ、なんてことはあまりなくなってしまいましたね。
# by nontan91 | 2016-07-22 23:33 | sdQuattro | Comments(2)
湿度100%の快楽 #PENTAX K-1
秋田へ。

写友と4人でフェリーで出かけました。
もちろん、その中にはT*さんも。

朝から雨で傘を差しながらの撮影が続きます。
少しずつ雨は上がってきたのですが、気温が上昇して蒸し暑さを感じるようになりました。

そこへもって、この元滝。
冷たい鳥海山の伏流水との温度差でもうもうとモヤが上がっています。
いつもと違う雰囲気の中、渓流の底では時折冷たい風が吹き抜けて意外と快適だったのです。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6 以下同データ
ご本人の了承を得て、後姿をアップします。
こんな場所で撮影しているんですよ^^
岩が濡れてツルツル滑るので、気をつけないといけません。
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sd Quattroは残念ながらこういう場所では実力を発揮することは出来ませんから、お留守番です。
いかにも日本らしいこういった風景ではFOVEONはいまひとつ、といったところですね。
特に霧で霞むような場面は苦手です、はっきり写り過ぎてしまう^^

二枚目のような場面では一発で露出を決めることがとても無難しいのですが、さすがK-1。
一枚撮っただけで、OKサインが出せました。

いろいろ収穫は多かったのですが、まだ疲れが抜けていません、
早く寝ないと(笑)
# by nontan91 | 2016-07-19 00:23 | PENTAX K-1 | Comments(8)
食べなきゃ人生意味が無い #sd Quattro
食べ物を撮るのは私の趣味ですが(笑)

せっかく作っていただいたお料理、冷たいものは冷たいうちに、温かいものは熱いうちに。
できるだけすばやく撮らないといけないわけです。周りの冷たい視線を浴びながら(笑)
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画像クリックで拡大できますsd Quattro & 30mm F1.4 以下同データ
sd Qで撮ったものは本当の色とはちょっと違います。
ただ、その質感や、ザラツキ感で、逆に妙なリアリティがあります。
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リアル感からすれば、PENTAX K-1に軍配が上がります。
今のところK-1にかなうものはないのですが、sd Qも捨てたものではないです。
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ホントは昼間の自然光で撮れればいいのですが、出かけるのはほとんど夜なのでさまざまな光源の下で撮ることになりますが、
それがやっかいでもあり、想像したものと違う写りになったりで面白さもあります。
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しかし、この30mm F1.4というレンズ、見直しました。
実はSIGMAのHPに作例として載っている写真はどうしようもなくて、それを見て買わないつもりでいましたが、
キットレンズでついてきたので使ってみたら、なかなか良いではありませんか!
HPのギャラリーや作例の写真というは大事ですよね、それを参考にしている人は大勢いるはずですから。
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料理も一つのアートですから、味はもとより、その見栄えも大切なのですが、
やたらソースやオイルなどでお絵かきして盛り付けてくるのは、あまり好きではありません。
それよりもお店自体が明るすぎず暗すぎず、おおっ!というような素敵な器にズドン、と盛り付けてこられると写欲も食欲もわいてくるというものです。
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あとはBGMも大切ですね。
いつ行っても同じ音楽が流れていて、それひとつしかないために食事の間中、同じ曲を何度も聴く羽目になってしまうのもあまりよくないです。
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そして、そのBGMを流すスピーカーやオーディオ装置も重要です。
そういうのは大手の外食チェーンなどの方が行き届いているような気がします。
気がつくと、フッと音楽が流れている、耳障りでない曲が選択されていて、実に自然に聞こえてくる。
きっとそういう環境設定のプロがいるのでしょうね。個人のお店ではそういうことに割りと無頓着で、ラジカセで流しているところもあれば
お店の雰囲気にまったくそぐわない音楽を平気で流しているところもあります。
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BGMなんてどうでもいいさ、料理が美味しければ!という方もいらっしゃると思いますが私は意外と気にします(笑)

もっとも、料理が出てくるたびにカメラを取り出して写している客なんか、お店の人にすれば
迷惑千万なんでしょうから、大きな声では言えないんですけどね~(笑)
初めてのときは撮ってもいいですか?と聞くのですが、「ダメだ!」とはなかなか言えないでしょうから
きっと嫌な客なんでしょうね、あ、また来た!?とか思われてたりして(笑)
# by nontan91 | 2016-07-16 01:10 | sdQuattro | Comments(8)
sd Quattro 再び #SIGMA sd Quattro
というわけで、無事に戻ってきたsd Q。

あ、いいな、と思ったのは暗いところの写り具合。

でもそれは銀塩フィルム時代のアンジェニューのようにグレーの中のグレーの階調が無限にある、といったレベルではなく
早くから黒はつぶれてしまうけれど、そのつぶれる一歩手前の写り具合が、なんとも自分好み、という話。

見えるか見えないか、でもやっぱり見えてるという微光のレベルが良い感じ。
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画像クリックで拡大できます SIGMA sd Quattro & 18-300mm F3.5-6.3 DC
この18-300mm contemporary というレンズ、見た目はエントリークラスの高倍率ズームなんですが、
SD1でも使用してみて、Foveonとの相性のよさが光っておりました。
それはもう高倍率ズームですから、ゆがみが出るのは当たり前で建築などには使いたくないですが、
それが気にならない被写体、自然風景などでは抜群の写りで、私的にはとても信頼しているレンズです。

それはsd Quattroでも印象は変わりません。
これらの写真、誰がエントリークラスレンズで撮ったと思うでしょう(笑)?
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18-300mm F3.5-6.3 DC
sd Q のAFは遅いです。
はっきり言って、最初期のミラーレスカメラのAFスピードと変わりません(笑)
ただ、合焦は非常にしっかりしていますから、ピントが合いさえすれば、凄い絵が撮れます。

撮影していたら、セキレイが足元にやってきました。
ちょこまか動くので普通のカメラでさえピントを合わせるのが難しいのですが、多少習性を知っていれば
sd Qでも何とか写すことはできます。
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18-300mm 3.5-6.3
上の画像を100%近くに拡大した写真がこれです。
SIGMAでなければ表現できませんね。かといって野鳥撮影に向いているとは思えません(笑)
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水浴びでもしていたのでしょうか?
びしょ濡れですね。

少しずつsd Q の写真が増えてきました。
これからまたアップしていきます。
リクエストがありましたら、どうぞ(笑)
# by nontan91 | 2016-07-13 23:46 | sdQuattro | Comments(10)
川べりの風景 #PENTAX K-1
早朝だけは晴れる!
というのはだいたいわかる。

そういうとき、夜中に出かけるころはほとんど土砂降り。
やっぱりダメかな???と疑心暗鬼で運転していることが多い。

真っ暗な中、現場へついて車の外に出る、小雨が降っていても鼻をヒクヒクさせると晴れるにおいがする。
この日もそうだった。明け方まで一眠りすると雲が焼けている。簡単に朝食を取ってエネルギー注入。
山の中なので木々の間から青空がのぞく。傘を置いて登山者と一緒に夜明け前に出発するが、たちまち置いていかれる。
道端の花など撮っていては遅くなるのは当たり前。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
今日は、sd Quattroの出番のはずが、諸事情で(笑)お留守番。
相変わらずK-1はいい絵をたたき出してくれている。

この場所に行くのに30分近く歩かないといけない。撮影しながらなので1時間はかかっていた。
しばらく長距離を歩いていなかったので、家に帰ってきたらお尻の筋肉が痛い(笑)
# by nontan91 | 2016-07-10 22:42 | PENTAX K-1 | Comments(4)
sdQuattro 初撮り #SIGMA sdQuattro
電源を落として立ち上げるたびに設定がリセットされてしまう。
以前にもこういうトラブルはあったので、早急に送り返して修理か交換だな(笑)

追記 : あ、これは私のミスでした!
    知らないうちに(どこかボタンを押しちゃったんでしょうね)未設定のプログラムのところに入ってしまい、それに気づかず
    何度電源を入れなおしてもプログラムの設定のところに戻ってしまっていたのです。
    カスタマーセンターのYさんから電話をいただいて、大恥かきました。
    SIGMAさん、ごめんなさい!


仕事が終わってからなので暗い画像ばかりになってしまいましたが、明るいところではもっと違う画像が撮れるのでしょう。

レンズはすべてキットレンズの30mm F1.4です。
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N潟では大手のスーパーUロクのS発田中央店の裏口。
ここが発祥の地なのでつぶせない、いわゆるたくさんの店舗のルーツにあたるところで駐車場も無い時代のものですから
きっと売り上げも少なくなっていると思うのですが、ここがなくなると近所のジジババが困る。
なのできっとがんばって残していくのだろうと思います。
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ご近所の銭湯のボイラー室。
ご主人に会ったら、実は数日前からまた野良猫を一匹飼うことになって、もう少ししたら外に出せると思うけど
今は中にいて、みんなに可愛がられてご機嫌なんですよ~と言う。
他の子たちの夕御飯の皿が置いてありますね^^
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三脚も持っていったのですが、今回の撮影はF1.4ということもあって全部が手持ち撮影です。
なので暗いところは暗いままで撮っていますから、スマホからは絵が確認できないと思います。
次の写真なんか、絶対にわからんでしょうね(笑)
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金属なんかの質感はさすがSIGMAの伝統で、ドキドキするほどの写りです。
早く日が燦燦と輝くところで撮影してみたいですね。
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少しでも日の名残があれば、あ、いい写りだな?というのはわかります。
せっかくやってきたのに。早くもリタイヤで週末に使えないのはツライです。
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カメラは結構大きく、SD1が小さく感じられるほどです(笑)
グリップが大きいので、手の小さい人は苦労するかもしれませんね。
バッテリーは大きくなって、見た目はPENTAX645、K-1のものとそっくりですが、突起の位置が違うのか入れてもロックできませんでした。
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使えるレンズも制約があるようですね。
新しいシリーズのレンズは大丈夫ですが、古いレンズはAFが使えないとか、正確にピントが合わないとかで
ちょっと困っております。幸いなことに試してみたレンズはみなAFを使うことが出来ました。
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しかし、このカメラのでかさにはまいったなぁ~
ひとまわり小さなサイズを想像していました。SD1よりも場所を食いそうです。
まるでハッセルブラッドの中判デジタルX1D-50cみたいです(笑)、これは値段見てあきらめましたけど(笑)(笑)
がんばれSIGMA!^^
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というわけで、このあとのインプレッションは当分先になりそうです。
でもこのカメラ、使えそうですよ(笑)
# by nontan91 | 2016-07-07 23:36 | sdQuattro | Comments(4)
天王夏祭り やはり雨が降る #SONY α7II
土砂降りの中、宵宮が始まりました。

巫女様のお宮入り。
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画像クリックで拡大できます SONY α7II & P. ANGENIEUX PARIS 90mm F1.8
傘を差しながらのManualレンズの操作は難しい、と考えていましたが気がついたらアンジェニューをつけていました。
お宮の内外でかなり自由に撮らせていただいて、毎回祭りの関係者の皆様にはお礼の言いようがありません。
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神主様からは、後でとんでもない申し出がありビックリさせられることになりましたが、
それはまた次の機会にお話しすることになります。
準備が整えば、これから神事。
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お宮の片隅にカメラバッグを置かせていただいてシャッターを押し続けます。
今年はかなりの雨にもかかわらず、相当数の参拝者が訪れ、宵宮は否が応でも盛り上がってきましたから
撮影する方もいつの間にか800枚も撮っていて、あとでパソコンに入れてビックリ!
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ここも長いこと撮影を続けて定点観測のようになってきました。
何年分もの祭りの様子をまとめてみたいものです。
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このような薄暗い環境ではAFはコントラストの高い方に引かれて迷うことが多く、なかなかシャッターが切れないことが多いので
MFの方が当たり!の歩留まりがよかったようです。ピンボケでもシャッターは下りてくれますし
それが意外と面白かったりしますから、マニュアルが正解のようでした。

さて今回の写真は、ほんの序の口。
とにかく800枚もあったのですから、全部見切っていません(笑)
天王の方々に感謝しつつ、次回へと続きます。
# by nontan91 | 2016-07-05 23:49 | α7II | Comments(2)
またいつか
昨日15年生活を共にしてきた猫の「のんちゃん」が逝きました。
もの言わぬ生き物ですから、どうやったら楽になるのかわからず、もどかしい日々が続きました。
同士であり家族であった彼はみんなの心の支えでした。

今日全員で見送って、骨になって家に戻りました。
家の本棚には今までここで暮らした何匹もの猫たちの遺灰が写真と共に並んでいて
「のんちゃん」を待っています。

しばらくは私も抜け殻のようになっているかもしれません。
とても寂しいです。
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「またどこかで逢おうな!」
と声をかけてお別れしました。
# by nontan91 | 2016-07-02 22:02
荒天の前触れ #PENTAX K-1
トルコのイスタンブールでまたしても爆破テロがあり、多くの方が亡くなりました。
テロのあったアタトゥルク空港はイスタンブールの玄関口ともいえる国際空港で
私も利用したことがあるので、他人事とは思えません。

イスラム圏の都市に行ったのはこの時が最初で最後。
2013から2014年にかけて出かけたのですが、当時の治安はよく
とにかく見るもの聞くものみなもの珍しく、スイーツは美味しいし、パンはヨーロッパで一番美味しいといわれているくらいですから
街角でいくつも買って抱えて食べていました。民族のごった煮のような都市でしたが、人は優しいです。
食べ物は私の口に合い、どこでも栄養補給しながら路地から路地へ渡り歩いてスナップを重ねていったものです。

翌年もまたイスタンブールへ行く予定が、大統領の政策に反対する市民が大規模なデモ攻勢をしかけて
ショッピングモールにするといった公園を占拠し、大変険悪な雰囲気になったので中止。
そこへこのシリアからの難民、大規模なテロ行動が頻発し、とても一人で路地を歩いてスナップできる
環境ではなくなってしまったのです。私が歩けるうちにもう一度訪れることが果たしてかなうのでしょうか?
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
今の世の中、こういった砂利道の続く道路はなかなかお目にかかれません。
頭の中にそういう場所のリストがありますので、ときどきひっくり返してみては出かけてみます。
どうしても忘れて出てこなくなった場所もありますけどね~(笑)

今回も通り抜け出来るはずのところが通行止めになっていたりで、早めに脳内地図を更新して
書き換えておかないと今後の撮影に支障があるなぁ、とか思ったりしたことでした。
ちゃんとメモしておけばいいんですけどね(笑)

直前まで雲ひとつ無い青空でしたが、4時頃になって風と共に雲が全天に現れ始め、
なんとも形容しがたい凄い様相を呈してきたので、これはカラーよりもモノクロがいいだろうと
切り替えて何枚か撮っておきました。
# by nontan91 | 2016-06-30 23:29 | PENTAX K-1 | Comments(4)
野の花に #SONY α7II
UEFA EURO 2016の試合をこのところずっと見ているが、北欧の選手などはだいたいガタイが違う。
バイキングの戦士がそのままサッカー選手になってヨーロッパに殴り込みをかけているようで、
一対一なら日本選手などまったく相手にもならんのだろう。

初めてUEFA EURO本戦に出場したアイスランドがイングランドに2-1で勝利し、ベストエイトに進んだ
試合を見て鳥肌が立った。それまでの試合を見て強い!とは思っていたが、ここまでやるとは誰が予想しただろうか?

サッカーの世界地図も変わりつつある。
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画像クリックで拡大できます SONY α7II & 16-35mm F4
プリントする用紙で写真の表情が変わるので、最近いろいろ揃えてためし刷りをしている。
万能ではないがPICTRANの局紙や局紙バライタなどなかなか面白い味を出してくれるし
ILFORDやHAHNEMULEのPearlなども被写体によっては使える。

自分の写真の被写体や撮り方も一貫性が無いので(笑)それぞれに合わせるとなると
組み合わせは無限大になってしまって、頭を抱えている^^;
# by nontan91 | 2016-06-28 22:58 | α7II | Comments(2)
暮れなずむ #PENTAX K-1
友人に、ちあきなおみのレコードを探して欲しい、と頼まれた。

行きつけの中古レコード屋さんの主人に聞いてみた。
「のんたんさん、ちあきなおみのレコードは出てこないんですよ!」
出てきても右から左に売れていくんだそうな。

「みつけたら連絡しますよ」
と言ってくれたのであてにしないで待っていたら、2週間もしないうちに
「出ました!ベスト盤!!」

あの「喝采」とか良い歌ばかりが入っているやつで、しかもわざわざもって来てくれた。
恐縮しつつ、「なかなか出てこないのに、よくみつけましたね?」
と聞くと、「もっと出てこないやつがあるんですよ、テレサ・テン!」
なるほど、いまだに絶大なファンがいるという、これも彼の国のバイヤーが買い占めてしまうのだそうだ。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 645 33-55mm F4.5
いや~、以前にアップしたものと同じ写真を出していました!!
鍵コメさん、ご指摘ありがとうございました(汗)
こっちを出す予定が寝ぼけて変わってしまって気がつかないでいました^^;

網代浜。

立ち入り禁止の札が合っても、みんな乗り越えて入っていきます。
あとは自己責任ということでしょうか?
# by nontan91 | 2016-06-26 01:39 | PENTAX K-1 | Comments(6)
午後の光の中で #PENTAX K-1
風景をモノクロで撮るのは少し勇気がいることです。
そんなときは総天然色で撮ってもとてもきれいなことが多いからです。

わざわざ黒白にして何の意味があるのか?
と思いながら、この日は最初からモノクロームに設定して剣龍峡を撮りました。
近くでは野鳥を撮るグループがバズーカをかついで山道を歩いています。
う~ん、パワーがあるなぁ^^
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
入院していたPCが戻ってきました。
結局マザーボードの無償交換ということでした。
電源ボタンを押すと何事も無く立ち上がり、ノートブックとはまったく違う色、スピードで
快適に動いてくれます。思いのほか早く帰ってきたのでありがたいです。
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PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
幸いなことにこちらは大雨にはなっていませんが、西日本の方は大変なようです。
夏至も過ぎ、これからは昼が短くなる一方です。どうして夏至は真夏じゃないんでしょうね?(笑)
# by nontan91 | 2016-06-23 23:50 | PENTAX K-1 | Comments(4)
魚止めの滝で川に落ちたこと #PENTAX K-1
落ちたといってもたいしたことはなくて、つるっと滑って深みにはまり
膝上あたりまで水につかり、長靴の中までどっぷりと水につかってしまった、という話。

仕方がないからしばらく裸足で撮影を続けていました(笑)

魚止めの滝は五頭山麓にありますが、その場所に行っただけではこの滝が見えてきません。
最初に見える小さな滝が魚止め滝だと思って帰ってしまいます。

ここへ行くには、道のついていない岩の崖をわずかの間ですが登っていかなければいけないのです。
この魚止め滝、晴れていればとても透明度の高い水をたたえた美しい滝つぼに目を奪われます。

本当は日が昇る前に来たかったのですが、起きられなくて(笑)
陽が射すと見た目にはきれいなのですが、コントラストがきつすぎて撮影には不向きです。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & 15-30mm F2.8
最初はK-1で撮っていましたが、モニターで見たところそれほどでもなかったので
じきに645に切り替えて最後まで中判で通しました。
ところが帰ってPCで見たらむしろK-1で撮ったものの方がこの場合かえって良かったようなのです。
しまった、K-1でもっと撮ってくればよかったと思いましたが後の祭り。
もっともノートブックで見ているので、いつもの見え方と違いますから、どっちが正解だったかまだしばらく結論が出ません。

15-30mm F2.8は噂にたがわず素晴らしい写りで、周辺まで乱れもなく、この一枚目の大きさでは確認することができませんが
葉っぱの一枚一枚、岩の一粒まできっちりと解像されているのは気持ちがいいほどです。
TAMRONのOEMのようですが、よく作ったな?と感心します。ただ、このでかさとフィルターの使えない出目金だけが残念です。
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>PENTAX K-1 & 28-105mm F3.5-5.6
落ちたところはこの場所です。
中央の白く丸い岩の向こうから機材を運んできますがこちら側に渡るのに川の中を越えてこなければなりません。
長靴がつるっと滑ったのですが、幸いなことに荷物は持っていませんでした。
645ZフルセットとK-1、丈夫な三脚、一度には運べませんから一つずつ三往復の途中でした。

この岩の前にも斜めになった崖を渡ってこなければいけませんが、若い時なら一度で運べたものが
バランスが悪くなり、とても一度では無理。これも三度に分けて荷物を運びます。

実はこの渓流で川にはまったのは二度目です。
前回は10年も前でした(笑)
なんてことはない、胸まである胴長ズボンを履いてくればいいのですけどね^^;
面倒くさがるとこんなことになります。

そして最後にこの渓流から脱出するのに、高低差10mほどの急な山道を登らないといけないのですが
ここも面倒くさがって全部一度に運び上げたものですから、上についたときはゼーゼーハーハー。
やっと車にたどり着いて後部座席でひっくり返り、息が整うまで5分はかかりました。
まったく年は取りたくないものです(笑)
# by nontan91 | 2016-06-21 22:46 | PENTAX K-1 | Comments(4)
君は山椒魚なのか?それともイモリ君か? #PENTAX645Z
池の中でうごめく生物を見つけた。
以前にも山椒魚は見たことがあるし、卵も確認した。
だから、てっきり山椒魚だと思っていたが、もどってPCでよく見てもワカラン。
イモリかもしらん。
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画像クリックで拡大できます PENTAX 645Z & 150-300mm F4.5
遠いので捕まえるわけにもいかんし、池のふちは底なし沼のようにズブズブと長靴が潜っていく。
白い泡状のものはおそらくモリアオガエルの卵が孵化するときに落ちたもの。
それを何十匹も集まって食べていた。モリアオガエルではないことは間違いない(笑)
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どなたかわかる方がいたら教えていただきたいのです。
憶測でも希望的判定でもかまいません(笑)
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採られるといけないので場所は伏せますが、こんなところ。
別にこの子たちを撮影しに来たのではなく、全くの偶然の出会いでした。
もうこんな季節になったのですね。これを見てそろそろギンリョウソウの季節だということを思い出し、
いつも撮りに行く場所を検討したのですが、一ヶ所はまだ通行止め。
もう一ヶ所はクマが出るらしい!?今年はダメかな?
# by nontan91 | 2016-06-19 00:35 | PENTAX645Z | Comments(2)
干潟星雲M8と三裂星雲M20 #PENTAX K-1
天の川は、私たちの銀河を横から眺めているわけですが、その中心方向はひときわ星の密度が高く
明るく見えます。いて座はその中心方向にあり、そのあたりはいくつもの星雲星団の宝庫です。

なかでも、M8は肉眼でもボーっとその姿が確認できるほど大きいので、初心者の私にも見つけやすいです。
ただ、その存在と場所を知っているのでなんとなくわかるだけで、オリオン大星雲のように知らない人でも見つけられるわけではありません。

例のごとく、KENKO スカイメモSという赤道儀に載せたK-1とBORG 55FL(200mm F3.6相当)の名コンビで
撮影した画像を少しトリミングしてみたのが一枚目です。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & BORG 55 FL(200mm F3.6)
BORG 55FLで撮影したオリジナルの画像が二枚目です。
この日はどうも赤道儀の追尾が調子悪く、なんとなく星がピシッと点状になってくれないので困っていたのですが
どうやら夜露がレンズにつき始めていたらしいです。レンズヒーターが一台しかなく、ニコンの広角レンズの方に装着していました。
BORGの方は深いレンズフードがついていたので大丈夫だろうと思っていたのですがやっぱりダメでしたね(笑)
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画像は90秒露出のものを6枚、ステライメージでコンポジット合成しました。
単発のものよりも星雲が滑らかに浮き出してきてくれるので、条件のいい時はできるだけ枚数を撮った方がいいらしいです。

さらにこの写真を大きくクロップしたのが下の写真、M8干潟星雲です。
もっと腕のいい人が撮ると潮が引いていったあとのような模様が見えるのでこの名前がついたようです。
距離は3900光年、前回エントリーの回転花火銀河の1900万光年に比べればずっと近いですね。
縄文時代の後期、気温も下がり関東の干潟が縮小し漁場がなくなって大きな貝塚が消滅し始めたころの光ですね。
このころ年平均気温が2度も下がったということですから、文明が関与しなくともそれだけの変動はあるということですね。
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そして最後はM20 三裂星雲です。
暗黒帯によって三つに割れているように見えたことからこの名前がついています。
距離は5600光年、縄文時代でいうと中期にあたり、気温の温暖化で海面が4~5m上昇し貝塚は内陸部に作られていたということですがその頃の光が今見えています。
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どうですか、この青とピンクの見事な色の対比!
望遠鏡でこれに近いものを見るには20cm以上の口径のものが必要になるそうですから、
写真というのは便利なものですね。特に淡い星雲は赤い色のものが多いですから、赤外フィルターを外す加工をした
デジカメが天文ファンの間では使われていることが多いらしいですが、K-1は何故かこの赤色に反応してくれるので助かります。
# by nontan91 | 2016-06-15 21:59 | PENTAX K-1 | Comments(6)
赤い宝石の季節 #PENTAX645Z
今年もやってきました。

この辺りはサクランボ農家が多く、今が旬。
ピークは越えましたが、どこも出荷に大忙しです。

市内の五十公野(いじみの)、隣町の聖籠(せいろう)どこのサクランボを食べても
甘みと酸味のバランスの取れたジューシーで奥深い味がします。

やはりサクランボが有名な山形から送られてきたきたものは赤い色が揃っていて
見事にぎっしりと箱に詰めてありますが、ビジュアルは良いし甘みはありますが味は?
それもそのはずで、傷みの速い果物ですから県外へ出荷するには、硬い皮で見栄えが良く
箱にぎっしり詰めても傷のつきにくい品種を発送する必要があるのですね。

きっと地元ではこちらと同じで皮が柔らかくジューシーな果肉の美味しいものを食べているのでしょう。
先日、所さんのダーツの旅でスタジオが盛り上がったイチゴの「越後姫」と同じで本当に美味しいものは
傷みが早いので県外へ出ていないのです。

みなさん、果物の旬の季節には地元に行かないと本当に旨いものは食べられませんよ(笑)
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画像クリックで拡大できます PENTAX645Z & 90mm Macro F2.8
またしてもPCがダウンしました。
電源が生きているのに立ち上がりません。いろいろ手を尽くしてくれましたが、いよいよダメみたいで
送り出して入院ということになります。しばらくの間はノートパソコンのDYNABOOKでネットからプリントまで
まかなわなくてはなりません。悪くはないのですがやはりトロイです。写真画像などはいままでA3サイズで見ていたものが
いきなり2Lになってしまい、細かいところが全くわかりません。画像がおかしいようでしたら教えてください^^;

お皿は沼垂(ぬったり)の青人窯で撮影用に寒いうちに手に入れておいたものです。
# by nontan91 | 2016-06-13 23:58 | PENTAX645Z | Comments(6)
回転花火銀河の夜 #PENTAX K-1
また?
と言わず、お付き合いください。

おおぐま座(北斗七星)の柄杓の柄の部分に近く、見事な渦巻き型の銀河があります。
金曜日の夜、あまりに晴れ渡ったので撮影に出ました。

夜半前まで月が出ていて撮影にならず、12時近くになってやっと撮影できました。
一枚目は少しクロップしてわかりやすくした写真です。
M101渦巻き銀河、回転花火銀河というニックネームがついています。

明るさは7.7等星、肉眼ではわからず、望遠鏡では相当の倍率がないとこの渦巻きはわかりません。
私たちの銀河も真上から見るとこんな形をしているのだそうです。距離は1900万光年!
早い話が、1900万年前の光を見ていることになります。
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画像クリックで拡大できます PENTAX K-1 & BORG 55FL(200mm F3.6相当)+コンパクト赤道儀KENKO スカイメモS
ところがこの日、どうも追尾の状態が悪く90秒露出の画像を6枚揃えるのがやっと。
だいたい、赤道儀の電池が切れて、予備がないので探しまくり、使いかけのストロボの電池を抜いて入れ替えたり(笑)

200mmのオリジナル画像は二枚目です。
一枚目のクロップした画像には左上に小さな渦巻き銀河NGC5474(10.8等)もかすかに写っていますが
これは焦点距離2000mmくらいの望遠鏡でないと見えません。回転花火自体も写真では渦巻きがよく写るのですが
期待して望遠鏡で見てもあまりに淡くてがっかりするそうです。
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どこにあるのかというと、これは比較的簡単に見つけられます。
初心者の私には、まず簡単に見つけられる天体から撮影を始めました。
下の写真で、下方の矢印は北斗七星の柄杓の端から二番目、有名な二重星ミザールと、左側の矢印のない明るい星ηを結んだ線を底辺とする正三角形の頂点にこの回転花火銀河が位置します。
この構図で写真を撮って銀河の位置を確かめてからカメラの位置を移動して回転花火銀河を真ん中に持ってくるのです。
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こんな風にして見たことのない天体を視野にとらえられると、とてもうれしいもので、思わず「あっ、写ってる!!」なんて声を上げてしまいます(笑)

この日は天文台がオープンする日で、様々な望遠鏡を用意してくれて一般の人に天体を見せてくれます。
もちろん私も300円払って見せていただきました。ドームは二つあり、片方は月に向いていて、
もう一方は、私の見たときは火星を向いていました。みなさん、どれが火星でどれが土星だかわかりませんから
グリーンのレーザービームを用いてどれがどの星だか教えてくれるのです。下の写真の二本のビーム、
おそらく右側は土星に、左はきっと火星に向いているものと思われます。
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Nikon Df & Nikkor 14-24mm F2.8 + Vixen ポラリエ & テレスコ工作工房オリジナル雲台ベース
上の写真、右下の変なものは私のスカイメモS。
Nikon Dfで60秒の露出ですが、まだ月明かりで空の撮影はできません。

観望会の終了時、一人離れて写真を撮っている私を見て「もしかして、沼沢さん?」と声がかかりました。
「私はそんな有名な人じゃないです~(笑)」 (注; 沼沢茂美さん 新潟出身の星景写真の第一人者)
似ても似つかぬ姿なのですが、暗がりだからわからない(笑)
# by nontan91 | 2016-06-12 02:14 | PENTAX K-1 | Comments(4)