<   2017年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧
星屑の町 Stardust melody #NIKOND810A
♪両手をまわして~帰ろう 揺れながら~

三橋美智也の名曲ですね~といってもご存知の方は少ないかもしれません、古い唄ですから。
あのハイトーン、今聴いても素晴らしいです。

最近は一声聴いただけで、ああ誰の声だ!ってわかるうまい歌い手がすっかりいなくなってしまいましたね。

というわけで、今週は「まがたま星雲」をアップします。
c0065410_00095944.jpg
NIKON D810A & BORG 55FL + reducer (200mm F3.6相当)画像クリックで拡大できます Click to enlarge


まさに星屑、Stardustの中に浮かんでいる不思議な形の赤い星雲。
これが勾玉に似ているというので「まがたま星雲」というニックネームがついています。
その他にも球状星団が2個写っています。画面外にもう一個あってトリオといわれてますが、
残念ながら写すことができませんでした。縦構図にすれば入ったかもしれませんが。

この星雲は「ぎょしゃ座」という「すばる」の左下にあるつぶれたペンタゴンのような五角形をした
星座の中にありますので見つけるのは比較的楽です。

ぎょしゃ座は、その特異な形から、一度教えてもらえば忘れることの出来ない星座のひとつです。
ただ綺麗に発音するのは難しいです。「ぎょしゃ」までは普通に言えるのですが、これに「座」をつけると
とたんに発音しづらくなります、「ぎょしゃじゃ」とか「ぎょさざ」とか口がうまくまわらないので人に教えるのが難しい(笑)

c0065410_22100442.jpg
c0065410_22095664.jpg


by nontan91 | 2017-10-25 00:34 | Nikon 810A | Comments(8)
7人展のお知らせ
さて衆議院選挙も終わりました。

これから台風もやってくるという今日この頃です。

七人展、今年も新潟市の砂丘館で開催されます。
もちろん私も出展させていただくのですが、ブログの更新が遅いですねぇ(笑)

11月の2日から5日まで。
最終日をのぞき、夜9時までやっているという、長時間開催!
お仕事帰りにも是非お寄りください。
c0065410_22065407.jpg
雄国沼にて SONY α9 & FE16-35mm F4 : 画像クリックで拡大できます Click to enlarge

私は2日木曜日は夜7時ごろから終了まで。
3日、祝日は一日中。
4日土曜日は3時頃から。
5日、日曜日も朝から終了時間まで在廊いたします。
c0065410_22100442.jpg
c0065410_22095664.jpg


by nontan91 | 2017-10-22 22:11 | Comments(6)
久しぶりだね Long time no see #NIKOND810A
半年ぶりのオリオンです。
夜半になると東の空に上ってきます。
オリオン座は冬の星座ですから、季節は移り変わってきているのですね。

オリオン座の誰でもわかる三ツ星、そのさらに下方にある肉眼でもボヤッとわかる小さな斜めに並んだ三ツ星の真ん中がオリオン大星雲です。
一枚目は200mmで撮影したものをトリミング、拡大したものです。
c0065410_22595032.jpg
NIKON D810A & BORG 55FL(200mm F3.6相当)画像クリックで拡大できます Click to enlarge

翼を広げて宇宙に羽ばたく鳥のようにも見えます。
この翼の部分がM42というオリオン星雲の本体で頭の部分はM43というメシエ番号がついています。
この左上の青紫の星雲はまた別の分類になっています。



実際の200mmの画像は下の写真です。
かなり広範囲に写りますね。
中央やや左上からオリオンの腰の部分に当たる有名な三ツ星が縦に並んでいるのがわかるでしょうか?
c0065410_23000526.jpg
200mmオリジナル画像

この縦に並んだ三ツ星の一番下にもなにやら赤い天体が写っていますが
これがまた有名な馬頭星雲です。よくみると右側の赤い部分に黒く馬の頭のような形が見えているのがわかるでしょうか?

この画面にはもうひとつ重要なものが写っています。
きっと見えないと思うので下に解説をつけた写真を掲載しておきます。
左側に小さく淡く、ボーっとした青白い天体が写っていますが、これが我ウルトラマンの故郷「M78」なのです。
c0065410_23000972.jpg
この写真は是非拡大してご覧ください!
M42オリオン大星雲と馬頭星雲、そしてウルトラの星M78とオリオンの三ツ星が写野に入るように構図を考えてみました。


そして、馬頭星雲の部分も拡大してみましたが、まだへたくそなので、この程度にしか描写できません(泣)
もっと美しく写せるように鋭意努力中であります。
c0065410_23001954.jpg

by nontan91 | 2017-10-15 23:37 | Nikon 810A | Comments(10)
東京食い倒れ TOKYO #SONYα9
この連休は実に多忙でありました。

Scottさんにお会いするために上京したのですが、目的はまだ秘密なんです。
一緒に食事したり、最後はオフ会のような集まりとなり、始めてお会いする方々ととても楽しいひとときを過ごさせていただきました。

ブログの更新が滞っていることもあり、一度に大量の写真を掲載させていただこうかと思います。
すべてがこの連休でいただいた食べ物で構成いたしました。

順不同。
c0065410_21362497.jpg
SONY α9 & FE 24-70mm F4 (データの記載のないものはすべて24-70mmです)横画像はクリックで拡大できます Click to enlarge


食前酒、含んだ瞬間に口の中は火だるまです!
朝鮮人参や鹿の袋角、その他もろもろの薬草が56度の白酒(パイチュウ)に漬け込んである薬膳酒!
あまりたくさん呑まない方がいいですよ、と言われた(笑)
クラクラするけど呑んでしまった!

美女に乾杯!!
c0065410_21364881.jpg
この野菜の中から3種類選んで調理してもらえる。



c0065410_21361584.jpg
鹿骨付き背ロース笹の葉窯焼き。



切り分けるとこうなります↓
c0065410_21350383.jpg
このソースがなんとも旨い。食べたことのない味。



c0065410_21340119.jpg
宿舎の朝食ビュッフェ。
緑に囲まれたレストランでゆっくりいただく。




c0065410_21333607.jpg
9種の肉とキノコ。
鹿レバー、鹿タタキ、月の輪熊木の実香菜タルタル、猪頭チャーシューなどなど。




c0065410_21335272.jpg




c0065410_21341659.jpg
美味しいものはすんなり入ってしまう。




c0065410_21363880.jpg



国立新美術館でいただいたマカロンとコーヒー。
c0065410_21342329.jpg



c0065410_21340665.jpg
APO SUMMICRON 50mm F2
加賀料理、ブリの焼き物。




c0065410_21365605.jpg
APO SUMMICRON 50mm F2
椀物。






c0065410_21370302.jpg
月の輪熊餃子(間にある林檎はちみつ五香粉と一緒に食べる)と猪肉餡餅(猪肉と山椒味噌餡のおやき)。
ジビエと干しキノコの薬膳スープ。




c0065410_21345679.jpg
満漢全席の料理の一つ、熊の手の煮込み。



百合根と山芋白霊茸(アワビの食感)の白い野菜炒め、ざくろのソース。
c0065410_21343029.jpg
これがまた、なんとも旨い!




c0065410_21343796.jpg
APO SUMMICRON 50mm F2
口直しに出てきた何とかリーフという青林檎の味と香りがする多肉植物の葉。
食べるとすっきりする。多分グラパラリーフだと思う。



c0065410_21363212.jpg
ジビエと秋の実りの炊き込みご飯。




c0065410_21344545.jpg
杏仁豆腐とサンザシのコンポート。



デザートで締めくくりましたが、
実はこれらが3日間の全てではないことをお断りしておきます(笑)
紙面の都合で割愛せねばならなかったものもございます。
これでも一か月分くらいの写真は出せたでしょう?(笑)




さて、今日の一枚は!


イゾルデ・メンゲス Isolde Menges という女流ヴァイオリニストによる
ベートーヴェンのソナタ№9「クロイツェル  Kreuzer sonata」

His Master's VoiceのSPレコードで。
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタの中では「春 Spring Sonata」と並んで有名な曲です。

たまたま寄ったいつものお店で「のんたんさん、凄いのが入ったよ!」
ぎゃ~!?

イゾルデ・メンゲスは1897年の生まれでイギリスの女流。
素晴らしいヴァイオリンを弾く人ですが、最盛期は1920年代です。
ということはSPレコードの時代なのですが、これが今はほとんど出てこない。

奇跡とも思われる出会いにひっつかんだら離さない(笑)
1925年の録音ですが盤質はAAA。
なんて素敵なヴァイオリンだろう?と秋の夜長をコーヒーとともにゆったりしています。











by nontan91 | 2017-10-12 23:55 | SONY α9 | Comments(8)
夏の名残の浜辺で In the last lights of summer #FUJIGFX50S
日々の仕事の疲れでパソコンに向かう時間が少なくなりました。
夜は転がって録りためた映画を見たり、音楽を聴いたりして体力の回復に努めています。

撮影はしているのですが、なんとなく億劫でほったらかしです。
一年に一回はこういう時期がありますね~最近は。
しばらくはフル充電できるまでこんな調子が続くかもしれません。
c0065410_23181119.jpg
FUJI GFX 50S & 23mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge



というわけで、ブログの更新が遅れているのを言い訳しながら秋の夜長を過ごしています(笑)


本日のレコードは

フルトベングラーの指揮、ベルリンフィルでチャイコフスキーの交響曲「悲愴」
もう一枚は、トスカニーニとABC交響楽団、義理の息子のホロヴィッツのピアノでチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番。

いずれもSPレコードです。
フルトベングラーにしてもトスカニーニにしてもSPレコードで聴いて初めてその凄さがわかるといわれています。
ベルリンフィルの地の底から沸いてくるような、弱音部から強奏部への流れ、背筋がぞくぞくするような旋律を余すところなく表現するフルトヴェングラー。
それと対照的に、ストレートにスパッとオーケストラを鳴らして、超絶技巧のホロヴィッツピアノと渾然一体となり見事なまでのチャイコフスキーを作り上げるトスカニーニ。

これはどちらがいいか、悪いかではなく両者とも鳥肌モノの演奏であることは間違いなく
両方とも楽しめばいいのであって、フルトヴェングラー派、とトスカニーニ派に分かれてけなし合うような輩は
ホントは何もわかっていないのではないかと思う。

SPレコードは3分少々で片面をひっくり返さないといけないが、なぜかこの時ばかりは億劫に思わないのが不思議(笑)


by nontan91 | 2017-10-07 00:36 | GFX50S | Comments(12)