二十四の瞳
新潟のワイナリー、カーブ・ドッチで、まだお店も空いてない時間からネコを撮っていたら、
おじさん(社長?)がやってきて 「こっちへおいでよ」。
連れて行かれた部屋の中、十二匹の子猫がいた^^
あっちこっち飛び回って、噛むわ、登るわ、引っ搔くわ。
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子猫のころから人間に慣らしておかないと、怪我や病気になったときに獣医に連れていきたくとも
外で逃げ回ってしまい、命を落としてしまうことがあったので、しばらくはこの部屋で暮らしてもらうのだという。

不妊手術などで年間の医療費は100万円を越えるそうだ。
ここに猫を捨てないでね。

D3 : Nikkor 15mm F3.5
by nontan91 | 2008-09-04 18:08 | Nikon D3
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