雲湧いて
尻切れトンボになっていた木曽駒ケ岳の続きを再開。
雲の形が見慣れないなァ、と思ったら、ここよりも下から湧いて出てきている。
自分の真横に雲があったのだ!なんだか不思議。
c0065410_17503844.jpg
このテント場は中岳2925m(右)と駒ケ岳2956mの中間地点で2900mくらいの標高かな?
まだ頭痛もなく、元気溌剌の時。

下の写真は、中岳のまき道、いわゆる迂回路ですが、実はこちらの方が危険がイッパイ!
中岳の南斜面をトラバースする(横切る)のですが、ご覧の通り、斜度は40度を越えます。
右中ごろに岩場を歩いている赤シャツの登山者が見えるでしょうか?
c0065410_18315973.jpg
冬季に積雪がカリカリに凍っていたら、絶対に通りたくありません、滑ったら谷底へ一直線です。
事実、真冬の遭難はほとんどこの場所に集中しています。
私の立っているすぐそばに、真新しい花束が添えてありました。合掌して通過します。

奥に見える山が、めざす木曽駒ケ岳です。

CANON EOS 1DsMkⅡwith SIGMA 24-135mmF2.8-4.5
by nontan91 | 2005-10-05 18:43 | 風景 | Comments(22)
Commented by soccerboy_shouta at 2005-10-05 20:15
すごいですね。
雲に手が届きそうですね。
こんなトコにも将来いってみようかな?
Commented by hamabig at 2005-10-05 21:11
駒ヶ根が終わってしまったのかと心配で、
リクエストしょうかと思っていました。

森林限界を超えた貴重な写真を拝見させて貰っていますが、
撮影機材を持って足場の悪い所を通られる時は、
気を付けて下さいませ。
Commented by tsukimizato at 2005-10-05 21:26
お〜点在するテントが標高を感じさせます。
斜度40度ですか!覗き込んだら、ほとんど垂直ですよね。
素晴らしい風景をありがとうございます!!
Commented by taka at 2005-10-05 23:07 x
素晴しい景観ですね~。
でも,斜度40度ですか!! ほんと怖いです。
実際にその場で見たら素敵でしょうね~。
でも,私には無理ですから,nontanさんの写真でたのしませていただくことにします。(^^ゞ
Commented by yasu_eos at 2005-10-05 23:26
お久しぶりです。
いつも感心ですねー。重たい機材背負って、単独で3000m級の登山をされてるなんて!私はのんたんさんの写真で登山をしたつもりにさせていただきますね(^^)。
いつか、自分の足で行けるといいなー。
しかし、上の写真は1Dsならではの広角の広がりがいいですねー。
雲の上を歩けそう?
Commented by nontan91 at 2005-10-05 23:41
★shoutaさん>

まだ若いから、十分行けますよ!
低い山登って体力つけて危険回避の方法を学んで、飯の作り方
覚えれば大丈夫です^^
Commented by nontan91 at 2005-10-05 23:49
★hamaiさん>

すみません、続きが遅くなりました^^;
やはり登っていて森林限界を越えるとうれしいですね、それまで何度も
あのピークを超えたら、開けるぞって騙され続けて、あきらめたころに
パア~ッと稜線に飛び出す快感! だからやめられない?

岩場のときは機材をパックしなおして慎重に通過しようと思います^^
Commented by nontan91 at 2005-10-05 23:56
★tsukimizatoさん>

パワーがあれば、ここまでテント持ってくるんですけどね、今回は
カメラ優先にしました^^
ここは、それは素晴らしい景色です。足元ゾクゾク、怖いもの見たさです(笑)
私の前を歩いていたカップルの女性が下を見ちゃったんですね、
平地であれば、ひょいと跳び越せそうなところで、動けなくなってしまい
相方が必死でサポートしてました。
Commented by nontan91 at 2005-10-06 00:00
★takaさん>

こんばんは!
スキーで40度というと、絶壁から飛び降りる状態ですからね、やはり
怖いです。高度感たっぷりの世界ですから、気持ちいいですけど
私は実は高所恐怖症です^^; 下は無かったことにして歩いてます・・・
Commented by nontan91 at 2005-10-06 00:07
★yasuさん>

ごぶさたしておりました~♪
アクシデントさえなければ単独の方が楽ではないでしょうか?
あとは、気のあった相棒一人か。カメラ撮るのを待っててくれる人が
いればいいですね^^ 今回でIDsを高い山に持ってくのは最後です。
次回は5Dに。少しは楽になるし、重量が減った分テントや水にまわせます。グラム単位で重さを削って山に行くのですよ、な~に体重減らすのが
一番なんですけどね(笑)
Commented by かと at 2005-10-06 04:58 x
この絵の外にも絶景が広がっているんだ。
それにしてもすごい写り。
石ころの一つ一つが手に取るように写ってる。
雲の粒も写ってるようだ。
きゃー、テントが可愛い!って言っちゃいけない世界のようですね。
Commented by 釣竿 at 2005-10-06 06:36 x
おはようございます。
これだけの高地でテント張るのも大変でしょうね。
山岳写真は何か引きつける物があります。
こういう写真を見ると上がりたくなるんですよ。
ところで2枚目の赤シャツの登山者、探しました。
見つけた! ^^;
Commented by by escu_lenta_0 at 2005-10-06 08:34 x
はじめまして。
素晴らしい写真の数々に、毎日楽しみに拝見させてもらってます。
下の5Dの描写(腕もですが)良いですね。
欲しくなります。でも、不景気で暫し見送りです。
Commented by nonta0135 at 2005-10-06 08:54
木曽駒ケ岳さんおかえり~(笑)

( ̄▽ ̄;)自分の真横に雲!!
しんどい思いをした人にだけ与えられるご褒美ですね♪
斜度40度の恐怖って経験した人にしかわからないんでしょうね
でも見た目だけで(これで凍っていたとしたら、、)ガクガクブルブルですよ~
でもこの絶景に会いに行きたい気持ちは止まらないんでしょうね^^
Commented by midorimagu at 2005-10-06 09:40
のんたんさん おはよん~♪

沸き立つ雲、一度両手で思いっきり掴んで見たいと夢見ておりますが
これは、思いっきり掴み放題ですね。
それに羨ましいのは、こんな世界でキャンプするなんて幸せですね。
また、こんな光景を撮られた事凄いと思います。
のんたんさんのお山のお写真が大好きです。
何か、心が大きくなれそうで気分最高になれます。
Commented by KouseiUfufu at 2005-10-06 12:47
登山はした事がないです
でもこんな雲が手に届きそうな雄大な風景をみたら
今凄くカメラを楽しんでるのも手伝って、僕もきっと登山が病みつきに
なるでしょうね。凄いなーーー
こんな風景をバシバシ撮りたいなーー
Commented by nontan91 at 2005-10-06 19:58
★かとさん>

早起き?というか遅寝?
キャー、テントが~そうなんです、じつは色とりどりのテントが可愛くて
シャッター押しました^^
どっち向いても絶景で困っちゃうんですが、日が上がってしまったので
記念写真になってしまいます^^;
Commented by nontan91 at 2005-10-06 20:05
★釣竿さん>

釣竿さんも早いですね^^
テント持ってく労力考えるとね~最近のは軽くなりましたが、あとは水の確保も
大変です。ご飯作らないといけないですから^^
また山に登りたいですね。赤シャツ、見つけましたか、小さくてスイマセン(笑)
Commented by nontan91 at 2005-10-06 20:10
★ escu_lentaさん>

はじめまして!
朝、ちょっとお邪魔しましたが、いい写真ですね~^^
RTS+コダクローム64、なつかしいです!
またあとでお邪魔させていただきます、こちらこそ宜しくお願いします。
Commented by nontan91 at 2005-10-06 20:16
★nontaさん>

山行きましょうよ~、荷物持ってあげるから^^; いや、重そうだな?
実際目の当たりにすると、凄い景色ですよ。斜度40度、ちびっちゃいます(笑)
比較的安全な山だけ選んでるんですけど、どうしても何箇所か
危険なところはありますね、バランス悪くならないようにテニスして
鍛えているのですが、寄る年波には・・・・ははは!
Commented by nontan91 at 2005-10-06 20:23
★yorikoさん>

ありがとうございます!
ここは雲さわり放題です、雲の中歩いたりしますが、さすがに
「のんたん雲にのる」わけにはいかないです^^
朝夕の光が一番いいのですが、いいときは短いのが残念です。
人に荷物持ってもらえれば、ここまで上がってキャンプできますよ~
Commented by nontan91 at 2005-10-06 20:49
★こうせいさん>

登山はやみつきになりますよ~
阿蘇、霧島、由布岳~ほーら山が呼んでいる~♪
もうすぐ5D持って出かけられますぜ~^^
<< 豊穣の時 柿雨 >>