礼文 北の果ての風景 NORTH END OF REBUN ISLE, HOKKAIDO,JAPAN #FUJIX-T30
ゴロタ岬からスコトン岬を望む。
ここへ登るのは相変わらず私にとっては大変で、最後はひいひい言いながら岬のてっぺんに立ちました。

カメラの設定がいつの間にか16:9になっていたのに気がつかず、
家に帰ってPCで見て初めて気がついたと言うおそまつ(笑)

APS-Cの上下を切り取ってしまい、大変もったいないことをしたと思いましたが
A1プリントに伸ばしても何の問題もなく、これは使える!とひとりほくそ笑んだことでした^^
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 画像クリックしてスケール感をご覧ください Click to enlarge


奥はスコトン岬。礼文島の北のはずれ、最果ての地です。
ということは日本の最北端ということです。

晴れるはずの無い天気予報が何の力が働いたか、午前中だけ光が射してくれました。
あとは雨の予報が続いていたので、回れるトレッキングコースをこの日のうちに無理して歩きましたが
その甲斐はあったようです。


2枚目は礼文島の裏側、地蔵岩付近。
崩れやすい崖が続き、近寄るのは自己責任。
3日目はご覧の通り雨模様。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


トレッキングコースは雨でグチョグチョのぬかるみになっているはずなので、
この日は海岸線を中心にまわりました。大正解だったでしょう、幸い傘をささなくとも済む程度の雨で助かりました。


三枚目は海岸の廃屋になっているところに咲くししうど。
ある程度標高の高いところに咲く花が礼文島では海の見えるところで当たり前のように咲いています。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


とにかく、このコンパクトさにこの写り、十分にお役立ちです。
フジのカメラは同じセンサーであればフラッグシップで撮ろうが何で撮ろうが写りはほぼ同じ。
撮影者のニーズに合わせて機構や性能が違うというほかのカメラには無いコンセプト。
これはおおいに助かります、機動力ということだけを求めれば、シャッター速度などの違いは無視して
軽いものをチョイスすれば、出来上がった写真はフラッグシップ機と同等。
手離せない一台です。


SIGMAからfpというLマウントカメラが発売されるようですが、
ベイヤーセンサーではSIGMAの意味が無い。
普通のカメラになっちゃイカンのです。FOVEONセンサーのMerrill Mk2を出してください(笑)


んで、中判カメラGFX用のGF 50mm F3.5の発売アナウンスがあり、即予約しました。
375gと小型軽量で35mm換算で40mmというとても使いでのあるレンズで価格もリーズナブル。
これの発売をずっと待っていました。実際の発売は9月下旬とのこと、待ち遠しいです。


久しぶりの今日の一枚は

クリフォード・カーゾンのピアノとセル指揮のロンドンシンフォニーで
ブラームスのピアノコンチェルト第1番

名盤の多いこのブラームスの演奏の中でもピカイチと思う。
カッチェンのブラームスもいいが、大波がうねるようなオーケストラと渾然一体になって繰り広げられる音楽は
大DECCA時代の極限までダイナミズムを閉じ込めた録音のよさと相まって、カーゾンの美しく端正なピアノが部屋の
空気を震わせるように漂っていくのがわかる。特に第2楽章の静かな演奏が空間に染み入るように広がっていく様はたとえようが無い。




by nontan91 | 2019-07-23 21:40 | X-T30 | Comments(2)
Commented by Masa_ls at 2019-07-25 07:14
16:9勿体無いと言えばそうですが、A比率では収まりにくい
被写体もありますので良いじゃないですか
むしろワイド感が出て北海道向きかもね^^
そのために展示用のA3、A2用の16:9のマット額を作ったばかりでした^^


Commented by nontan91 at 2019-07-30 00:41
★Masaさん>

おばんです~^^
もったいないというのは、APS-Cサイズだったので
上下を切るとかなり小さくなってしまうのではないかと
心配したからでした。
ただ問題は16:9になっていたことにまったく気がついていないというアホさ加減(笑)
Masaさんが額を作ったということは、近々展示があるということですね!
期待して待っています^^
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