電源を落として立ち上げるたびに設定がリセットされてしまう。
以前にもこういうトラブルはあったので、早急に送り返して修理か交換だな(笑)
追記 : あ、これは私のミスでした!
知らないうちに(どこかボタンを押しちゃったんでしょうね)未設定のプログラムのところに入ってしまい、それに気づかず
何度電源を入れなおしてもプログラムの設定のところに戻ってしまっていたのです。
カスタマーセンターのYさんから電話をいただいて、大恥かきました。
SIGMAさん、ごめんなさい!
仕事が終わってからなので暗い画像ばかりになってしまいましたが、明るいところではもっと違う画像が撮れるのでしょう。
レンズはすべてキットレンズの30mm F1.4です。
N潟では大手のスーパーUロクのS発田中央店の裏口。
ここが発祥の地なのでつぶせない、いわゆるたくさんの店舗のルーツにあたるところで駐車場も無い時代のものですから
きっと売り上げも少なくなっていると思うのですが、ここがなくなると近所のジジババが困る。
なのできっとがんばって残していくのだろうと思います。
ご近所の銭湯のボイラー室。
ご主人に会ったら、実は数日前からまた野良猫を一匹飼うことになって、もう少ししたら外に出せると思うけど
今は中にいて、みんなに可愛がられてご機嫌なんですよ~と言う。
他の子たちの夕御飯の皿が置いてありますね^^
三脚も持っていったのですが、今回の撮影はF1.4ということもあって全部が手持ち撮影です。
なので暗いところは暗いままで撮っていますから、スマホからは絵が確認できないと思います。
次の写真なんか、絶対にわからんでしょうね(笑)
金属なんかの質感はさすがSIGMAの伝統で、ドキドキするほどの写りです。
早く日が燦燦と輝くところで撮影してみたいですね。
少しでも日の名残があれば、あ、いい写りだな?というのはわかります。
せっかくやってきたのに。早くもリタイヤで週末に使えないのはツライです。
カメラは結構大きく、SD1が小さく感じられるほどです(笑)
グリップが大きいので、手の小さい人は苦労するかもしれませんね。
バッテリーは大きくなって、見た目はPENTAX645、K-1のものとそっくりですが、突起の位置が違うのか入れてもロックできませんでした。
使えるレンズも制約があるようですね。
新しいシリーズのレンズは大丈夫ですが、古いレンズはAFが使えないとか、正確にピントが合わないとかで
ちょっと困っております。幸いなことに試してみたレンズはみなAFを使うことが出来ました。
しかし、このカメラのでかさにはまいったなぁ~
ひとまわり小さなサイズを想像していました。SD1よりも場所を食いそうです。
まるでハッセルブラッドの中判デジタルX1D-50cみたいです(笑)、これは値段見てあきらめましたけど(笑)(笑)
がんばれSIGMA!^^
というわけで、このあとのインプレッションは当分先になりそうです。
でもこのカメラ、使えそうですよ(笑)