カテゴリ:未分類( 142 )
N潟の冬へ in winter : PENTAX67II
気温が15~17℃と比較的過ごしやすいリスボンから、またN潟へ逆もどり。
どうもこちらへ来ると銀塩モノクロ以外使いたくなくなる。

国内ではデジタルはしばらくお休み状態。
N潟の冬へ in winter : PENTAX67II_c0065410_20403483.jpg
画像クリックで拡大できます
最初から大きなプリントが出来るように、スキャンするものだから時間がかかって仕方がない。
この二週間で撮ったもののまだ半分しか取り込んでいない。

今年のN潟、平野部の雪は少ない。
特に私の地方は例年よりも少なく、雪下ろしなどの回数は少なくてありがたいが、
写真的にはもうちょっと降ってくれるといいんだな~
と思いつつ冬枯れのN潟を撮っていく。
N潟の冬へ in winter : PENTAX67II_c0065410_20444579.jpg
さて、今週末もあまりフォトジェニックなお天気ではなさそうで、今からどこに行こうか頭が痛い。
今朝の晴天がちょっとずれてくれるとありがたかったのに(泣)

今日の一枚は。
モーツアルトの交響曲第25番、ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア シンフォニーオーケストラ。

映画「アマデウス」の冒頭に流れるあの、疾走するト短調。
ワルターの演奏では疾走するあまり、冒頭のテーマではちゃんと弾いてるのかわからないくらい速い!
テンポを間違えて振っているような疾走ぶりがおもしろい。

PENTAX67II : 105mm & 55mm : XP2 400
by nontan91 | 2014-01-24 21:03 | Comments(8)
イタリア教会で Igreja de Italiano :DP1.DP2 Merrill
実はこの教会、どこにあったのかさっぱり思い出さない。
地図を見ても書いてないし、それほど有名な教会ではなかったのだろう。

今回はとにかく教会めぐり、と言っていいほど教会を探しては、入ってみた。
どこの教会も素晴らしい建築で、圧倒されまくりだった。
イタリア教会で Igreja de Italiano :DP1.DP2 Merrill_c0065410_22221542.jpg
よこ画像はクリックで拡大できます
一枚目はDP2。
椅子に腰かけて体を安定させて、0.3秒。
よくぞ、止まってくれた。
イタリア教会で Igreja de Italiano :DP1.DP2 Merrill_c0065410_22253231.jpg
このように渋い色というのは、絶対に他のカメラでは出すことが出来ない。
だから今回はDP兄弟をメインに選んだのだ。一枚目と同じ腰かけの状態で上を向き、0.5秒。
これはDP1 Merrillだ。
イタリア教会で Igreja de Italiano :DP1.DP2 Merrill_c0065410_22285725.jpg
さらにそのままDP1を水平にしてもう一度、今度は0.4秒。↑
人間三脚は十分に機能している。このカメラは手振れ補正などはついていないのだ(笑)
イタリア教会で Igreja de Italiano :DP1.DP2 Merrill_c0065410_22332147.jpg
中央の祭壇の前で女性が手を広げて祈っている。これもDP1 。
このあとまだ撮りたいところがたくさんあったので、潜り込んで撮っていたらいつの間にか
正面入り口に鍵がかけられてしまった!どうやっても開かないぞ!一人閉じ込められてしまって焦った!!

幸いなことに、お掃除オバちゃんが出てきたので、出口を聞いたら「馬鹿だね、お前は!」みたいなことを言われて
それでも教えてくれた。何やら秘密の通路めいたところを通っていって、真っ暗な小部屋に出た、
手探りでドアらしいところを探して、押したがビクともしない!?
「ええっ?? どうしよう??」
引いてみたら簡単に開いて、外のまぶしい光の中に飛び出した。

あ~、よかった^^;

SIGMA DP1 & DP2 Merill
by nontan91 | 2014-01-23 22:46 | Comments(14)
サン・ロケ教会で Igreja de Sao Roque : DP1 Merrill
リスボンには沢山の素晴らしい教会がある。
キリスト教とはまったく無縁の私だが、この建築、装飾には目を見張るものがある。
いったいどうやってこれを建てたのだろう?とか、
どこから費用を捻出したのだろう?とか(笑)

日本の神社仏閣もそうだが、まったくもって宗教の力は凄いものだと、改めて思う。
サン・ロケ教会で Igreja de Sao Roque : DP1 Merrill_c0065410_19005730.jpg
画像クリックで拡大できます
ここは1584年に日本からリスボンに到着した天正遣欧少年使節が一ヶ月間世話になったところで、
日本との関係も深いところだそうだ。アーチで仕切られたそれぞれの礼拝堂は贅を尽くして作られており
中でも右端のサン・ジョアン・バプティスタのそれは、世界で最も高価な礼拝堂と言われていて、
多くの象牙や、ラピスラズリをふんだんに装飾に使っている、いや、びっくり!

それはともかく、この画像で褒めてもらいたいのはISO200、1/6秒で手持ちで撮ったということで(笑)
手振れ補正もなしてよく撮れたものだ、と我ながら感心している。A1サイズのプリントにも何とか耐えた^^
DPもすごいぞ!

SIGMA DP1 Merrill

by nontan91 | 2014-01-22 19:30 | Comments(22)
リスボンの市場にて Mercado da Ribeira : Contax Aria
先日、中国ハルビン生まれの方と話をする機会があった。

「一昨日、実家に電話したら、マイナス34度だって言うんだよ!」

げげっ!
いくら私でもマイナス34度の世界は体験したことがない!!
「ハルビンは毎年氷の祭典みたいなのをやってるよね?」

「あんなもの、地元の人は誰も行かないよ!観光客だけ。誰があんな寒いところへ(笑)」

さすがのハルビンっ子でもこの寒さは厳しいらしい。
リスボンの市場にて Mercado da Ribeira : Contax Aria_c0065410_20592442.jpg
画像クリックで拡大できます
やたらに婆さんが怒っている。
内容はわからないが、口調が怒っている。

怒られてるのが従業員なのか、仲買人なのか、それともせがれたちなのかそれもわからない。
ただひたすら言い訳しているが、どうも婆さんには通用していないらしい(笑)
リスボンの市場にて Mercado da Ribeira : Contax Aria_c0065410_213820.jpg
許可を得て二時間も市場を撮ったが、あまり広角で迫るわけにも行かず、
途中で中望遠に切り替えた。と言っても85mmだから準標準レンズ。
今回は、PELICANの小型耐震耐水ケースにAriaと25mm , 50mm , 85mmを入れてスーツケースに
突っ込んで運んだが、なんも問題はなかった。スーツケースの1/3はフィルムとケースが占めていた(笑)

CONTAX Aria : SONNAR 85mm F2.8 : XP2 400
by nontan91 | 2014-01-20 21:13 | Comments(6)
雪の日 Snowy morning : PENTAX67II
路肩に二台ほど車が落ちていた。

そんな朝だった。

海岸沿いを走る113号線は、信号の少ない裏道としてトラックが沢山通る。
降ったばかりの雪は押しつぶされ、海岸から吹き付ける風で氷となる。
思いっきりABSが効く、止まれない!前の車も後ろの車も緊張しっぱなし。
雪の日 Snowy morning : PENTAX67II_c0065410_19524646.jpg
画像クリックで拡大できます
家を出るときは雪が降っていたが、海岸に出た頃には天候が回復しつつあった。
雲が飛ぶように動いていく。

午前7時。
中村浜付近。

PENTAX67II : 55mm : ILFORD XP2 400
by nontan91 | 2014-01-19 20:00 | Comments(14)
壁 the Wall : DP2 Merrill
昨年末に写真を撮ることが面白くなくなって、しばらくシャッターを切らなかった。

いつまでたっても回復しないので、このまま写真と縁が切れてしまうのかな?

本気でそう思っていた。

ところが旅に出てこんなところに立っていると、ああ、シャッターを押したいな~という気分が盛り上がってくるではないか。
転地療養とはよく言ったものだ^^
壁 the Wall : DP2 Merrill_c0065410_23525092.jpg
画像クリックで拡大できます
何が違うのかよくわからないけど、とりあえずシャッターが押せるというのはいいことだが、
旅を続ける間にすっかり回復したのかというと、そうでもなく、カメラをしまってただ歩いていることも多かった。
ほとんどはDP兄弟、Ariaで銀塩を使いながらリハビリを続けた。
壁 the Wall : DP2 Merrill_c0065410_0222969.jpg
その結果、今では休みになったら何を撮ろうか?と以前のように考えることが出来るようになった。
N潟の冬、雪の冬、ときたら撮るのはアレだな、とか(笑)
あ~、よかった^^

SIGMA DP2 Merrill
by nontan91 | 2014-01-18 00:53 | Comments(14)
西の果てより
今年の充電の最後の仕上げです。

今、リスボンにいます。

乗り継ぎも含めて、ほとんど丸一日かかりました。

やっと撮りたいものが見つかってほっとしています。
西の果てより_c0065410_3473861.jpg

海風に吹かれながら坂の街を歩くのは最高です。

これをきっかけに心身共にリフレッシュして新年を迎えたいと思います。

休止中にもかかわらず、訪れてくれた皆様、ありがとうございました。

来年は頑張りますよ〜(笑)

機材はDP3兄弟とM、MM、そしてContac Ariaとフィルム一杯です^_^

ですがとりあえずiPhone 5sの画像をアップしました(笑)

新年は皆様にとっても良き年でありますよう西の果てから祈念しております。
2014年も宜しくお願いいたします!

のんたん
by nontan91 | 2013-12-31 03:21 | Comments(22)
幻の太陽 #PENTAX645D
夕方になって海岸へ行く。
期待したほど夕焼けることもなく、太陽が沈んだあとの小焼けもごく小規模。

さて、帰ろうか、暗くなったし。

荷物をまとめて、ふと後ろを振り返ったらまた空が赤くなっている!
え?
三度目の夕焼けが始まった!

雲の一部が異様に明るい。
まるで光の柱が天上に伸びているようだ。
とっくに太陽は沈んでいるのに、あたかも雲の後ろに太陽が輝いているようだった。
幻の太陽 #PENTAX645D_c0065410_21354542.jpg
画像クリックで拡大できます
長年ここで不思議な現象を撮ってきたけれど、こんなのは初めてだった。

いいモノを見た、ということと同時に、やっぱりこの地球に何か起こりつつあるのかな?
と複雑な気持ちで家路に着いた。

藤塚浜で。後ろは佐渡です。


今日のBGM。

ベートーベンのピアノ協奏曲第3番。
1951年にフルトヴェングラーがロンドンフィルを指揮。ピアノはエドウィン・フィッシャー。
モノラル録音であることも忘れて聞き惚れる。

フィッシャーがSP時代に残したバッハの「平均律」はまさにバイブルであって、これを越えるものはないかもしれない。
ま、グールドは別だ(笑)

PENTAX645D : 150-300mm
by nontan91 | 2013-08-26 22:24 | Comments(14)
緊急!
先ほど私のhotmailが乗っ取られたらしく、
私の名前でメールアドレスにある全員にスパムメールが送られた可能性があります

現在捜査中ですが、メールの中のリンクは絶対にクリックしないでください!

どことリンクしているものかわかりません、危険ですからクリックしないで下さい!

ご迷惑おかけして申し訳ありません。
ツイッターをみると数件、この24時間に同じようにhotmailから同じような
被害にあった方がいるようです。ひょっとするとMSNがやられたのかもしれません。
あるいはデータ流出によるものかもしれません。

ツイッターでは世界中に広がってるみたいです!!(21:45 追記)
hotmailを使用している方、ご注意あれ!

よろしくお願いいたします!
by nontan91 | 2013-07-24 20:25 | Comments(6)
小さな渓谷で in a small valley #DP3
剣龍峡。

とってもとっても小さな渓谷です。
ウサイン・ボルトならきっと3秒で駆け抜けてしまうでしょう(笑)

初めて来た人は「えっ?これでおしまい??」というかもしれません。
でも自分にとってはたくさんの教えを受けた聖地なのです。
小さな渓谷で in a small valley #DP3_c0065410_2041349.jpg
画像クリックで拡大できます
ブログを始める数年前から足繁く通いました。
雨の中でも、月明かりの中でも撮っていました。
何を撮ったらいいのかわからなかったのに、そのうちに自然が教えてくれるようになりました。

「ここ撮ってみろよ」って言ってくれるような気がしたのです。
そうしたら突然いろんなものが見えはじめてうれしかった。

今日も天気予報を見て絶対に晴れると確信して、コンフェデカップのブラジル戦前半を見てから出かけました。
小雨の中撮影していたら、いつの間にか太陽が昇り、気温が上がってもうもうと水分が蒸発していきます。
湿度100%!の中で撮影しました^^

水溜りの中には見るのもおぞましいボウフラがわんさか動いていますから、じきに撮影がしんどくなるでしょう(笑)

SIGMA DP3 Merrill
by nontan91 | 2013-06-16 21:22 | Comments(12)