1 国立新美術館へ行く。 絵画史上、最強の美少女と謳われるルノワールの描いたイレーヌ嬢。 どうしても逢わねばならぬ。 ![]() 新美術館の中に入って驚いた! 思わず口をついて出てきた言葉が 「こ、これ、みんな本物だ!?」 そうなんです、展示されている絵画の多くが美術書や教科書に載っているものばかり。 まるで本のページをめくるが如くキラ星の絵が次から次へと展開していきます。 アングル、クールベ、ルノワール、ドガ、マネ、モネ、ドラクロワ、コロー、ピサロ、シスレー セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ロートレック、ヴラマンク、ピカソ、ブラック・・・ ああ、どうしましょう! ![]() 彼の死後に展示していた美術館で2008年に盗難があり、警備上の問題で2015年に閉鎖されてしまった。 この展覧会のあと絵画はチューリヒ美術館で保管されることになるので、まとめてこれらの作品を見られるのはおそらくこれが最後のチャンス。 行くしかないでしょう。 日曜の午後、しかも東京マラソンで都内の交通が制限されていたこともあってか、それほど混んではいなかった。 とてもラッキーだった。 ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2018-02-28 23:57
| X-Pro1
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この赤ワインが出てきたとき、実はすでに相当酔っ払っていました。 どうやってピントを合わせたのか、まったくわからない、奇跡のような一枚。 ワインの女王、pretty-bacchusさん https://keico.exblog.jp/ の選んだ白2本、赤1本。 下戸の私が飲んでもわかるその素晴らしさ!! こんなの飲んだことない!といいながら注がれるままにグイグイと飲んでいました。 ![]() その上、お料理が例えようもないくらい美味しいんです。 四谷のふくさん。 ほたるいかの料理なんてもう食べつくした、とか勝手に思い込んでいたのに これをいただいてビックリ!! なんとやさしく、なんと繊細な味付けなのか。 ただただ、目が口が、脳ミソが一目惚れしてしまいました。 さあ、その前後に出てきたお料理すべてが素晴らしい! N潟ではけっして味わえない、まあ、おのぼりさんが初めて本物を食べさせてもらって感謝感激酩酊状態。 ![]() pretty-bacchusさんは、おそらくX-T2にXF 10-24mmあたりをつけてくるだろうことは想像に難くなく 合流するT*さんも、X-E3に18-135mmをつけてくるという。 ならばわたしも富士フィルムでいかねばならぬ! しかし、50Sではでかすぎる、と考えていたら X-Pro 1のことを思い出しました。 平成24年に発売前に予約して手に入れた一台、製造番号が二桁の早い番号がついてきて感激しましたが 初期不良であえなく交換。その当時ライカを使用していたため、このカメラの出番が少なく娘の相方さんに預かってもらっていました。 それを急いで借り出して久々の登場です。 オフ会などカメラ仲間で集まると全員がキャノン、とか全員がライカというのは珍しくありませんが 全員がFUJIの製品というのは滅多にないでしょう(笑) ![]() ホントに美味しい料理、ありがとうございます! 連れてきていただいたpretty-bacchusさんにも、感謝感謝!! 三本目の下↓のシャブリが出てきた頃には、朦朧としておりましたが それでも美味しいのがわかるんですね、16年モノとは違う切れ味の鋭さ こういうのをフルーティというのか、絶妙な味でありました。 1本目の白も凄かった、おかげで下戸だということを忘れてグイグイと飲んでしまい 気がついたときには酔っ払っておりました(笑) ![]() しかし、このX-Pro 1、6年の歳月というのはデジタルカメラにとってはつらいことで 最新のX-T2、X-E3に比べると出てくる絵が格段に違う。 それは背面のモニターで出てくる絵を比較するだけでわかってしまうくらいに違いが明らかなんです。 ただ相当に気合の入ったカメラ作りだったので、6年後の現在でも十分現役で通用しますが、 やっぱり世代の新しいのはいいなぁ(笑) などと考えているうちに、酔いがどんどんまわり、ついに動けなくなってしまいました・・・ 女傑の酒豪二人はそんな私を車に乗せて、二次会の某バーへ向かい、動けなくなった私は タクシーに乗せられたまま見捨てられて宿舎に向かい、何も出来ずにベッドにバタンキュー。 太刀打ちできないのはわかってたんですけどねぇ・・・ 実はN潟のカメラ界の重鎮、清水重蔵先生が富士フォトサロンで写真展をやるというので 門下生が上京し写真展を見てお江戸の撮影でもやろうかというのが主旨だったのですが、それを口実に pretty-bacchusさんにお逢いしに来たのです(笑) Scottさんもここへきて、そのあと某バーで写真撮り捲くっていたという話だったので 私も是非行ってみたかったのですが、あえなく撃沈、ということはわたし、Scottさんよりも弱い?・・・ 夢うつつに、明日、ちゃんと起きられるんかしら? 会場にたどりつけるんかしら? とか考えながら爆睡してしまいました・・・ ▲
by nontan91
| 2018-02-26 23:32
| X-Pro1
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女子団体パシュート! 金メダルおめでとう!! 何を書こうと思ったか忘れちゃった(笑) どんつき祭り、会場へ至る道は地吹雪、両脇に雪の壁がそそり立ちすれ違いもままならない。 ![]() 祭りに先立ち行なわれる賽の神。 この火で焼いた餅を食べれば元気百倍、無病息災! 長生きは約束された^^ ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2018-02-22 00:44
| SONY α9
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今年も「どんつき」の季節がやってきましたね。 毎年のように通ってきましたが、今年はひどい天候でした。 この日も不要不急のお出かけは控えてください!とウェザーニュースが何度も繰り返していました。 しかしながら条件が悪いほど素敵なシーンに出会える確率も高くなります。 まずはどんど焼き、賽の神ですね。みんな帰って誰もいなくなってしまっても最後まで残っていればきっといいことが^^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2018-02-18 23:29
| SONY α9
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ホイアンに行く前にネットでいろいろ調べていたら、ある人の旅行記に 「ホイアンは路地裏が面白い、というから行ってみたが何も無くてつまらなかった」というようなことが書いてあった。 それはわかります。 普段から路地裏を眺めている人でないと、その面白さは理解できない。 時と場所、その場の光、人の動き、いろんな要素が揃ってきて初めて、おお!これだ!(笑) 自分も風景写真出身なので、路地裏など見向きもしなかったがN潟や全国のスナッパーに巻き込まれて 今では路傍の石を愛でることこそが最高の喜びであると信じている(笑) ![]() ホイアン旧市街の路地はほとんど危険なところがないように思う。 夜間でも積極的に通り抜けてみたいところが多い。 イスタンブールなどは迷い込んだら出て来れない怖さがあるし、当時のGPSの精度が悪くて iPhoneのMAPをみても自分がどこにいるかわからない。当たり前のように路地一本、二本ずれて表示されるので 曲がりくねった路地ではとんでもない方向に連れて行かれる。二三度迷路に迷い込んで冷や汗が流れた。 ![]() リスボンには夜はけして行ってはいけないという路地の多い地域がある。 悪いやつは寝ぐらに帰るはずの早朝に行ってみたが、やはり怪しいので早々に引き返した。 日本でも路地の奥まったところで猫の写真など撮っていると「お前人の家の前で何してんだ?」と 不審者扱いされることがあるので、どこへいってもやりすぎは禁物だ。 ![]() ホイアンはご覧の通りで、路地もそれほど入り組んでいるわけでもなく 通り抜ければ大きな道路につながっているので比較的安心して散策が出来る。 何もないと思っていたら突然狭いところにレストランが出てきたり、フルオープンの床屋さんが出てきたり と観光客相手の店が多いメインの通りよりよほど面白い。 ![]() そうそう、我が家のインターネットは回復しました。 ケーブル部分が焼ききれたと思っていたら、実はそのケーブルを中継する数台のハブがぶっ飛んでたんですね。 結局ルーターとハブの交換で事なきを得ました。 久しぶりの今日の一枚は ブルーノ・マーズのCDで「24K Magic」 グラミー賞など見ていても、いまだに強いですね~歌もダンスも抜群です。 ハワイのホノルル出身、お父さんがプエルトリコ、お母さんがフィリピンと多国籍。 小さいときからいろんなジャンルの音楽を聴いて育って今では数え切れないほどの賞をもらっているシンガー。 数年前グラミーで初めて聴いてからファンになりましたが、どの曲も聴いていてハッピーになれるんです。 聴いていると自然に体が動き出してくるのですが、私の場合はどうやってみても盆踊りにしかならんのが悔しい(笑) ▲
by nontan91
| 2018-02-16 00:11
| RX1RII
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たいへんブログの更新が遅れてしまいました。 先週の水曜日、近所に雷が落ちたんですよ。 私はその時飯を食いに山の中へ向かっていたのでわからなかったんですがね。 戻ってきたらネットに繋がりません。WiFiもダメ、有線でもダメ。 いろいろ調べたら会社のルーターがぶっ飛んだらしい。 自宅にはそこから有線で繋がっていたので、そこが壊れたらアウト!。 とりあえず使えるのはiPhoneだけ、それも4Gでしか繋がりません。 ルーターを新しいのに取り換えて会社では無線LANが使えるようになりましたが 有線がどこかで焼き切れたらしく、家には相変わらずネットがやってきません。 この修理は週が明けてからになりますので休みで冷え切った会社からブログをアップしております(泣) 今日は県北の村上方面に出向いたのですが、不要不急のお出かけは控えてください、という 大雪の中、日東道はホワイトアウト。ずっとハザードをつけながらトロトロ走りました。 ![]() 近々上京の予定があり、お土産にお酒を一本と思いまして蔵元でしか手に入らないのを 探しに行ったわけです。どう考えても今週しか行く暇がなかったので県北へ走ったのですが そっちの方が当地の二倍は積もっている! いつもは逆なんですけどねぇ。 こんな雪の日はきっとSIGMAがいいだろうと、久々の出動です。 さすがの35mm F1.4 Art ちょっと他のカメラでは難しかったかもしれませんね。 ![]() 写真は岩船港。 猛烈な雪がやんでほんの少しの間だけ太陽が顔を出しました。 でもそれも何分もありませんでした。再び吹雪と地吹雪があたりを吹き荒れ、 車に逃げ込むしかなくなりました。 いつもは邪魔なだけのテトラに雪が吹き付けて、とてもいい被写体になってくれたのはいいのですが あっという間にかすんで見えなくなってしまいました。 さて今週も寒さが続きます。 今も雪は降り続いていて、いったいどうなることやら? ▲
by nontan91
| 2018-02-12 22:52
| sdQuattro H
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ヴィンフン1ホテル、ホイアン。 一枚目の右手の黄色い建物がそれだ。 このホテルを撮るためにホイアンへやってきたといっても過言ではない。 しかもこの表通りに面した206号室に泊るために1年前から予約を入れていた。 それ以外の部屋では泊る意味が無い。 ![]() 羽田からJALに乗ってホーチミンへ。 国内線に乗り換えてダナン。 ダナンからタクシーに乗って50分。 ようやくホイアンに着いたと思ったら、旧市街は自動車の乗り入れが出来ないので遠いところで下ろされて ホテル専属?のポーターに荷物を運んでもらう。 「この荷物、重いから、お前あとをついて歩いて来い」確かに27kg、やたら撮影道具が入っている。 見失わないように駆け足で5分! ひいひい、言いながらたどりついたら日本から12時間経っていた(笑) ![]() 旧市街そのものが世界遺産で、このホテルはそのど真ん中にある。 ホテルそのものが世界遺産と言ってもいいし、一歩外に出ればそこは世界遺産の街。 他のホテルは旧市街の外れにあるか、新市街にあって、中心に入るには距離がある。 つまりヴィンフン1は最高の位置にあるというわけ。 ![]() 内部はご覧の通り。 よいですねぇ、この雰囲気(笑)遠くまでやってきた甲斐がありました。 ![]() 2階に来るには向こうに見える中庭から靴を脱いで階段を上がる。 左側全部が私の泊った206号室。 ![]() 後ろを向くと専用のテラスの向こうに喧騒の表通り。 扉を閉めればそこは映画ラマン L' Amantの世界である。 ![]() ![]() ![]() ▲
by nontan91
| 2018-02-06 00:31
| GFX50S
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