田んぼシリーズ、第2弾。 山の中、急に開けたところがあって水田が広がっていました。 まだ田植えが終わったばかり、水面に夕焼けの雲が映っていました。 こんな光景は今の季節だけのものです。車を停めて三脚をセットし、いいなぁ!とか言いながらシャッターに指をかけていました。 ![]() ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2017-05-30 21:07
| α7II
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モノクロームで歩く奈良の町。 廣目天 東大寺。 きっと大映の大魔神のモデルに違いありません。 ![]() 日輪山 新薬師寺。 ![]() 飛火野。 ![]() 若宮神社 春日大社。 ![]() 飛火野。 ![]() 日輪山 新薬師寺。 ![]() JR奈良駅前。 ![]() モノクロームで撮るには最初からモノクロに設定しておかなければならない。 カラー画像をあとでモノクロ化しようと思ってもろくなものができない。 最初っからモノクロの目で見ていることが肝心だと思う。 いつも後から思うことだけど、もっとモノクロを撮っておけばよかった! 後悔ばかり。 ▲
by nontan91
| 2017-05-27 02:11
| RX1RII
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今日は久しぶりに雨が降っています。 このところお天気が続いていたのでカラカラに乾いた地面も少しは潤ってくれるでしょう。 先日の天王の春祭り、いつもの巫女様の写真はどうした?と言われ 出し忘れていたことに気がつきました、いや、出し惜しみじゃないんですよ(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2017-05-23 22:11
| GFX50S
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平野部ではとっくに田植えが終わりましたが、 山間部ではまだこれからというところもあり、桜の開花と同じで県内でもいろんな時期の田んぼが見られます。 そんなところを探して歩くのもこの時期の楽しみの一つです。 ![]() というわけで、今日の一枚は 吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」 青森県が生んだ偉大なるラッパーです。 若いモンのラップなど遠く及びません。こんな村いやだ、俺ら東京さ行ぐだ~と唄ってますが 実は故郷への賛歌、Youtubeあたりで探してみてください。 マイケル・ジャクソンのスリラーやビリージーンをバックにうたっているものもありますが、おいおい、こんなことしていいのかよ?(笑) ▲
by nontan91
| 2017-05-21 18:07
| GFX50S
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あまりに天気が良かったので山の中へ出かけました。 前回固定で星を撮ったときにいい感触があったので 赤道儀につけて撮ってみたいと思っていました。 赤道儀というのは簡単に言うと、星の動きに合わせて回転してくれる装置で 長時間の露出を行なっても星が点状に写ってくれます。 一枚目は誰でも写せる銀河の中心方向、great star cloudと呼ばれる星の密集地帯。 ![]() You can see M8 and M20 in the center, M17 and M16 left upper side. 最初は広角で撮っていましたがガイドの精度がいいようなのですぐに120mmに交換し、 星像をきれいに描出するためにF5.6に絞り、ISO 3200で2分の露出をかけました。 中央付近にある赤く大きな星雲は「干潟星雲」と呼ばれるM8。 その直上にある小さな赤い塊が「三裂星雲」M20。暗黒帯によって三つに分かれて見えるのです。 左上には二つの赤い星雲が見えますが、南側(下)にあるのが「オメガ星雲」M17。 北側(上)にあるのが「わし星雲」M16。 大きなM8は条件がよければ肉眼でも確認できるほどですが、色は見えません。光のにじみ程度です。 ほかの三つは肉眼では見えません。一番左上にある「わし星雲」M16などはかなり長い間星団としか認識されておらず 20cm位の大きな望遠鏡でも光が滲んでいる程度にしか確認できないそうですが、 カラー写真に撮るとご覧のようにきれいな赤い色の星雲として写ってくれます。 二枚目はやはり星の密集地域、白鳥座の尻尾にあたるデネブ(青く明るい星)とその下の北アメリカ星雲。 ![]() Around the Deneb (Bright blue star : Cygnus α) これは思い切って4分の露出をかけてみました。 通常は短時間の露出を行なったものを何枚もコンポジット合成し、さらに加算平均したり結構調整をして 仕上げることが多いのですが、中判カメラは、その集光力が違うのでしょう、たった一枚だけでもこれだけ写ってくれます。 縮小されたブログの写真ではモヤっと見えるかもしれませんが、是非拡大してください。 右下に網状星雲のきれっぱしが写っていますが、こんなに見えるんならもう少しアングルを下げればよかった(笑) 何度も言うように私は星の写真は素人です。 ただ星を見るのは昔から大好きなのでいつかは写真に撮りたいな、と思っていました。 ここへきてその望みは少しずつかなえられそうになってきましたが、問題は普通の写真を撮った上に 夜中も撮りっぱなしでは、眠る時間がなくなってしまうということが大問題となっています(笑) 三枚目は昇る銀河。 現地に到着したときには、こんなに星が見えているのになんで天の川が見えないんだ?? と焦りましたが(笑)まだ昇ってきていなかったんです。一枚目の写真にあるM8もM16,M17も見えていますね。 ![]() 赤道儀はピンからキリまでたくさんの種類がありますが、最初に使ったのはVIXENのポラリエ。 安価でコンパクト、実は胎内星祭りの会場で発売前の試作品の状態を見せていただいたのが縁で購入しました。 これは非常に使いやすく、本体についた小さな穴の中に北極星を導入するだけで立派な写真が撮れるので重宝しましたが 比較的軽いカメラで短めのレンズに限られるので(オプションでサードパーティの部品を取り付ければ200mmくらいまで写せないことはないですが) 現在はケンコーのスカイメモSという機材に、バランスウエイトなどのオプションパーツを取り付けて使用しています。 スカイメモSはGFXに120mmをつけた状態で十分長時間のガイドが可能なのでとりあえずこれで撮影です。 あと、トーストやSWATなど良いものはたくさんあるんですけどね~(笑) そうそう、同じケンコーからスカイメモTというさらにコンパクトでスマホからも操作できる赤道儀が6月に発売されます。 耐荷重量3kg(雲台やその他オプションパーツ含めて)ということなのでポラリエの1.5kgに比べればフラッグシップに24-105mmでも 十分耐えられそうなので、自重640gということもあり持ち運びも楽なのでこれから始める方にはもってこいかもしれませんね^^ ▲
by nontan91
| 2017-05-19 21:40
| GFX50S
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無理や、通れんわ! 一方通行、逆走しとるんと違うか!? 横浜ナンバーやで、こいつ! 迷惑なやっちゃなぁ! ならまちの狭い路地で動けなくなった車に怒号が飛び交う。 というか、動けなくなったのを見て楽しんでるみたいだ(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2017-05-17 01:29
| RX1RII
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漁師たちの町。 車がすれ違うのも大変な狭い路地を通り抜けると、ポンっと漁港前の広場に出た。 こんな時間に三脚をたてて写真を撮っているところを住人に見咎められたら、何と言い訳しようか? などと考えながらそっとシャッターを押した。 ![]() オレンジ色のナトリウム灯と水銀灯の二種類の光がミックスして あちこちの板張りの外壁や道の上に複雑な模様を描き出している。 ![]() あまりここに長くいるのも気が引けたので、30分ほどで切り上げる。 できれば2~3時間歩き回りたかったけれど。 今日の一枚は CLIFFORD BROWN jazz immortal featuring ZOOT SIMZ いったいどこからあのアドリブのフレーズが湧き出てくるのだろう? 1952年から56年までのわずか4年間で、彼は他の誰もが一生かかっても成し遂げられないことをやってしまった。 人々の耳に鮮烈な記憶を残したまま25才で自動車事故のため亡くなってしまう。 クリフォード・ブラウン(tp) イーストコーストのジャズの中心人物としてマックス・ローチなどと組んで活躍していた彼が 唯一ウエストコーストのメンバーと組んで録音したのがこのレコードで、手元にあるのは 67年に東芝が発売した国内盤で、「不滅のクリフォード・ブラウン」と邦題がついている。 イーストコーストのレコーディングと違いスリリングさでは一歩譲るけれども編曲の妙があり 大変魅惑的な一枚となっている。 ▲
by nontan91
| 2017-05-14 22:03
| GFX50S
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春になるとやってくる鬼太鼓の季節。 動ける限り記録に残していこうと思う。 ![]() 最初GFXで撮っていたが、この渋い色合いはPENTAX+SIGMAでしか出せないことがわかり途中で切り替える。 古い設計のレンズなので手振れ補正も搭載されていないが、K-1のカメラ内手振れ補正がある程度効いてくれるから安心してシャッターを押せる。 ![]() 踊り手は相当きつい。 鬼は雄と雌がいて、この白髪は雌鬼。 それぞれに踊りも違う。今年は佐渡のTVクルーも途中まで参加していて あちこちの鬼太鼓を収録してきたけど、ここの踊りと太鼓のリズムは他と違って盛り上がりがすごい!と驚いていた。 ![]() 毎年鬼太鼓を見ていると毎度おなじみで挨拶をしてくれる人、初めて逢う人 いろんな方に出会えて、それも面白い。 昨年デビューした子鬼君もずいぶん大きくなって大人びてきてびっくりしたり。 いつも一緒に行くT*さんが所用で参加できなかったため、このサイトで今年の佐渡を見てもらいましょう^^ ![]() 寄るたびに「食べてけ!」と差し出されるので2~3軒行くともう昼飯も食えなくなるくらい腹一杯になるのです。 とにかく断れないので、これが大変(笑) ▲
by nontan91
| 2017-05-12 21:09
| PENTAX K-1
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北方博物館、伊藤邸の藤の花が満開という話が2,3日前に伝わった。 その後、強い風が吹いたのでみな散ってしまったかと思っていたが、まだしっかりと残っていた。 今週末までは十分大丈夫かな? ![]() いつもは裏の大駐車場に停めて西門~中門から藤の花を見に伊藤邸に入るのですが 今回初めて普段は使わない正門である大門からの入場となります。 なので、大駐車場に停めると結構歩かないといけません。 途中の黒塀などライトアップしているので、それなりに楽しいのですが、今日のように雨が降ったり 足腰の弱っている方にとっては負担になりますので両方から入られるようにしていただければありがたいのですが・・・ 今日の一枚は ベートーベンのヴァイオリンソナタ第5番「スプリング」 D.オイストラフとL.オボーリンの演奏で。 いつ誰によって名づけられたかは不明ですが、この曲は「春」と呼ばれるようになりました。 確かに出だしこそ「春」のうららかな雰囲気に満ちていますが、途中からは春一番、春の嵐、 まだまだ本当の春は来ないんだよ、と言われているようで、初夏に近い春というより 3月初めの三寒四温、まだ厚いコートが必要だけれども暖かい日もあるという春の兆しを歌ったものという感じでしょうか? 多くのレコードがありますが、何といってもオイストラフのヴァイオリン、オボーリンのピアノ、この二人で作り出した名演奏は誰も超えることができません。 ▲
by nontan91
| 2017-05-10 23:59
| GFX50S
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いきなり休憩? だって暑いんですよ(笑) 確かに午前4時に春日大社に向かったときはタクシーを使いました。 そのあとは背中に3台のカメラとレンズを入れたリュックに三脚までくくりつけてぐるぐると歩き回りました。 ![]() ![]() フロントへ行って二階にあがって撮影してもいいですか?と聞くとOKとのこと。 いいですね、この古き佳き佇まい。 なんとなく日光の金谷ホテルにも似ていますね。 ![]() ティールームはこの奥、今人が出てきたところです。 ![]() 一階に下りてみると正面玄関に向かうとこんな感じ。 ![]() 外に出てみるとその外観、いいですねぇ。 最近のモダンなホテルにはない雰囲気がたまりません。 スタッフの皆さんも素敵ですよ、何十年も勤めておられるベテランの方と 若いスタッフがじつにきびきびと動かれていて。 うん、次回はなんとかこのホテルをリクエストしてみましょう^^ ![]() ▲
by nontan91
| 2017-05-08 23:59
| RX1RII
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