2019年 05月 31日 ( 1 )
青の夜明け Dawn in blue #SONYα9
午前3時前から雄国沼をウロウロして山を登り下りして木道を歩き
撮影を終えて駐車場に戻ったのが8時半ごろだった。

前回来たときは晩秋で、木道の周囲の草木は朝露にびっしょり濡れていて通りにはみ出しているので
通過するたびにズボンはぐしょぐしょ。なので今回はオーバーズボンを着用してきたけれど
気温は10度以下にはならず、それほど酷い目にあわずに済んだ。

暗いうちから待機して、持参した小さな折りたたみ椅子に腰掛けながらコンビニのおにぎりをほおばって夜明けを待つ。
とても美しい光があたりに満ちてきた。
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SONY α9 & FE 24-240mm 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


私の後からやってきたカメラマンがひとり、ちっとも焼けないとか何とかいいながら
じきに引き上げていった。きっとこういう光や色が見えないのかもしれない。
派手に雲が赤く焼けてくれなければつまらないのだろう。

また広い湿原に一人きりになり、どこかにいい光が入っていないか探し回る。
岸辺に1本光のラインが入る。どうしてここだけそうなるのかよくわからない。
わからないけれど、きれいだった。
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SONY α9 & FE 70-300mm


今回雄国沼に持っていったカメラはFUJI X-T30とSONY α9の2台。
三脚はGITZOのトラベラーで細いものを1本。レンズも最小限にして重量を押さえ、機動力重視。
FUJIも独特の発色をして喜ばせてくれるけれど、SONY αもまた他のカメラでは得られない世界を見せてくれる。

そういえば、GITZOのカタログを見てたら、SONY α専用のトラベラー三脚というのが発売されていた。
カメラプレートがαにぴったりとしてねじれないで済むという。
GITZOから専用機が出るということはSONY αシリーズもメジャーになったということだな。
ただ、値段を見てびっくり!ずいぶん高くなったものだ。
一度買えば一生使い続けられるモノとはいえ、踏ん切りをつけるのは大変だ。




by nontan91 | 2019-05-31 23:55 | SONY α9 | Comments(6)