火の鳥 The fire bird : SIGMA SD1
とうとうプリンターが逝ってしまった。

数ヶ月前からモニターとプリントの色が合わなくなり始め、あらゆる手を尽くしながら
だましだまし使っていたが、とうとうダメになった。

年間500枚以上のA3プリントを排出してきたPX-5Vはその役目を終えた。
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画像クリックで拡大できます
修理に出そうか?という話もあったが、直ったとしてもいつ戻ってくるかわからないし、その間どうするのだ?
結局、新しいものを買うことになって、今日届いた。くまさんにwifiの設定をしてもらい、家の中のあらゆるPCから
印刷がワイヤレスで可能になった。早い話が iPhoneからでもiPadからでもボタン一つで印刷できる。
以前からそう設定にはなっていたが、あらためてそのありがたさがわかった。
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そして試し刷り。
ええっ!?
こんなに違うの???
くっきりはっきり、細部まで鮮明で、何よりもオレンジ系統の色がとてもよく出ている。
いや~、無理をかけてたんだな~。
そして、モニターの色とほぼ同じ出力に戻ったことがありがたい。
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さて、週末。
お天気の具合が微妙になってきた。
日曜日までなんとか晴れてくれるはずがどうも怪しいぞ。
車中泊の予定で、山の中へ行くので防寒設備を十分整える。


今日の一枚は、
やっぱりストラヴィンスキーの「火の鳥」でしょう。
アンセルメとスイスロマンド。
大DECCAに録音したモノラル盤。

いくらブーレーズがいいとかデュトワがいいとか言っても、バレエ音楽はこの人の右に出るものがいない。
左に出るとしたら70年のマゼール指揮、フランス国立放送O.の「火の鳥」か。
要するにバレエ音楽はこの演奏をバックに気持ちよく踊れるかどうか?というのが演奏の良し悪しになる。
音楽的にどうこうとかいうのは二の次だと思っている。自分は踊れないが(笑)もし踊れるならアンセルメに
演奏してもらいたいと思っている^^

六十里越え。

SIGMA SD1 : 50-500mm F3.5-6.3
by nontan91 | 2014-11-21 22:42 | SD1 | Comments(14)
Commented by yoshipass at 2014-11-21 23:25
年間500枚以上ですか・・・酷使しますね。
何年ほど使われたのでしょうか?

今日の3枚も凄いですが、どうしてもモノトーンっぽい写真に目を奪われます。
2枚目、新しいプリントで出した絵を拝見したいです(^_-)!
Commented by yarey at 2014-11-22 13:56
のんたんさん。こんにちは。
前に仰っていた絵画、抽象的な表現に変えてるんですね。素敵な写真ですね。
滝の写真…チェロの重さの響きの中に、弾き手の繊細さが見え隠れしてました。
のんたんさんの写真は、大胆であるのにナイフの切れ味のような鋭さが僕は好きです。

シゲティの話しがでてましたが、バッハ無伴奏を弾いてるアルバムを持ってますが、エネスコ、シゲティは凄いです。
仰る通り、音大では邪道なんでしょうね。
Commented by akira-ge at 2014-11-22 14:08
こんにちは♪
3枚目はのんたんさんの腕が見えます。
レンズの甘みが感じられます。
のんたんさんのフォーカスは異次元ですね。
Commented by なかまち at 2014-11-23 07:09 x
いやあ、凄いです。
Sigma 50-500 は望遠端の像がまるでダメで、すぐに処分してしまいましたが、
のんたんさんの写真はそんなレンズの甘さなど大した問題ではないとばかりに
途方もない迫力で迫ってきます。まったく、凄いとしかいい様がありませんよ。
Commented by 城南太郎 at 2014-11-23 21:41 x
こんばんは。

燃えるような尾根(山稜)、静寂でモノトーンの水面。
吹上って来るかの様な雲!
対比が面白いです。どれも素晴らしい写真ですね。
のんたんさんらしい構図でいいですね^^

Commented by akira-ge at 2014-11-23 23:24
こんばんは♪
誤解を招くといけないと思いまして、追記します。
甘みを旨味に変える腕に感動しています。
Commented by nontan91 at 2014-11-24 00:05
★yoshipassさん>

こんばんは~^^
何年使ったんでしょうね?よくわかりません(笑)
家人の買い替えの許可が出たくらいですから結構経ったのでしょう。
二枚目ですか、近日中にプリントの予定ですが、いつお見せできることやら^^;
Commented by nontan91 at 2014-11-24 00:12
★ yareyさん>

こんばんは~^^
いや~、その抽象的というのが、どうも・・・
目の前に見えているものをそのまま撮るのはうまく行きますが
抽象的となると、自分でも何が何だかよくわからなくなることの方が多いです(笑)
まとまった撮り方をすると飾るにはいいですが、野性の牙を抜かれたようになるので
どこかバランスを崩しているのが自分流なんでしょうね、
でも美しい構図には憧れますが、滅多にできません(笑)

シゲティ、エネスコ、コルトー。カザルスでさえ、技術的には
今の音大生のほうが上かもしれませんが、精神性ははるかに凄いですね。
楽譜どおりに弾かないと音大は受からないですから(笑)
Commented by nontan91 at 2014-11-24 00:15
★ akira-geさん>

こんばんは~^^
超望遠になるとどこにピントを合わせるのが良いか悩みますね。
ここでも常に雲がふわふわと流動的に動いている上に稜線が
見え隠れしているのでAFは役に立たず、MFでやっと合わせています。
難しいですね^^;
Commented by nontan91 at 2014-11-24 00:19
★なかまちさん>

こんばんは~^^
部分を切り取るのにこの500mmを使っていますが、
きっとなかまちさんのレベルを満足させるレンズは100万出さないと駄目でしょうね(笑)
とりあえず写るので使ってますが、SD1がカリカリシャープなので
ちょっと甘めのこのレンズがマッチしているのでしょうね^^
Commented by nontan91 at 2014-11-24 00:25
★ 城南太郎さん>

こんばんは~^^
私は一度場所決めるとなかなか移動しないものですから
同じようなところから、ヴァリエーションをいろいろ引き出そうと
あれやこれや手を替え品を替えその週分の画像を撮影しています。
毎週6枚ずつ展示を替えているので大変なんですよ(笑)
同じようなものにならないようひいひいいいながら撮ってるんです。
Commented by nontan91 at 2014-11-24 00:28
★ akira-ge2さん

あらら、誤解なんか無いですよ^^
なかまちさんもおっしゃっている通り、望遠端はホントに甘いです。
なので甘さがバレないような被写体を選んでいるわけです(笑)
早い話が誤魔化すのが上手いのです(笑)
Commented by akira-ge at 2014-11-24 01:42
のんたんさん>やっぱりMFなんですね。この状況ではSIGMAのAFは役に立たないです。
一歩違う領域で撮影されているなとすぐに解りました。
Commented by nontan91 at 2014-11-24 21:44
★ akira-geさん>

そうなんです、だいたいあまり当てにならないので
望遠端はMFにしていることが多いです。
これで動きモノははっきり言って無理ですね、
たまには使いますけど(笑)
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