<   2018年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧
水道管の破裂した日 Cold wave II #FUJIGFX50S
寒波も少し緩んだ日、午前中まで普通に使えていたお湯が突然でなくなった!?
と、家から電話がかかってきた。給湯器から先の水道管から水がダダ漏れしている。
とりあえず給湯器への配水管を止めたら漏れるのは止まった。

給湯器と関わりの無いところで分岐している水道は無事なので流しやトイレの水は使える。
水道屋さんに連絡したら関東での被害が大きく部品の調達がままならない、との返事。
さあ大変!
c0065410_17190197.jpg
FUJI GFX 50S & GF32-64mm F4


水道の水は手が切れそうなほど冷たく、そのままでは洗い物もできないので
ガスコンロでお湯を沸かして皿を洗う。
ああ、昔はこうだったんだよな、って思い出して懐かしんで・・・いやいや懐かしんでる場合じゃない!
お風呂が沸かせない! 仕方がないので隣のばあちゃんちへもらい湯に。

リニューアルしたばかりなのでスイッチ一つでお湯がはれる。
天井から温風が出てきて脱衣場まで暖かくなる!
すっげぇな!って言ったら当たり前じゃないですか、今どきそんなの。とみんなに笑われた。
え?今はほとんどそうなってるの???(笑)
c0065410_17190743.jpg
FUJI GFX 50S & GF110mm F2


水道管のトラブルなんか起こすのはウチだけかと思っていたら今年の寒波、あちこちでトラブル。
T*さんのところは洗濯機に行く配水管が凍り付いて洗濯機が起動しなくなったというし、
同僚の家ではお風呂がトラブル。前の人が入った後でぬるくなっていたので入りながら
「おいだき」のスイッチを押したがちっとも暖かくなってこない?
お湯はどんどん冷えてくる、ブルブル震えながら上がったら給湯器のヒーター部分が壊れていた。
c0065410_17191254.jpg
FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4



佐渡島では依然として3000戸あまりが断水状態。
一時は一万戸が断水していたらしいので、だいぶ復旧したがまだ水が出ないのはきつい。
県内の他地域でも断水のところはまだ残っている。
北海道あたりから見たらその程度の気温の低さでどうして?って笑われるかもしれないが
N潟でそんなに低温が長く続いたことはあまりないのだよ。

雪のある冬の佐渡島へ撮影に行こうかと思っていたがそれどころではない。
さらに近々蔵王のモンスターを撮影に行くつもりが火山性微動が発生し警戒レベルが引き上げられた。
お釜付近と蔵王地蔵山は若干離れているので大丈夫とは思うが、一応山がつながってはいる。
とても悩む・・・


by nontan91 | 2018-01-31 18:08 | GFX50S | Comments(10)
スコール Hoi An,La Cité antique V #FUJIGFX50S
ホイアンのランドマーク「日本橋」
Wikipediaでみると1593年に日本人がこの橋を架けたことになっています。
このころ朱印船貿易で日本人がかなりこの地へやってきていたらしく、日本人街と中国人街を結ぶ橋だったらしいです。
大晦日の夜、とても綺麗にライトアップされていましたが三脚は今回持っていかなかったので
手振れで実は拡大するとぶれています(笑)
c0065410_21430329.jpg
FUJI GFX 50S & GF110mm F2


朱印船貿易では354通の朱印状が発行されたようですが、その約1/4にあたる86通が
このベトナム(当時の広南国)のホイアンでの交易に使われたという話です。
それだけこの地にやってきた日本人が多かった、ということですね。
大きな鳥居まで立っていました。
c0065410_23342769.jpg
GF 110mm F2


大晦日の雑踏の様子を撮りにいこうと、ちょっと眠かったのですが
夕飯を食べてからナイトマーケットに出かけました。
いろんなところをまわって思ったのは、どこの国でも夜遅くまで安心して食べて飲んで遊べる店があるということです。

日本では9時過ぎてからまともな食事をしようと思っても店が見つからない。
先日NHKでもやってましたが、浅草で外国人が腹が減ったので9時過ぎに食事をするところを探したが見つからず、
1時間以上歩き回ってやっとご飯を食べられたという様子を放映していました。
昼間はアレだけ賑わっているところなのに、夜はガラガラ。
コンビニとラーメン店だけではねぇ。
c0065410_21431208.jpg
GF 110mm F2


海外ではコンサートやオペラなども夜の8時、9時から始まることが多いです。
それなら夕飯食ってからでも間に合う時間。バスや電車だって週末は一晩中走ってたりする。
日本だと開演は遅くとも7時。N潟だと5時半なんてのがある。
仕事終わったって間に合わないだろ?コンサート終わっても食べるところが無い。
もうちょっと考えて欲しいものだけど無理なんだろうね。
c0065410_21431818.jpg
GF 110mm F2


とかなんとか考えているうちに突然雨が降ってきた!
宿を出たときは月が出ていたのに!?
あまりの雨で外に入られなくなりみんな軒下で雨宿り。
さすが南国。一日に一度はこんなことがある。


by nontan91 | 2018-01-29 00:17 | Comments(6)
今日でなければ撮れなかった風景 cold wave #FUJIGFX50S
昼間のうちにマイナス5℃まで下がった。
夕方になってこれはやばいかも?
と、風呂場へ走り水道の蛇口をひねると水が出ない!?凍ったのか?

見ていたら細く水が出てきて、ゲボッ、ゲボッと咳き込んだかと思うと茶色い水を吐いて
お湯が出るようになった。やばかった。
あと一時間遅れていたらきっと凍ってしまいお風呂には入れなかったところでした。

みなさん、チョロチョロと水を出しておきましょうね。
最強寒波ですよ!
c0065410_21571141.jpg
FUJI GFX 50S & GF 32-64mm F4


若いときならいざ知らず、こんな寒いときに外に出て写真なんか撮りたくないですよねぇ。
でもこうやってトタンに雪が張り付いて午後になってもそのままなんて一日氷点下でなければ無理。
c0065410_21571812.jpg
GF 32-64mm F4


海の側では台風並みの風が吹いていたのでみんな流れてしまう。
雪の粒を止めるためにISO感度を6400まで上げて瞬間を切り取ってみた。
写真の左側は海。どうやってもそっちには向くことが出来ない。
c0065410_21573437.jpg
GF 110mm F2


港へ出てみたが、ものすごい風で海の方を向くことが出来ないので
後ろ向きになって風に背中を預けて進む。
まるで極寒の蔵王地蔵山の頂上にいるみたいだ、頭がキリキリと痛む。
しゃがみこんでいてもカメラを安定させることが出来ない。何枚もシャッターを押して
ぶれていないものを探した。
c0065410_21574043.jpg
GF 32-64mm F4


浜に向かう途中、何回かホワイトアウトの状態になった。
短時間だったので助かったが、前の車のテールランプも見えなくなった。
最近当地での地吹雪は久しぶりだ。
c0065410_21574526.jpg
GF 32-64mm F4


家にもどって現像していて初めて気がついたが、画角の設定が6X7になっていた!
ここで気がついたというのもひどい話だが(笑)悪天候で余裕がなかったのだろうということにした^^;

RAWで撮影しているので元画像の4:3は残っているのでLight Roomで4:3に戻したり
8X10で切り直したりしてみたら意外とバイテンは緊張感があることがわかった。
4X5(シノゴ)や8X10(バイテン)のフィルムは使ったことが無かったので今度は最初っからこの画角でいってみよっか(笑)

一枚目と三枚目がそれです。
なに?
微妙すぎてわからない?
ただの自己満足ですから気にしないでください(笑)


今日の一枚は

アンドレアス・セゴビア(g)

1927年から1939年までの名演、もちろんSP録音で、それをLPに焼きなおしたもの。
バッハからポンセ、ソル、アルベニス・・・キラ星のような名演、名曲が続く。
セゴビアはギターの神様である。ナルシソ・イエペスでも現代の超一流といわれるギタリストでも
このセゴビアの域に達したものはいない。

またまた手前味噌ですが、ギターの音を再現するにはアナログが最高でしょう。
デジタルではその素晴らしさが半分も出せない。
1939年製のドイツTELEFUNKENの20cm励磁型スピーカー、いわゆる電磁石なので
電流を流した瞬間にその当時の音が蘇る。セゴビアがそこにいるのが感じられます。

どうしてそんな古いスピーカーで?
この当時のスピーカー以上に良いものは存在しないです。
ポンとその辺に置けばいい音で鳴ってくれます。

1Kwもあって抵抗が2Ωなどという電熱器のようなアンプも要りません。
よくできた真空管アンプがあればいいのです。





by nontan91 | 2018-01-24 23:25 | GFX50S | Comments(12)
ホイアンの市場にて Hoi An,La Cité antique IV #SONY RX1RII
海外へ行ったとき、どうしても欠かせないのがその町の主要な市場です。
いろんな人に出会えるし、見たことも無い食材にビックリしたり。
まわってみるだけではなくて食べたり買い物をしたり。
言葉は通じなくとも、とても楽しい。
c0065410_20394482.jpg
SONY RX1RII (全データ共通) 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


ホイアンの主要市場は川の側。
大まかに三つの区画に分かれていて第一がこの食堂区画。
まあいったいいくつのお店が並んでいるのかわからない。
c0065410_20400608.jpg

いったいこのイカはどうやって食べるのだろう?
もう、ワクワクしっぱなし。
c0065410_20403081.jpg
カオラウ。
16世紀から17世紀にかけての朱印船貿易で日本人の持ってきた「伊勢うどん」にルーツがあるとか?
こちらは米粉で作った麺を一日干してから茹でるので腰がある!
汁無しの混ぜうどん。中華風の調味料を使ってあり、これがまた、ンマイ!
ホイアン名物のひとつであります。
c0065410_20404837.jpg
一日に5回も6回も食事をするわけに行かないので
全部の食材がどう調理されるのかまったくわからなかったものも沢山ある。
悔しいなぁ。
c0065410_20401767.jpg
どこのお店を選んでいいのかまったくわからないときは
彼の国のお客さんたちが少ないお店にする。母国語が通じるお店を選んでいることが多いが美味しいとは限らない。
この方はお金を払っているのだが、100,000ドンとか500,000ドンというお札が当たり前のようにあるので
パッと見た目にいくらだかわからなかったりする。間違えてこのお札違うよって右の娘さんに怒られていた(笑)

c0065410_20410376.jpg
さて、問題のフォー。
麺が違うのはわかるが、スープが違う。
Pho Lienのお店のスープも美味しい。
でも、ここのお店のスープが微妙に深いのだ。
そう、フィルムで言えばコントラストではなくてグレーの階調が無限にあるモノクローム。
総合的にはPho Lienが美味しいのかもしれないが、ここのスープはちょっと他に無い。
c0065410_20411192.jpg
あまり美味しかったので、撮らせてください!
と言ってシャッターを押した。

素敵な笑顔と美味しい料理をありがとう!


でも、でも。
またさらに食べてみたいフォー屋さんがあった(笑)
魚市場のそばに露店で店を構えていたおばちゃんの店。
食べたかったが小さな椅子が満席で、しかも地元の、市場に働いているおじちゃん、おばちゃんで占められている。
入れ替わり立ち代りですぐに埋まってしまうのでなかなか座れない。

またあとで来てみようとその場を離れてしまったが、次の機会を逸してしまった。
ガイドブックには書かれていない美味しいお店は沢山あるので本は参考にしたとしても
自分の足と舌で新しいお店を探すことはとても楽しい。

by nontan91 | 2018-01-22 22:17 | RX1RII | Comments(10)
Pho Lienの店 Hoi An,La Cité antique III #SONY α9
ベトナムといえばフォーでしょうね。

ハノイでも美味しい店を見つけて滞在中三度も通いました。
すっかりお友達になって写真もたくさん撮らせてもらいました。

ここホイアンにも美味しい店があります。
「Pho Lienの店」
c0065410_23010577.jpg
SONY α9 & FE 16-35mm F4 画像クリックで拡大できます。Click to enlarge


あ、もちろん、許可をいただいて撮影しました。

旧市街から少し歩いたところ。
通り過ぎてしまうところでした、あれ?ここがお店!?
まるで普通の家のようでした。門だかなんだかよくわからないところへ入ると
すぐにこうやってフォーを作っているところがあっておばちゃんが一心不乱にお仕事中。
声をかけたら怒られそうな雰囲気。
c0065410_23011023.jpg
FE 16-35mm F4


お店というか食べるところは調理場の奥にあるのです。
もちろんみんな相席、このあとやってきた地元のおばちゃんたちと一緒にいただきます。
うれしいのは自然光だけで余計な人工照明が無いことです。
暗いけど、雰囲気満点です。
c0065410_23011549.jpg
FE 16-35mm F4


スープはハノイよりも若干甘みがあってとても美味しい。
肉は牛肉ですが、一枚目の写真に写っている生肉。
これを熱いスープにそのまま入れるだけ、しゃぶしゃぶ状態ですね。
麺は程よく腰があり、ハノイよりもしっかりしている感じ。

こういうところでは自分の好きな味にテーブルの上にある調味料で調整するのが常ですが
どこも調整する必要がありません。さすがにどのガイドブックにも載っているホイアンで一番の評判のお店!


ただ、あそこのフォーを食べていなければ、私も一番のお店と紹介したでしょう、
前日にあそこのフォーを食べていなければ・・・

つづく。

by nontan91 | 2018-01-15 23:31 | Comments(6)
空と海の狭間に Snow land #GFX50S
とうとう本格的な大雪になってしまいました。
一応ブログですから現在の状況も掲載せねばなりません。
ホイアンは一時休載してN潟の今。
c0065410_22293632.jpg
GFX 50S & GF32-64mm F4 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


この景色を見るために50mも膝まで雪に埋まりながらラッセルしないといけませんでした。
とても三脚なんぞ立てていられる状況ではなかったので全部手持ちです。
砂丘まですべて雪に覆われるというのはN潟でもそんなにあることではありません。
c0065410_22294286.jpg
GF 32-64mm F4



道もひどいです。
圧雪が凸凹になって凍っていて、どうやっても40km/h以上出せないところばかりで
軽トラが電柱に突っ込んでいたり、雪国の人もビックリ!
c0065410_22294650.jpg
GF 32-64mm F4


N潟市へ近づいていくほど積雪量が多くなり道も荒れてきます。
こんなことは滅多にありません、いつもは反対なんですけど。
この浜では砂丘を乗り越えて波打ち際まで行ってみたかったのですが、腿まで埋まる雪の深さに
途中でラッセルをあきらめざるを得ませんでした。
c0065410_22295080.jpg
GF 32-64mm F4


どんなに雪が積もっても海岸でそこまでラッセルしなければいけなかった、という記憶はいままでにありません。
だいたい、すれ違えるようなところに車を停めることすらままならなかったのです。
風が無かったので雪が平地に降り注いだのですね。季節風が強ければ山の方へ飛んで行ったに違いありません。

明日は午後から晴れる予報で、来週は雨の日が多くなるとのこと。
今でしか撮れない風景があるので出かけてみましたが、なかなかしんどかったです。



今日の一枚

コダーイの弦楽四重奏曲 第1番及び第2番

TATRALY OUARTET : タートライ弦楽四重奏団
HARMONIA MUNDI(ドイツ)のLP

タートライはハンガリーの弦楽四重奏団で、同じ国にはハンガリー弦楽四重奏団やバルトーク弦楽四重奏暖もいて
皆それぞれに好きな楽団なのですが、東欧の楽団の演奏っていいですね。
なんとなく温かみがあるのに渋さというか暗さというか、そういうものが纏わりついている。
コダーイあたりの現代曲はどうも敬遠されがちですが、慣れてくれば面白いもので(笑)
バルトークとかその辺が聴けるようになるともう後戻りできないです。

by nontan91 | 2018-01-13 23:44 | GFX50S | Comments(8)
バイクに乗った少年 Hoi An,La Cité antique II #GFX50S
かなり昔の映画で「島の女」というソフィア・ローレン主演の映画がある。
彼女のアメリカ映画デビューで「イルカに乗った少年」というジュリー・ロンドンの歌った主題歌がヒットした。
ソフィア・ローレンも映画の中で原曲のギリシャ語でこれを歌っている。それがまたいいんだ!
若かりしソフィア・ローレンの何と美しいこと!!映画の中で彼女が泳ぐ姿に見とれていた。
あの映画のような美しい海を見ると今でも頭の中に「イルカに乗った少年」のメロディが流れてくる。

題名を考えていて、フッとこの映画のことを思い出してしまった。
c0065410_22575971.jpg
FUJI GFX 50S & GF110mm F2 画像クリックで拡大できます  Click to enlarge



ギリシャとはまったく違うホイアンで。
小さい頃は何でも大人のやることに憧れる。
これで街中を飛ばしたらどんなに気持ちがいいだろうか?と夢を見ているように見えた。
c0065410_22580870.jpg
GF 32-64mm F4



とにかくホイアンはバイクが多い。
東南アジアはどこでもそうだが、特にホイアンの旧市街は車が乗り入れ禁止なのでバイクは大活躍。
縦横無尽に走り回っているから、歩行者もバイクも四方八方に気を配りながら通行している。
それが当たり前のように体にしみこんでいる。私も二度目となるとアンテナが常に四方に向くようになっているのがわかる。
日本の歩行者は過保護すぎる。横断歩道を歩いていても安全ではないことをもっと知るべきだ。
c0065410_22581563.jpg
GF 32-64mm F4



魚市場付近で。
この川から毎朝魚がやってくる。
新鮮な魚が並んでいるが買って調理できないのが残念。
c0065410_22581996.jpg
GF 110mm F2


今日の一枚は

フォーレ ピアノ曲全集

EVELYNE CROCHET(p)

だいたい、フォーレの曲はどれも名人が弾かなければ聴くに堪えないものだ。
なかでもピアノ曲全集をレコーディングしているピアニストはあの伝説のティッサン・ヴァランタンをはじめ数人しかいない。

クロシェはフランスの女流ピアニストで後に米国に定住するのだが、そのフォーレ全集をレコーディングした数少ないピアニストの一人だ。
しかもレコードはVOXから出ている~名人にしかレコーディングさせていない会社なのでそれを見ただけで実力者だということはわかる。

クロシェは日本ではまったくの無名の存在だが、非常に陰影に富んだ、しかも隈取りのはっきりしたピアニズムでありながら
そこにそこはかとなくフランスのエスプリを漂わせ、これぞ現代的なフォーレと思わせる演奏を繰り広げている。

Vol.1しか手に入っていないが、三枚組みで盤質も最高、VOXの録音も最高!で1050円は安い!
何とかVol.2も手に入らないものか?

by nontan91 | 2018-01-12 00:16 | GFX50S | Comments(10)
ホイアン Hoi An,La Cité antique #SONY α9
ホイアンに到着して思ったこと。

しまった、行き先を間違えた!?

あまりに観光都市化してしまっていてカメラを向けるところが無い?
自分の勝手な思い込みで、東南アジアのノスタルジックな雰囲気がまだたくさん残っているものと考えていた。

ホイアンの旧市街、昼間は観光客であふれかえっている。
夕方から夜にかけてもさらに凄いことになっていた。

それならば、と眠い目をこすりながら早朝に出かけてみた。
がっちりとしたカメラを持ってきている人たちは同じことを考えているらしい。
「やっぱり朝がいいね、昼間はその辺をぶらぶらして夜は酒を飲んでいることにした。」
「うん、ワシもそう思う。」

カメラマンは観光客がが出てくるまでのわずかな時間にかけて歩き回っていた。
c0065410_19115553.jpg
SONY α9 & APO SUMMICRON-M 50mm F2 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


街を歩いていて首からぶら下げているカメラを見ていると、CanonやNikonが多く
前回ポルトガルへ行ったときにずいぶん増えたと感じたSONYの比率は少なかった。
はっきりPENTAXとわかったのは1台だけ(笑)

早朝に出歩いていたカメラマンの多くはCanonに赤いラインの入ったレンズをつけていたり
Nikonのフルサイズボディを首からさげていた。Leicaは日中も1台も見なかった。
c0065410_19120748.jpg
SONY α9 & FE16-35mm F4


昼間は木陰でお茶を飲む。
雨季が終わりかけて次第に陽射しは強くなりつつある。
気温は25~26℃まで上がってくるので半袖でも十分だ。
ただ朝夕は何か上からひっかけておきたくなるが、アメリカから来ている人たちはノースリーブ、Tシャツ一枚。
寒くないんだろうかねぇ?
c0065410_19121357.jpg
SONY α9 & FE16-35mm F4



スコールが上がって椅子の上にかけておいたビニールの雨よけを取り外す。
やはり南国で、急にすごい雨が降ってきてしばらく身動きが出来なくなる。
しばらくすると止んで、何事も無かったかのようにお日様が顔を出す。
いずれ日本もそうなるのかな?
c0065410_19122005.jpg
SONY α9 & FE 16-35mm F4


旧市街の中央通りを花嫁花婿が通っていくのをよく見かけた。
あちこちでポーズをとらされては写真を撮られているから、結婚式の中に組み込まれているんでしょうね。
大勢の観光客にもひるまず、堂々としているのがすごい。日本だったらテレ笑いでもしているところです。





by nontan91 | 2018-01-08 20:57 | SONY α9 | Comments(8)
明けましておめでとうございます Happy new year from Vietnam #SONYRX1RII
ホイアンに行ってました。
ベトナムの南北、その中間地点です。

世界遺産の旧市街、そのほぼ中心地。
やっと雨季が終わりかけ、少しずつ晴れ間が増えてきた、そんなときに訪れました。
直前まで雨や台風で心配していたんですけども。
c0065410_17251073.jpg
SONY RX1RII 画像クリックで拡大できます Click to enlarge


カメラは直前まで悩んだ末、FUJI GFX50SとSONY α9、SONY RX1RIIの3台を持っていきました。
レンズやバッテリーなど含めると機内持ち込みギリギリの10kg。

スナップ中心であればGFXは置いていってもいいのですけど、建造物や人間を撮ろうと思って欲かいてしまいました(笑)
一番多くシャッターを押したのはRXRII。コンデジサイズで4000万画素オーバー、しかもフルサイズで20cmまで寄れる。
35mm単焦点という縛りはありますが、なに、自分が動けばいい。


旧市街にはなかなかよいカフェがたくさんあり、散策に疲れた体を休めるにはもってこいです。
数年前にハノイに行って初めて飲んでから久しぶりの現地でいただくベトナムコーヒー。
オリジナルは練乳がたっぷり!ご覧の通り、コーヒーと同量くらいですから、ムチャ甘くて濃い。
彼の地で飲むとこれが心地よいのだから不思議(笑)
c0065410_17252651.jpg
SONY RX1RII


出発は午前1時30分、夜中過ぎですね。
5~6時間のフライトですからそれほどきつくは無いのですが、日本航空全日空のビジネスクラスを選びました。
ヨーロッパやアメリカ線だと料金が跳ね上がりますが、東南アジアだとエコノミー料金に少し足すとビジネスクラスに手が届きます。
それとJALANAは羽田発着なので移動が楽。ベトナム航空だとさらに安くなりますが成田発着なのでちょいと面倒。
ホーチミンかハノイで乗り換えてホイアン近くのダナンへ行くのは一緒。関西からだとダナン直通があるようなんですが。

ヨーロッパ線と違って完全なカプセル型で隣の人と接しなくて済むというシートではありませんが
そこは値段の差(笑)フルフラットに近く若干の斜め感は残っていますがこれなら足を伸ばして横になれるレベル。

ただ、匂いだけは止められません。通路を挟んだ席に座った女性のきつい香り!
香水の類なのでしょうか?体を動かすたびに強烈な匂いが襲ってきます。
毛布にくるまってくれたので匂いが和らぎましたが、匂いというのも公害ですよね。アレルギーをひき起こすこともあるそうです。
料理店にものすごい香りのする女性が入ってきてせっかくの料理の匂いがわからなくなってしまうことがありますが、
女性も男性も気をつけて欲しいものですね。芳香剤の入った柔軟剤なんてもってのほかです!
c0065410_18523960.jpg
SONY RX1RII


幸いなことに朝食が出てきたときも毛布にくるまって寝ていてくれたので匂いに関しては助かりましたが、
この量は多すぎます!(笑)数時間しか寝ていないのですから、こんなに食べられません。
納豆かけて、味噌汁飲んで、それでおしまいでした(笑)





by nontan91 | 2018-01-04 19:15 | Comments(16)