2015年 03月 10日 ( 1 )
春まだ浅き東京で遅い夕御飯 TOKYO, in eary spring II #V-LUX
予約もなしに行き当たりバッタリの夕御飯。
珍しく夜9時を回った。銀座の裏通りを歩いてみる。
このお店の前を通ると、いつもスコットさんを思い出してしまう。
いつかは入ってみたい。
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画像クリックで拡大できます LEICA V-LUX
早い時間では満席だったスペインバルにもう一度顔を出してみた。
一人なら大丈夫というので、バルの片隅に入れてもらう。
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LEICA V-LUX
居酒屋だからツマミをとってお酒を飲むのが主体。飲めない身には少し無謀かもしれない。
でも居酒屋の雰囲気は好きなので、今日は車を運転することもないからサングリアを頼む。
飲めないアルコールだが少量なら心地よい。
イワシの酢漬けをオーダーする。
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LEICA V-LUX
うむ、これはなかなかいける。
カウンターには一人でぶらりとやってきて一杯飲んでいるおじさんもいる。
酒飲みって楽しいんだろうな^^
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LEICA V-LUX
居酒屋だけどパエリアくらいはあるんだろうな?と思ってメニューを見ると、あるある!
くださいな、というと、すいませんパエリアは水曜日だけなんです。
え?
よくみたら確かにそうだ。仕方ないのでスペイン風オムレツを頼む。
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LEICA V-LUX
酒飲みなら、ここでワインをボトルで注文するところだが、ちょっと無理だ(笑)
お腹が中途半端なので、もう一軒梯子するつもりで勘定をすませた。
アルコールで少しは外の寒さも緩和されたようだった。


今日の一枚は、
リヒテルSVIATOSLAV RICHTER(p)のソフィア ライブ。

リヒテルの初めての西側へのレコードデビューとなったこの二枚組みLP。
鋼鉄の腕を持つ男として、ヨーロッパにはすでに噂となってらしい。
その全貌を現した最初の記念すべき盤であった。
ブルガリアのソフィアでのライブ。

ムソルグスキーの展覧会の絵から始まり、ラフマニノフ、シューベルト、ショパンと続く。
剛腕のffもすごいが、実はpppの繊細でリリカルな表現が何とも言えず素晴らしい。
おそらくアナログ再生でなければとらえきれない演奏なのだろうと思う。
CDも持っているが、別物か?と思ったほど(笑)
この二枚がまともな盤で世の中に出てくることはほとんど無くなったという。
by nontan91 | 2015-03-10 21:42 | V-LUX | Comments(9)