2018年 10月 15日 ( 1 )
秋の銀河とアンドロメダ大星雲 #FUJIGFX50S
久しぶりに車中泊。
山に向かいました。真夜中、林道のゲートの側に車を停めて外に出てみると満天の星!
いや、満天ではなくて山の木々の間に見える夜空には星がビッシリ。

赤道儀も持って来ていたのでガイド撮影をしようと思って空を良く眺めたら北が見えない!?
ガイドの中心となる北極星が見えないので固定で撮影することにしました。

肉眼でもはっきりと見える天の川。
そしてアンドロメダ大星雲も写っていますね。これは期待していなかっただけにうれしい誤算。
そしてペルセウス座の二重星団もはっきりと。
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FUJI GFX50S & GF 23mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


中判の23mmは35mmに換算するとおよそ18mmになります。
これだと露出が15秒程度なら星はほとんど点像に写りますから、ISO感度を12800にあげて15秒。
PENTAXとFUJIFILMのカメラは結構赤の感度がいいですから、特殊なフィルターを使わなくともよく写ってくれます。

朝の4時半に目覚ましをかけて起きだし、飯を食ってストレッチなどしてまず温身平(ぬくみだいら)の林道を歩き出します。
この時期、熊に合うといけないので熊よけの鈴など鳴らしていけばいいのですが
私の場合、人が絶対に歩いていない時間帯なのでiPhoneで音楽を鳴らしながら登ります。

最初はクララ・ハスキルでモーツアルトのピアノ協奏曲No.20をかけていたのですが
どうも調子が出ず(笑)途中でクリーデンス・クリヤーウォター・リバイバルCCRに切り替えます。
スージーQから始まって、プラウド・メアリーが聞こえ出す頃には絶好調。

ダムを越えて本格的なトレッキングコースへ入ります。
飯豊の麓、石転び沢の出合へ向かうのですが、夏道はしんどいです。
山慣れた人は「のんたんさん、あそこはハイキングコースだよ」って言います。

春先ならば雪渓の上を歩いていけるのでいいのですが、夏道は崖のようなところを登ったり降りたり体力消耗します。
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2本のブナが立っていて登山道がその間を通るようになっています。
まるで門番のように私たちを見張っていて、「ここから先は登山の支度をしてない者は入っちゃいけないよ!」
と無言のうちに語りかけてくるのです。気を引きしめて山に入ります。三脚の重いこと(笑)


シアトルはちょっとお休みして最近の山行きを挿入しました。




by nontan91 | 2018-10-15 20:50 | GFX50S | Comments(8)