カテゴリ:X-T30( 7 )
海辺で on the sea shore #FUJIXT30
ファインダーをのぞいただけで、これはいいレンズだ!と思った。
R天のカメラ店を通じて購入したXF 55-200mm。
およそ半値で、ほとんど使用感の無いきれいなレンズを手に入れた。
評判どおりのいい写り、問題は腕だな(笑)
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FUJI X-T30 & XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS ( 以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


フジノンはプロ用レンズを作ってきた富士の製品だから信頼感がある。
どこにも尖がった写りも無いかわりに、文句をつけたくなるようなところも無い。
優等生と言えばそうだが、80点平均ではなく限りなく100点に近い優等生だから他のレンズとは違う。
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それが面白くないと言う人もいるが、レンズの癖を利用して作品を作るというのができないので
逆に私のように適当に撮っている人間にはとても難しい(笑)
それはそうですね、フジの中判カメラというのはカタログを作ったり雑誌の写真を撮ったりと
プロの人たちが使っていたカメラですから、変な癖があっては困るわけだ。
その流れをくんだXFレンズは趣味レンズと言えども真面目そのもの。
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仕事が早く終わって、夕陽がギラギラと輝いていたので浜辺に走る。
サングラスをかけていても光がまぶしくてまともに太陽を見られない。
南国のように照りつけるからまるで日南海岸を走っているようだ。

それでも日が落ちてくればN潟の海に戻る。
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浜千鳥が一羽、渚の砂浜をつつきながらちょこまかと移動している。
こんなとき300mmはありがたい。
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浜茶屋はまだ本格的に稼動してはいない。
マスターがいるかと思ったが、人影がなかった。
きっと週末にはやってくるのだろう。
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夕方はこのくらい雲があったほうが空の変化があってよろしい。
ピーカンはピーカンで面白いけども。
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釣り人は見えているところでは三人だけ。
ちっとも釣れていない、こんな日もあるさ、という感じ。
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最近は晴れていても、仕事が終わるとがっくり疲れて浜まで走る気がしなかった。
夕焼けがきれいでも他人事のように空をチラッと眺めるだけ。
久しぶりに海へ出てみたら、やっぱり何となく元気になるから
閉じこもってばかりいてはいけないな。
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さて日付も変わってしまった。
シャワーでも浴びて寝るとしましょうか。





by nontan91 | 2019-06-12 00:09 | X-T30 | Comments(0)
しばらくは見ることのできなくなる風景 雄国沼 LAKE OGUNI ,HUKUSHIMA ,JAPAN#FUJIXT30
例年の如く雄国沼の林道はマイカー規制が始まり6月8日土曜日から通行止め。
シャトルバスで金沢峠へ向かうことになります。塩川口からのコースは土砂崩れのため当分の間通行できません。
喜多方口、萩平駐車場に車を停めて行くことになりますが、当然一番早いバスでも日の出の1時間以上後になり
この美しい景色を見ることは出来ません。

一枚目、午前3時7分45秒撮影。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

実はこのほとんど真南を向いている木道の真上に月がかかる時間を見計らって
南中の直前にここへ着こうと山を下ってきたのですが、あれ?真上じゃない??
15分ほど余裕があったはずなのですが、計算違い(笑)

2枚目は、その約1時間後、午前4時20分。
日の出直前の最も美しい色に染まる頃の撮影です。

この日北海道では39度越えの猛暑、ここ標高1000mの雄国沼は10度前後で申し訳ないような涼しさでした。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


そして3枚目は午前4時36分。
日の出は4時24分でしたが、山の陰でまだこちらに太陽の光は届いていません。
山の端が赤みのある黄金色に輝いてとてもきれいです。いずれもFUJIのlpegらしい色ですね。
RAWデータからこの色を出すことが出来ないので、ほとんどはjpegを使っています。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4


この日は、このコンパクトなX-T30とSONY α9の2台でした。
山を登ったり降りたり、木道を移動したり、こんな時は軽くて携帯性のいいカメラで助かります。
それぞれに得意不得意があるのでお互いに補い合いながら何時間も湖畔で撮影を続けました。


by nontan91 | 2019-05-27 22:19 | X-T30 | Comments(0)
花見の頃 #FUJIXT30#SONYα9
毎年のことだけれども花見時だというのに寒い。
完全防寒していかないと手がかじかんでしまう。
今日のように晴れたらなおさら気温が下がる。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 OiS 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


我が家の大判プリンターはもうだいぶ年数が経って
今度壊れたら部品がありませんよ、と言われている。
今のところ大きな故障無く働いてもらっているが、時々メンテナンスタンクというものを
交換しないといけない。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F1.4


メンテナンスタンクとは、吹きこぼれた余分なインクを吸収するおむつパッドのようなもの。
ただそれだけなのに、純正はめちゃくちゃ高い。なのでサードパーティの半分以下の値段のものを使ってみたが
ときどき接触が悪いのか認識しなくなるので入れたり出したりしてリセットしなければいけない。
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SONY α9 & FE 24-240mm


純正でないものを使って動かなくなると困るので、結局高い純正のものを使うことになる。
メンテナンスタンクが一杯です、という警告が出るとどうやってもプリンターが動かなくなるので
取り替えたら、必ず新しいものを注文しておく。自分の使い方では1年は楽に持つが
商品が届くたびに高いよな~と考えてしまう。昨日もそれが届いたのであと1年は安心だ。
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SONY α9 & FE 24-240mm


同じ場所を同じように違うカメラで切り取ってみた。
ずいぶん色合いが違う。SONYのカメラは絞り込んでいくと急にホワイトバランスが青みがかってくるという
話を聞いたことがあるが、確かにそのような傾向がある。

どっちが正しいかと言われたらSONYの方かもしれないが、今日の気分的にはFUJI かな?(笑)
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 OiS


にしても、筋力の落ちてきた自分にはこの軽さはありがたい。
二の腕なんかこの一年でふにゃふにゃになってしまい、触ってビックリ!
中判が重く感じるわけだ。
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SONY α9 & FE 24-240mm

最後は絵葉書風(笑)
ライトアップと夕暮れ時の光がちょうどマッチした瞬間。
ちょっと恥ずかしいかな?という写真(笑)

ま、これも日記なのでなんでもアップしておきます。


今日の一枚は

ジョージ・シアリング(p)で、SHEARING ON STAGE

George Shearing Quintetと紹介されているが、CAPITOLのライブ盤である。
シアリングという人は、どういう位置づけになるのか今もってよくわからない。
ぐっと深く掘り下げていくかと思うとその手前でやめてしまうし、ポップ的かというと
そうでもないし、わかりやすいかと言われるとそうでもない。全体の構成のうまさで聞かせるようなタイプの人なのかな?と思う。
どうもたまに聴くのがいいのかな、ということで数年に一度しかターンテーブルに載らない。

なので、さっさとあきらめてチェット・ベイカー ウィズ ビル・エヴァンス という名盤に
チェンジして口直し(笑)これも久しぶりだけど何十回聴いたかわからないのでアドリブまで覚えている。


by nontan91 | 2019-04-13 01:11 | X-T30 | Comments(2)
X-T30 見参 そのIV 寒さで凍えながら撮っていた浜辺の風景 #FUJIX-T30
ミゾレは吹きつけるわ、いきなり晴れてくるわ
こんな日はすごい風景に出会う確率が高い。

2時間ほど浜辺に立ち尽くしていたが、北西の風が強く吹き付けてくるので
しまいにはガタガタ震えながらシャッターを押していた。
鼻水は出るし、カメラの水平は取れないし真冬よりひどい。

ただ、わが愛しのT30は光や色の時間帯による違いを見事に描き分けてくれた。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 OiS (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


一枚目は到着時、まだ太陽は雲の中。
それでも千切れた雲の間から青空も見えていて、真っ暗というわけではない。
そんな渋い色をうまいこと出してくれて、なかなかよいではないか^^

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カモメが一羽、私の後ろから追い越していった。
雲間からやっと顔を出した太陽の長い光芒が遠くの港に射している。
おだやかなオレンジ色の光、でも無茶苦茶寒い。

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これは一枚目の写真の少しあと。
フィルムシミュレーションをACROS Rフィルターにして撮影。
ああ、ええですなぁ。ACROSにすると自動的に粒子が添加されるので
プリントするとフィルムのような効果が得られるし、何故か奥行きが出る。
モノクロはLeica M Monochromの描写が最高と思っていたけれどこれなら見劣りすることもない。


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そして最後に日没直前、本日のハイライトが来た!
長い光芒が雲を突き破るように全天の1/3くらいまで延びている。
フィルムシミュレーションをVelviaに切り替えた。

もうこの時点で寒さに耐えるのが限界。
空の美しさとは裏腹に猛烈な北西の風が容赦なく吹きつける!
「寒いよぉ~~!」
と言いながらシャッターを押して光が落ちてきたところで車に逃げ帰る。

この日はX-Pro2も首からぶら下げていた。
これもまたいい画像が撮れている。後日続けてお目にかけます^^



今日の一枚は

久々にクラシックで、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」 Symphony No.6 in B minor [ Pathetique]

マルティノン JEAN MARTINON 指揮のウィーンフィルオーケストラ。

この曲も名盤が多いが、何故かこの盤、あまり悲壮感漂っていない。
オーケストラを見事にコントロールしたマルティノンの指揮ぶり、ロシアというより
ウィーンの舞踏会に紛れ込んだような場違いさがとても面白い。
LPのジャケットが、頭を抱え込んで苦悩に満ちた銅像で題名にふさわしい写真となっているのは対照的。


by nontan91 | 2019-04-03 23:07 | X-T30 | Comments(2)
X-T30 見参 そのIII スミレの花の咲く頃 #FUJIX-T30
N潟はまたお天気が悪くなってきました。
来週の初めは雪マークの予報です。
それでも春はすぐそこまで来ています。

庭を注意深く歩いているとスミレのツボミ見つけました。
あまりに小さいので踏みつぶさないように草の根を分けてそ~っと近寄ってみます。
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FUJI X-T30 & XF 60mm F2.4 Macro (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


風もあって花が揺れているので息を止めて何枚かシャッターを切ります。
地上すれすれにカメラを置いていますから、可動式の液晶モニターはやはり有難いです。
X-Pro2にもつけてくれればよかったのに。
でもこだわりがあるんでしょうね、レンジファインダーにはそんなものイラン、って。
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そうそう、庭のサクランボの花も咲いていました。
これから赤い実がなるのですが、毎年食べる寸前に小鳥たちが持っていってしまいます。
明日の朝にはちょうどいい具合になるから早起きしてとろう、と出て行くと、ものの見事に無くなっています。
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これから咲こうとしている花もあれば、落ち椿もあります。
季節が移り変わろうとしているんですね。

この60mm F2.4 Macroは、X-Pro1が発売の時に同時に発表された古いレンズですが
その描写力はものすごいと評判でした。ただ、AFがトロくて最短距離付近で合わなくなると
延々とジーコジーコと繰り返し、ほとんど使い物にならなかったので出番はあまりありませんでした。

ところが、X-T30になったら、AFがビシビシ合うようになったという話があったので
試してみたら、ホントにすばやく合うようになった!
これならポートレートにも使えそうです。

上の写真の一部を切り取ってみました↓
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この質感描写には圧倒されます。
並みのマクロではこんな表現は出来ません。
カメラの設定でシャープネスを一段落としていますからカリカリシャープではありませんが
その分フィルムライクな感じがします。

もう一枚。
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こうやって朽ちていくものに【美】を感じてしまうのは、自分も歳をとってきたからでしょうか?
いやいや、もっと新しいものに挑戦しないといけませんね。
なにか新しい表現方法がないか模索中ではあります。
ただほとんどの表現は1950年代までにはやりつくされているわけですから、
我々アマチュアがやれることなど無きに等しいのではありますが。

この写真も拡大してみました↓
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これだけの大きさに切り取ってもまだ十分使える画質がありますから
フジさん、いい仕事してくれましたね(笑)


今日の一枚は

シャーリー・スコット(org)の サテン・ドール というPRESTIGEのLP。
Shirley Scott : SATIN DOLL

デューク・エリントンのナンバーからサテン・ドール、スイングしなけりゃ意味ないね、
パーディド、ムード・インディゴなど7曲を演奏していますが、とてもソウルフルでいて繊細で
聴いていてとても楽しい作品。独特なハモンドオルガンの音は某エレクトーンでは絶対マネのできない音。
カウント・ベイシーのオルガン演奏もとても素晴らしいので時々聴いていますが、ジミー・スミスはLP一枚だと飽きてしまう。
シャーリー・スコットはそんなことはありません、何が違うんでしょうね?


by nontan91 | 2019-03-27 23:53 | X-T30 | Comments(4)
X-T30 見参 そのII 菜の花に雪が降る #FUJIX-T30
モノクロモードから今回はカラーで。
福島潟に到着した時は吹雪いてまして、やばいかなと思っていたら晴れてきました。
日が昇ったらあっという間に雪が溶け始め、木々も菜の花も雫となって消えていきます。
大慌てで走り回りました。
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FUJI X-T30 & XF 18-135mm (以下同データ)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


裏面照射型TRANS CMOSの威力なのか、画像がとてもきれいになったような感じを受けます。jpeg撮って出し。
フィルムシミュレーションはVelvia。さすがフィルムメーカー、Velviaといっても変にどぎつい感じは受けません。
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足元に遊びに来た雲雀。
可愛いですね。こんな近くで撮ったのは初めてです^^
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福島潟の入り口にあるかやぶきの家。
自由に中に入って休憩することが出来ます。
完全逆光ですが、なんともきれいに撮れてます。
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福島潟の周囲は菜の花が広がります。
最初はもっと少ない面積でしたが、今は見渡す限りに広がっています。
気温が上がったら一斉に花開くでしょう。2分から3分咲きといったところでしょうか、
予想外の雪にビックリしているようです。
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ところどころに菜の花が咲いています。
ここは日陰の部分。青っぽさがよいな^^
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中判や35mmフルサイズで撮らなければ、と思っていた時期もありましたが
デジタルカメラの進歩でAPS-Cでも、最近は1インチセンサーでもとてもよい絵を出してくれます。
コンパクトで機動性が一番かな?と感じる今日この頃です。

ただ、マイクロフォーサーズだけは相性が悪い。
これは個人の感想ですが(笑)何度か使う機会がありましたが一年も使わないうちに出してしまう。
レンズもコンパクトでいいのですが、どうも出てくる絵がしっくりこない。
センサーサイズが微妙な立ち位置なのでしょうか、LUMIXがフルサイズに移行しようとしているのがわかるような気がします。


今日の一枚は

久しぶりに、ビル・エヴァンス(p)で ワルツフォーデビー。

超有名なライブ盤で、演奏の背後に聴こえる皿のガチャガチャする音や、ワハハおじさんの声が話題になりましたが
演奏が素晴らしいです。何度聴いても飽きない。ライブレコードの最高峰でしょう。ジャケットのデザインもいいですね。
スコット・ラファロのベースも、ポール・モチアンのドラムも最高です。
このLP、オリジナルは持っていませんが、国内外で何度も再発されていて、結局昔国内で出された
アナログ名撰集のLPで聴いていることが多いです。

我が家の古いアルテック、ユニットだけ出てきたのを新しいオリジナルの箱に入れてもらって数年経ちました。
まだちょっと硬さが残りますが、とてもいい音で再生してくれます。もっと箱がなじんで鳴るようになってくれば
ふわっとA7のようなスケールで音楽が聴けるはず。時間が経てばいい音が出てくるのはわかっているので
何もせずにただただ聴いているというのが正解。毎晩少しずつ鳴らしていると、ある日突然、あ、神様が降りてきた!(笑)

by nontan91 | 2019-03-25 23:24 | X-T30 | Comments(12)
X-T30 見参! #FUJIX-T30
世の中GRIIIを持たずば人にあらず!といった風潮ですが、
ほとんど同時期にFujifilmからX-T30というカメラが発売されたことを知る人はいません(笑)

ワタクシ、SNSにあがるGRIIIの画像を横目で見ながらじっと耐えておりました。
雌伏3年、いや数日。ついにそれはやってきたのです。

昨年、X-T3という上級機が発売されましたが、その2600万画素の裏面照射型センサーをそっくり受け継いで
しかも価格がGRIIIとほぼ同じ、フジノンXFレンズの資産があるのでこれを生かさないわけにはいかないでしょう。

重さがボディ単体で333g。APS-Cサイズのミラーレス一眼としてはかなり軽いです。
あまり軽くてバッグに入れ忘れたと思って開けてみるほど。これはかなりのアドバンテージがあります。
もっともGRIIIは227gですが、まったく違う用途になるので比較するのが間違ってますね(笑)

画質ですか?

それはもうGRIIIやT-3と比べても遜色ないでしょう。勝るとも劣らない。

バッテリー?
380枚も撮れます(笑)
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 R OiS 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


たしかに上級機のX-T3に比べれば落ちる部分はあります。
メカニカルシャッターが1/8000から1/4000に。連写できる枚数がバッファの関係なのか約半分に。
EVFは有機ELですが、369万ドットから 236万ドット。

あとはそれほど大きな差はありません。
シャッター速度は電子シャッターを使えば1/32000までいけますからそれほど問題なし。
ガンガン連写するような撮り方をしなければ問題ないレベルのバッファなので、そこもいいでしょう。
EVFも見た目、ほとんど変わりません。価格と軽さがX-T30の絶対的なアドバンテージです。
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FUJI X-T30 & XF 10-24mm F4 R OiS 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


写真はスコットランドの湖水地方・・・・いえ、福島潟です(笑)
今朝は時折り吹雪いていて、きっと今年最後の雪景色になるかもしれませんから
早起きして出かけてきました。

大きく重いカメラやレンズを持たなくてもいいということは有難いことです。
身軽になったほうが遠い山道を歩いていくことが出来ます。
そういう歳になったのですね。


今日の一枚は

チョン・キョンファ KYUN-WHA CHUNG(vn) で、ブルッフのスコットランド幻想曲。
SCOTTISH FANTASIA : BRUCH, VIOLIN CONCERTO No.1

ロイヤルフィルハーモニック オーケストラ、ルドルフ・ケンペ指揮。

DECCAの名盤です。むせび泣くようなバイオリンの音色が素晴らしい。彼女にしか表現できないブルッフ。
ただ、バイオリンの音量を抑え気味に録音してあるので、ヴォリュームを上げて聴かないといけないのですが
そうするとオーケストラがドカーン!と。何枚かバージョン違いを聴いたのですが、皆同じ。
CDは聴いたことがありませんが、マスターテープからキョンファの音をもう少し拾い上げていてくれれば聴きやすいのに、と思います。
演奏がいいだけに残念。スコットランド幻想曲には、他にオイストラフの名演があり、これは私の座右の名盤で、ここぞと言う時に針を下ろします。


by nontan91 | 2019-03-24 16:53 | X-T30 | Comments(6)