祭りの唄が聞こえる coming soon #FUJIXPro2#XT30
気がついたらもう夏も終わりに近づいている。
新発田祭りのけんか台輪、そろそろ準備が始まったところだ。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

引き回す台輪は一度バラバラにしてすべて点検する。
なにしろガッタンガッタン煽られるので少々ぶつかっても大丈夫なようにしておかなければならない。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


例年であればお盆を過ぎると少しは涼しくなるものだが
今年はまだまだ暑い!
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD


カメラを2台持ってウロウロしているだけでも暑いのに
35度を越えたこの暑さの中、肉体労働は堪えると思う。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD


慎重に屋根飾りを下ろす。
じっとりと汗が滲んでくる。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mmF1.2 APD


提灯も十分に手入れする。
祭りが終わるとボロボロになっているものもある。
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FIJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD


車輪は大事。
汚れを削り取ってグリースを詰める。
重労働。
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FUJI X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD


車軸の点検もとても重要。
折れたりしたらえらいこと。
暑くてもがんばる。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


今年の夏の最後を飾る新発田祭りは8月27日から8月29日まで。
一般の目にはあまり触れない神事は26日の夜中、30日の明け方まで。

眠れない夜が続くので体力温存。祭りが終わったらどうなってもいい、というのはよくわかる(笑)



# by nontan91 | 2019-08-18 23:49 | 祭り | Comments(1)
暑かった日 The day over 40℃(104 degrees F)#SONYα9#FUJIXT30
18:00 14/Aug

昼飯を食べようと出かけたが、どこも開いていなかったり、満員で入れない。
車内のエアコンはフル回転、それでも天井から熱波がやってくる。
車外気温計は41℃を示していた。

あきらめてスーパーで寿司を買うことに。
駐車場でクラクラした。
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SONY α9 & FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

Fujituka beach, 20minutes from my home town.

昼間は暑くて出られなかったので、夕方になって浜辺へ車を走らせた。
台風が西日本に上陸するという、そのフェーン現象なのだろう、
6時になってもまだ暑いが風があるのできつくない。
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Fuji X-T30 & XF 10-24mm F4


もっとも真っ昼間からカメラ2台ぶら下げて浜辺に出ては
盗撮か?と思われるに違いないので夕方になって三脚持って
夕陽を撮りに来たんだよ、水着を撮りに来たんじゃないんだよ、とアピールすることが大事。
まあ、たまたま画角の中に入るのは仕方が無い^^;
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SONY α9 & FE 70-300mm F5.6-6.3


この暑さでは、昼間はそれほどの人出はなかっただろう。
テントが何張りかあったが、泊まったのかどうかはわからない。
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SONY α9 & FE 24-240mm

犬を連れて海に来ている人たちもけっこういる。
いつもなら海の中に入ってはしゃぐ犬もいるのだが
この日はみんな怖がっているのか入ろうとしない。
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Fuji X-T30 & XF 10-24mm F4


そろそろ帰る人も増えてきたが、
私と同じような時間に来た人たちは日が沈むまで待っているようだ。
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SONY α9 & FE 70-300mm


人はまばらになっていくが、そのぶん撮りやすくなってくる。
家から持ってきたOS-1を飲みながらこちらも日が暮れるのを待つ。
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SONY α9 & FE 70-300mm


傘をさしてしゃがみこむ人、波打ち際でカメラを構える女性、沖で手を振る男の子、
渚を歩く二人連れ、穴を掘る少年、みんなまとめて画面の中に入ってきた。
おもしろい^^
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Fuji X-T30 & XF 10-24mm


この辺の海は夏になると鏡のように凪いでほとんど波が立たなくなる。
台風直撃の方々には申し訳ないようないい天気、
これでも波があるほうだ。
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SONY α9 & FE 70-300mm


キャンプをしていた人たちも帰り支度。
こちらの側は、突堤に波が当たって常時離岸流が発生しているので遊泳禁止区域。
人も少ないのでテントを張りやすい。
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SONY α9 & FE 70-300mm


もうちょっとパンツを上げたほうがいいと思うが(笑)
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SONY α9 & FE 70-300mm

You can see Sado Island on the horizon.

夕陽は佐渡島に沈んだ。
この気象条件だとグリーンフラッシュが見えてもおかしくなかったのだが
海に沈んでくれないことには見れないんだな~
ちょっと残念。
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Fuji X-T30 & XF 10-24mm


とうとう暗くなってきた。
それでもまだ30度ある。ただ風が涼しいので体感温度はもっと低い。
これで引き上げることにする。

台風が通過したらきっと涼しくなる。
夏の海の撮影はこれが最後かな?









# by nontan91 | 2019-08-15 01:37 | 街撮り | Comments(2)
村上花市 flowers, to welcome the spirits of the dead during the Buddhist festival called Bon
04:00 12/Aug.

今年も村上の花市が始まった。
起きたのは午前2時過ぎ。前日の新潟花火が終わってすぐに寝て数時間で起きて
50km先の新潟県北の村上市へ車を走らせた。

お盆。
県外車が目立つ。みんな故郷に帰ってくる。
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Fuji X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


村上の六斎市には馴染みになった方もおられるので
暗いうちに場所の設営から邪魔しないように撮影させていただく。
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X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD


通常2,7の六斎市だが、この日は特別。
例年、平日だと仕事前に花を買いに出てくるので午前3時過ぎからごった返しているという。
ただ、昨年は日曜日、今年は代休ということで出足はやや遅い。
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SONY α9 & SONNAR FE 55mm F1.8


なんだかんだしている間に、あっとう間に夜は明けてくる。
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SONY α9 & FE 55mm F1.8


花屋の店先にもたくさんの花が出揃った。
人出も増えてくる。

ハスの花や、ハスの実も大切なお飾り。
良さそうなものを選ぶ。早く来ないと良いものはなくなってしまう。
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SONY α9 & FE 55mm F1.8


撮影を中断して、とりあえず自分の墓花、仏花を選び車の中に入れて
また市場へ舞い戻る。いったいこの市場を何往復することか?
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SONY α9 & FE 55mm F1.8


市場の花はほとんどの場合、値段がついていない。
値段表などつける暇も無い、というのが本音だろうが、
売り手と話をして、これとこれとこれを合わせて、さあいくら?というのが
私たちの世代では当たり前だが、若い人たちはスーパーの店先でちゃんと値段のついているものを買うのだろう。
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SONY α9 & FE 55mm F1.8


だいたい盆の支度をするのは年寄り、と相場は決まっているから
若い人たちが花市を歩いている姿は少ない。
もっとも5時過ぎから起きているのは年寄りばかり(笑)
おっと、私も年寄りの部類だ(爆)
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SONY α9 & FE 55mm F1.8


毎年のようにこの市をみていると、少しずつ歯が抜けていくように出店が減っていき
空きスペースが出来ていくのが残念なことだ。
出店している人たちもほとんどがお年寄りだから仕方ないことだけど
これも記録だ。
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SONY α9 : FE 70-300mm F4.5-5.6

年寄りばあちゃんの手を引いて花市を歩く。
毎年この日に花を買いに来ているのだろう、もう一人では歩けない。
それでもやってくる。この花市は大切な行事なのだ。
なくしてはいけない。



# by nontan91 | 2019-08-13 11:16 | 街撮り | Comments(0)
セミハード violence of summer #FUJIGFX50S
もういい加減百葉箱の中の温度で気温を予想するのはやめてもらいたい。
現実にそぐわないと思うのだ。

たとえば、小学校のグランドの真ん中、地上1mでむき出しの温度計の気温とか、
市役所前のアスファルト上1.5mの気温とか、現実的な気温でないと本当の危険性を認識できないと思う。
ベビーカーは高さが低いので道路からの照り返しをまともに受けてしまうから散歩だって危険なこともある。
犬の散歩だって、年寄りの買い物だって危ないぞ!
なので路上気温の予報というのもそろそろ考えた方がいいんじゃないか?

今年はなんだかセミの数が多いような気がする。
7年前にたくさん生まれたということか?
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FUJI GFX50S & GF 120mm F4 Macro 画像拡大するとすごいです(笑) Click to enlarge


猛烈に暑い時間帯に三脚を据えて撮影した。
やぶ蚊に喰われたので、パーカーを着て顔を網で覆った。
ダラダラと汗が流れ落ちてきて、網も邪魔になってファインダーが覗けない。
網をまくったら首を喰われた。

そのあと松浜の漁港に出かけた。
港のテントの中にいるおじさんたちに声をかけて撮影の許可をもらったが
暑すぎて撮影にならない。カンカン照りの港を撮るはずが自分が日干しになりそうで
早々に車に戻って水を1リットル飲んだ。
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FUJI GFX50S & 32-64mm F4



庭木が水を欲しがっていたので注水。
虹が出た。

またやぶ蚊に喰われた。
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FUJI GFX50S & 120mm F4 Macro


お盆が来ますが、台風もやってきます。
お天気が気になりますね。

# by nontan91 | 2019-08-08 00:28 | GFX50S | Comments(2)
祭囃子が聞こえる a summer evening #SONYα9
店の外に祭囃子とわっしょいという掛け声が聞こえてきた。
夏の宵、いつの間にかそんな季節になっていた。
中華料理を肴に神輿見物。
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SONY α9 & FE 24-70mm F4 (以下同データ) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

海老ワンタン入りの温野菜サラダ。



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残念ながらノンアルコール(泣)
気分だけほろ酔い。


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お店はN潟市のK。
先代のなんでもかんでもメニューにあったときの味を懐かしむ人もいるが、
本格的な中華料理で楽しませてくれる今のお店も素敵だと思う。
もっとも自分は先代の味を知らないので比較することは出来ない。

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お店の前に神輿が流れてきた。
口にほおばりながらカメラを引っつかんで店の外に出る。
お店の人やお客さんに笑われた。

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海老とホタテとイカのXO醤炒め。
量はそれほど多くないので一人でも食べられる。

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お店の看板、土鍋麻婆豆腐。
熱々でとても美味しいのです。

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蒸しパン。
これも食べて帰らないといけない。
熱々ふわふわ。

あっという間になくなる。

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これから祭りのシーズンが始まる。
長岡花火、新潟祭り、各地の花市、そして8月最後の新発田祭りのケンカ台輪まで
バッテリーを充電する暇も無い。

# by nontan91 | 2019-08-04 00:59 | SONY α9 | Comments(0)
夏の宵 in the twilight time #SONYα9#FUJIGFX50s
毎日あちこちで大雨が降ったり、熱中症になるほどに気温が上がったり
同じ県内でも地域によってとんでもなく気候が違ってビックリするほどです。

暑い日の夕方も海辺に出ると涼しい風が吹いてきます。
そこには猫たちも涼を求めてやってきているのです。
ネコの国に迷い込んだようなある夏の宵。
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SONY α9 & SONNAR FE 55mm F1.8 ZA 画像クリックで拡大できます Click to enlarge



今日の釣果はどうだったのでしょう?
人もネコも当たり前のようにそこにいるという光景がなんだかうれしい。
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FE 55mm F1.8


昼間の汗もこの時間になるとスッと引いていきます。
潮風が心地よいのか、ゴロンと寝転んで毛づくろい。
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FE 55mm F1.8



夕暮れの風景はネコもセンチメンタルな気分にさせるのでしょうか?
なんとなく背中に哀愁を感じます。
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FE 55mm F1.8


だいたいこのくらいの画角のレンズが1本あれば
ほとんどの撮影には間に合うのですが、85mmはあるので
あと、28mmのF2くらいのコンパクトなものがあるとありがたい。
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FE 55mm F1.8



35mm F1.8というレンズが8月30日に発売になるようですが
これはちょっと見過ごせないです。280gという軽さでボケもきれい。
22cmまで寄れるのでマクロ的な使い方も出来る、困っちゃいましたね(笑)
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55mm F1.8



SONYも大きくて重く高価なフラッグシップレンズは出し尽くしたので
αボディに合う小型で性能のいいレンズの開発に戻ってきてくれるのかな?
やはりレンズはあのボディの大きさに見合ったサイズのものが好ましい。
わかっていはいるのでしょうけど、今まではオリンピックを見据えてのラインナップだったようです。
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55mm F1.8


ネコさんのポートレート。
こちらも地べたに寝そべって撮らせていただきました。
はたから見たらおかしな光景でしょうね?
まあ、岩合さんだと思えば(笑)
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55mm F1.8



それにしても岩合さんはいいですね、世界中をネコの撮影のために飛びまわれるのですから。
いつかはそんな旅をしてみたいものです。
そうだな、1年くらい日本に帰ってこないネコ旅、憧れるなぁ^^
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FE 55mm F1.8


もう一枚ネコさんのポートレート。
動物の顔認識もできるみたいです。
目にピタリとピントがいくのが気持ちイイ^^
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FUJI GFX 50s & GF 23mm F4


さてもう1台首からぶら下げているカメラで広角を。
この日の出番は少なかったのですが、要所で締めてくれました。
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FUJI GFX 50s & GF 23mm F4

さて、日が暮れたところで引き上げます。
お天気が良かったらまた来なきゃね。





# by nontan91 | 2019-07-29 23:30 | SONY α9 | Comments(4)
礼文 北の果ての風景 NORTH END OF REBUN ISLE, HOKKAIDO,JAPAN #FUJIX-T30
ゴロタ岬からスコトン岬を望む。
ここへ登るのは相変わらず私にとっては大変で、最後はひいひい言いながら岬のてっぺんに立ちました。

カメラの設定がいつの間にか16:9になっていたのに気がつかず、
家に帰ってPCで見て初めて気がついたと言うおそまつ(笑)

APS-Cの上下を切り取ってしまい、大変もったいないことをしたと思いましたが
A1プリントに伸ばしても何の問題もなく、これは使える!とひとりほくそ笑んだことでした^^
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 画像クリックしてスケール感をご覧ください Click to enlarge


奥はスコトン岬。礼文島の北のはずれ、最果ての地です。
ということは日本の最北端ということです。

晴れるはずの無い天気予報が何の力が働いたか、午前中だけ光が射してくれました。
あとは雨の予報が続いていたので、回れるトレッキングコースをこの日のうちに無理して歩きましたが
その甲斐はあったようです。


2枚目は礼文島の裏側、地蔵岩付近。
崩れやすい崖が続き、近寄るのは自己責任。
3日目はご覧の通り雨模様。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


トレッキングコースは雨でグチョグチョのぬかるみになっているはずなので、
この日は海岸線を中心にまわりました。大正解だったでしょう、幸い傘をささなくとも済む程度の雨で助かりました。


三枚目は海岸の廃屋になっているところに咲くししうど。
ある程度標高の高いところに咲く花が礼文島では海の見えるところで当たり前のように咲いています。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


とにかく、このコンパクトさにこの写り、十分にお役立ちです。
フジのカメラは同じセンサーであればフラッグシップで撮ろうが何で撮ろうが写りはほぼ同じ。
撮影者のニーズに合わせて機構や性能が違うというほかのカメラには無いコンセプト。
これはおおいに助かります、機動力ということだけを求めれば、シャッター速度などの違いは無視して
軽いものをチョイスすれば、出来上がった写真はフラッグシップ機と同等。
手離せない一台です。


SIGMAからfpというLマウントカメラが発売されるようですが、
ベイヤーセンサーではSIGMAの意味が無い。
普通のカメラになっちゃイカンのです。FOVEONセンサーのMerrill Mk2を出してください(笑)


んで、中判カメラGFX用のGF 50mm F3.5の発売アナウンスがあり、即予約しました。
375gと小型軽量で35mm換算で40mmというとても使いでのあるレンズで価格もリーズナブル。
これの発売をずっと待っていました。実際の発売は9月下旬とのこと、待ち遠しいです。


久しぶりの今日の一枚は

クリフォード・カーゾンのピアノとセル指揮のロンドンシンフォニーで
ブラームスのピアノコンチェルト第1番

名盤の多いこのブラームスの演奏の中でもピカイチと思う。
カッチェンのブラームスもいいが、大波がうねるようなオーケストラと渾然一体になって繰り広げられる音楽は
大DECCA時代の極限までダイナミズムを閉じ込めた録音のよさと相まって、カーゾンの美しく端正なピアノが部屋の
空気を震わせるように漂っていくのがわかる。特に第2楽章の静かな演奏が空間に染み入るように広がっていく様はたとえようが無い。




# by nontan91 | 2019-07-23 21:40 | X-T30 | Comments(2)
夏祭り TENNOU,NIIGATA Pref. JAPAN #FUJIXPRO1#FUJIXPRO2
今年の天王夏祭りは奇跡的に晴れてくれました。
西日がお宮に射し込み、いつもの巫女様が光の中に浮かび上がっていました。
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FUJI X-Pro1 & XF 56mm F1.2 APD 横画像はすべてクリックで拡大できます Click to enlarge

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FUJI X-Pro2 & XF 18mm F2

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X-Pro2 & XF 56mm F1.2 APD

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X-Pro2 & XF 18mm F2

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X-Pro2 & XF 18mm F2

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X-Pro1 & XF 56mm F1.2 APD

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X-Pro1 & XF 56mm F1.2 APD

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X-Pro1 &XF 56mm F1.2 APD

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X-Pro1 & XF 56mm F1.2 APD

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X-Pro1 & XF 56mm F1.2 APD

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X-Pro2 & XF 18mm F2

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X-Pro2 & XF 18mm F2

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X-Pro1 & XF 18mm F2

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X-Pro1 & XF 18mm F2

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X-Pro2 &XF 18mm F2

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X-Pro1 & XF 56mm F1.2 APD


以前に某プロ写真家をして、ライカよさようなら!と言わしめたX-Proシリーズ。
ライカはやっぱり必要だと思うが(笑)Made in Japanの底力はたいしたものだ。

祭りの帰りはジョーキパン(土地のものはポッポ焼きとは言わない)を買う。
店によって味は違うが、どこでもいい、祭りの時にはこれを食べなければ始まらない。



# by nontan91 | 2019-07-06 00:35 | X-Pro1 | Comments(10)
礼文 天上の花園を行く Rebun Isle, Hokkaido #SONYα9
日本中どこを探してもこんな場所は見つからないのではないか?
本土では2000m級の高山でしか見られないような花が海岸線の近くから咲いていて
標高200~300mくらいの山の上には信じられないくらいたくさんの高山植物に出会える。

高い木がほとんど見られないので冬の自然は相当に厳しいのだろう。
礼文の花の盛りは6月、7月、8月の3ヵ月。それぞれに違った花が咲いている。
過去に7月と8月は連休を利用して出かけた。6月は連休が無いので、今回無理矢理休暇をもらって礼文を訪れた。
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SONY α9 & FE 24-240mm   画像クリックで拡大できます Click to enlarge


N潟から丸一日かけないと礼文に着かない。
でも行った甲斐はあったと思う。
晴れたのはたった半日だったけれども、礼文はその美しい姿を十分に見せてくれた。


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きっとまた礼文に戻ることになると思う。
一度冬の礼文にも訪れてみたいとは思っているが、ほとんどの宿泊施設は10月にはクローズしてしまう。
翌年のGW明けまでは営業を停止することになる。雪も降るし風も吹く。気温はめちゃ下がる。
フェリーも欠航になることが多くなり、食料の調達もままならなくなることがしばしばだと言う。
これではなかなか真冬に礼文に行くことは難しいだろうから、とりあえずまた花の季節に出かけてみたい。

オリンピックを見ないのであれば、来年の7月のオリンピック連休なんか狙い目なんだけど(笑)


# by nontan91 | 2019-07-03 23:38 | SONY α9 | Comments(4)
しばらくは見ることの出来なくなった風景 #SONYα9
今頃はニッコウキスゲが花盛りで、雄国沼へはシャトルバスのみが上がれる時期だ。
マイカーはすれ違いもままならず、渋滞が発生するのでしばらくの間は通行禁止。
始発に乗っても、かなり太陽が昇ってから到着するしかないので
この風景は見ることが出来ない。通行止めの直前に撮った雄国沼の第3弾。
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SONY α9 & FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


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SONY α9 & FE 24-240mm


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SONY α9 & FE 24-240mm


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SONY α9 & FE 70-300mm F3.5-5.6


ほとんどの撮影では24-240mmが1本あれば事足りる。
ただ風景写真では動ける場所に制限があるのでどうしても300が欲しい時がある。
そんなとき、このレンズ、FUJIの55-200mmと同じでちょっと開放F値を落としてコンパクトに仕上げてあって大変よろしい。
とは言っても結構大きいが、リュックに1本忍ばせて行くくらいは何とかなる。


# by nontan91 | 2019-06-15 00:58 | SONY α9 | Comments(4)
海辺で on the sea shore #FUJIXT30
ファインダーをのぞいただけで、これはいいレンズだ!と思った。
R天のカメラ店を通じて購入したXF 55-200mm。
およそ半値で、ほとんど使用感の無いきれいなレンズを手に入れた。
評判どおりのいい写り、問題は腕だな(笑)
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FUJI X-T30 & XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS ( 以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


フジノンはプロ用レンズを作ってきた富士の製品だから信頼感がある。
どこにも尖がった写りも無いかわりに、文句をつけたくなるようなところも無い。
優等生と言えばそうだが、80点平均ではなく限りなく100点に近い優等生だから他のレンズとは違う。
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それが面白くないと言う人もいるが、レンズの癖を利用して作品を作るというのができないので
逆に私のように適当に撮っている人間にはとても難しい(笑)
それはそうですね、フジの中判カメラというのはカタログを作ったり雑誌の写真を撮ったりと
プロの人たちが使っていたカメラですから、変な癖があっては困るわけだ。
その流れをくんだXFレンズは趣味レンズと言えども真面目そのもの。
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仕事が早く終わって、夕陽がギラギラと輝いていたので浜辺に走る。
サングラスをかけていても光がまぶしくてまともに太陽を見られない。
南国のように照りつけるからまるで日南海岸を走っているようだ。

それでも日が落ちてくればN潟の海に戻る。
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浜千鳥が一羽、渚の砂浜をつつきながらちょこまかと移動している。
こんなとき300mmはありがたい。
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浜茶屋はまだ本格的に稼動してはいない。
マスターがいるかと思ったが、人影がなかった。
きっと週末にはやってくるのだろう。
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夕方はこのくらい雲があったほうが空の変化があってよろしい。
ピーカンはピーカンで面白いけども。
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釣り人は見えているところでは三人だけ。
ちっとも釣れていない、こんな日もあるさ、という感じ。
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最近は晴れていても、仕事が終わるとがっくり疲れて浜まで走る気がしなかった。
夕焼けがきれいでも他人事のように空をチラッと眺めるだけ。
久しぶりに海へ出てみたら、やっぱり何となく元気になるから
閉じこもってばかりいてはいけないな。
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さて日付も変わってしまった。
シャワーでも浴びて寝るとしましょうか。





# by nontan91 | 2019-06-12 00:09 | X-T30 | Comments(2)
ライカの遺したイスタンブール Istanbul #LEICAM9
2012から2013にかけて訪れたイスタンブール。
当時はまだ安全で、一人で路地裏に迷い込んでも危険を感じることは無かった。
その後政情不安定になり、大統領の政策に反対する市民のデモ、例のISによるテロなど相次ぎ、
ツアーに紛れ込んで行動を共にするのならともかく、ひとりで夜中に歩き回るのは、ちと怖い状況になった。

それでも自分の中ではもう一度訪れてみたい都市の筆頭にあるのがイスタンブール。
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Leica M9 & Summilux-M 35mm F1.4 ASPH. 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


当時、iPhone 4が手元にあったが、GPSの精度がいまいちで旧市街の細い路地に迷い込むともういかん!
平気で路地2本分くらいずれたところを指し示すので、どこを歩いているのか見当がつかなくなってしまう。
そうなると自分の勘だけが頼りで、何度か元の場所まで戻ってやり直し、ということがあった。
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Elmarit-M 28mm F2.8


観光地に近いところだけ歩いている分には特に問題なく、魚屋さんの前ではずいぶん撮らせてもらった。
この街では、ネコは神様の贈り物と言われ、とても大事にされていた。
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Elmarit-M 28mm F2.8


Istanbul KartというSuicaのような何でも乗れるカードを手に入れてフェリーでボスポラス海峡を何度も渡り
アジア側とヨーロッパ側を歩ける場所はくまなくまわった。このころは足も丈夫だった。
今はすぐにくたびれて半分もまわれないだろう(笑)
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Summilux-M 50mm F1.4 ASPH.


海峡を横断するのは、だいたい20分くらいで何箇所かの港に着ける。
そこからまた別の港に行く船が出ているので一日に何度も乗船しては見知らぬ街を探検した。
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Elmarit-M 28mm F2.8


食い物は美味い。
いままで行った国の中ではベスト、特にスイーツの美味しさは他と比べ物にならない!
こうやって路地裏の地元の人しか行かないような食堂でも美味いものを必ず食わせてくれるのだ。
もちろん、言葉は通じなくとも身振り手振りでなんとかなる。上の写真の右端のおじさんが私にそっくりだといってみんな笑うのだが・・・
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Elmarit-M 28mm F2.8


ここは東南アジアとはまた違った活気があった。
食い物から比較すれば、こちらの方がずっと好みなのは間違いない。
とにかくあれも食べてみたい、これも食べてみたい状態で、店を見つけるたびに手を出していた(笑)
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APO Summicron-M 75mm F2 ASPH.


リスボンつながりで過去の旅行から最近画像を引っ張り出しているが、
以前は気がつかなかった面白いものがたくさん眠っていることがわかった。
いつかまとめてみようと思って整理している。
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Summilux-M 35mm F1.4 ASPH.


イスタンブールには成田から直行便があるので助かる。
何度も乗換えというのは国内線でもくたびれる。
沖縄の与那国島に行った時がそうだった、三度も乗り換えるといい加減疲れる。
もっとも台湾からたった100kmしか離れていない場所に行くのだから仕方ないことだけど、
与那国島ももう一度行ってみたい。


# by nontan91 | 2019-06-04 23:58 | M9 | Comments(0)
青の夜明け Dawn in blue #SONYα9
午前3時前から雄国沼をウロウロして山を登り下りして木道を歩き
撮影を終えて駐車場に戻ったのが8時半ごろだった。

前回来たときは晩秋で、木道の周囲の草木は朝露にびっしょり濡れていて通りにはみ出しているので
通過するたびにズボンはぐしょぐしょ。なので今回はオーバーズボンを着用してきたけれど
気温は10度以下にはならず、それほど酷い目にあわずに済んだ。

暗いうちから待機して、持参した小さな折りたたみ椅子に腰掛けながらコンビニのおにぎりをほおばって夜明けを待つ。
とても美しい光があたりに満ちてきた。
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SONY α9 & FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


私の後からやってきたカメラマンがひとり、ちっとも焼けないとか何とかいいながら
じきに引き上げていった。きっとこういう光や色が見えないのかもしれない。
派手に雲が赤く焼けてくれなければつまらないのだろう。

また広い湿原に一人きりになり、どこかにいい光が入っていないか探し回る。
岸辺に1本光のラインが入る。どうしてここだけそうなるのかよくわからない。
わからないけれど、きれいだった。
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SONY α9 & FE 70-300mm


今回雄国沼に持っていったカメラはFUJI X-T30とSONY α9の2台。
三脚はGITZOのトラベラーで細いものを1本。レンズも最小限にして重量を押さえ、機動力重視。
FUJIも独特の発色をして喜ばせてくれるけれど、SONY αもまた他のカメラでは得られない世界を見せてくれる。

そういえば、GITZOのカタログを見てたら、SONY α専用のトラベラー三脚というのが発売されていた。
カメラプレートがαにぴったりとしてねじれないで済むという。
GITZOから専用機が出るということはSONY αシリーズもメジャーになったということだな。
ただ、値段を見てびっくり!ずいぶん高くなったものだ。
一度買えば一生使い続けられるモノとはいえ、踏ん切りをつけるのは大変だ。




# by nontan91 | 2019-05-31 23:55 | SONY α9 | Comments(6)
気分はハッセル、花を撮りに行く Flowers #FUJIGFX50S#MAKROPLANAR120mmF4
聖籠の二宮様のバラ園が今年も一般公開となりました。
毎年期間中には何度も撮影に出かける。入場料は500円なのでシーズンパスが欲しい(笑)

今年はFUJIの中判にCarl ZeissのMakro Planar 120mm F4をつけていく。
写りはおもしろいです。背景との距離や被写体によってはボケがざわつくこともあるのですが。
そのかわり、ピントの合ったところはカミソリシャープで、不思議な立体感、奥行き間が出るんですね~。
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FUJI GFX 50s & Carl Zeiss Makro Planar 120mm F4 (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


このレンズ、まったく寄ることの出来ないレンズで、結構遠くから狙うしかないし、
当然MFで、RAYQUALのどでかいマウントアダプターをつけているのでレンズフードをかぶせると
まるでサンニッパでもつけているかのような巨大な姿となってちょっと恥ずかしい。
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どうにも使いづらいレンズだったので、フィルム時代もあまり出番がありませんでした。
例えれば、暴れ馬のようなもので、その印象はデジタルになっても変わりません。
そのかわり、上手く御することが出来ればこれほどすごいレンズも無いと思います。
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フィルムの頃は、現像が出来上がってから、あっちゃ~!?ということが何度もありましたが、
デジタルになって試行錯誤が簡単になったので、少しずつこのレンズの使い方を覚えていけそうです。
歳をとってから新しいことにチャレンジすることが出来ればボケ防止にもなるかもしれません(笑)
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面白いのはマニュアルフォーカスで、EVFの性能がいいのでピタッと決まるのです。
この際、ピントアシストの色つきピーキングなど必要ないみたい。
赤だの青だのの線がつくと本当に合っているところがどこだかわからなくなるんですよ。
最近のEVFは進化したのでSONYもFUJIもMFはカラーピーキング無しでいけそうです。
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今日の地方紙にこの二宮家バラ園のことが載ったので平日にもかかわらず
結構な人出でした。新聞のことを話題にしながら散策する人が何人かいたのできっとみんな読んでるんですね。
ピーク時には駐車場待ちになっていましたが、自分はお昼を食べないですっ飛んできたので何とかセーフ。
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受付の方も覚えていてくれて、「あら、去年も?」
そうなのです、覚えてもらうほど通わないとここのお花は撮れません、
なにしろバラだけで400株あるそうです。圧倒される種類の豊富さですが、薔薇の名前はまったくわかりません(笑)

シャッターを押した瞬間に風が吹いて花が煽られました。
それもまた良し^^
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ここにはバラだけでなく、たくさんの種類の花が咲いているので目移りして困るくらいです。
特にクレマチスは種類も豊富です。花好きの方にはたまりませんね。
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庭内には休憩所もあり、冷たい飲み物など販売しています。
テラスの椅子に腰掛けて、ゆったりと花を眺めるのもまた良し。
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カメラを持っている方も大勢いらっしゃいます。
スマホで撮っている方、コンデジで撮っている方、どうみても某社のフラッグシップに大三元をつけて撮っておられる方、
意外と年配の女性が小さなミラーレス一眼をもってまわっているのを何人も見かけてちょっと驚きました。
好きな花の写真はちゃんとしたカメラで撮って保存しておくのだそうです。
う~む、まだまだカメラの需要はありそうですね^^
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そういえば、FUJIから1億画素のカメラが発売されますね!
某カメラ店から電話がかかってきて「どうですか?」
どうですか?って50Sだってやっと持っているってのに、これ以上重くなるのは無理!
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それが10年若かったら買っちゃうかもしれませんが(笑)
車だって、みんなに年取ったんだから小さいのにしなさい!って言われて
3ナンバーから5ナンバーに変わることになったくらいですから、
これからはコンパクトで性能のいいものに切り替えていくのが良し。

とは言えど、最近のレンズはでかくて重くて性能だけはいい、というレンズばかり発売されます。
買うのは年寄りが多いんだから(?)もっとコンパクトなものを作ってくれないかな~?

# by nontan91 | 2019-05-29 23:04 | GFX50S | Comments(2)
しばらくは見ることのできなくなる風景 雄国沼 LAKE OGUNI ,HUKUSHIMA ,JAPAN#FUJIXT30
例年の如く雄国沼の林道はマイカー規制が始まり6月8日土曜日から通行止め。
シャトルバスで金沢峠へ向かうことになります。塩川口からのコースは土砂崩れのため当分の間通行できません。
喜多方口、萩平駐車場に車を停めて行くことになりますが、当然一番早いバスでも日の出の1時間以上後になり
この美しい景色を見ることは出来ません。

一枚目、午前3時7分45秒撮影。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

実はこのほとんど真南を向いている木道の真上に月がかかる時間を見計らって
南中の直前にここへ着こうと山を下ってきたのですが、あれ?真上じゃない??
15分ほど余裕があったはずなのですが、計算違い(笑)

2枚目は、その約1時間後、午前4時20分。
日の出直前の最も美しい色に染まる頃の撮影です。

この日北海道では39度越えの猛暑、ここ標高1000mの雄国沼は10度前後で申し訳ないような涼しさでした。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


そして3枚目は午前4時36分。
日の出は4時24分でしたが、山の陰でまだこちらに太陽の光は届いていません。
山の端が赤みのある黄金色に輝いてとてもきれいです。いずれもFUJIのlpegらしい色ですね。
RAWデータからこの色を出すことが出来ないので、ほとんどはjpegを使っています。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


この日は、このコンパクトなX-T30とSONY α9の2台でした。
山を登ったり降りたり、木道を移動したり、こんな時は軽くて携帯性のいいカメラで助かります。
それぞれに得意不得意があるのでお互いに補い合いながら何時間も湖畔で撮影を続けました。


# by nontan91 | 2019-05-27 22:19 | X-T30 | Comments(0)
SIGMA DP Merrillが遺したリスボン LISBON 2013 #SIGMADPMerrill
今思えば、SIGMAのDP Merrillシリーズは、デジタルカメラの中で
一番ポジフィルムの描写に近づいたカメラではなかったか?

そのラチチュードや発色、全てがまるでポジフィルムで撮ったかのように見えていた。
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SIGMA DP1 Merrill


あまりの撮影枚数の多さと専用RAW現像ソフトSPPのあまりのトロさに、
サムネイルだけみて、良さそうなものをピックアップして大部分現像していなかったことに気づいた。
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SGIMA DP1 Merrill


今あらためて現像してもやっぱり遅い。
ものすごいストレスの中、一枚一枚現像し始めた。
あっという間に午前0時を過ぎてしまうが、何枚も見ることが出来ない。
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SIGMA DP2 Merrill


AFの遅さと書き込みの遅さもあって、決定的瞬間を何度も逃しているのがわかる。
そのときの悔しさまで思い出してしまう。
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SIGMA DP1 Merrill


DP1、DP2、DP3Merrillの3台あれば街を撮るのに十分事足りていたんだ。
あらためて単焦点で撮ることの大切さを思い知らされた。

しかし、この遅さは何とかならんものか?
まったく他のことができなくなるぞ!

ツアーにも入らず、まったくの個人旅行で、現地を一人だけで回る体力と気力があった頃の写真。
そろそろ一人で歩き回るのはしんどくなってきたかな。元気のある相棒が欲しいところだ^^


# by nontan91 | 2019-05-18 00:14 | DP1Merrill | Comments(4)
佐渡を行く 竹林にて Sado Islamd #SIGMASDQuattroH
崖が崩れていて竹の根が半分ブチブチと千切れている。
それでも生きていた。なんという生命力!
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SIGMA SD Quattro H & 35mm F1.4


SDQHはカメラ自体の出来が悪くて、あまり手にしていない。
EVFは2世代も前のようだし、書き込みも遅く撮れた絵をすばやく確認することは不可能だから
スナップには向いていない。Quattro sensorで出てきた絵もFOVEONのような凄みがない。
それでもこんな被写体では他のセンサーを圧倒する絵が出てくるのだから不思議。

オールマイティのカメラよりも、こうやってどこか突出しているカメラの方が好きだ。
算数はダメだが体育は誰にも負けない!とか(笑)

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SIGMA SD Quattro H & 35mm F1.4

10連休が終わってTVのインタビューを受けている人たちの中に
10連休は長すぎる、だの連休は3日でいい、なんて言ってる人がいた。
わたしゃ、何日休みがあってもいいですよ、一ヶ月くらい続いたって文句は言いません(笑)
ただ、それが出来ないから休みが待ち遠しい。

# by nontan91 | 2019-05-07 22:14 | sdQuattro H | Comments(4)
佐渡 山笑う Sado Island #SONYα9
Mt.Donden-san, Full of cherry blossoms. Sado Island, Niigata pref. Japan

佐渡のドンデン山に向かう途中、素晴らしい春の風景に出会った。
麓は農作業の真っ最中、中腹にかけて美しい山桜と新緑のコラボ。
ドンデン山の山頂付近にはまだたっぷり雪が残っている。

山笑うという言葉があるが、写している私たちの方もこれでは笑うしかない^^

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SONY α9 & FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


空は晴れて、陽光が降り注ぎ
残雪とのコントラストが見事というしかない。
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天気予報はよい方に外れ、後半の帰り際まで雨の心配はなくなった。
これほど美しい季節の佐渡に来られたのは久しぶり。


# by nontan91 | 2019-05-06 00:03 | SONY α9 | Comments(2)